2019年9月北海道沖縄の旅 2日目 [旅]
2019年9月北海道沖縄の旅2日目。
この日は6:00頃起床してメールチェックなどする。
ホテルを8:00頃チェックアウトして札幌駅まで歩いて向かう。
気温は25度前後で思ったより暑い。
9月の北海道なので朝晩はフリースとか必要かと思っていたのだが、リュックサック1つで旅したかったので上着は持ってこなかった。
結果的に良かったと思う。
札幌は路面電車が走る街。
大通り公演を通過。
歩いていると汗が出てくる。
途中「セブンイレブン 札幌北1西4店」に寄り道する。
ここでサッポロクラシック(286円)を購入。
朝から何も口にしていないので、一気飲みする。
札幌駅には8:25頃到着。
本当は新千歳空港に向かう前に何かいただきたかったのだが、次のフライトは10:40発なのであまりのんびりしていられない。
とりあえず新千歳空港に向かうことにした。
ホームに到着していた、8:35発の快速エアポート84号に乗車する。
車内は満席なので立って向かう。
9:12に新千歳空港に到着し運賃は1,070円。
まずはANAのチェックインカウンターに向かう。
この日最初のフライトは10:40発の新千歳発富士山静岡行きのNH1262便。
富士山静岡空港には12:30到着するのだが、次のフライトが13:10出発と乗り継ぎ時間が40分しかないので、合わせて2枚発券してもらう。
この時の時刻は9:30頃。
ここで北海道に来てラーメンをいただいていないことに気付いたので「北海道ラーメン道場」に向かう。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/eat/place/place6.html
「えびそば一幻」前には開店前なのに行列ができている。
この時間に営業していたのは「弟子屈ラーメン」「札幌味噌拉麺専門店けやき」「旭川ラーメン梅光軒」「麺屋 開高」「札幌ラーメン雪あかり」の5店。
「札幌味噌拉麺専門店けやき」と「麺屋 開高」は以前行ったことがあるので、この日は帯広出身の後輩がよく行くという「弟子屈ラーメン」に決定。
http://www.teshikaga-ramen.com/
ここで弟子屈味噌コーンバターのせ大盛り(1,000円+100円)をやや急いでいただく。
角切りチャーシュー、刺身昆布、煮玉子、バタ-、コーン、肉味噌、白菜、キャベツ、もやし、長ねぎ、白ごまと具だくさんのラーメンであった。
北海道の味噌なので、味が濃く後できっと喉が渇くであろうと思った。
さてラーメンをいただいた後は、10番搭乗口に進む。
ますは保安検査を通過。
そして10:00頃、10番搭乗口に到着。
慌ただしい北海道の旅であったが、今回心残りはおいしい海鮮をいただけなかったこと。
ところが搭乗口付近でおいしそうな海鮮の店を見つけたのだが、たった今大盛り味噌ラーメンをいただいたばかりなのでまたの機会とすることにした。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/s255.html
ここで息子と会社へのお土産を購入。
とうきびチョコ(360円)ハイチュウ夕張メロン味(648円)で合計1,008円。
お土産を購入できたので一安心。
そして10:25頃、搭乗開始される。
機体はBoeing社のB737-800。
座席の様子はシンプルだが、足元にUSB端子がある。
機内はほぼ満席。
ただし隣の席は空席。
定刻より10分ほど遅れて10:50頃出発する。
飛び立つとすぐに雲の上に出る。
ドリンクは冷たいお茶にした。
ラーメンの影響で喉が渇いていたので、この後5杯くらいおかわりする。
しばらくすると視界が開けてきた。
11:25頃、秋田付近を通過。
11:45頃、新潟付近を通過。
途中機長のアナウンスで、出発は定刻より10分ほど遅れたが、早く飛べる高度を選んで飛んでいるので、到着は定刻を目指しているという。
12:00頃、松本付近を通過。
松本付近で先の方に山が見える。
浅間山だろうか。
いや、浅間山があんなに高いはずはない。
ひょっとして富士山??
