2020年8月北海道の旅 3日目 [旅]
2020年8月北海道の旅3日目。
この日は5:30頃起床する。
メールチェックなどして、7:30頃ホテルの朝食に向かう。
この日のメニューはチーズハムサンド。
チーズNGな息子は、昨晩購入したおむすびを部屋でいただく。
朝食後は部屋に戻りこの日の予定を計画する。
本当は旭川方面に向かい日本百名山の十勝岳に登山したいのだが、旭川含む道北方面の天気はすぐれない。
道東方面の天気はまずまずのようだったので、この日は帯広に向かうことにした。
帯広市内のホテルを予約して、この日の宿を確保。
ちなみに現在宿泊しているホテルを息子が気に入ったみたいなので、最終日の宿はこの「ホテルリブマックス 札幌すすきの」を予約した。
この日のホテルは10:00チェックアウト。
コインパーキングまでスーツケースを運ぶのは面倒なので、9:00頃コインパーキングまでレンタカーをピックアップしに向かう。
レンタカーでホテルまで戻り、スーツケースを積んで出発するつもり。
ところがあると思った場所にコインパーキングが見つからない。
スマホで調べたいが、充電中のためホテルに置いてきてしまった。
20分ほど探しても見つからないので、あきらめてホテルに戻る。
ホテルに戻るとチェックアウト時間が迫っていたので、チェックアウトしてスーツケースを運びながらコインパーキングに向かう。
スマホで調べてみると、先ほどは全然違う方向に歩いて行ってしまったらしい。
昨晩雨で傘をさしていたので、よく道を見ていなかったのが要因。
ホテルから3分ほど歩くと「らーめん五丈原 本店」を発見。
ここは15年ほど前の札幌出張時に仲間に連れて来られ、なかなかおいしかった記憶がある。
最終日に寄ってみようかな。
さらにその先20mほどの場所に「えびそば一幻 総本店」を発見。
「えびそば一幻」は帰りの新千歳空港でいただこうかな。
さてホテルから6分ほどでコインパーキングに到着。
料金は24時間の最大料金が適用されて800円。
気温は20度ほどだが、かなり汗をかいてしまった。
朝からたくさん歩いたが、いい運動になったかな。
9:55頃、帯広に向け出発する。
豊平川に架かる南大橋を渡り、中の島通りを進む。
R12を右折して旭川方面に進む。
R12に入ったところで格安な「モダ石油 白石SS」を発見したので給油する。
機械に入金の際「ため得カード」と表示されたので、カードについてスタッフに聞いてみた。
この日は特典はないのだが、値引きなどのサービスがあるらしいので次回作ってみようと思う。
リッター115.8円で18.94L給油して2,193円。
ここまでの走行距離は281.7kmなので、燃費は14.9km/L。
ところで給油する際に給油口のレバーを操作する必要があるのだが、これが足元のフロアマット横にある。
ここがフロアマットの泥などで結構汚れているので、触るのに躊躇する。
なぜこの場所にあるのだろうか。
そして運転していて気付いたペダルレイアウトの悪さ。
ペダル類の位置が悪いのかサイズが小さいからなのか、何度もペダルから足が外れてしまった。
アクセルペダルを見ると幅5cmほどしかないので、しっかりとアクセルペダルのセンターを踏んでいないと何かの拍子にペダルから足が外れてしまう。
そしてアクセルペダルとブレーキペダルの間隔が狭い気がする。
両方のペダルを同時に踏めてしまう間隔なのだが、ペダルから足が外れた際などに、別のペダルを踏んでしまう恐れがある。
このメーカーの車で暴走事故が多いのは、このような設計思想だからなのではないかと思ってしまった。
ガソリン給油後は、R12からR274に入る。
30分ほど走ると、のどかな感じになってきた。
道路の両脇には田畑が広がる。
夕張川沿いを進んでいく。
どこかでいい釣り場があったらチャレンジしてみよう。
道はワインディングになってきた。
