Mercedes-Benz EQC Edition 1886を見てきた [車]
Mercedes-Benz 新型GLA試乗の際、EQC Edition 1886を見てきた。
EQC Edition 1886はEQCのWeb販売専用の55台限定モデル。
車両本体価格はEQCの1,080万円に対し、EQC Edition 1886は1,200万円。
1年ほど前から販売しているようだが、まだ売れ残っているということなのだろうか。
https://www.mercedes-eq.jp/lineup/eqc/order/
専用ブラックルーバーラジエターグリル、 専用サイドエンブレムを採用する。
ボディカラーはハイテックシルバー。
メタリックペイントだが、追加料金は発生しない。
EV車なのでラジエターグリルは閉じている。
ボンネットはアルミ製で、スライディングルーフを装備する。
リアはマフラーがなくスッキリしている。
ホイールはホワイトアクセント入り専用20インチ10スポークアルミホイール、タイヤサイズはフロント235/50R20、リア235/45R20、Mercedes-Benzロゴ入りブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、フロントAGILITYサスペンション、リアエアサスペンションを採用。
駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
パワーユニットはバッテリー容量80kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。
最高出力408ps/4160rpm、最大トルク78.0kgm/0-3560rpmを発生。
航続距離は400km(WLTCモード)。
インテリアを見てみる。
本革巻マルチファンクションステアリングホイール、インパネは10.25インチコックピットディスプレイ。
ヘッドアップディスプレイも装備する。
センターコンソール上部には、10.25インチタッチスクリーンワイドディスプレイ。
アンビエントライト(64色)が組み込まれる。
エアコンのエアアウトレットは、キーをかたどったローズゴールドのEQ専用デザインで、シートやインストゥルメントパネルのステッチにもローズゴールドが使われ、シルバー基調の専用マトリックスインテリアトリムが近未来的な印象を与える。
センターコンソール中央部に位置するカップホルダーのフラップには “1886”を示すバッジが装着される。
トランスミッションは1速固定式で、ステアリング右奥のレバーで操作する。
センターコンソール下部には、スマホのワイヤレスチャージング、USB Type-C端子、カップホルダー2個装備。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れには、USB Type-C端子が2つ。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
シートポジション操作はドア上部で行うが、3ポジションのメモリー可能。
シート外周部がインディゴブルーのレザーARTICO(人工皮革)、内側のバックレスト部分に黒い起毛素材のDINAMICAのシートを採用し、そのバックレストや専用のフロアマットには“1886”の刺繍 が施される。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターアームレスト
センターアームレストには小物入れとドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB Type-C端子が2つ。
ラゲッジスペースは500Lで、リアシートを倒すと1460Lに拡大する。。
右側は12V電源、左側はネットを装備。
ラゲッジスペース下部に収納スペースあり。
全体的にEV車であることを意識させるモデルであった。
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EQC Edition 1886はEQCのWeb販売専用の55台限定モデル。
車両本体価格はEQCの1,080万円に対し、EQC Edition 1886は1,200万円。
1年ほど前から販売しているようだが、まだ売れ残っているということなのだろうか。
https://www.mercedes-eq.jp/lineup/eqc/order/
専用ブラックルーバーラジエターグリル、 専用サイドエンブレムを採用する。
ボディカラーはハイテックシルバー。
メタリックペイントだが、追加料金は発生しない。
EV車なのでラジエターグリルは閉じている。
ボンネットはアルミ製で、スライディングルーフを装備する。
リアはマフラーがなくスッキリしている。
ホイールはホワイトアクセント入り専用20インチ10スポークアルミホイール、タイヤサイズはフロント235/50R20、リア235/45R20、Mercedes-Benzロゴ入りブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、フロントAGILITYサスペンション、リアエアサスペンションを採用。
駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
パワーユニットはバッテリー容量80kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。
最高出力408ps/4160rpm、最大トルク78.0kgm/0-3560rpmを発生。
航続距離は400km(WLTCモード)。
インテリアを見てみる。
本革巻マルチファンクションステアリングホイール、インパネは10.25インチコックピットディスプレイ。
ヘッドアップディスプレイも装備する。
センターコンソール上部には、10.25インチタッチスクリーンワイドディスプレイ。
アンビエントライト(64色)が組み込まれる。
エアコンのエアアウトレットは、キーをかたどったローズゴールドのEQ専用デザインで、シートやインストゥルメントパネルのステッチにもローズゴールドが使われ、シルバー基調の専用マトリックスインテリアトリムが近未来的な印象を与える。
センターコンソール中央部に位置するカップホルダーのフラップには “1886”を示すバッジが装着される。
トランスミッションは1速固定式で、ステアリング右奥のレバーで操作する。
センターコンソール下部には、スマホのワイヤレスチャージング、USB Type-C端子、カップホルダー2個装備。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れには、USB Type-C端子が2つ。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
シートポジション操作はドア上部で行うが、3ポジションのメモリー可能。
シート外周部がインディゴブルーのレザーARTICO(人工皮革)、内側のバックレスト部分に黒い起毛素材のDINAMICAのシートを採用し、そのバックレストや専用のフロアマットには“1886”の刺繍 が施される。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターアームレスト
センターアームレストには小物入れとドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB Type-C端子が2つ。
ラゲッジスペースは500Lで、リアシートを倒すと1460Lに拡大する。。
右側は12V電源、左側はネットを装備。
ラゲッジスペース下部に収納スペースあり。
全体的にEV車であることを意識させるモデルであった。
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2020-08-03 06:00
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