【国内】BMW M2 CS Racingを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M2 CS Racingを発表した。
M2 CSをベースにカスタマーレーシングのエントリーモデルとなるサーキット専用モデル。
エクステリアは、フロントスプリッター、電動調節式サイドミラー、カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)製ルーフ、モータースポーツリアウイング(角度調整可能)を採用。
リアサイドウィンドウにはMakrolon製タンクフィラーネック付を装備する。
足回りは、マッドブラック仕上げ18インチアロイホイールに、タイヤはMICHELIN スリック 27/65-18 S9Lを採用。
インテリアは、カラーディスプレイ搭載AIM製MXG 1.2 レーシングダッシュロガー、照光式スイッチパネル搭載のセンターコンソール、チルト&テレスコピックステアリングコラム、操作ボタンとロッカースイッチを備えた着脱可能なBMW Motorsportステアリングホイール、大型ルームミラー、ヒーター付フロントウインドー、消火システム、エアコンを採用。
シートはSabelt製Taurus XLシートで、Schroth製6点式セーフティハーネスを装備する。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
ベースバージョンは各レース規定に基づき最高出力280-365ps、最大トルク56.1kgm/2350-5500rpmを発生。
パーツ等を追加することで、最高出力450ps/6250rpmまでチューンアップする事も可能な設計となっている。
450psバージョンは最高出力450ps/6250rpm、最大トルク56.1kgm/2350-5500rpmを発生。
トランスミッションはモータースポーツ専用7速DCT。
エンジンパワーのコントロールは、パワースティックと呼ばれるUSBによって調整が可能で、レース毎に設定されるBOP(性能調整)に応じて、パフォーマンスレベルのプログラミングおよび呼び出しが可能となっている。
M2 CS Racings専用に製造されたドライブシャフトや、タイヤの左右回転差を抑制するプリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSDが装備されている。
価格は下記の通りとなる。
M2 CS Racing ベースバージョン:1499万円
M2 CS Racing 450psバージョン:1799万円
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【海外】6:43,300 Minuten: Porsche stellt neuen Rundenrekord auf [車]
Porscheは、Lars Kernが911 GT2 RSで、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェコース ストリートリーガルプロダクションスポーツカークラス最速の6分43秒300を記録したと発表した。
911 GT2 RS用に特別に開発された、サスペンション、エアロダイナミクス、ブレーキ、軽量マグネシウムホイールで構成される、パフォーマンスキットを搭載。
フロントエプロンの追加フラップとカーボンアンダーボディとの組み合わせや、前輪エアコントロール要素を追加使用することにより、200km/h走行時のフロントアクスル付近のダウンフォースは49kgから70kgに増加、リアウイングやエアロディスクなどにより、200km/h走行時のリアアクスル付近のダウンフォースは93kgから200kgに増加する。
足回りはフロント20インチ、リア21インチのマグネシウムホイールセット、タイヤはMichelin Pilot Sport Cup 2 Rの採用により11.4kgの軽量化を実現。
ブレーキはセラミックブレーキシステムで、PCCB用のレーシングブレーキパッドを採用する。
これらの装備により、これまでの記録6分48秒047を4秒747短縮し、平均時速185.87km/hを達成した。
パフォーマンスキットは、ヨーロッパ市場客向けにポルシェセンターでオーダーが可能だという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Highly exclusive 13th special edition boat from Mercedes-AMG and Cigarette Racing celebrates world debut [車]
Cigarette Racingは、Mercedes-AMG GT Black Seriesにインスピレーションを受けた41’ Nighthawk AMG Black Seriesを発表した。
41’ Nighthawk AMG Black Seriesは、Mercedes-AMGとCigarette Racing両社のコラボレーションから生まれた13番目のスペシャルボート。
エクステリアは、ボディカラーにマグマビームオレンジとブラックを採用。
サイドにはAMGロゴが入り、エンジンカウリングのセンタートリムピースもマグマビームオレンジ仕上げとなる。
インテリアは、グレーとブラック仕上げに特徴的なオレンジ色のディテールが施され、エクステリアと
の一体感を持たせている。
舵舵席は3席×2列で、最前列は高さの調節が可能。
3台のGarmin 8617マルチファンクションディスプレイはRGB LEDのアクセント照明により、ダッシュが浮遊しているような錯覚を作り出す。
リアのL字型ラウンジにはU字型のシートを装備し、操舵席と合わせて10名以上が乗船可能。
ハイパワーマリンオーディオシステム、アドバンスドライティングシステム、バウスラスターなどがオプションで選択可能。
Garminマルチファンクションディスプレイをリアシートと船首に追加可能で、照明、オーディオ、チャートプロット、その他アメニティなどの操作が可能。
パワーユニットはMercury Racing製4.6リッターV型8気筒450Rアウトボードエンジンを5基搭載。
それぞれ450ps、合計2250psを発生し、最高速度144.8km/h(90mph)。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】BMW 8 Series Frozen Black Edition [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、8 Series Frozen Black Editionを台数限定で発表した。
このモデルは8 Series Coupe/Gran Coupeをベースにしたモデル。
エクステリアはボディカラーに、BMW Individualフローズンブラックを採用。
キドニーグリル、テールパイプ、20インチMライトアロイホイール728M、Mスポーツブレーキキャリパーを全てブラックで統一して専用装備として採用している。
Gran Coupeには電動パノラマガラスサンルーフを装備している。
インテリアは、専用装備となるブラックのMスポーツシート、アンソラジットのBMW Individualアルカンタラルーフライナー、ブラックのエクステンデッドレザーメリノ、BMW Individualピアノブラックトリム、Bowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステムを採用。
限定台数はCoupeが5台、Gran Coupeが15台の合計20台。
価格は下記の通りとなる。
840i Coupe Frozen BlackEdition:1500万円
840i Gran Coupe Frozen BlackEdition:1510万円
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【海外】Eigenständiger und dynamischer denn je: die neuen Porsche 911 GTS-Modelle [車]
Porscheは、911 Carrera GTSを発表した。
ラインナップは911 Carrera GTS Coupe/911 Carrera GTS Cabriolet/911 Carrera 4 GTS Coupe/911 Carrera 4 GTS Cabriolet/911 Targa 4 GTSの5モデル。
エクステリアは、ブラックまたはダークカラーのディテールを採用。
サテンブラック仕上げのスポイラーリップ、センターロック式のアルミホイール、エンジンフードルーバーに、ドアとリアのGTSロゴ、リアグリルのスラット、スポーツエキゾーストシステムのテールパイプカバーを装備する。
フロント、リア、サイドシルに特徴的なトリムを備えた、スポーツデザインパッケージを装備。
ヘッドライトのリムとデイタイムランニングライトはダークカラーで、ポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)を搭載したLEDヘッドライトを装備。
テールライトはGTS専用デザインとなる。
足回りは、911 Turbo用のブラック仕上げのフロント20インチ、リア21インチのセンターロック式アルミホイールを採用。
ブレーキは、911 Turbo用のハイパフォーマンスブレーキシステムを、GTS用にチューニングしている。
Coupe/Cabrioletには、GTS専用に車高が10mmダウンされたシャーシに、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を採用。
Targaには、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を装備した911 Targa 4Sのシャシーを採用。
インテリアは、シフトレバーを10mm短縮した7速MTを採用。
GTスポーツステアリングホイール、モードスイッチ付きスポーツクロノパッケージ、ポルシェトラックプレシジョンアプリ、タイヤ温度表示を装備。
