金沢文庫~港南台散策① [散策]
およそ1年ぶりの金沢方面散策。
今回は横浜つながりの森MAPを使用する。
http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/miryoku/tsunagari-map.html
金沢文庫駅を11:25頃出発。
谷津川沿いに北上して最初の踏切を左折する。
金沢文庫駅から8分ほど歩き六国峠入口に到着。
階段を登っていく。
途中には馬頭観音などあり、読み取り可能な年号を見ると1840年になる。
相当歴史のあるもの。
そして道はすぐに切通状になる。
金沢道の切通と呼ばれている。
ネットが残念であるが、なかなかいい感じの道である。
立派な切通であった。
先へ進むと分岐があるが、どこを進んでも同じ広場に出る。
11:43頃、広場に到着。
おや、梅の花が咲き始めている。
こちらは白梅。
こちらは紅梅。
紅白でめでたい感じ。
一旦、住宅街に出る。
左側には釜利谷方面の展望が開ける。
ここを歩くといつも感じるのだが、古道と前に見えるマンションのコントラストが不思議に思う。
これも毎回気になる不思議な形の木。
この辺りから単調な遊歩道に飽きてくる。
やっと前方に横浜横須賀道路が見えてきた。
金沢自然公園の駐車場が見えてきた。
そして12:25頃、金沢自然公園に到着。
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今回は横浜つながりの森MAPを使用する。
http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/miryoku/tsunagari-map.html
金沢文庫駅を11:25頃出発。
谷津川沿いに北上して最初の踏切を左折する。
金沢文庫駅から8分ほど歩き六国峠入口に到着。
階段を登っていく。
途中には馬頭観音などあり、読み取り可能な年号を見ると1840年になる。
相当歴史のあるもの。
そして道はすぐに切通状になる。
金沢道の切通と呼ばれている。
ネットが残念であるが、なかなかいい感じの道である。
立派な切通であった。
先へ進むと分岐があるが、どこを進んでも同じ広場に出る。
11:43頃、広場に到着。
おや、梅の花が咲き始めている。
こちらは白梅。
こちらは紅梅。
紅白でめでたい感じ。
一旦、住宅街に出る。
左側には釜利谷方面の展望が開ける。
ここを歩くといつも感じるのだが、古道と前に見えるマンションのコントラストが不思議に思う。
これも毎回気になる不思議な形の木。
この辺りから単調な遊歩道に飽きてくる。
やっと前方に横浜横須賀道路が見えてきた。
金沢自然公園の駐車場が見えてきた。
そして12:25頃、金沢自然公園に到着。
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2018-04-15 06:00
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