BMW X1 sDrive18i xLineを見てきた [車]
BMW X3の試乗の際、マイナーチェンジしたX1 sDrive18i xLineを見てきた。
車両本体価格は464万円。
ボディカラーはオプションのメディテラニアンブルー(103,000円)。
ボディサイズは全長4455mx全幅1820mmx全高1610mm、ホイールベース2670mm。
エクステリアに大きな変更はない。
フロントはややスリムになったLEDヘッドライト、大型化した一体型キドニーグリル、LEDフォグライトをバンパーに組込んだ形状に変更、エアインテークの大型化を図った。
リアはL字型のテールライトなどのデザインを一新。
ルーフレールを標準装備。
ホイールは18インチYスポークスタイリングアロイホイール。
タイヤサイズは225/50R18。
パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力140ps/4600rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトが、フロントからリアドアにかけて光っている。
ステアリングはマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイール。
タッチパネル機能付のコントロールディスプレイは10.25インチに大型化。
トランスミッションは7速DCT。
操作方法が若干変更となった。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れ。
センターアームレスト下の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
アンビエントライトが光っている。
クロストラッククロス/レザーコンビネーションスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは505L。
右側はネットの小物入れと12V電源装備。
左側は小物入れ。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1550Lに拡大する。
マイナーチェンジしたということで見に行ったのだが、大きな変更はない印象であった。
ディーゼルモデルの試乗車が来たら試してみようと思う。
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車両本体価格は464万円。
ボディカラーはオプションのメディテラニアンブルー(103,000円)。
ボディサイズは全長4455mx全幅1820mmx全高1610mm、ホイールベース2670mm。
エクステリアに大きな変更はない。
フロントはややスリムになったLEDヘッドライト、大型化した一体型キドニーグリル、LEDフォグライトをバンパーに組込んだ形状に変更、エアインテークの大型化を図った。
リアはL字型のテールライトなどのデザインを一新。
ルーフレールを標準装備。
ホイールは18インチYスポークスタイリングアロイホイール。
タイヤサイズは225/50R18。
パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力140ps/4600rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトが、フロントからリアドアにかけて光っている。
ステアリングはマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイール。
タッチパネル機能付のコントロールディスプレイは10.25インチに大型化。
トランスミッションは7速DCT。
操作方法が若干変更となった。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れ。
センターアームレスト下の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
アンビエントライトが光っている。
クロストラッククロス/レザーコンビネーションスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは505L。
右側はネットの小物入れと12V電源装備。
左側は小物入れ。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1550Lに拡大する。
マイナーチェンジしたということで見に行ったのだが、大きな変更はない印象であった。
ディーゼルモデルの試乗車が来たら試してみようと思う。
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2019-12-31 06:00
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