電動4ウェイ調節機能付きスポーツシートプラスは、横方向のサポート性を追求する。
車内の断熱材を削減することにより、エモーショナルなエンジンサウンドが強化されている。
ブラック仕上げのマイクロファイバー製のRace-Texを、シート中央部、ステアリングホイールリム、ドアハンドル、アームレスト、収納ボックスリッド、シフトレバーに採用。
パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力480ps/6500rpm、最大トルク58.1kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは7速MTと8速PDK。
2021年11月がら導入予定のライトウエイトデザインパッケージは、軽量なカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)製フルバケットシート、サイドウインドウとリアウインドウの軽量ガラス、軽量バッテリー、リアシートレスにより、最大25kgの軽量化を実現し、リアアクスルステアリングと追加のエアロダイナミクスエレメントが装備されるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Audi RS 3 prototype [車]
AUDIは、RS3 prototypeのテスト走行の様子を公開した。
このモデルはリヤアクスルに、トルクベクタリング機構のRSトルクスプリッターを採用。
RSトルクスプリッターは、後輪の左右間で可変トルクベクタリングを可能とし、従来のマルチディスククラッチとは異なり、各ドライブシャフトに、それぞれ電子制御マルチディスククラッチを備えている。
ハードな走行時には、荷重が高い後輪外側への駆動トルクを高め、アンダーステア傾向を大幅に低減する。
左カーブではトルクを右後輪に伝達、右カーブではトルクを左後輪に伝達、直進時には両側の車輪にトルクを伝達することにより、特に高速コーナリング時に最適な安定性と最大のアジリティが得られる。
サーキット走行時は、RSトルクスプリッターが後輪の片側に全てのエンジンパワーを伝達することにより、ドリフト走行を可能にする。
トルク配分は、アウディドライブセレクトで選択されたモードと走行状況によって決定される。
2つのマルチディスククラッチにはそれぞれコントロールユニットがあり、ホイールスピードセンサーを使用して車速を測定する。
縦方向と横方向の加速度、ステアリング操舵角、アクセルペダルの踏み込み量、ギア、ヨー角なども、トルク配分を決める要素となる。
アウディドライブセレクトによりRSトルクスプリッターの特性は変更可能で、選択したモードに応じてハンドリングを変更する。
コンフォート/エフィシエンシー、オート、ダイナミック、RSパフォーマンス、RSトルクリアの5種類のモードの特性がシステムに保存される。
コンフォート/エフィシエンシーモードは、フロントアクスルを優先しながら、四輪全てにトルクの分配がされる。
オートモードは、トルク配分のバランスを追求し、アンダーステアでもオーバーステアでもないトルクの分配がされる。
ダイナミックモードは、最大限の敏捷性とダイナミクスの向上のために、リアアスクルに可能な限り多くトルクの分配がされる。
サーキットなどでドリフト走行の実現を可能とする、RSトルクリアモードで最大化される。
エンジンとトランスミッションの特性を調整し、サーキット走行時のRSパフォーマンスモードにも適用される。
RSパフォーマンスモードは、Pirelli P Zero Trofeo Rパフォーマンスセミスリックタイヤ向けに特別チューニングがされた。
このモードでは、RSトルクスプリッターはできるだけアンダーステアとオーバーステアを抑え、ダイナミックな乗り心地を提供することにより、コーナーから高速な加速が可能となり、ラップタイムが向上する。
モジュラービークルダイナミクスコントローラー(mVDC)は、RSトルクスプリッターの2つのコントロールユニット、アダプティブダンパー、ホイールセレクティブトルクコントロールを同期させて、高精度のステアリングとハンドリングを実現する。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Maybach 100周年 [車]
最善の中の最善をお届けする
この大胆な目標をKarl Maybachと父Wilhelm Maybachが打ち出したのは、今から100年前、2人がMaybach 22/70 HP W3 を発表した際のこと。
1921年9月、Maybach Motorenbau社のシリーズ生産車第1号となったW3が発表された瞬間から、1 つの伝説が生まれた。
4輪ブレーキ(ドイツ車初)、プラネタリーギアボックスと6気筒エンジンの組み合わせ(1速で全速度域に対応)、豪華なウッドや本革張りの室内など、その設計/デザインは既成概念を打ち破るものであった。
このモデルはあたかも走る芸術品のように大衆を魅了したが、確実に長く継続するには絶えざる進化が求められた。
1961年、DaimlerがMaybach Motorenbau社を買収し、その後2002年になって新時代を開くMaybach 62を発売。
シリーズ生産車第1号100周年に当たる2021年、Mercedes-Maybachは2つの新型モデルを発表。
1つはS-Classで、数多くのデジタル革新技術と卓越した技巧により、自動車ラグジュアリーの典型としてこれまで以上に進化している。
そしてもう1つは SUVのGLSで、SUVセグメントにおける現代化の最高水準を示すモデル。
いずれのモデルのデザインにおいても、全てがもれなく検討しつくされている。
Mercedes-Maybachでは現在、次の卓越したユニークなクルマのあり方を世に問うべく、初のEV車
の準備を進めていて、詳細については今後数ヶ月の間に発表する。
Mercedes-MaybachはMercedes-Benzの高級車の頂点に君臨するモデルで、ラグジュアリーカー
の最先端としてMaybachが築いた独自のクルマづくりの伝統が今年100周年を迎えるにあたり、このブランドをさらに発展させ、スタイルと快適性、それに卓越したクラフトマンシップに最高の基準を打ち立てたいと、変わらぬ情熱を燃やし続けている。
Maybachのお客様は特別なものを求めるお客様であり、その期待以上のものをお届けしたいと願っている。
独自のカスタマーケアプログラムに、Mercedes-Benzの完璧さと最新技術、そしてMaybach独特の性格を組み合わせることで、他に類を見ない洗練されたラグジュアリーな体験をお客様に提案していく。
しかしラグジュアリーというものは常に実体的なものだけではない。
豊かな創造力はMercedes-MaybachのDNAの一部であり、常に話題性のある文化との関わりを持つことで、Maybachの創造力をさらに高めることになる。
Maybach車第1号100周年にあたる2021年は、この精神を改めて強調するさまざまな取り組みを
行う予定。
Mercedes-Benzでは現在、最高級車セグメント、電動化、デジタル化における成功をさらに拡大するために新たな戦略的方向転換を進めているが、Mercedes-Maybachは、その中でも重要な成功要因として位置づけられているという。
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【海外】Performance-Cayenne bezwingt Nürburgring-Nordschleife in Rekordzeit [車]
Porscheは、Lars KernがCayenne Performance Modellで、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェコース SUV、オフロード車、バン、ピックアップクラス最速の7分39秒925を記録したと発表した。
Cayenne Performance Modellは、Cayenne Turbo Coupeをベースに設計された間もなくワールドプレミアされるモデル。
このCayenneにはドライバーを保護するためのレーシングシートとセイフティケージが装備されたほか、わずかにカモフラージュされている。
今回使用されたPirelli P Zero Cora im 22タイヤは、Cayenne Performance Modell用に特別設計されたという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new Mercedes-Maybach S580 4MATIC/S680 4MATIC [車]
Mercedes-Benzは、Maybach S580 4MATIC/S680 4MATICの詳細を発表した。
S580 4MATICのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力503ps/5500rpm、最大トルク71.4kgm/2000-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速4.8秒、最高速は250km/h(リミッター作動)。
S680 4MATICのパワーユニットは6.0リッターV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5250-5500rpm、最大トルク91.8kgm/2000-4000rpmを発生。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速4.5秒、最高速は250km/h(リミッター作動)。
価格は下記の通りとなる。
S580 4MATIC:164,101ユーロから
S680 4MATIC:216,282.50ユーロから
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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逗子・葉山散策 [散策]
およそ10ヶ月ぶりに上二子山に行ってきた。
