2019年12月沖縄の旅 4日目① [旅]
2019年12月沖縄の旅4日目。
この日は2:30頃目が覚めてしまい、眠れなくなったので起きることにした。
メールチェックなどして、7:00過ぎに朝食を買いに向かう。
R58沿いの「A&W 名護店」を目指して進む。
宿から3分ほどで到着。
こちらでモッツァバーガーとマンハッタンクラムチャウダーをオーダーする。
5分ほどで出来上がり、温かいうちにいただきたかったので、急いで宿に戻る。
モッツァバーガー(463円)マンハッタンクラムチャウダー(324円)で税込み849円。
メニューにあるトマトやチーズが不足していて、冷めていて今イチのハンバーガーであった。
さてこの日は北部の辺戸岳登山に向かう。
8:40過ぎに宿を出発する。
71号線からR58に入り北上する。
この日も海は穏やかな様子。
早起きしたせいか9:30頃、睡魔に襲われたので宇嘉付近の路肩で20分ほど仮眠をとる。
再出発してR58を北上する。
右に見える3つ連なっているピークの左奥が辺戸岳のはず。
この後、辺戸岬手前でR58は南下していく。
R58を南下し、辺戸地区公民館を過ぎて200mほどの右側に駐車スペースがある。
目印は手前のサボテン。
10:10頃、駐車スペース横の坂を登り始める。
すぐに未舗装路になる。
分岐を右に進む。
大きなクワズイモを通過。
この分岐は左に進む。
岩が現れた。
辺戸岳(黄金山)は聖地とのことなので、心して登る。
うがんじゅぬ ちゅらさや うちなーんちゅぬ ちむじゅらさ
何が書いてあるのか分からない。
いきなり岩の急坂が始まる。
ロープや鎖があると聞いていたが、撤去されてしまったのだろうか、今はない。
かなり注意して登っていく。
それにしても凄い登り。
まさに聖地といった感じ。
10分ほど登ると岩場は終わった。
ただし路面には岩が露出している。
一瞬展望が開ける。
何やら洞穴みたいのが見える。
拝所であった。
登らせていただいていることを感謝する。
拝所付近は展望がいい。
隣にもう1つ拝所があった。
拝所を過ぎるとまた急坂が現れる。
そして南国らしいソテツ。
景色を眺めながら登っていく。
結構険しい登りが続く。
すこし穏やかになってきた。
日差しが眩しい。
高いところが見えなくなってきた。
そろそろ山頂かな。
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この日は2:30頃目が覚めてしまい、眠れなくなったので起きることにした。
メールチェックなどして、7:00過ぎに朝食を買いに向かう。
R58沿いの「A&W 名護店」を目指して進む。
宿から3分ほどで到着。
こちらでモッツァバーガーとマンハッタンクラムチャウダーをオーダーする。
5分ほどで出来上がり、温かいうちにいただきたかったので、急いで宿に戻る。
モッツァバーガー(463円)マンハッタンクラムチャウダー(324円)で税込み849円。
メニューにあるトマトやチーズが不足していて、冷めていて今イチのハンバーガーであった。
さてこの日は北部の辺戸岳登山に向かう。
8:40過ぎに宿を出発する。
71号線からR58に入り北上する。
この日も海は穏やかな様子。
早起きしたせいか9:30頃、睡魔に襲われたので宇嘉付近の路肩で20分ほど仮眠をとる。
再出発してR58を北上する。
右に見える3つ連なっているピークの左奥が辺戸岳のはず。
この後、辺戸岬手前でR58は南下していく。
R58を南下し、辺戸地区公民館を過ぎて200mほどの右側に駐車スペースがある。
目印は手前のサボテン。
10:10頃、駐車スペース横の坂を登り始める。
すぐに未舗装路になる。
分岐を右に進む。
大きなクワズイモを通過。
この分岐は左に進む。
岩が現れた。
辺戸岳(黄金山)は聖地とのことなので、心して登る。
うがんじゅぬ ちゅらさや うちなーんちゅぬ ちむじゅらさ
何が書いてあるのか分からない。
いきなり岩の急坂が始まる。
ロープや鎖があると聞いていたが、撤去されてしまったのだろうか、今はない。
かなり注意して登っていく。
それにしても凄い登り。
まさに聖地といった感じ。
10分ほど登ると岩場は終わった。
ただし路面には岩が露出している。
一瞬展望が開ける。
何やら洞穴みたいのが見える。
拝所であった。
登らせていただいていることを感謝する。
拝所付近は展望がいい。
隣にもう1つ拝所があった。
拝所を過ぎるとまた急坂が現れる。
そして南国らしいソテツ。
景色を眺めながら登っていく。
結構険しい登りが続く。
すこし穏やかになってきた。
日差しが眩しい。
高いところが見えなくなってきた。
そろそろ山頂かな。
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2020-12-11 06:00
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