やはり富士山であった。
手前に見えるのは駿河湾。
牧之原付近の海岸線は美しい。
そして12:25頃着陸。
出発は10分ほど遅れたが、到着は定刻より数分早かった。
富士山静岡空港に来るのは初めてなので空港内外を見学したかったが、乗り継ぎ時間が短いので左の出口方向ではなく、右の沖縄へ乗り継ぎ方向に向かう。
この後乗り継ぎ名簿のチェックが入り5番搭乗口に出る。
那覇行きはこのまま5番搭乗口からの出発となる。
乗り継ぎ名簿を見ると20名ほどが同じく那覇への乗り継ぎとなっていた。
次のフライトの出発まで40分あるので、一旦外に出てみようかと思ったが、おとなしくこのまま待つことにした。
ちなみに現在の富士山静岡空港の国内線はANAの新千歳、那覇便と、フジドリームエアラインズの札幌丘珠、出雲、福岡、北九州、鹿児島便のみ。
JALは2010年に撤退してフジドリームエアラインズによるコードシェア便を飛ばしている。
次のフライトは13:10発の富士山静岡発那覇行きのNH1263便。
出発を待っていると、那覇空港の混雑の影響で出発が20分遅れるとアナウンスが入る。
ちなみに搭乗する飛行機は、先ほど新千歳柄到着した機材を利用する。
せっかく機長が頑張って定刻通りに到着したのに、出発が遅れてしまっては意味がない。
そして13:15頃、搭乗開始。
座席は新千歳空港から来た時と全く同じ。
機材も、機長も、CAもみんな同じとアナウンスがあった。
機内はほぼ満席。
先ほど同様に隣の席は空席。
定刻から20分ほど遅れ13:30頃出発する。
おそらく個人的にこの空港を利用する事はもうないだろう。
飛んだ後に見える手前の緑は茶畑だろうか。
大井川とその先に静岡方面が見える。
アナウンスによると那覇方面の天気は雨らしい。
この後数日間はあまり天気が良くないみたいで、私は昨晩同様に飲むだけだから別に雨でも構わないのだが、北海道から沖縄に遊びに行く人はちょっと気の毒かな。
ドリンクは冷たいお茶にした。
さてこの後はスマホに充電しようと足元のUSB端子を利用するのだが、USBの位置が悪いためケーブルが変な感じでねじれてしまう。
そのせいかどうもうまく充電できない。
ひょっとしてケーブルが破損してしまったのかもしれない。
充電できないまま、沖縄県恩納村真栄田岬付近を通過。
残波岬から那覇空港に向かう。
スマホは結局充電はできないまま。
定刻より5分ほど遅れて15:45頃、那覇空港に到着。
元旦以来の那覇。
すぐにゆいレールに向かう。
札幌と那覇の気温差を気にしていたが、気温は25度くらいと札幌とほぼ変わらない。
まったく同じ服装でOKなので助かった。
那覇空港駅から美栄橋駅までの運賃は300円。
この日の宿は、1つ手前の県庁前駅で降りるのがいいのだが、USBケーブルを購入するため美栄橋駅まで向かうことにした。
この時点でのスマホのバッテリー残量は3%程。
スマホの充電ができないと困るし、この日の宿にたどり着くこともできない。
宿に着くまでバッテリーが持ってくれるといいのだが・・・
美栄橋駅には16:22頃到着。
雨は降っているが、幸い傘をささないでも大丈夫。
美栄橋駅から徒歩2~3分の「DAISO D-naha店」に到着。
無事USBケーブル(108円)をゲットする。
と、ここでスマホの電源が切れる。
スマホの地図を頼りに宿に行こうと思っていたのだが、それはできなくなった。
電話で場所を聞くこともできない。
ケーブルはあるのだが、充電はできない。
どうしよう・・・
ここでPCのバッテリーから充電することを思いついた。
近くのベンチでPCからスマホに充電する。
10分ほどで5%ほど充電出来た。
これで宿までたどり着けるだろう。
国際通りを進む。
そして17:00前に「個室ホステル 美らキャビン 国際通り店」に到着。