上の方には霧がかかっている。
ピークを過ぎると霧が晴れてきた。
日高西部に雷注意報が出ている。
天候が不安定ということだろう。
日高国際スキー場付近を通過。
沙流川沿いを進む。
このあたりよさそうな釣り場がたくさんあるが、息子が寝てしまっているのでこのまま通過する。
日勝峠に向け登っていく。
エゾマツやトドマツの原生林が美しい道。
13:00頃、日勝峠を通過するが霧で何も見えず残念。
日勝峠を下ってくると、十勝平野が見えてきた。
下の方は霧がない。
清水町に入りR38を右折する。
十勝平野にはあちこちに防風林が並んでいる。
どこまでもまっすぐな道は、空に続いていそう。
帯広市内に入り、まずはホテルに向かう。
R236を右折する。
続いて繁華街方面に入っていく。
そして14:15頃「薬湯風呂 ホテルグランテラス帯広」に到着する。
https://breezbay-group.com/hgt-obihiro/
フロントに向かい、ちょっと早いがチェックイン可能か聞いてみると、この日の宿泊プランは17:00チェックインで9:00チェックアウトのショートステイプランだったらしい。
何も気にせず一番格安なプランを選択したのだが、気付いていなかった。
荷物は預かってくれるとのことだったが、17:00過ぎにまた来ることにした。
ちょうど時間ができたので釣りに向かう。
この付近には十勝川が流れているが、その支流のどこかでチャレンジしてみよう。
先ほど来た道を戻る。
十勝川に架かる十勝大橋を渡る。
73号線方面に右折して、士幌川を目指す。
この先は勘で進んでいく。
十勝栄簡易郵便局先を左折して、316号線に入る。
士幌川沿いを進んでいくと、安楽橋手前から川に降りられそうな道を発見。
進んでいくが釣りができそうな場所は見つけられなかった。
再び316号線に戻り探してみる。
316号線から音幌橋方面に右折して走っていると、昭和橋下の士幌川がよさそうな気がした。
昭和橋を渡ったところに駐車スペースを発見。
川に降りてみる。
降りるとき息子が足を滑らせて、手のひらを少し負傷する。
靴を見ると底がツルツル状態。
これでは危険かな。
川幅は5mほど。
左の障害物があるところを攻めてみる。
すると3投目でヒット。
格安ルアーで釣れてしまった。
体側に朱点があるのでオショロコマかと思ったが、パーマークがない。
おそらくニジマスだろう。
サイズは25cmほど。
すぐにリリースする。
すぐに同じところを攻めるが、障害物に引っ掛かりヒットルアーをロスト。
障害物は危険なので他を攻めるが、水深が浅くて釣りにならない。
他を探してみる。
川に降りれそうな場所をいくつか行ってみるが、釣りができそうなところは見つからない。
最後に十勝川に向かうが、川に降りれそうな場所は見つからなかった。
さて間もなくチェックイン可能な時間なのでホテルに向かう。
その前に「ツルハドラック 帯広大通24丁目店」に立ち寄る。
息子の顔のニキビが悪化してきたため、何かいい薬がないか探してみる。
スタッフの話によると最近マスクをする影響で、顔のニキビが悪化するケースが増えているという。
ここで洗顔料と、キズクイックパッド、サッポロ クラッシックを購入し2,598円。
17:30頃「薬湯風呂 ホテルグランテラス帯広」のパーキングに到着する。
再びフロントに向かいチェックインする。
料金は5,500円。
Go Toトラベルキャンペーンで1,925円割引され、支払金額は3,575円となる。
駐車場は別途600円。
1Fの薬湯風呂。
薬湯風呂独特の臭いがした。
エレベーター内の掲示を見る。
21:00からお茶漬けサービスがあるらしい。
これはいい。
この日宿泊する6Fに到着。
自販機のビールはロング缶が310円とやや高め。
ソフトドリンク系は普通の値段であった。
コインランドリーは洗濯機300円、乾燥機30分100円、洗剤40円だが、洗剤は無料で使えるものが置いてあった。
