2019年12月沖縄の旅 2日目① [旅]
2019年12月沖縄の旅2日目。
前夜は那覇市内のホテルにチェックイン。
この日は6:00過ぎに起床する。
準備をして7:30頃、ホテルをチェックアウト。
この後は那覇空港までゆいレールで移動してレンタカーを借りる。
そして沖縄本土最高峰の与那覇岳に登山する予定。
ホテル目の前に見えるのは金城ダムから泊港に流れる安里川。
ホテルから歩いて6分ほどで、美栄橋駅に到着。
切符を購入して改札に入ると、ちょうど那覇空港行きが来るところ。
ゆいレールに乗車するが、車内は結構混雑している。
ところが隣の県庁前駅でかなりの人が降りたため、運転手後ろの席に座ることができた。
ゆいレールは20分ほどで那覇空港駅に到着。
レンタカー送迎バス乗場に向かう。
送迎バスは8:30からと聞いていたが、8:00過ぎには待っていてくれた。
しかも私を含め3組乗せたところで、8:15頃事務所に向かってくれる。
なるべく早く走り出したかったのでとても助かる。
10分ほどで事務所に到着。
今回利用するのは「ルフト・トラベルレンタカー 那覇空港店」。
こちらで手続きをする。
5日間のレンタルで免責補償込み13,050円が、クーポン利用で9,750円であった。
今回の車両はMitsubishi Mirage。
全長3795mm×全幅1665mm×全高1505mm、ホイールベース2450mmとかなりコンパクトな車体。
パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。
そしてコンパクトクラスのレンタカーでありながら、アルミホイール、フォグランプ装備というのがいい。
以前ホイールキャップ付きの車両をレンタルした際に、ホイールキャップが外れてどこかに転がって行ってしまったことがある。
ホイールキャップは無くすと免責補償対象外とのことで、探すのに苦労した記憶がある。
そんなのだったら最初からホイールキャップなど付けてくれるなと思ったが、アルミホイールにはそんな心配がないのがいい。
Mirageについて調べてみたところ、この車両はGという上級グレードであるが、Mというベーシックグレードからアルミホイール付きとなっている。
レンタル開始時の走行距離は12,587km。
スピードメーターは200km/h表示。
8:40頃、名護方面に向けスタートする。
スタートしてすぐに感じたことは、走りについてはかなりチープな印象。
ガソリンはかなり希薄に噴射されているらしく、ちょっとした上り坂ではトルクが全く足りない状態、ブレーキはプアで効きが悪い、タイヤは燃費重視らしくコーナーではすぐに鳴き、荒れた路面では車体がポンポン跳ねる感じがする。
そしてなんといっても気になるのが、どこからともなく聞こえてくる謎の音。
ホワンホワン、ホワンホワンと数秒おきに鳴っている。
これはいったい何の音だろう。
R331からR58に入る。
浦添市のキャンプキンザー付近を走行中、2018年年末に宿泊した「ホテルキング」が右側に見えてきた。
あれから1年経つのか・・・
キャンプキンザーを過ぎたところで、宜野湾バイパス方面に入る。
そして「ハンビータウン」というショッピングモールに入る「サンエー ハッピータウン」を発見。
ここで買物をすることにした。
ここでいきなり息子と会社へのお土産として、ハイチューパイナップル(600円)ミニ源氏紅いもパイ(580円)を購入。
玉木製菓の塩子亀が欲しかったのだが、残念ながら品切れ。
お会計は税込み1,274円であった。
続いて見つけた「タウンプラザかねひで 美浜店」に立ち寄る。
ビールコーナーではオリオン麦職人が「サンエー」より格安だったので購入。
ロング缶6本で998円。
探していた玉木製菓の塩子亀も発見。
こちらも「サンエー」よりも格安で、塩子亀(95円)と味亀(95円)を購入。
お会計は税込み1,308円であった。
続いて朝食をいただきに向かう。
「タウンプラザかねひで 美浜店」からすぐの場所にある「浜屋」に到着。
まだ開店20分前なので、浜辺の様子を見に行く。
風の影響か、結構波が高い。
さて10:30の開店と同時に入店。
この日はゆしどうふそばを大盛りで選択。
ちなみにゆしどうふそばは、1年前と比較して50円値上げされていた。
ゆしどうふそば大盛(600円+100円)をいただきお腹いっぱいになる。
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前夜は那覇市内のホテルにチェックイン。
