2019年12月沖縄の旅 3日目② [旅]
2019年12月沖縄の旅3日目。
この日は塩屋富士、くがに岳、坊主森の3ピークを攻める予定。
まずは塩屋富士の登山を開始。
11:23頃、284.0m地点の休憩広場を通過。
今歩いて来た六田原から600m、大宜味ハキンジョウまで1.9kmとある。
大宜味ハキンジョウって何だろう???
ちなみに後で分かったのだが、大宜味ハキンジョウとは車で通過したイギミハキンゾーのことらしい。
地名は正しく合わせておいてくれないと分からないのでとても困る。
猪垣はまだまだ続いている。
ちなみにこの辺りでのサーファジ(295.7m)はすでに過ぎてしまったらしい。
どこにも道標など見つからなかったのだが。
11:32頃、314.0m地点の休憩広場を通過。
左側には塩屋富士展望広場→とあるので先に進んでみる。
山頂はもうすぐだろう。
猪垣はまだまだ続いている。
大宜味ハキンジョウまで1.4km地点を通過。
この辺りの猪垣はけっこいう高さがある。
ところで塩屋富士山頂はまだだろうか。
あれ、かなり急な下りが現れた。
しかもこの先高いところは見当たらないので、おそらく塩屋富士山頂はないはず。
塩屋富士の山頂はどこだったのだろうと考えるが、塩屋富士展望広場→の道標の後ろに石段があったので、もしかしてそこを進むと山頂だったのではないかと思う。
まー、この日は往復するルートなので帰りに見てみることにしよう。
すっと展望はなかったが、一瞬東シナ海が見えた。
ちなみにこの辺りでの南くがに岳(296.9m)はすでに過ぎてしまったらしい。
どこにも道標など見つからなかったのだが。
278.0m地点の展望広場まで下ってきてしまった。
展望広場に行ってみる。
屋我地島方面
古宇利島方面
前に見えるのはおそらく、次に登るくがに岳と思われる。
展望広場からルートに戻る。
かなり下っていく。
大宜味ハキンジョウまで1.3km地点にベンチがあった。
再び登り始める。
ロープのある断崖絶壁の先には空が見える。
いよいよ山頂かな。
そして11:55頃、くがに岳(287.6m)山頂に到着。
おそらくここが北くがに岳になると思われる。
振り返ったところ。
後で分かったのだが、手前が南くがに岳で、その奥が塩屋富士らしい。
塩屋湾、屋我地島方面
古宇利島方面
伊是名島、伊平屋島方面
山頂は狭く、すぐ先は断崖絶壁なので居心地はよくない。
すぐに先に進む。
2分ほど下るとふながや広場と大宜味ハキンジョウの分岐が現れたので、大宜味ハキンジョウ方面に進む。
ちなみにふながや広場がいきなり出てきたが、登山道入口付近に設置されていた、大宜味村の猪垣マップに記載があったので何とか理解できた。
ちなみにこの辺りの猪垣には開閉式の門が設けられて入り、上原ハキンジョウと呼ばれていたらしい。
創造の森入口から1100m、イギミハキンゾーまで860mの道標が現れる。
創造の森もいきなり出てきたが、後で調べたらふながや広場付近にあるらしい。
そして大宜味ハキンジョウと表記されていた場所が、ここでイギミハキンゾーに変化する。
この道標については、知っている人以外理解不能だろう。
そして再びイギミハキンゾーではなく、大宜味ハキンジョウまで620mの道標が現れる。
目的の坊主森は直進になる。
分岐から進むとすぐに先が見えなくなる。
そして12:19頃、坊主森(310.2m)山頂に到着。
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この日は塩屋富士、くがに岳、坊主森の3ピークを攻める予定。
まずは塩屋富士の登山を開始。
11:23頃、284.0m地点の休憩広場を通過。
今歩いて来た六田原から600m、大宜味ハキンジョウまで1.9kmとある。
大宜味ハキンジョウって何だろう???
ちなみに後で分かったのだが、大宜味ハキンジョウとは車で通過したイギミハキンゾーのことらしい。
地名は正しく合わせておいてくれないと分からないのでとても困る。
猪垣はまだまだ続いている。
ちなみにこの辺りでのサーファジ(295.7m)はすでに過ぎてしまったらしい。
どこにも道標など見つからなかったのだが。
11:32頃、314.0m地点の休憩広場を通過。
左側には塩屋富士展望広場→とあるので先に進んでみる。
山頂はもうすぐだろう。
猪垣はまだまだ続いている。
大宜味ハキンジョウまで1.4km地点を通過。
この辺りの猪垣はけっこいう高さがある。
ところで塩屋富士山頂はまだだろうか。
あれ、かなり急な下りが現れた。
しかもこの先高いところは見当たらないので、おそらく塩屋富士山頂はないはず。
塩屋富士の山頂はどこだったのだろうと考えるが、塩屋富士展望広場→の道標の後ろに石段があったので、もしかしてそこを進むと山頂だったのではないかと思う。
まー、この日は往復するルートなので帰りに見てみることにしよう。
すっと展望はなかったが、一瞬東シナ海が見えた。
ちなみにこの辺りでの南くがに岳(296.9m)はすでに過ぎてしまったらしい。
どこにも道標など見つからなかったのだが。
278.0m地点の展望広場まで下ってきてしまった。
展望広場に行ってみる。
屋我地島方面
古宇利島方面
前に見えるのはおそらく、次に登るくがに岳と思われる。
展望広場からルートに戻る。
かなり下っていく。
大宜味ハキンジョウまで1.3km地点にベンチがあった。
再び登り始める。
ロープのある断崖絶壁の先には空が見える。
いよいよ山頂かな。
そして11:55頃、くがに岳(287.6m)山頂に到着。
おそらくここが北くがに岳になると思われる。
振り返ったところ。
後で分かったのだが、手前が南くがに岳で、その奥が塩屋富士らしい。
塩屋湾、屋我地島方面
古宇利島方面
伊是名島、伊平屋島方面
山頂は狭く、すぐ先は断崖絶壁なので居心地はよくない。
すぐに先に進む。
2分ほど下るとふながや広場と大宜味ハキンジョウの分岐が現れたので、大宜味ハキンジョウ方面に進む。
ちなみにふながや広場がいきなり出てきたが、登山道入口付近に設置されていた、大宜味村の猪垣マップに記載があったので何とか理解できた。
ちなみにこの辺りの猪垣には開閉式の門が設けられて入り、上原ハキンジョウと呼ばれていたらしい。
創造の森入口から1100m、イギミハキンゾーまで860mの道標が現れる。
創造の森もいきなり出てきたが、後で調べたらふながや広場付近にあるらしい。
そして大宜味ハキンジョウと表記されていた場所が、ここでイギミハキンゾーに変化する。
この道標については、知っている人以外理解不能だろう。
そして再びイギミハキンゾーではなく、大宜味ハキンジョウまで620mの道標が現れる。
目的の坊主森は直進になる。
分岐から進むとすぐに先が見えなくなる。
そして12:19頃、坊主森(310.2m)山頂に到着。
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2020-11-07 06:00
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