2019年5月GW後半の旅 3日目① [旅]
2019年5月GW後半の旅3日目。
前夜は上日川峠第2駐車場にて車内泊。
この日は4:30過ぎに起床する。
気温は4度。
かなり寒い。
大菩薩嶺登山の準備をして5:35頃出発。
まずは唐松尾根分岐を目指す。
このまま舗装路を歩いても唐松尾根分岐に着くのだが、せっかくなので登山道を進んでいく。
ところで心配なのが前日の両神山登山で受けた、足のダメージ回復状況。
前日は左ひざがかなり痛かったのだが、この日の登山に耐えられるだろうか。
朝日が昇る中進んでいく。
足の状態はそれほど痛くはない。
この先のコース状況にもよると思うが、今の所は大丈夫そうである。
6:00頃、唐松尾根分岐前にある「福ちゃん荘」に到着。
ここは標高1720m。
2057mの大菩薩嶺山頂まで337m登ることになる。
隣にはキャンプ場もある。
大菩薩安全祈願のお地蔵さんに挨拶。
大菩薩嶺案内図を見る。
大菩薩峠に向かう表参道が富士山の眺めがいいと聞いていたので、登りで歩くか下りで歩くかちょっと考える。
富士山を見ながら登った方が登りの辛さを忘れられそうな気がしたので、表参道経由で登り、唐松尾根経由で下ってくることに決定。
すぐ横には綺麗なトイレがある。
表参道を進む。
6:10頃、富士見平に到着。
ここには現在は営業を終了している富士見山荘がある。
富士見平ということは・・・
やはり、富士山がバッチリ見える。
なんとも美しい形の富士山。
そして賽ノ河原(旧道)への分岐がある。
引き続き歩きやすい道を進む。
6:15頃、本格的な登山道に入る。
沢沿いに登っていく。
この辺りから本格的な登りになる。
ひざの状態は大丈夫なのだが、ずっと続く登りに息がきれる。
突然ベンチが現れる。
ちょっとだけ座ってみると、枝越しに富士山が見えた。
なるほど、富士山を眺めながら休憩するためにベンチが置いてあるのか。
その先もややきつい登りが続き、先の方に「介山荘」が見えてきた。
http://kaizansou.jp/index.html
「介山荘」裏の売店を通過。
「介山荘」のメニュー。
温かいものがいただけるのはありがたい。
「介山荘」隣にある、大菩薩峠休憩舎とトイレ。
そして6:45頃、大菩薩峠(1897m)に到着。
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前夜は上日川峠第2駐車場にて車内泊。
この日は4:30過ぎに起床する。
気温は4度。
かなり寒い。
大菩薩嶺登山の準備をして5:35頃出発。
まずは唐松尾根分岐を目指す。
このまま舗装路を歩いても唐松尾根分岐に着くのだが、せっかくなので登山道を進んでいく。
ところで心配なのが前日の両神山登山で受けた、足のダメージ回復状況。
前日は左ひざがかなり痛かったのだが、この日の登山に耐えられるだろうか。
朝日が昇る中進んでいく。
足の状態はそれほど痛くはない。
この先のコース状況にもよると思うが、今の所は大丈夫そうである。
6:00頃、唐松尾根分岐前にある「福ちゃん荘」に到着。
ここは標高1720m。
2057mの大菩薩嶺山頂まで337m登ることになる。
隣にはキャンプ場もある。
大菩薩安全祈願のお地蔵さんに挨拶。
大菩薩嶺案内図を見る。
大菩薩峠に向かう表参道が富士山の眺めがいいと聞いていたので、登りで歩くか下りで歩くかちょっと考える。
富士山を見ながら登った方が登りの辛さを忘れられそうな気がしたので、表参道経由で登り、唐松尾根経由で下ってくることに決定。
すぐ横には綺麗なトイレがある。
表参道を進む。
6:10頃、富士見平に到着。
ここには現在は営業を終了している富士見山荘がある。
富士見平ということは・・・
やはり、富士山がバッチリ見える。
なんとも美しい形の富士山。
そして賽ノ河原(旧道)への分岐がある。
引き続き歩きやすい道を進む。
6:15頃、本格的な登山道に入る。
沢沿いに登っていく。
この辺りから本格的な登りになる。
ひざの状態は大丈夫なのだが、ずっと続く登りに息がきれる。
突然ベンチが現れる。
ちょっとだけ座ってみると、枝越しに富士山が見えた。
なるほど、富士山を眺めながら休憩するためにベンチが置いてあるのか。
その先もややきつい登りが続き、先の方に「介山荘」が見えてきた。
http://kaizansou.jp/index.html
「介山荘」裏の売店を通過。
「介山荘」のメニュー。
温かいものがいただけるのはありがたい。
「介山荘」隣にある、大菩薩峠休憩舎とトイレ。
そして6:45頃、大菩薩峠(1897m)に到着。
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2019-12-03 06:00
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