http://churacabin.jp/
フロントでチェックインする。
料金は3,267円。
ホステルとは初めてだが、いったいどんな感じなのだろうか。
フロント奥にラウンジがあった。
鍋、ライパン、炊飯器、ガスコンロ、電子レンジ、食器など完備のキッチンや冷蔵庫もある。
エレベーターで2Fに上がると扉が並んでいる。
こちらが今晩宿泊する部屋。
扉を開けてみる」
扉の1mほど先にはベッド。
ベッドの奥にはエアコン。
ベッド手前のテーブルとテレビ。
コンセントとUSB端子もある。
他にあるのはハンガーのみと超シンプル。
この後はフロアの設備を見てみる。
トイレは男女兼用と女性専用がある。
中はいたって普通。
こちらはパウダールーム。
洗面台が並び、それぞれにドライヤーが置いてある。
シャワールームは3つ。
ボディソープ、シャンプー類は置いてあるがタオルはない。
フェイスタオルはアメニティ自販機で100円で販売している。
さてシャワーを浴びて、19:00過ぎに国際通りに行ってみる。
いつもの「海援隊沖縄」に向かう。
ここで生ビール(発泡酒)6杯を高速でいただく。
料理はフーチャンプルーをいただき、お会計は1,500円。
続いて沖縄そばをいただきに「御殿山」に向かう。
ここで沖縄そば 麦芽麺(780円)をいただき、この日は終了。
この後、宿に戻る途中にあった「ジャンピングシーサー」に入る。
ここで息子と会社へのお土産を購入。
沖縄県産紅芋チップス(270円)ちんすこう(162円)紅いもちんすこう(162円)で合計594円。
翌朝は早めのフライトなので、宿に戻り23:00頃就寝した。
人気ブログランキングへ
この日は6:00頃起床してメールチェックなどする。
ホテルを8:00頃チェックアウトして札幌駅まで歩いて向かう。
気温は25度前後で思ったより暑い。
9月の北海道なので朝晩はフリースとか必要かと思っていたのだが、リュックサック1つで旅したかったので上着は持ってこなかった。
結果的に良かったと思う。
札幌は路面電車が走る街。
大通り公演を通過。
歩いていると汗が出てくる。
途中「セブンイレブン 札幌北1西4店」に寄り道する。
ここでサッポロクラシック(286円)を購入。
朝から何も口にしていないので、一気飲みする。
札幌駅には8:25頃到着。
本当は新千歳空港に向かう前に何かいただきたかったのだが、次のフライトは10:40発なのであまりのんびりしていられない。
とりあえず新千歳空港に向かうことにした。
ホームに到着していた、8:35発の快速エアポート84号に乗車する。
車内は満席なので立って向かう。
9:12に新千歳空港に到着し運賃は1,070円。
まずはANAのチェックインカウンターに向かう。
この日最初のフライトは10:40発の新千歳発富士山静岡行きのNH1262便。
富士山静岡空港には12:30到着するのだが、次のフライトが13:10出発と乗り継ぎ時間が40分しかないので、合わせて2枚発券してもらう。
この時の時刻は9:30頃。
ここで北海道に来てラーメンをいただいていないことに気付いたので「北海道ラーメン道場」に向かう。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/eat/place/place6.html
「えびそば一幻」前には開店前なのに行列ができている。
この時間に営業していたのは「弟子屈ラーメン」「札幌味噌拉麺専門店けやき」「旭川ラーメン梅光軒」「麺屋 開高」「札幌ラーメン雪あかり」の5店。
「札幌味噌拉麺専門店けやき」と「麺屋 開高」は以前行ったことがあるので、この日は帯広出身の後輩がよく行くという「弟子屈ラーメン」に決定。
http://www.teshikaga-ramen.com/