この日は6:00過ぎに起床する。
準備をして7:30頃、ホテルをチェックアウト。
この後は那覇空港までゆいレールで移動してレンタカーを借りる。
そして沖縄本土最高峰の与那覇岳に登山する予定。
ホテル目の前に見えるのは金城ダムから泊港に流れる安里川。
ホテルから歩いて6分ほどで、美栄橋駅に到着。
切符を購入して改札に入ると、ちょうど那覇空港行きが来るところ。
ゆいレールに乗車するが、車内は結構混雑している。
ところが隣の県庁前駅でかなりの人が降りたため、運転手後ろの席に座ることができた。
ゆいレールは20分ほどで那覇空港駅に到着。
レンタカー送迎バス乗場に向かう。
送迎バスは8:30からと聞いていたが、8:00過ぎには待っていてくれた。
しかも私を含め3組乗せたところで、8:15頃事務所に向かってくれる。
なるべく早く走り出したかったのでとても助かる。
10分ほどで事務所に到着。
今回利用するのは「ルフト・トラベルレンタカー 那覇空港店」。
こちらで手続きをする。
5日間のレンタルで免責補償込み13,050円が、クーポン利用で9,750円であった。
今回の車両はMitsubishi Mirage。
全長3795mm×全幅1665mm×全高1505mm、ホイールベース2450mmとかなりコンパクトな車体。
パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。
そしてコンパクトクラスのレンタカーでありながら、アルミホイール、フォグランプ装備というのがいい。
以前ホイールキャップ付きの車両をレンタルした際に、ホイールキャップが外れてどこかに転がって行ってしまったことがある。
ホイールキャップは無くすと免責補償対象外とのことで、探すのに苦労した記憶がある。
そんなのだったら最初からホイールキャップなど付けてくれるなと思ったが、アルミホイールにはそんな心配がないのがいい。
Mirageについて調べてみたところ、この車両はGという上級グレードであるが、Mというベーシックグレードからアルミホイール付きとなっている。
レンタル開始時の走行距離は12,587km。
スピードメーターは200km/h表示。
8:40頃、名護方面に向けスタートする。
スタートしてすぐに感じたことは、走りについてはかなりチープな印象。
ガソリンはかなり希薄に噴射されているらしく、ちょっとした上り坂ではトルクが全く足りない状態、ブレーキはプアで効きが悪い、タイヤは燃費重視らしくコーナーではすぐに鳴き、荒れた路面では車体がポンポン跳ねる感じがする。
そしてなんといっても気になるのが、どこからともなく聞こえてくる謎の音。
ホワンホワン、ホワンホワンと数秒おきに鳴っている。
これはいったい何の音だろう。
R331からR58に入る。
浦添市のキャンプキンザー付近を走行中、2018年年末に宿泊した「ホテルキング」が右側に見えてきた。
あれから1年経つのか・・・
キャンプキンザーを過ぎたところで、宜野湾バイパス方面に入る。
そして「ハンビータウン」というショッピングモールに入る「サンエー ハッピータウン」を発見。
ここで買物をすることにした。
ここでいきなり息子と会社へのお土産として、ハイチューパイナップル(600円)ミニ源氏紅いもパイ(580円)を購入。
玉木製菓の塩子亀が欲しかったのだが、残念ながら品切れ。
お会計は税込み1,274円であった。
続いて見つけた「タウンプラザかねひで 美浜店」に立ち寄る。
ビールコーナーではオリオン麦職人が「サンエー」より格安だったので購入。
ロング缶6本で998円。
探していた玉木製菓の塩子亀も発見。
こちらも「サンエー」よりも格安で、塩子亀(95円)と味亀(95円)を購入。
お会計は税込み1,308円であった。
続いて朝食をいただきに向かう。
「タウンプラザかねひで 美浜店」からすぐの場所にある「浜屋」に到着。
まだ開店20分前なので、浜辺の様子を見に行く。
風の影響か、結構波が高い。
さて10:30の開店と同時に入店。
この日はゆしどうふそばを大盛りで選択。
ちなみにゆしどうふそばは、1年前と比較して50円値上げされていた。
ゆしどうふそば大盛(600円+100円)をいただきお腹いっぱいになる。
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2020-10-31 06:00
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