2019年12月沖縄の旅 2日目⓷ [旅]
2019年12月沖縄の旅2日目。
沖縄本土最高峰の与那覇岳の登山を開始。
記念碑のある広場に出た。
動植物保護のため立ち入りを遠慮してほしいという説明がある。
どうしようか考えていると、上から下りてきた方がいたので聞いてみた。
するとルートを外れたりして動植物にインパクトを与えるなという意味の説明なので、ルート通りに歩いていれば大丈夫とのこと。
この方も何度も山頂まで行ったことがあるが問題ないとのことなので、進んでみることにした。
記念碑を見てみる。
この周辺の土地は、1990年に自然保護推進のための環境基金キャンペーンの助成により購入したとある。
進んでみる。
先ほどまでより道は細く勾配は険しくなってくる。
うっそうとしたやんばるの森。
広場より分ほど歩くと分岐がある。
マングース捕獲用のワナがあちこちに設置されている。
しばらく進むが、このルートでいいのかちょっと不安になってくる。
広場から20分ほど歩くと分岐があり、与那覇岳→と道標があり安心する。
先の方が明るくなってきた。
もうすぐ山頂かな。
そして14:20頃、与那覇岳(498m)山頂に到着。
山頂には一等三角点があるが、展望は開けていない。
すぐに下山を開始する。
与那覇岳→の道標がある分岐を左に進む。
続いてマングース捕獲用のワナがある分岐を通過。
帰りはグングン下っていく。
そして14:42頃、記念碑のある広場を通過。
やんばるらしい木々の中を歩いていく。
恐竜とかが出てきてもおかしくない雰囲気。
全体的にフラットで歩きやすいルートであった。
そして15:08頃、登山道入口を通過。
駐車場に戻ってきた。
時間がまだ早いので、この後はネクマチヂ岳に登ることにした。
R58を南下する。
天気は今イチ、パッとしない。
R311との分岐の手前を左に入る。
道の両脇にはススキが揺れている。
正面に見えるのはネクマチヂ岳だろうか。
この辺りにはネクマチヂ岳の他に、塩屋富士、くがに岳、坊主森のピークがあるのでどれだか分からない。
イギミハキンゾーへの分岐を直進する。
R58から10分ほど走り、ネクマチヂ岳入口の駐車場に到着。
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沖縄本土最高峰の与那覇岳の登山を開始。
記念碑のある広場に出た。
動植物保護のため立ち入りを遠慮してほしいという説明がある。
どうしようか考えていると、上から下りてきた方がいたので聞いてみた。
するとルートを外れたりして動植物にインパクトを与えるなという意味の説明なので、ルート通りに歩いていれば大丈夫とのこと。
この方も何度も山頂まで行ったことがあるが問題ないとのことなので、進んでみることにした。
記念碑を見てみる。
この周辺の土地は、1990年に自然保護推進のための環境基金キャンペーンの助成により購入したとある。
進んでみる。
先ほどまでより道は細く勾配は険しくなってくる。
うっそうとしたやんばるの森。
広場より分ほど歩くと分岐がある。
マングース捕獲用のワナがあちこちに設置されている。
しばらく進むが、このルートでいいのかちょっと不安になってくる。
広場から20分ほど歩くと分岐があり、与那覇岳→と道標があり安心する。
先の方が明るくなってきた。
もうすぐ山頂かな。
そして14:20頃、与那覇岳(498m)山頂に到着。
山頂には一等三角点があるが、展望は開けていない。
すぐに下山を開始する。
与那覇岳→の道標がある分岐を左に進む。
続いてマングース捕獲用のワナがある分岐を通過。
帰りはグングン下っていく。
そして14:42頃、記念碑のある広場を通過。
やんばるらしい木々の中を歩いていく。
恐竜とかが出てきてもおかしくない雰囲気。
全体的にフラットで歩きやすいルートであった。
そして15:08頃、登山道入口を通過。
駐車場に戻ってきた。
時間がまだ早いので、この後はネクマチヂ岳に登ることにした。
R58を南下する。
天気は今イチ、パッとしない。
R311との分岐の手前を左に入る。
道の両脇にはススキが揺れている。
正面に見えるのはネクマチヂ岳だろうか。
この辺りにはネクマチヂ岳の他に、塩屋富士、くがに岳、坊主森のピークがあるのでどれだか分からない。
イギミハキンゾーへの分岐を直進する。
R58から10分ほど走り、ネクマチヂ岳入口の駐車場に到着。
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2020-11-02 06:00
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