逗子・葉山駅を11:30頃出発。
311号線を進み、桜山隧道を抜ける。
20分ほど歩き山並みが見えてきたとろろで霰が降ってきた。
しかもかなり強めの霰。
一瞬引き返そうとも思ったが、すぐにやむと判断して進むことにした。
桜の木の下にある、馬頭観音を通過。
まだ霰は降っている。
12:00頃、森戸川に架かる黄金橋を渡り林道に入る。
この辺りで霰はほぼやんできた。
未舗装路に入る。
車両止め用のゲートを通過。
この先森戸川沿いに進んでいく。
この日の気温は7~8度ほど。
長袖Tシャツにフリースの装備だが、それほど寒さは感じない。
このところ雨が少ないので、いつも休憩する河原の水は少ない。
葉山町消防本部目標番号20の標識に到着。
ここを右に進むと南尾根に向かうのだが、この日は分岐を通過する。
三浦半島中央道路下を通過。
静かな雰囲気の森戸林道。
そして12:30頃、二子山方面と乳頭山方面への分岐を通過。
分岐を二子山方面に向け左に進む。
この辺りは台風の影響による倒木が折り重なっている。
台風の影響により、沢の流れも変わってしまった気がする。
沢の水が少なくいつもと景色が違うので、道を間違えた錯覚に陥る。
このあたりの雰囲気もいつもと違う。
ちょっと不安になってきた。
うなぎ淵への分岐が現れる。
やはり間違いなく進んできていた。
分岐には←東逗子駅の道標が新設されていた。
この辺りから本格的な登りになる。
相変わらず沢の水は少ない。
そして一番被害が大きい箇所を通過。
山肌の木々が全て流されている。
先に進む。
JR東逗子駅方面との分岐を二子山方面に進む。
すぐ先にある大きな分岐も二子山方面に進む。
あと300mで山頂に到着。
ここはかつで軍事目的で利用されていた砲台道。
車が通れるよう整備されている。
山頂手前のKDD葉山中継所アンテナが見えてきた。
ここを登れば山頂。
そして13:00頃、上二子山頂(207.8m)に到着。
展望台横には12センチ単装高角砲4門が装備されていた窪みがある。
一等三角点
展望台からの眺め。
ややガスっているが、東京スカイツリーを見ることができた。
写真を数枚撮影してすぐに下山開始する。
さて帰りはどのルートを進もうか。
南郷公園方面との大きな分岐を、先ほど来た森戸林道方面に進む。
続いてJR東逗子駅への分岐に到着。
いつも先ほど来た森戸林道方面に進むのだが、この日はJR東逗子駅方面に進むことにした。
こちらに進むのは5年ぶり。
雨水が流れた跡だろうか。
切通状になっている。
森戸林道方面と違い、かなり歩きやすい。
13:25頃、JR東逗子駅と馬頭観音の分岐に到着。
ここを馬頭観音に向け右に進む。
グリーンヒルへの分岐も馬頭観音に向け右に進む。
途中、椿尾根への小さな分岐があった。
この辺りはあちこちのルートが分かれている。
そして13:35頃、二子山、JR東逗子方面と、田浦、乳頭山方面への分岐に到着。
分岐の横には1820年からここに置かれている馬頭観音がある。
馬頭観音には牛馬安全と彫られていて、今年でちょうど200年の長着にわたり、ここを通行していた牛や馬の安全を見守り続けている。
先に進むとここにも分岐があった。
今までとは雰囲気が変わり、シダ類が生えている。
13:45頃、FK3の分岐に到着。
分岐を右に進むと乳頭山方面だが、京急田浦駅方面に向け左に進む。
途中防火設備があったが、中のドラム缶は朽ち果てていて水は溜まっていなかった。
白赤稲荷への分岐は直進する。
あまり歩かないルートなのでワクワクしながら進んでいく。
この分岐を京急田浦駅方面に向け左に進むが、どうやらこれが間違いであったらしい。
そうとは気づかずに、いい気分で進んでいく。
途中鉄塔を何本か通過する。
横浜横須賀道路が見えてきた。
長くて急な階段を下っていく。
広場に出た。
広場には1970年代頃と思われるセダンと、ヤマハのオートバイが朽ち果てていた。
先に進むと横浜横須賀道路のトンネルが現れる。
とここでおかしいことに気づく。
横浜横須賀道路の下をくぐるはずではなかった。
マップを見てみると、先ほど左に進んだの分岐ではなく、もう少し先の分岐を左に進むのが正解だったようで、このルートはおそらく鉄塔保守用の作業道と思われる。
とはいえ先ほど下ってきた、長くて急な階段を登るのはイヤなので、回避ルートを探してみる。
するとトンネル手前に登れそうな踏跡を発見。
おそらくこの先は正しいルートに続いているはず。
早速登り横浜横須賀道路と並行に進んでいく。
立派な階段が現れる。
面倒だが頑張って登る。
するとその先には、はるか上まで続く階段が現れる。
この回避ルートも長くて急な階段を登るということか。
なんとか登りきると鉄塔が現れる。
ここも鉄塔整備用の作業道なのだろう。
そして鉄塔下をのぞいてみると、予想通り先にルートが続いている。
ここを進めばおそらく正しいルートに合流するはず。
鉄塔から7分ほど進むと分岐が現れる。
分岐の行先を確認すると、おかしなことに気が付く。
ここは先ほど間違えた分岐の正しいルートのようであるが、どうやら戻りすぎてしまったらしい。
でも途中に分岐などなかったと思うが、見落としたのだろうか。
5分ほど戻ると、目的の分岐の道標を発見。
反対側からは道標が見えなくなっていたので見落としても仕方がないかな。
分岐を港が丘方面に向け右に進む。
何かの開発が行われていて、山肌は無残な状況。
この分岐は港が丘方面に向け直進する。
かなり狭いルート。
この分岐も港が丘方面に向け直進する。
そして14:45頃、住宅街続く階段に出た。
住宅街に向け下っていく。
ここは港が丘で、20年ほど前に開発された奇麗な住宅街。
住宅街を抜けR16を左に進む。
そして15:05頃、京急田浦駅に到着。
二子山へはいつも逗子方面から往復していたのだが、この日のルートの方が楽しかった。
いくつか未開のルートもあるので、また歩いてみようと思う。
【散策メモ】
2020年12月19日(土)
逗子・葉山駅~森戸林道~上二子山~馬頭観音~京急田浦駅
歩数:21,328歩
歩行距離:13,863m
歩行時間:3時間04分
消費カロリー:549.1kcal
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逗子・葉山駅を11:30頃出発。
311号線を進み、桜山隧道を抜ける。
20分ほど歩き山並みが見えてきたとろろで霰が降ってきた。
しかもかなり強めの霰。
一瞬引き返そうとも思ったが、すぐにやむと判断して進むことにした。
桜の木の下にある、馬頭観音を通過。
まだ霰は降っている。
12:00頃、森戸川に架かる黄金橋を渡り林道に入る。
この辺りで霰はほぼやんできた。
未舗装路に入る。
車両止め用のゲートを通過。
この先森戸川沿いに進んでいく。
この日の気温は7~8度ほど。
長袖Tシャツにフリースの装備だが、それほど寒さは感じない。
このところ雨が少ないので、いつも休憩する河原の水は少ない。
葉山町消防本部目標番号20の標識に到着。
ここを右に進むと南尾根に向かうのだが、この日は分岐を通過する。
三浦半島中央道路下を通過。
静かな雰囲気の森戸林道。
そして12:30頃、二子山方面と乳頭山方面への分岐を通過。
分岐を二子山方面に向け左に進む。
この辺りは台風の影響による倒木が折り重なっている。
台風の影響により、沢の流れも変わってしまった気がする。
沢の水が少なくいつもと景色が違うので、道を間違えた錯覚に陥る。
このあたりの雰囲気もいつもと違う。
ちょっと不安になってきた。
うなぎ淵への分岐が現れる。
やはり間違いなく進んできていた。
分岐には←東逗子駅の道標が新設されていた。
この辺りから本格的な登りになる。
相変わらず沢の水は少ない。
そして一番被害が大きい箇所を通過。
山肌の木々が全て流されている。
先に進む。
JR東逗子駅方面との分岐を二子山方面に進む。
すぐ先にある大きな分岐も二子山方面に進む。
あと300mで山頂に到着。
ここはかつで軍事目的で利用されていた砲台道。
車が通れるよう整備されている。
山頂手前のKDD葉山中継所アンテナが見えてきた。
ここを登れば山頂。
そして13:00頃、上二子山頂(207.8m)に到着。
展望台横には12センチ単装高角砲4門が装備されていた窪みがある。
一等三角点
展望台からの眺め。
ややガスっているが、東京スカイツリーを見ることができた。
写真を数枚撮影してすぐに下山開始する。
さて帰りはどのルートを進もうか。
南郷公園方面との大きな分岐を、先ほど来た森戸林道方面に進む。
続いてJR東逗子駅への分岐に到着。
いつも先ほど来た森戸林道方面に進むのだが、この日はJR東逗子駅方面に進むことにした。
こちらに進むのは5年ぶり。
雨水が流れた跡だろうか。
切通状になっている。
森戸林道方面と違い、かなり歩きやすい。
13:25頃、JR東逗子駅と馬頭観音の分岐に到着。
ここを馬頭観音に向け右に進む。
グリーンヒルへの分岐も馬頭観音に向け右に進む。
途中、椿尾根への小さな分岐があった。
この辺りはあちこちのルートが分かれている。
そして13:35頃、二子山、JR東逗子方面と、田浦、乳頭山方面への分岐に到着。
分岐の横には1820年からここに置かれている馬頭観音がある。
馬頭観音には牛馬安全と彫られていて、今年でちょうど200年の長着にわたり、ここを通行していた牛や馬の安全を見守り続けている。
先に進むとここにも分岐があった。
今までとは雰囲気が変わり、シダ類が生えている。
13:45頃、FK3の分岐に到着。
分岐を右に進むと乳頭山方面だが、京急田浦駅方面に向け左に進む。
途中防火設備があったが、中のドラム缶は朽ち果てていて水は溜まっていなかった。
白赤稲荷への分岐は直進する。
あまり歩かないルートなのでワクワクしながら進んでいく。
この分岐を京急田浦駅方面に向け左に進むが、どうやらこれが間違いであったらしい。
そうとは気づかずに、いい気分で進んでいく。
途中鉄塔を何本か通過する。
横浜横須賀道路が見えてきた。
長くて急な階段を下っていく。
広場に出た。
広場には1970年代頃と思われるセダンと、ヤマハのオートバイが朽ち果てていた。
先に進むと横浜横須賀道路のトンネルが現れる。
とここでおかしいことに気づく。
横浜横須賀道路の下をくぐるはずではなかった。
