BMW X1のバッテリー対策 [車]
以前エントリーしたが、Volkswagen Touaregのバッテリーはパッセンジャーシートの下にあり、バッテリー交換には多額の費用が発生することが判明。
バッテリー上がりの防止のために、バッテリー寿命を長持ちさせるために購入したのが「ずぼら充電器」。
消防車や救急車にも使用されているようなので、信頼性は高いと思われる。
http://www.zubora74.com/
業務用含め色々ラインナップされているが、これは個人用 SA-12PX。
AC100Vのコンセントから、自動車のバッテリーにつなぎっぱなしで充電可能。
サイズは幅100mm×奥行175mmx高さ65mmで、重量は870g。
安物の輸入品などと比較するとやや大きめ。
その分作りはかなりしっかりしていて、日本の職人魂が伝わってくる。
隙間からは基盤類が見えるが、大き目の部品が見えてなぜか安心できる。
このように過充電・過放電を監視し、常に満充電を維持しバッテリーの寿命を延ばす商品。
一般の自動発電機との比較。
その後、Volkswagen Touaregではバッテリーの心配なく乗り続けられた。
BMW X1 に乗り換え後も、継続使用したく設置を行った。
これがBMW X1 のラゲッジルーム。
バンドで荷物を固定できるようになっている。
これを取ると小物入れスペースがある。
大きな物は入らないが、仕切りでスペースが分けられているので、小物の収納には便利かも。
更にこれを取るとバッテリーや工具類が出てくる。
そうBMW X1 はラゲッジルームにバッテリーが装備されている。
それでは「ずぼら充電器」と接続してみる。
バッテリーのプラス端子に赤いケーブルを接続。
続いてマイナス端子に黒いケーブルを接続。
接続したケーブルを引き出す。
小物入れの隙間からケーブルを出す。
すぼら充電器とケーブルを接続。
プラスとマイナスの接続を間違えると、逆接続警報のブザーで知らせてくれる。
なお取っ手が付いているので、これを壁に掛けて使用することなども出来る。
私の場合はずぼら充電器を車内に置いたまま使用する。
AC100Vをずぼら充電器に接続、ACケーブルを隙間から出し、電源に接続する。
この使い方でVolkswagen Touaregの時から6年ほど使用しているが、問題なく使用できている。
そしてバッテリーは常にフル充電なので、バッテリー上がりなどの心配も無い。
これから冬場に向けバッテリーには厳しい状況になるが、とても安心。
年間コストも数百円との事なので、コストパフォーマンスが高くとても良い商品だと思う。
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バッテリー上がりの防止のために、バッテリー寿命を長持ちさせるために購入したのが「ずぼら充電器」。
消防車や救急車にも使用されているようなので、信頼性は高いと思われる。
http://www.zubora74.com/
業務用含め色々ラインナップされているが、これは個人用 SA-12PX。
AC100Vのコンセントから、自動車のバッテリーにつなぎっぱなしで充電可能。
サイズは幅100mm×奥行175mmx高さ65mmで、重量は870g。
安物の輸入品などと比較するとやや大きめ。
その分作りはかなりしっかりしていて、日本の職人魂が伝わってくる。
隙間からは基盤類が見えるが、大き目の部品が見えてなぜか安心できる。
このように過充電・過放電を監視し、常に満充電を維持しバッテリーの寿命を延ばす商品。
一般の自動発電機との比較。
その後、Volkswagen Touaregではバッテリーの心配なく乗り続けられた。
BMW X1 に乗り換え後も、継続使用したく設置を行った。
これがBMW X1 のラゲッジルーム。
バンドで荷物を固定できるようになっている。
これを取ると小物入れスペースがある。
大きな物は入らないが、仕切りでスペースが分けられているので、小物の収納には便利かも。
更にこれを取るとバッテリーや工具類が出てくる。
そうBMW X1 はラゲッジルームにバッテリーが装備されている。
それでは「ずぼら充電器」と接続してみる。
バッテリーのプラス端子に赤いケーブルを接続。
続いてマイナス端子に黒いケーブルを接続。
接続したケーブルを引き出す。
小物入れの隙間からケーブルを出す。
すぼら充電器とケーブルを接続。
プラスとマイナスの接続を間違えると、逆接続警報のブザーで知らせてくれる。
なお取っ手が付いているので、これを壁に掛けて使用することなども出来る。
私の場合はずぼら充電器を車内に置いたまま使用する。
AC100Vをずぼら充電器に接続、ACケーブルを隙間から出し、電源に接続する。
この使い方でVolkswagen Touaregの時から6年ほど使用しているが、問題なく使用できている。
そしてバッテリーは常にフル充電なので、バッテリー上がりなどの心配も無い。
これから冬場に向けバッテリーには厳しい状況になるが、とても安心。
年間コストも数百円との事なので、コストパフォーマンスが高くとても良い商品だと思う。
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2012-11-10 06:00
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