ここで弟子屈味噌コーンバターのせ大盛り(1,000円+100円)をやや急いでいただく。
角切りチャーシュー、刺身昆布、煮玉子、バタ-、コーン、肉味噌、白菜、キャベツ、もやし、長ねぎ、白ごまと具だくさんのラーメンであった。
北海道の味噌なので、味が濃く後できっと喉が渇くであろうと思った。
さてラーメンをいただいた後は、10番搭乗口に進む。
ますは保安検査を通過。
そして10:00頃、10番搭乗口に到着。
慌ただしい北海道の旅であったが、今回心残りはおいしい海鮮をいただけなかったこと。
ところが搭乗口付近でおいしそうな海鮮の店を見つけたのだが、たった今大盛り味噌ラーメンをいただいたばかりなのでまたの機会とすることにした。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/s255.html
ここで息子と会社へのお土産を購入。
とうきびチョコ(360円)ハイチュウ夕張メロン味(648円)で合計1,008円。
お土産を購入できたので一安心。
そして10:25頃、搭乗開始される。
機体はBoeing社のB737-800。
座席の様子はシンプルだが、足元にUSB端子がある。
機内はほぼ満席。
ただし隣の席は空席。
定刻より10分ほど遅れて10:50頃出発する。
飛び立つとすぐに雲の上に出る。
ドリンクは冷たいお茶にした。
ラーメンの影響で喉が渇いていたので、この後5杯くらいおかわりする。
しばらくすると視界が開けてきた。
11:25頃、秋田付近を通過。
11:45頃、新潟付近を通過。
途中機長のアナウンスで、出発は定刻より10分ほど遅れたが、早く飛べる高度を選んで飛んでいるので、到着は定刻を目指しているという。
12:00頃、松本付近を通過。
松本付近で先の方に山が見える。
浅間山だろうか。
いや、浅間山があんなに高いはずはない。
ひょっとして富士山??
やはり富士山であった。
手前に見えるのは駿河湾。
牧之原付近の海岸線は美しい。
そして12:25頃着陸。
出発は10分ほど遅れたが、到着は定刻より数分早かった。
富士山静岡空港に来るのは初めてなので空港内外を見学したかったが、乗り継ぎ時間が短いので左の出口方向ではなく、右の沖縄へ乗り継ぎ方向に向かう。
この後乗り継ぎ名簿のチェックが入り5番搭乗口に出る。
那覇行きはこのまま5番搭乗口からの出発となる。
乗り継ぎ名簿を見ると20名ほどが同じく那覇への乗り継ぎとなっていた。
次のフライトの出発まで40分あるので、一旦外に出てみようかと思ったが、おとなしくこのまま待つことにした。
ちなみに現在の富士山静岡空港の国内線はANAの新千歳、那覇便と、フジドリームエアラインズの札幌丘珠、出雲、福岡、北九州、鹿児島便のみ。
JALは2010年に撤退してフジドリームエアラインズによるコードシェア便を飛ばしている。
次のフライトは13:10発の富士山静岡発那覇行きのNH1263便。
出発を待っていると、那覇空港の混雑の影響で出発が20分遅れるとアナウンスが入る。
ちなみに搭乗する飛行機は、先ほど新千歳柄到着した機材を利用する。
せっかく機長が頑張って定刻通りに到着したのに、出発が遅れてしまっては意味がない。
そして13:15頃、搭乗開始。
座席は新千歳空港から来た時と全く同じ。
機材も、機長も、CAもみんな同じとアナウンスがあった。
機内はほぼ満席。
先ほど同様に隣の席は空席。
定刻から20分ほど遅れ13:30頃出発する。
おそらく個人的にこの空港を利用する事はもうないだろう。
飛んだ後に見える手前の緑は茶畑だろうか。
大井川とその先に静岡方面が見える。
アナウンスによると那覇方面の天気は雨らしい。