マップを見てみると、先ほど左に進んだの分岐ではなく、もう少し先の分岐を左に進むのが正解だったようで、このルートはおそらく鉄塔保守用の作業道と思われる。
とはいえ先ほど下ってきた、長くて急な階段を登るのはイヤなので、回避ルートを探してみる。
するとトンネル手前に登れそうな踏跡を発見。
おそらくこの先は正しいルートに続いているはず。
早速登り横浜横須賀道路と並行に進んでいく。
立派な階段が現れる。
面倒だが頑張って登る。
するとその先には、はるか上まで続く階段が現れる。
この回避ルートも長くて急な階段を登るということか。
なんとか登りきると鉄塔が現れる。
ここも鉄塔整備用の作業道なのだろう。
そして鉄塔下をのぞいてみると、予想通り先にルートが続いている。
ここを進めばおそらく正しいルートに合流するはず。
鉄塔から7分ほど進むと分岐が現れる。
分岐の行先を確認すると、おかしなことに気が付く。
ここは先ほど間違えた分岐の正しいルートのようであるが、どうやら戻りすぎてしまったらしい。
でも途中に分岐などなかったと思うが、見落としたのだろうか。
5分ほど戻ると、目的の分岐の道標を発見。
反対側からは道標が見えなくなっていたので見落としても仕方がないかな。
分岐を港が丘方面に向け右に進む。
何かの開発が行われていて、山肌は無残な状況。
この分岐は港が丘方面に向け直進する。
かなり狭いルート。
この分岐も港が丘方面に向け直進する。
そして14:45頃、住宅街続く階段に出た。
住宅街に向け下っていく。
ここは港が丘で、20年ほど前に開発された奇麗な住宅街。
住宅街を抜けR16を左に進む。
そして15:05頃、京急田浦駅に到着。
二子山へはいつも逗子方面から往復していたのだが、この日のルートの方が楽しかった。
いくつか未開のルートもあるので、また歩いてみようと思う。
【散策メモ】
2020年12月19日(土)
逗子・葉山駅~森戸林道~上二子山~馬頭観音~京急田浦駅
歩数:21,328歩
歩行距離:13,863m
歩行時間:3時間04分
消費カロリー:549.1kcal
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「ゆで太郎」で日替わりセット [飲食]
久しぶりに「ゆで太郎」に行ってきた。
この日は木曜日。
木曜日は通常650円の牡蠣とじ丼セットが日替わりセットとして500円で提供される日。
前からいただいてみたかったので、日替わりセットに決定。
合わせて大盛の食券を購入。
丼ぶりを大盛に、そばは冷たいそばをオーダーした。
さてオーダーしてから3分ほど待ち番号を呼ばれる。
日替わりセットご飯大盛(500円+100円)
牡蠣とじ丼にはセルフコーナーにあった福神漬けを添えてみた。
牡蠣と長ねぎが玉子でとじられている
いただいてみるとかなり甘い味付け。
しかも味が濃い。
牡蠣は十分おいしいのだが、これではせっかくの牡蠣の風味があまり感じられない。
たまらず一味唐辛子を大量にかけいただく。
それでも強烈な甘みは収まらなかった。
牡蠣は小ぶりだが6個ほど入ってる。
牡蠣も長ねぎも玉子も大好きな食材であるのだが、味付けが残念であった。
そばは普通盛りだがいつもより多く感じる。
添えられていたねぎとセルフコーナーにあった天かすを入れてみた。
そばは少しやわらかい感じ。
天かすを入れすぎたせいか、めんつゆがどんどん少なくなっていく。
でも天かすがいい味出していて、かなりおいしい。
ここで冷たいそばでオーダーしたのを思い出す。
この日は寒かったので温かいそばでもいいかと食べ進める。
そしてそばは見た目通りいつもより多かったと思う。
さて「ゆで太郎」恒例の無料クーポン券をいただく。
今回は15周年創業祭として特製オリジナルグッズ応募券がついていた。
調べてみると応募券を3枚集めて応募すると特製オリジナルグッズが当たるらしい。
ただしクーポン配布期間はあと数日で終了なので3枚集めるのは無理そうである。
無料クーポン券は3ヶ月ほど使えるので有効利用しようと思う。
【店メモ】
訪問日:2018/01/11(木)
店名:ゆで太郎 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-11-8
電話:03-3473-4722
営業時間:7:00~21:00 祭日は15:00まで
定休日:日曜日
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【海外】Everyday testing of BMW i Hydrogen NEXT with hydrogen fuel cell drive train begins [車]
BMWは、水素燃料電池車 i Hydrogen NEXTの情報を公開した。
パワーユニットは第5世代BMW eDriveを搭載し、電気モーターは最高出力374psを発生。
燃料電池システムは水素と酸素の化学反応により、最高出力170psの電気エネルギーを発生。
燃料電池下に配置された電気コンバーターは、燃料電池から供給されるバッテリーの電圧レベルに適合させる。
モーターの上に配置されたパフォーマンスバッファーバッテリーは、コースト走行やブレーキングによるエネルギーを回収し、蓄えられたエネルギーにより加速時などのブースト電力を供給する。
700バールのCFRP製水素タンクを2個搭載し6kgの水素が充填可能。
水素の充填にかかる時間は3~4分で、全ての気象条件で数百kmの走行が可能。
燃料電池内の酸素との反応により排出されるのは、水蒸気だけと非常にクリーンとなっている。
2022年後半にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Der neue Porsche 911 GT3 mit Touring-Paket [車]
Porscheは、911 GT3 Touring Packageを発表した。
Touring Packageという名称は、1973年式911 Carrera RSに用意された仕様がルーツで、2017年に先代の991型911 GT3 Touring Packageに続くもの。
先代モデルと比較して、ワイドボディ、大径ホイール、各種テクノロジーを追加しながら、 カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製フロントフード、軽量ガラス、軽量ホイール、軽量スポーツエキゾーストシステムなどの採用により、重量は先代モデルと同等で、6MTモデルが1418kg、7速PDKモデルが1435kg。
エクステリアは、固定式リアウイングを廃止し、自動展開するリアスポイラーを装備して、高速走行時のダウンフォースを確保する。
サイドウインドウはハイグロスアルマイト製シルバーのトリムストリップを装備し、フロントエンドは、ボディカラー同色仕上げとなる。
エンジンをカバーするリアリッドグリルには、GT3 touringロゴを配置。
サイドウインドウとスポーツエグゾーストシステムテールパイプのトリムストリップはシルバー仕上げで、オプションのエクステリアツーリングパッケージ選択時にはサテングロスブラック仕上げとなり、ヘッドライトモジュールはダークティンテッド仕上げとなる。
インテリアは、ブラックエクステンデッドレザーアイテムを採用し、ダッシュボード前部とドアトリムパネル上部セクションには、特殊エンボス加工が施されている。
ステアリングホイールリム、ギヤ/セレクターレバー、センターコンソールカバー、ドアパネルアームレスト、ドアハンドルがブラックエクステンデッドレザーで覆われる。
シートセンターパネルはブラックファブリック仕上げで、ルーフライナーもブラックを採用。
ヘッドレストにはポルシェエンボスクレストが入り、ドアエントリーガード、ダッシュボードとセンターコンソールのトリムエレメントは、ブラックブラッシュアルミニウム仕上げとなる。
エクステリア、ホイールカラー、ポルシェダイナミックライトシステム、ポルシェダイナミックライトシステムプラスを組み込んだLEDヘッドライト、各種アシストシステム、セラミックブレーキ(PCCB)、フロントアクスルリフトシステム、シートバージョン、クロノパッケージ、オーディオシステムなど、911 GT3のほぼ全てのオプションが選択可能。
Porscheのスイス工場で製造された特別なクロノグラフも設定する。
フライバック機能を備えたムーブメントを搭載したこの時計のローターは、車両のホイールデザインを想起させ、車両のコンフィギュレーションに応じて6つの異なるバージョンが用意されている。
アゲートグレーメタリックのベゼルは、車両の塗装仕上げに基づいていて、文字盤はマットブラック仕上げで、蛍光イエローのクロノグラフ針はレブカウンターのカラーと一致している。
クロノグラフ911 GT3 Touring Package仕様には、GT3のエンボス加工を施したポルシェ車レザー製ストラップが装着され、Porsche車用の糸を使用したブラックのデコレーティブステッチが、ストラップに仕上げのタッチを加えている。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】BMW X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITIONを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITIONを発表した。
このモデルはX5 xDrive35dをベースに、4色から選択可能なレザー3列シート、BMWヘッドアップディスプレイ、21インチアロイホイール、車高調整が可能なエアサスペンションを装備した期間限定モデル。
価格は下記の通りとなる。
X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITION:1038万円
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【海外】Lifestyle update for the successful Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe [車]
Mercedes-Benzは、AMG GT 4-Door Coupeのアップデートを発表した。