アイスマシンも発見。
この日宿泊する部屋に到着。
部屋はセミダブルにした。
ベッド
テレビ、冷蔵庫
バスルーム、トイレ
クローゼット
外の景色含め、普通のビジネスホテルといった感じ。
この日購入したもの。
ビールがすぐなくなってしまい困っている。
さて、翌日は日本百名山の雌阿寒岳登山をするための食事を探しに向かう。
駐車場スタッフに「セイコーマート」の場所を聞くと、隣の「ダイイチ 壱号店」を勧められたので行ってみたが、いいものが見つからなかった。
続いて「セイコーマート 帯広駅前」に向かう。
この時の時間は18:30頃。
この時間に購入すると、翌日の賞味期限まで持たないので、あとで買いに来ることにした。
その代わり、ビールのつまみとしてトマトたっぷりサラダ(213円)を購入する。
ホテルに戻る途中に見つけた「ぱんちょう」。
豚丼の元祖として有名な店。
30年ほど前に来たことがあるが、私には他の店の豚丼の方が好みであった。
ホテルに戻りトマトたっぷりサラダをいただく。
旅に出ると無性に野菜がいただきたくなる。
たっぷりのドレッシングをかけていただくと、さっぱりしていておいしい。
これはビールがススム味。
ロング缶を2本開けて、いい感じになる。
この後「インデアン まちなか店」に向かう。
「インデアン」は、道東の帯広と釧路にのみ店舗展開するカレーショップ。
私はインデアン インデアンルー、エビ、大盛り(462円+198円+148円)をいただく。
息子はチキン ベーシックルー(649円)をいただく。
この後、「セイコーマート 帯広駅前」に向かい、翌日用にかつ丼(540円)、豚丼(540円)を購入する。
ホテルに戻り、翌朝の登山に向け早めに就寝した。
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この日は5:30頃起床する。
メールチェックなどして、7:30頃ホテルの朝食に向かう。
この日のメニューはチーズハムサンド。
チーズNGな息子は、昨晩購入したおむすびを部屋でいただく。
朝食後は部屋に戻りこの日の予定を計画する。
本当は旭川方面に向かい日本百名山の十勝岳に登山したいのだが、旭川含む道北方面の天気はすぐれない。
道東方面の天気はまずまずのようだったので、この日は帯広に向かうことにした。
帯広市内のホテルを予約して、この日の宿を確保。
ちなみに現在宿泊しているホテルを息子が気に入ったみたいなので、最終日の宿はこの「ホテルリブマックス 札幌すすきの」を予約した。
この日のホテルは10:00チェックアウト。
コインパーキングまでスーツケースを運ぶのは面倒なので、9:00頃コインパーキングまでレンタカーをピックアップしに向かう。
レンタカーでホテルまで戻り、スーツケースを積んで出発するつもり。
ところがあると思った場所にコインパーキングが見つからない。
スマホで調べたいが、充電中のためホテルに置いてきてしまった。
20分ほど探しても見つからないので、あきらめてホテルに戻る。
ホテルに戻るとチェックアウト時間が迫っていたので、チェックアウトしてスーツケースを運びながらコインパーキングに向かう。
スマホで調べてみると、先ほどは全然違う方向に歩いて行ってしまったらしい。
昨晩雨で傘をさしていたので、よく道を見ていなかったのが要因。
ホテルから3分ほど歩くと「らーめん五丈原 本店」を発見。
ここは15年ほど前の札幌出張時に仲間に連れて来られ、なかなかおいしかった記憶がある。
最終日に寄ってみようかな。
さらにその先20mほどの場所に「えびそば一幻 総本店」を発見。
「えびそば一幻」は帰りの新千歳空港でいただこうかな。
さてホテルから6分ほどでコインパーキングに到着。
料金は24時間の最大料金が適用されて800円。
気温は20度ほどだが、かなり汗をかいてしまった。