この後数日間はあまり天気が良くないみたいで、私は昨晩同様に飲むだけだから別に雨でも構わないのだが、北海道から沖縄に遊びに行く人はちょっと気の毒かな。
ドリンクは冷たいお茶にした。
さてこの後はスマホに充電しようと足元のUSB端子を利用するのだが、USBの位置が悪いためケーブルが変な感じでねじれてしまう。
そのせいかどうもうまく充電できない。
ひょっとしてケーブルが破損してしまったのかもしれない。
充電できないまま、沖縄県恩納村真栄田岬付近を通過。
残波岬から那覇空港に向かう。
スマホは結局充電はできないまま。
定刻より5分ほど遅れて15:45頃、那覇空港に到着。
元旦以来の那覇。
すぐにゆいレールに向かう。
札幌と那覇の気温差を気にしていたが、気温は25度くらいと札幌とほぼ変わらない。
まったく同じ服装でOKなので助かった。
那覇空港駅から美栄橋駅までの運賃は300円。
この日の宿は、1つ手前の県庁前駅で降りるのがいいのだが、USBケーブルを購入するため美栄橋駅まで向かうことにした。
この時点でのスマホのバッテリー残量は3%程。
スマホの充電ができないと困るし、この日の宿にたどり着くこともできない。
宿に着くまでバッテリーが持ってくれるといいのだが・・・
美栄橋駅には16:22頃到着。
雨は降っているが、幸い傘をささないでも大丈夫。
美栄橋駅から徒歩2~3分の「DAISO D-naha店」に到着。
無事USBケーブル(108円)をゲットする。
と、ここでスマホの電源が切れる。
スマホの地図を頼りに宿に行こうと思っていたのだが、それはできなくなった。
電話で場所を聞くこともできない。
ケーブルはあるのだが、充電はできない。
どうしよう・・・
ここでPCのバッテリーから充電することを思いついた。
近くのベンチでPCからスマホに充電する。
10分ほどで5%ほど充電出来た。
これで宿までたどり着けるだろう。
国際通りを進む。
そして17:00前に「個室ホステル 美らキャビン 国際通り店」に到着。
http://churacabin.jp/
フロントでチェックインする。
料金は3,267円。
ホステルとは初めてだが、いったいどんな感じなのだろうか。
フロント奥にラウンジがあった。
鍋、ライパン、炊飯器、ガスコンロ、電子レンジ、食器など完備のキッチンや冷蔵庫もある。
エレベーターで2Fに上がると扉が並んでいる。
こちらが今晩宿泊する部屋。
扉を開けてみる」
扉の1mほど先にはベッド。
ベッドの奥にはエアコン。
ベッド手前のテーブルとテレビ。
コンセントとUSB端子もある。
他にあるのはハンガーのみと超シンプル。
この後はフロアの設備を見てみる。
トイレは男女兼用と女性専用がある。
中はいたって普通。
こちらはパウダールーム。
洗面台が並び、それぞれにドライヤーが置いてある。
シャワールームは3つ。
ボディソープ、シャンプー類は置いてあるがタオルはない。
フェイスタオルはアメニティ自販機で100円で販売している。
さてシャワーを浴びて、19:00過ぎに国際通りに行ってみる。
いつもの「海援隊沖縄」に向かう。
ここで生ビール(発泡酒)6杯を高速でいただく。
料理はフーチャンプルーをいただき、お会計は1,500円。
続いて沖縄そばをいただきに「御殿山」に向かう。
ここで沖縄そば 麦芽麺(780円)をいただき、この日は終了。
この後、宿に戻る途中にあった「ジャンピングシーサー」に入る。
ここで息子と会社へのお土産を購入。
沖縄県産紅芋チップス(270円)ちんすこう(162円)紅いもちんすこう(162円)で合計594円。
翌朝は早めのフライトなので、宿に戻り23:00頃就寝した。
人気ブログランキングへ
2019-12-28 06:00
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0