エクステリアはボディカラーに、スターリングブルーメタリック、マニュファクチャースターリングブルーマグノ、マニュファクチャーカシミアホワイトマグノの3色を追加。
足回りは、AMG10スポークデザイン20インチライトアロイホイール、スポーツデザイン21インチライトアロイホイールが選択可能で、全てのモデルでレッド仕上げのブレーキキャリパーが採用された。
新設計されたAMGライドコントロール+サスペンションにより、各ホイールの減衰力を走行中のハンドリング状況や車速、路面状態に応じて自動調整し、ロールの低減や高速走行時の接地性を確保する。
インテリアは、新設計されたAMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
AMGドライブユニットボタンにより、従来と比較してより鮮やかなディスプレイを備えている。
GT43/GT43 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1800-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATのAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速5.0秒/4.9秒、最高速度270km/h。
GT53のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATのAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、駆動方式は四輪輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度285km/h。
2021年8月にヨーロッパでデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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都内散策 [散策]
先日A氏より25年ぶりに連絡が入る。
A氏は会社の先輩で、15年ほど前に早期退職をして、現在は独立して九州で会社を経営している。
現在仕掛中の企業案件で協力を頼まれ、二輪&キャンプ仲間のB氏を紹介した。
その案件はB氏の得意分野だったので、少しずつ進んでいるらしい。
今回九州より上京するとのことで、久しぶりに銀座で会おうということになった。
有楽町駅には8:40頃到着。
A氏との待ち合わせ時間は11:30であるが、午前中に会議が入っているので、早めに到着して会議に参加できそうな場所を探すことにした。
ここはソニービル跡地で、現在はGinza Sony Parkとなっている。
2025年に新ソニービルが竣工する。
https://www.ginzasonypark.jp/
Parkというのでベンチなどあるかと思ったが、時間が早すぎて立ち入ることはできなかった。
この後ちょうどいい場所にベンチを発見できたので、この日の仕事を開始する。
午前中の会議は10:00~11:30まで。
順調に仕事を進めるが、会議終了までPCのバッテリーが持たない気がしてきたので、電源が使える場所に移動することにした。
見つけたのは「モスカフェ 西銀座店」。
窓際の席は電源が使えるようになっている。
紅茶(343円)をオーダーして席に着く。
私と同じようにPCを持ち込みして接続している人が多数いた。
この席で会議などは禁止とあるが、ヘッドホンを持ち込み音が漏れないようにしているので問題なし。
さて会議は無事終了し、A氏との待ち合わせ場所に向かう。
ちょうどこの時は年末ジャンボ販売時期。
「宝くじ西銀座チャンスセンター」1番窓口は相変わらずの行列。
銀座に職場があったころは、私もよくここで買っていた。
1番窓口は1989年のドリームジャンボから2020年のハロウィンジャンボまで、億万長者が503名誕生し、当選金額合計は839億円になるという。
待ち合わせ場所は数寄屋橋交差点近くの東京メトロ銀座駅C6出口に直結している。
「野田岩 銀座店」には、11:30の開店と同時に到着。
「野田岩 銀座店」は麻布に本店がある200年前から続く老舗。
http://www.nodaiwa.co.jp/index2.html
A氏はやや遅れて到着。
ここで鰻重 萩(4,200円)をいただく。
銀座で鰻なんて、なんという贅沢だろう。
25年ぶりに再会したA氏とは、近況報告や、A氏が独立した経緯などの話をする。
話を聞いていると、業務内容がB氏の得意分野ととても近いので、B氏を紹介してよかったと思う。
さて13:00から再び会議なので、A氏が事前に探しておいてくれた電源のある「銀座珈琲店 銀座数寄屋橋店」に向かう。
銀座のど真ん中とは思えない、静かで落ち着いた雰囲気の店内。
ここでアッサムティー(700円)をいただく。
13:00からの会議の途中でB氏が合流。
A氏と初対面となる。
続いて私は14:00からの会議に参加。
その間A氏とB氏はビジネスの話を進める。
14:30となり全ての会議が終了して、少しだけ3人で話をする。
A氏とB氏のビジネスがうまく進むといいのだが。
さて15:00となり、A氏はお茶の水に向かう。
別れ際に渡されたのがこちら。
なんとA氏のデビューCD。
各種音楽配信サイトでの視聴や購入も可能で、すでに100万円ほど稼いだらしい。
この後お茶の水に行くのも、楽器を購入するためだという。
なんともパワフルなA氏であった。
さてこちらがB氏の駐車したパーキング。
料金は12分550円と、さすがは銀座価格。
喫茶店のドリンク700円は高いと思ったいたが、ここに比べればそうでもないのかな。
1時間30分ほど停めたB氏の料金は5,000円ほどになっただろう。
ここでB氏と別れ、私は社屋に向かう。
その前に通りすがりの「マツモトキヨシ 有楽町二丁目店」で、息子のニキビの薬を購入。
山手線に乗って社屋に到着。
普段はテレワークなので出社する必要はないのだが、デスクに入れてある荷物が必要となり取りに来た。
そして荷物をピックアップして自宅に戻るのであった。
久しぶりにA氏と再会し、懐かしい話をすることができてよかった。
【散策メモ】
2020年12月18日(金)
有楽町周辺など
歩数:8,617歩
歩行距離:5,601m
歩行時間:1時間13分
消費カロリー:219.3kcal
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A氏は会社の先輩で、15年ほど前に早期退職をして、現在は独立して九州で会社を経営している。
現在仕掛中の企業案件で協力を頼まれ、二輪&キャンプ仲間のB氏を紹介した。
その案件はB氏の得意分野だったので、少しずつ進んでいるらしい。
今回九州より上京するとのことで、久しぶりに銀座で会おうということになった。
有楽町駅には8:40頃到着。
A氏との待ち合わせ時間は11:30であるが、午前中に会議が入っているので、早めに到着して会議に参加できそうな場所を探すことにした。
ここはソニービル跡地で、現在はGinza Sony Parkとなっている。
2025年に新ソニービルが竣工する。
https://www.ginzasonypark.jp/
Parkというのでベンチなどあるかと思ったが、時間が早すぎて立ち入ることはできなかった。
この後ちょうどいい場所にベンチを発見できたので、この日の仕事を開始する。
午前中の会議は10:00~11:30まで。
順調に仕事を進めるが、会議終了までPCのバッテリーが持たない気がしてきたので、電源が使える場所に移動することにした。
見つけたのは「モスカフェ 西銀座店」。
窓際の席は電源が使えるようになっている。
紅茶(343円)をオーダーして席に着く。
私と同じようにPCを持ち込みして接続している人が多数いた。
この席で会議などは禁止とあるが、ヘッドホンを持ち込み音が漏れないようにしているので問題なし。
さて会議は無事終了し、A氏との待ち合わせ場所に向かう。
ちょうどこの時は年末ジャンボ販売時期。
「宝くじ西銀座チャンスセンター」1番窓口は相変わらずの行列。
銀座に職場があったころは、私もよくここで買っていた。
1番窓口は1989年のドリームジャンボから2020年のハロウィンジャンボまで、億万長者が503名誕生し、当選金額合計は839億円になるという。
待ち合わせ場所は数寄屋橋交差点近くの東京メトロ銀座駅C6出口に直結している。
「野田岩 銀座店」には、11:30の開店と同時に到着。
「野田岩 銀座店」は麻布に本店がある200年前から続く老舗。
http://www.nodaiwa.co.jp/index2.html
A氏はやや遅れて到着。
ここで鰻重 萩(4,200円)をいただく。
銀座で鰻なんて、なんという贅沢だろう。
25年ぶりに再会したA氏とは、近況報告や、A氏が独立した経緯などの話をする。
話を聞いていると、業務内容がB氏の得意分野ととても近いので、B氏を紹介してよかったと思う。
さて13:00から再び会議なので、A氏が事前に探しておいてくれた電源のある「銀座珈琲店 銀座数寄屋橋店」に向かう。
銀座のど真ん中とは思えない、静かで落ち着いた雰囲気の店内。
ここでアッサムティー(700円)をいただく。
13:00からの会議の途中でB氏が合流。
A氏と初対面となる。
続いて私は14:00からの会議に参加。
その間A氏とB氏はビジネスの話を進める。
14:30となり全ての会議が終了して、少しだけ3人で話をする。
A氏とB氏のビジネスがうまく進むといいのだが。
さて15:00となり、A氏はお茶の水に向かう。
別れ際に渡されたのがこちら。
なんとA氏のデビューCD。
各種音楽配信サイトでの視聴や購入も可能で、すでに100万円ほど稼いだらしい。
この後お茶の水に行くのも、楽器を購入するためだという。
なんともパワフルなA氏であった。
さてこちらがB氏の駐車したパーキング。
料金は12分550円と、さすがは銀座価格。
喫茶店のドリンク700円は高いと思ったいたが、ここに比べればそうでもないのかな。
1時間30分ほど停めたB氏の料金は5,000円ほどになっただろう。
ここでB氏と別れ、私は社屋に向かう。
その前に通りすがりの「マツモトキヨシ 有楽町二丁目店」で、息子のニキビの薬を購入。