朝からたくさん歩いたが、いい運動になったかな。
9:55頃、帯広に向け出発する。
豊平川に架かる南大橋を渡り、中の島通りを進む。
R12を右折して旭川方面に進む。
R12に入ったところで格安な「モダ石油 白石SS」を発見したので給油する。
機械に入金の際「ため得カード」と表示されたので、カードについてスタッフに聞いてみた。
この日は特典はないのだが、値引きなどのサービスがあるらしいので次回作ってみようと思う。
リッター115.8円で18.94L給油して2,193円。
ここまでの走行距離は281.7kmなので、燃費は14.9km/L。
ところで給油する際に給油口のレバーを操作する必要があるのだが、これが足元のフロアマット横にある。
ここがフロアマットの泥などで結構汚れているので、触るのに躊躇する。
なぜこの場所にあるのだろうか。
そして運転していて気付いたペダルレイアウトの悪さ。
ペダル類の位置が悪いのかサイズが小さいからなのか、何度もペダルから足が外れてしまった。
アクセルペダルを見ると幅5cmほどしかないので、しっかりとアクセルペダルのセンターを踏んでいないと何かの拍子にペダルから足が外れてしまう。
そしてアクセルペダルとブレーキペダルの間隔が狭い気がする。
両方のペダルを同時に踏めてしまう間隔なのだが、ペダルから足が外れた際などに、別のペダルを踏んでしまう恐れがある。
このメーカーの車で暴走事故が多いのは、このような設計思想だからなのではないかと思ってしまった。
ガソリン給油後は、R12からR274に入る。
30分ほど走ると、のどかな感じになってきた。
道路の両脇には田畑が広がる。
夕張川沿いを進んでいく。
どこかでいい釣り場があったらチャレンジしてみよう。
道はワインディングになってきた。
上の方には霧がかかっている。
ピークを過ぎると霧が晴れてきた。
日高西部に雷注意報が出ている。
天候が不安定ということだろう。
日高国際スキー場付近を通過。
沙流川沿いを進む。
このあたりよさそうな釣り場がたくさんあるが、息子が寝てしまっているのでこのまま通過する。
日勝峠に向け登っていく。
エゾマツやトドマツの原生林が美しい道。
13:00頃、日勝峠を通過するが霧で何も見えず残念。
日勝峠を下ってくると、十勝平野が見えてきた。
下の方は霧がない。
清水町に入りR38を右折する。
十勝平野にはあちこちに防風林が並んでいる。
どこまでもまっすぐな道は、空に続いていそう。
帯広市内に入り、まずはホテルに向かう。
R236を右折する。
続いて繁華街方面に入っていく。
そして14:15頃「薬湯風呂 ホテルグランテラス帯広」に到着する。
https://breezbay-group.com/hgt-obihiro/
フロントに向かい、ちょっと早いがチェックイン可能か聞いてみると、この日の宿泊プランは17:00チェックインで9:00チェックアウトのショートステイプランだったらしい。
何も気にせず一番格安なプランを選択したのだが、気付いていなかった。
荷物は預かってくれるとのことだったが、17:00過ぎにまた来ることにした。
ちょうど時間ができたので釣りに向かう。
この付近には十勝川が流れているが、その支流のどこかでチャレンジしてみよう。
先ほど来た道を戻る。
十勝川に架かる十勝大橋を渡る。
73号線方面に右折して、士幌川を目指す。
この先は勘で進んでいく。
十勝栄簡易郵便局先を左折して、316号線に入る。
士幌川沿いを進んでいくと、安楽橋手前から川に降りられそうな道を発見。
進んでいくが釣りができそうな場所は見つけられなかった。
再び316号線に戻り探してみる。
316号線から音幌橋方面に右折して走っていると、昭和橋下の士幌川がよさそうな気がした。
昭和橋を渡ったところに駐車スペースを発見。
川に降りてみる。
降りるとき息子が足を滑らせて、手のひらを少し負傷する。
