ZEPHYR1100でカーナビ [オートバイ]
ZEPHYR1100にカーナビを取り付けた。
こちらは以前エントリーしたCB1100Fへの取り付け。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-11-20
さてその前にETCのアンテナとインジケーターの移設をする。
こちらが用品店で取り付けられたままの状態。
ハンドルバーに取り付けられているがフォルムをあまり崩したくないので、目立たない場所に移設する。
アンテナはメーターの間に設置。
インジケーターはメーター脇に取り付けたシガーソケットに設置。
ちなみにこちらが納車時に設置したシガーソケット。
http://www.nankaibuhin.co.jp/catalogs/product/dc-1203/
ハンドルクランプも付属しているがフォルムを崩したくないので、目立たない場所に設置した。
シガーソケットとUSBポートが付いていてコンパクトだったので選択した。
さてETC本体はリアカウル内に設置。
最新のETC2.0である。
ETC2.0は圏央道の料金が約2割引になるなどメリットがある。
https://www.go-etc.jp/etc2/etc2/service.html
さてこれでハンドル周りがスッキリとした。
こちらがアンテナ類を取り付ける際に使用していた金具。
電波を感知しやすいように20度の角度が付けられている。
さてカーナビを取り付けるマウント類がこちら。
CB1100Fと同じ、サインハウス社製のマウントを選択。
http://www.bolt.co.jp/bike-mount-system/sygnhouse_mount-system_top.asp
左から汎用防水ケース(9,800円)、新型アーム 66mm(5,000円)、ミラーマウントベース(3,400円)となる。
ちなみにCB1100Fに装着されているマウントはM5シリーズとなり、今回のM8シリーズとは互換が無い。
どうやらM5では強度に不安があったらしく、強度アップのためにM8になったらしい。
さてまずはベースの取り付け。
今回はより目立たないミラーマウントを選択。
ミラーを取り外す。
こちらがミラーマウントベース。
ミラーマウントベースを取り付けたところ。
こちらがアーム。
80mmと66mmの2種類があったが、より目立たない66mmを選択。
ベースにアームを取り付けたところ。
ホルダーは風雨を防げる汎用防水ケースを選択。
アームに汎用防水ケースを取り付けたところ。
これで取り付けは完了。
強度は十分で問題なし。
ミラーからの後方視界も問題なし。
いよいよ通電。
シガーソケットにカーナビのDC電源を繋ぐ。
光の加減で画像では分かりずらいが、無事カーナビが起動。
前方の視認性も問題なく、なかなかうまくいったと思う。
ちなみにCB1100Fに装着していた汎用防水ケースよりも、横方向にサイズが拡大している。
大型のカーナビを検討してみようかな。
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こちらは以前エントリーしたCB1100Fへの取り付け。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-11-20
さてその前にETCのアンテナとインジケーターの移設をする。
こちらが用品店で取り付けられたままの状態。
ハンドルバーに取り付けられているがフォルムをあまり崩したくないので、目立たない場所に移設する。
アンテナはメーターの間に設置。
インジケーターはメーター脇に取り付けたシガーソケットに設置。
ちなみにこちらが納車時に設置したシガーソケット。
http://www.nankaibuhin.co.jp/catalogs/product/dc-1203/
ハンドルクランプも付属しているがフォルムを崩したくないので、目立たない場所に設置した。
シガーソケットとUSBポートが付いていてコンパクトだったので選択した。
さてETC本体はリアカウル内に設置。
最新のETC2.0である。
ETC2.0は圏央道の料金が約2割引になるなどメリットがある。
https://www.go-etc.jp/etc2/etc2/service.html
さてこれでハンドル周りがスッキリとした。
こちらがアンテナ類を取り付ける際に使用していた金具。
電波を感知しやすいように20度の角度が付けられている。
さてカーナビを取り付けるマウント類がこちら。
CB1100Fと同じ、サインハウス社製のマウントを選択。
http://www.bolt.co.jp/bike-mount-system/sygnhouse_mount-system_top.asp
左から汎用防水ケース(9,800円)、新型アーム 66mm(5,000円)、ミラーマウントベース(3,400円)となる。
ちなみにCB1100Fに装着されているマウントはM5シリーズとなり、今回のM8シリーズとは互換が無い。
どうやらM5では強度に不安があったらしく、強度アップのためにM8になったらしい。
さてまずはベースの取り付け。
今回はより目立たないミラーマウントを選択。
ミラーを取り外す。
こちらがミラーマウントベース。
ミラーマウントベースを取り付けたところ。
こちらがアーム。
80mmと66mmの2種類があったが、より目立たない66mmを選択。
ベースにアームを取り付けたところ。
ホルダーは風雨を防げる汎用防水ケースを選択。
アームに汎用防水ケースを取り付けたところ。
これで取り付けは完了。
強度は十分で問題なし。
ミラーからの後方視界も問題なし。
いよいよ通電。
シガーソケットにカーナビのDC電源を繋ぐ。
光の加減で画像では分かりずらいが、無事カーナビが起動。
前方の視認性も問題なく、なかなかうまくいったと思う。
ちなみにCB1100Fに装着していた汎用防水ケースよりも、横方向にサイズが拡大している。
大型のカーナビを検討してみようかな。
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2016-09-22 06:00
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