山手線に乗って社屋に到着。
普段はテレワークなので出社する必要はないのだが、デスクに入れてある荷物が必要となり取りに来た。
そして荷物をピックアップして自宅に戻るのであった。
久しぶりにA氏と再会し、懐かしい話をすることができてよかった。
【散策メモ】
2020年12月18日(金)
有楽町周辺など
歩数:8,617歩
歩行距離:5,601m
歩行時間:1時間13分
消費カロリー:219.3kcal
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「Denny's」でデミグラスハンバーグと牡蠣フライ [飲食]
O氏と2人で車検の帰り。
車検後恒例の「Denny's」にやってきた。
店舗には10:00頃に到着。
11:00からのランチメニューもオーダー可能との事なのでランチメニューを見る。
ランチメニューの中からデミグラスハンバーグと牡蠣フライをライス大盛で、合わせてドリンクをオーダーすると、この店ではドリンクバーを導入したらしくドリンクバーセットを案内される。
全50種類あるドリンクバーは通常430円だが、食事と一緒のドリンクバーセットは279円となる。
いくつか試してみたがダージリン紅茶が気に入った。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。
デミグラスハンバーグと牡蠣フライ(970円)
プレートとライスというシンプルな内容。
プレートにはデミグラスハンバーグ、牡蠣フライ、ポテト、ほうれん草、レモン、タルタルソースが添えられる。
デミグラスハンバーグからいただく。
ハンバーグは見た目から湯煎して温めたものと思われる。
カットしてみると中間に不思議な空洞があり、そこから脂が出てくる。
ひょっとして空間に脂を注入しているのだろうか。
味の方はファミレスランチにありがちな、練り物のようなハンバーグ。
デミグラソースは赤ワイン臭が強くて癖がある感じ。
ハンバーグもデミグラソースも味が濃いのでドリンクバーを何度かおかわりしていただく。
広島産の牡蠣フライは2個。
レモンを搾っていただく。
なかなかおいしい牡蠣フライ。
以前夏にいただいた時はまったくおいしく感じなかったが、やはりシーズン中なのでおいしいという事なのかな。
これなら牡蠣フライを5個使用した牡蠣フライ定食にすればよかったかも。
さてO氏との話は弾みドリンクバーを何度かおかわりする。
なかなか楽しい食事であった。
【店メモ】
訪問日:2018/01/11(木)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休
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車検後恒例の「Denny's」にやってきた。
店舗には10:00頃に到着。
11:00からのランチメニューもオーダー可能との事なのでランチメニューを見る。
ランチメニューの中からデミグラスハンバーグと牡蠣フライをライス大盛で、合わせてドリンクをオーダーすると、この店ではドリンクバーを導入したらしくドリンクバーセットを案内される。
全50種類あるドリンクバーは通常430円だが、食事と一緒のドリンクバーセットは279円となる。
いくつか試してみたがダージリン紅茶が気に入った。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。
デミグラスハンバーグと牡蠣フライ(970円)
プレートとライスというシンプルな内容。
プレートにはデミグラスハンバーグ、牡蠣フライ、ポテト、ほうれん草、レモン、タルタルソースが添えられる。
デミグラスハンバーグからいただく。
ハンバーグは見た目から湯煎して温めたものと思われる。
カットしてみると中間に不思議な空洞があり、そこから脂が出てくる。
ひょっとして空間に脂を注入しているのだろうか。
味の方はファミレスランチにありがちな、練り物のようなハンバーグ。
デミグラソースは赤ワイン臭が強くて癖がある感じ。
ハンバーグもデミグラソースも味が濃いのでドリンクバーを何度かおかわりしていただく。
広島産の牡蠣フライは2個。
レモンを搾っていただく。
なかなかおいしい牡蠣フライ。
以前夏にいただいた時はまったくおいしく感じなかったが、やはりシーズン中なのでおいしいという事なのかな。
これなら牡蠣フライを5個使用した牡蠣フライ定食にすればよかったかも。
さてO氏との話は弾みドリンクバーを何度かおかわりする。
なかなか楽しい食事であった。
【店メモ】
訪問日:2018/01/11(木)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休
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【海外】The all-new BMW 4 Series Gran Coupe [車]
BMWは、新型4 Series Gran Coupeを発表した。
ボディサイズは全長4783mm×全幅1852mm×全高1442mm、ホイールベース2856mm。
エクステリアはフロントに、エンジン冷却効果を高めた縦長の大型キドニーグリル、フルLEDヘッドライトなどを採用。
リアはホイールアーチ付近のパワフルなショルダーにより力強さを表現。
スリムなダークフルLEDテールライトを採用。
インテリアは、10.25インチタッチコントロールディスプレイ、スポーツレザーステアリングホイール、スポーツシートなどを採用。
ラゲッジスペースは470Lで、40:20:40の分割式リアシートを倒せば最大1290Lに拡大。
420i Gran Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.9秒、最高速度235km/h。
430i Gran Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力245ps/5000-6500rpm、最大トルク35.7kgm/1600-4000rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速6.2秒、最高速度250km/h。
M440i xDrive Gran Coupeのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力374ps/5500-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1900-5000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h。
420d Gran Coupe/420d xDrive Gran Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.3秒、最高速度235km/h。
2021年11月にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new BMW X3 M Competition and the new BMW X4 M Competition [車]
BMWは、マイナーチェンジしたX3 M Competition/X4 M Competitionを発表した。
X3 M Competitionのボディサイズは全長4716mm×全幅1897mm×全高1669mm、ホイールベース2864mm。
X4 M Competitionのボディサイズは全長4754mm×全幅1927mm×全高1620mm、ホイールベース2864mm。
エクステリアはフロントに、センターカメラが大型化されたキドニーグリル、大きな開口部を持つM専用フロントエプロン、アダプティブLEDマトリックス機能付きヘッドライトなどを採用。
リアは立体的なフルLEDテールライト、大型ディフューザー、Mスポーツエグゾーストシステムなどを採用。
足回りは21インチMライトアロイホイールで、タイヤサイズはフロント255/40ZR21、リア265/40ZR21。
Mコンパウンドブレーキシステムは、フロント4ピストン固定キャリパー、リアシングルピストンフローティングキャリパーを採用し、ブレーキキャリパーのMロゴは、ブルー、グロスブラック、レッド仕上げが選択可能で、ドリルドベンチレーテッドディスクは、フロント395mm、リア370mm。
アダプティブMサスペンションにより、COMFORT、SPORT、SPORT+モードが選択可能。
インテリアは、BMWインディビジュアルメリノレザー仕上げで、イルミネーション付Mスポーツシート、マルチファンクション付Mレザーステアリングなどを採用。
X3のラゲッジスペースは550Lで、40:20:40の分割式リアシートを倒せば最大1600Lに拡大、X4のラゲッジスペースは525Lで、40:20:40の分割式リアシートを倒せば最大1430Lに拡大する。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力510ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5500rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、285km/h(Mドライバーズパッケージ)。
連続可変エキゾーストフラップを備えた、Mスポーツエグゾーストシステムを採用し、無限可変フラップによる多様なサウンド制作が可能となり、エンジン回転数が高い時は、モーターレーシングタッチのサウンドを提供する。
2021年8月にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new BMW X3 and the new BMW X4 [車]
BMWは、マイナーチェンジしたX3/X4を発表した。
X3のボディサイズは全長4713mm×全幅1891mm(Mは1897mm)×全高1676mm、ホイールベース2864mm。
X4のボディサイズは全長4751mm(Mは4752mm)×全幅1918mm(Mは1938mm)×全高1621mm、ホイールベース2864mm。