靴を見ると底がツルツル状態。
これでは危険かな。
川幅は5mほど。
左の障害物があるところを攻めてみる。
すると3投目でヒット。
格安ルアーで釣れてしまった。
体側に朱点があるのでオショロコマかと思ったが、パーマークがない。
おそらくニジマスだろう。
サイズは25cmほど。
すぐにリリースする。
すぐに同じところを攻めるが、障害物に引っ掛かりヒットルアーをロスト。
障害物は危険なので他を攻めるが、水深が浅くて釣りにならない。
他を探してみる。
川に降りれそうな場所をいくつか行ってみるが、釣りができそうなところは見つからない。
最後に十勝川に向かうが、川に降りれそうな場所は見つからなかった。
さて間もなくチェックイン可能な時間なのでホテルに向かう。
その前に「ツルハドラック 帯広大通24丁目店」に立ち寄る。
息子の顔のニキビが悪化してきたため、何かいい薬がないか探してみる。
スタッフの話によると最近マスクをする影響で、顔のニキビが悪化するケースが増えているという。
ここで洗顔料と、キズクイックパッド、サッポロ クラッシックを購入し2,598円。
17:30頃「薬湯風呂 ホテルグランテラス帯広」のパーキングに到着する。
再びフロントに向かいチェックインする。
料金は5,500円。
Go Toトラベルキャンペーンで1,925円割引され、支払金額は3,575円となる。
駐車場は別途600円。
1Fの薬湯風呂。
薬湯風呂独特の臭いがした。
エレベーター内の掲示を見る。
21:00からお茶漬けサービスがあるらしい。
これはいい。
この日宿泊する6Fに到着。
自販機のビールはロング缶が310円とやや高め。
ソフトドリンク系は普通の値段であった。
コインランドリーは洗濯機300円、乾燥機30分100円、洗剤40円だが、洗剤は無料で使えるものが置いてあった。
アイスマシンも発見。
この日宿泊する部屋に到着。
部屋はセミダブルにした。
ベッド
テレビ、冷蔵庫
バスルーム、トイレ
クローゼット
外の景色含め、普通のビジネスホテルといった感じ。
この日購入したもの。
ビールがすぐなくなってしまい困っている。
さて、翌日は日本百名山の雌阿寒岳登山をするための食事を探しに向かう。
駐車場スタッフに「セイコーマート」の場所を聞くと、隣の「ダイイチ 壱号店」を勧められたので行ってみたが、いいものが見つからなかった。
続いて「セイコーマート 帯広駅前」に向かう。
この時の時間は18:30頃。
この時間に購入すると、翌日の賞味期限まで持たないので、あとで買いに来ることにした。
その代わり、ビールのつまみとしてトマトたっぷりサラダ(213円)を購入する。
ホテルに戻る途中に見つけた「ぱんちょう」。
豚丼の元祖として有名な店。
30年ほど前に来たことがあるが、私には他の店の豚丼の方が好みであった。
ホテルに戻りトマトたっぷりサラダをいただく。
旅に出ると無性に野菜がいただきたくなる。
たっぷりのドレッシングをかけていただくと、さっぱりしていておいしい。
これはビールがススム味。
ロング缶を2本開けて、いい感じになる。
この後「インデアン まちなか店」に向かう。
「インデアン」は、道東の帯広と釧路にのみ店舗展開するカレーショップ。
私はインデアン インデアンルー、エビ、大盛り(462円+198円+148円)をいただく。
息子はチキン ベーシックルー(649円)をいただく。
この後、「セイコーマート 帯広駅前」に向かい、翌日用にかつ丼(540円)、豚丼(540円)を購入する。
ホテルに戻り、翌朝の登山に向け早めに就寝した。
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2021-03-10 06:00
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