ワイドコンバージョンレンズ購入 [製品]
ビデオカメラ用のワイドコンバージョンレンズを購入した。
ちなみに現在使用中のビデオカメラはコレ。
SONY Handycam HDR-CX720Vである。
http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX720V/
空間光学手ブレ補正を採用した、手ブレに強いモデル。
光学最大10倍ズーム時の手持ち撮影でも、手ブレがほとんど気にならない優れもの。
カールツァイス「バリオゾナーT*レンズ」を採用。
もともと最大広角26.0mmと言う、ワイド撮影に対応。
今回よりワイドに撮影したい場面があるので、ワイドコンバージョンレンズ購入となった。
購入したのは純正のSONY VCL-HGA07B。
http://www.sony.jp/handycam/products/VCL-HGA07B/
BICカメラの通販で14,800円(ポイント10%)だった。
こちら付属品。
ネジ径は37mmであるが、アダプターリングを使用することで30mm径にも対応。
真ん中の不思議な棒はアダプターリングが外しにくくなってしまった時に使用する、アダプターリングレンチ。
これがレンズ本体。
ダイヤモンドカットリムコーティングにより、高級感あるデザイン。
重量感は結構あるが、そこが頼もしい感じ。
早速装着してみる。
ところがどう見てもレンズ系が合わない。
間違えて買ってしまったのかと、調べてみる。
するとWEBには「HDR-CX720Vでご使用の場合、カメラに付属のステップダウンリングをご使用ください」とある。
HDR-CX720Vの付属品を見る。
あった、これがステップダウンリングだろう。
ステップダウンリング装着し、ワイドコンバージョンレンズが装着できた。
上から見たところ。
純正品なので、まったく違和感が無い。
横から見たところ。
レンズキャップを装着すると、かなり頭でっかちに見える。
ところで、重さはどれくらい違うのだろうか。
量ってみた。
まずは本体のみでは約590g。
続いてワイドコンバージョンレンズ装着時は約770g。
約180gの差ではあるが、結構重くなった感じがする。
続いて画像比較。
まずはワイドコンバージョンレンズ装着なし。
続いてワイドコンバージョンレンズ装着あり。
表示通り30%ほどワイドに撮れている。
よし、これでLas Vegasの、Fountain Showの撮影準備はバッチリである。
人気ブログランキングへ
ちなみに現在使用中のビデオカメラはコレ。
SONY Handycam HDR-CX720Vである。
http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX720V/
空間光学手ブレ補正を採用した、手ブレに強いモデル。
光学最大10倍ズーム時の手持ち撮影でも、手ブレがほとんど気にならない優れもの。
カールツァイス「バリオゾナーT*レンズ」を採用。
もともと最大広角26.0mmと言う、ワイド撮影に対応。
今回よりワイドに撮影したい場面があるので、ワイドコンバージョンレンズ購入となった。
購入したのは純正のSONY VCL-HGA07B。
http://www.sony.jp/handycam/products/VCL-HGA07B/
BICカメラの通販で14,800円(ポイント10%)だった。
こちら付属品。
ネジ径は37mmであるが、アダプターリングを使用することで30mm径にも対応。
真ん中の不思議な棒はアダプターリングが外しにくくなってしまった時に使用する、アダプターリングレンチ。
これがレンズ本体。
ダイヤモンドカットリムコーティングにより、高級感あるデザイン。
重量感は結構あるが、そこが頼もしい感じ。
早速装着してみる。
ところがどう見てもレンズ系が合わない。
間違えて買ってしまったのかと、調べてみる。
するとWEBには「HDR-CX720Vでご使用の場合、カメラに付属のステップダウンリングをご使用ください」とある。
HDR-CX720Vの付属品を見る。
あった、これがステップダウンリングだろう。
ステップダウンリング装着し、ワイドコンバージョンレンズが装着できた。
上から見たところ。
純正品なので、まったく違和感が無い。
横から見たところ。
レンズキャップを装着すると、かなり頭でっかちに見える。
ところで、重さはどれくらい違うのだろうか。
量ってみた。
まずは本体のみでは約590g。
続いてワイドコンバージョンレンズ装着時は約770g。
約180gの差ではあるが、結構重くなった感じがする。
続いて画像比較。
まずはワイドコンバージョンレンズ装着なし。
続いてワイドコンバージョンレンズ装着あり。
表示通り30%ほどワイドに撮れている。
よし、これでLas Vegasの、Fountain Showの撮影準備はバッチリである。
人気ブログランキングへ