X3のエクステリアはフロントに、センターカメラが取り付けたられ大型化されたキドニーグリル、よりフラットになったフルLEDヘッドライト、三角形のエアインテークを装備したフロントエプロンなどを採用。
リアはブラックに縁取られた、立体的なフルLEDテールライトを採用。
X4のエクステリアはフロントに、センターカメラが取り付けたられ大型化されたキドニーグリル、アダプティブLEDマトリックス機能付きヘッドライトなどを採用。
リアは立体的なフルLEDテールライト、スッキリとしたデザインのリアエプロンを採用。
インテリアは、10.25インチタッチコントロールディスプレイを採用し、オプションで12.3インチタッチコントロールディスプレイが選択可能。
レザー風センセーテックを、ヒーター付きスポーツシート、リアシート、センターコンソール、アームレストなどに採用。
X3のラゲッジスペースは550Lで、40:20:40の分割式リアシートを倒せば最大1600Lに拡大、X4のラゲッジスペースは525Lで、40:20:40の分割式リアシートを倒せば最大1430Lに拡大する。
20iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
30iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力245ps/5000-6500rpm、最大トルク35.7kgm/1460-4800rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
M40iのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力360ps/5200-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1900-5000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
30eのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
モーターは最高出力109ps/3140rpm、最大トルク27.0kgm/100-2500rpmを発生。
20dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
30dのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
M40dのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kgm/150-2250rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、11psの加速アシストを行う。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
2021年夏にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】BMW iX ローンチエディションを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、iX ローンチエディションを発表した。
このモデルは iX xDrive40/iX xDrive50のをベースに、スカイラウンジパノラマガラスサンルーフ等を含むファーストクラスパッケージ、フロントアクティブベンチレーションシート等の室内の快適性を向上させる装備を含むラウンジパッケージ、専用のホイール等を含むスポーツパッケージ全てを採用したモデル。
iX xDrive40 ローンチエディションには、harman/kardonサラウンドサウンドシステムが、IX xDrive50 ローンチエディションには、Bowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステムを含むテクノロジーパッケージがそれぞれ装備されている。
ボディカラーは、iX xDrive40 ローンチエディションが、ソフィストグレーブリリアントエフェクト、ミネラルホワイトの2色。
iX xDrive50 ローンチエディションが、BMW Individualアベンチュリンレッドとなっている。
価格は下記の通りとなる。
iX xDrive40 ローンチエディション:1155万円
iX xDrive50 ローンチエディション:1373万円
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【海外】The new Mercedes-Benz CLS [車]
Mercedes-Benzは、マイナーチェンジしたCLSを発表した。
エクステリアは、新デザインのサイドツインルーバー、シルバー クロームフロント スプリッターを備えたフロントエプロンを採用。
リアエプロンは、ブラックディフューザーインサート、シルバー クロームのトリムストリップを採用。
19インチライトアロイホイールは、5ツインスポークとマルチスポークの新デザインを採用。
AMGラインは、AMG専用フロントエプロン、シルバー クロームフロント スプリッター、垂直バー付きエアインテーク、ハイグロスブラックエアロダイナミクスフリック、サイドの AMGシルトリム、AMGスポイラーリップなどを採用。
20インチハイグロス AMGマルチスポークライトアロイホイールは、トレモライトグレーかハイグロスブラックが選択可能。
インテリアは、オープンポアブラウンウォルナットとハイグロスグレーウッドのトリム、ネバグレー/マグマグレーとシエナブラウン/ブラックの新しいカラーコンビネーションのレザーシートを採用。
ナッパレザー仕上げのマルチファンクションステアリングホイールは、スポーク部にハイグロスブラックにシルバークロームの縁取りが施され、シルバークロム仕上げのパドルシフトを採用。
AMG CLS53 4MATIC+のエクステリアは、 AMG特有のパナメリカーナグリル、AMGバンパーなどを採用。
インテリアは、最新世代のナッパ レザー仕上げAMGステアリングホイールを採用し、ステアリングホイールボタンで操作が可能。
CLS200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力194ps/3800rpm、最大トルク40.8kgm/1800-2200rpmを発生。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度235m/h。
CLS300d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力265ps/4200rpm、最大トルク56.1kgm/1600-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
0-100km/h加速6.4秒、最高速度250m/h(リミッター作動)。
CLS400d 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力330ps/3600-4200rpm、最大トルク71.4kgm/1200-3200rpmを発生。
0-100km/h加速5.2秒、最高速度250m/h(リミッター作動)。
CLS350のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力299ps/5800-6100rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
0-100km/h加速6.1秒、最高速度250m/h(リミッター作動)。
CLS450 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
0-100km/h加速4.8秒、最高速度250m/h(リミッター作動)。
AMG CLS53 4MATIC+のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/5500-6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250m/h(リミッター作動)、270km/h(AMGドライバーズパッケージ)。
AMG CLS53 4MATIC+には、各部をアップデートした300台限定モデルもリリースされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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BMW X1で車内泊キャンプに行ってきた [旅]
BMW X1で車内泊キャンプに行ってきた。
12:35頃、自宅を出発して、保土ヶ谷バイパスを八王子方面に向け走る。
分岐をR16 八王子、相模原方面に向かう。
保土ヶ谷バイパスを下りると渋滞気味。
そして56号線に入り、本日の買い出しに向かう。
13:20頃「ロピア 中央林間店」に到着。
ここで買い物を済ませ、B氏との集合場所に向かう。
R16に戻り、57号線、54号線、48号線と進む。
そして集合時間ぴったりの15:00頃「ローソン 相模原田名陽原店」に到着。
B氏は15分ほど前に到着していた。
少し話をしてすぐに出発する。
48号線、54号線、63号線と進む。
そして高田橋交差点を左に進む。
河原に降りていく。
ここに来るのは5年ぶりだが、以前来た時より車が増えている。
いつもの場所に向かう。
そして15:15頃、いつもの場所に到着する。
上流方面を見る。
台風の影響か、以前と河原の様子が変わってしまっている。
こちらが5年前の写真。
河原に草が生え、今回の場所よりかなり手前までしか侵入できなかった。
下流の高田橋方面。
以前はこの辺りまで来る車はほとんどなかったが、今回は数台の車が見える。
川には魚を捕りに来た鳥が、潜水をしている。
のんびりしたいのだが、手早くセッティングを進める。
こちらが今回の夕食ラインナップ。
焼肉と牡蠣鍋をするつもり。
牡蠣鍋用の鍋とカセットコンロを忘れてきたが、おそらく鍋までたどり着かないと思われる。
今回はB氏のチェアを借りてスタートする。
まずはB氏の用意してきたウコンの力で乾杯~。
続いてB氏の用意してきた赤ワインをいただく。
渋みがやや強いワイン。
B氏の持参してきたビーフジャーキーをつまみにいただく。
焚火を開始するB氏。
薪は我が家の庭木を切った枝。
焚火に火が付いたので料理を開始する。
黒毛和牛カルビを焼くが、脂が私にはちょっときつかった。
こちらはB氏のミスジステーキ。
B氏がフライパンで調理する。
ミスジステーキを半分いただく。
おいしいのだが、この段階でお腹いっぱいになってしまう。
この後はそれぞれ持参した焼酎をお湯割りでいただく。
私はいつもの黒霧島。
普段水割りでいただくのだが、冷えるといけないのでお湯割りにした。
B氏にいただいたみかんがいいつまみになった。
ちなみに19:00頃の気温は11度前後。
思ったより気温は下がらないが、腰のあたりが寒くなってきたので、B氏からカイロをおすそ分けいただく。
途中B氏はカップラーメンをいただくが、私はミスジステーキ半分と、黒毛和牛カルビ4切れのみ。
やはり鍋にはたどり着けなかった。
相模川に映る信号や街灯が幻想的。
さて延々と飲み続け、時刻は25:30を過ぎたところ。
ウコンの力のおかげか、酔っぱらった感じや眠気は全く感じなのだが、この日はこれでお開きとする。
翌日は7:00頃起床する。
ちなみに今回の装備は毛布と掛布団であった。
夜は少し寒さを感じたが、寒くて眠れないほどではなかった。
この日の天気は晴れの予報。
この時の気温は7度。
それほど寒くは感じない。
雲が少しあるが、この後雲が取れてきた。
B氏はまだ就寝中なので、辺りを散歩する。
B氏が起床し、私が焚火をしているところを撮影。
焚火はB氏が起きてくるまでの時間つぶしだったので、ほんの少しだけ。
さて私の朝食はスパゲッティを用意してきたのだが、カセットコンロを忘れてきてしまった。
B氏のを拝借しようと思ったが、B氏がソーセージを炒めおすそ分けをいただく。
このソーセージかなりの大袋で、1人15本ほどいただく。
これでお腹いっぱいになってきた。
続いてB氏からホットサンドのおすそ分け。
中はチーズとハム。
普段パンはいただかないのだが、おいしくいただく。
これで完璧に満腹になる。
12月中順だというのに、ポカポカして気持ちいい。
昼寝をしたい気分。
さて10:00頃まで河原でのんびりして撤収開始する。
帰りは方向が逆なので、河原でB氏と別れることにした。
B氏にはいろいろお世話になってしまった。
63号線、54号線、57号線、R16と進む。
途中のスーパーで買い物をしながら帰る。
そして保土ヶ谷バイパスで自宅に戻ったのであった。
5年ぶりの高田橋での車内泊であったが、河原の様子が変わっていてびっくりした。
いつも1人での焚火だったが、今回は仲間がいて楽しかった。
近いうちにまたやってみたい。
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12:35頃、自宅を出発して、保土ヶ谷バイパスを八王子方面に向け走る。
分岐をR16 八王子、相模原方面に向かう。
保土ヶ谷バイパスを下りると渋滞気味。
そして56号線に入り、本日の買い出しに向かう。
13:20頃「ロピア 中央林間店」に到着。
ここで買い物を済ませ、B氏との集合場所に向かう。
R16に戻り、57号線、54号線、48号線と進む。
そして集合時間ぴったりの15:00頃「ローソン 相模原田名陽原店」に到着。
B氏は15分ほど前に到着していた。
少し話をしてすぐに出発する。
48号線、54号線、63号線と進む。
そして高田橋交差点を左に進む。
河原に降りていく。
ここに来るのは5年ぶりだが、以前来た時より車が増えている。
いつもの場所に向かう。
そして15:15頃、いつもの場所に到着する。
上流方面を見る。
台風の影響か、以前と河原の様子が変わってしまっている。
こちらが5年前の写真。
河原に草が生え、今回の場所よりかなり手前までしか侵入できなかった。
下流の高田橋方面。
以前はこの辺りまで来る車はほとんどなかったが、今回は数台の車が見える。
川には魚を捕りに来た鳥が、潜水をしている。
のんびりしたいのだが、手早くセッティングを進める。
こちらが今回の夕食ラインナップ。
焼肉と牡蠣鍋をするつもり。
牡蠣鍋用の鍋とカセットコンロを忘れてきたが、おそらく鍋までたどり着かないと思われる。
今回はB氏のチェアを借りてスタートする。
まずはB氏の用意してきたウコンの力で乾杯~。
続いてB氏の用意してきた赤ワインをいただく。
渋みがやや強いワイン。
B氏の持参してきたビーフジャーキーをつまみにいただく。
焚火を開始するB氏。
薪は我が家の庭木を切った枝。
焚火に火が付いたので料理を開始する。
黒毛和牛カルビを焼くが、脂が私にはちょっときつかった。
こちらはB氏のミスジステーキ。
B氏がフライパンで調理する。
ミスジステーキを半分いただく。
おいしいのだが、この段階でお腹いっぱいになってしまう。
この後はそれぞれ持参した焼酎をお湯割りでいただく。
私はいつもの黒霧島。
普段水割りでいただくのだが、冷えるといけないのでお湯割りにした。
B氏にいただいたみかんがいいつまみになった。
ちなみに19:00頃の気温は11度前後。
思ったより気温は下がらないが、腰のあたりが寒くなってきたので、B氏からカイロをおすそ分けいただく。
途中B氏はカップラーメンをいただくが、私はミスジステーキ半分と、黒毛和牛カルビ4切れのみ。
やはり鍋にはたどり着けなかった。
相模川に映る信号や街灯が幻想的。
さて延々と飲み続け、時刻は25:30を過ぎたところ。
ウコンの力のおかげか、酔っぱらった感じや眠気は全く感じなのだが、この日はこれでお開きとする。
翌日は7:00頃起床する。
ちなみに今回の装備は毛布と掛布団であった。
夜は少し寒さを感じたが、寒くて眠れないほどではなかった。
この日の天気は晴れの予報。
この時の気温は7度。
それほど寒くは感じない。
雲が少しあるが、この後雲が取れてきた。
B氏はまだ就寝中なので、辺りを散歩する。
B氏が起床し、私が焚火をしているところを撮影。
焚火はB氏が起きてくるまでの時間つぶしだったので、ほんの少しだけ。
さて私の朝食はスパゲッティを用意してきたのだが、カセットコンロを忘れてきてしまった。
B氏のを拝借しようと思ったが、B氏がソーセージを炒めおすそ分けをいただく。
このソーセージかなりの大袋で、1人15本ほどいただく。
これでお腹いっぱいになってきた。
続いてB氏からホットサンドのおすそ分け。
中はチーズとハム。
普段パンはいただかないのだが、おいしくいただく。
これで完璧に満腹になる。
12月中順だというのに、ポカポカして気持ちいい。
昼寝をしたい気分。
さて10:00頃まで河原でのんびりして撤収開始する。
帰りは方向が逆なので、河原でB氏と別れることにした。
B氏にはいろいろお世話になってしまった。
63号線、54号線、57号線、R16と進む。
途中のスーパーで買い物をしながら帰る。
そして保土ヶ谷バイパスで自宅に戻ったのであった。
5年ぶりの高田橋での車内泊であったが、河原の様子が変わっていてびっくりした。
いつも1人での焚火だったが、今回は仲間がいて楽しかった。
近いうちにまたやってみたい。
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BMW 540i xDrive M Sportを見てきた [車]
BMW X1点検の際に、540i xDrive M Sportを見てきた。
車両本体価格は1,104万円。
ボディカラーはオプションのブラックサファイア(100,000円)。
オプションのイノベーションパッケージ(246,000円)で、BMWレーザーライト、BMWジェスチャーコントロール、ワイヤレスチャージング、BMWディスプレイキーを装備している。
ボディサイズは全長4975全幅1870mmx全高1480mm、ホイールベース2975mm。
ホイールは19インチMライトアロイYスポークスタイリングホイール。
タイヤサイズはフロント245/40R19、リア275/35R19。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5500rpm、最大トルク45.9kgm/1500-5200rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のxDrive。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 12.3インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内は照明、USB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
オプションの電動ガラスサンルーフ(171,000円)装備。
ドアのスイッチ類。
電動スポーツシート(8ウェイ、ドライバー&パッセンジャー、ドライバーシートメモリー機能付き)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールに12V電源、USB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは530L。
右側は小物入れ。
左側は小物入れとネット。
リアシートを倒すとフラットになる。
リアシートを倒した様子。
さすがは1,000万円オーバーのモデル。
各部が上質に仕上がっていた。
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車両本体価格は1,104万円。
ボディカラーはオプションのブラックサファイア(100,000円)。
オプションのイノベーションパッケージ(246,000円)で、BMWレーザーライト、BMWジェスチャーコントロール、ワイヤレスチャージング、BMWディスプレイキーを装備している。
ボディサイズは全長4975全幅1870mmx全高1480mm、ホイールベース2975mm。
ホイールは19インチMライトアロイYスポークスタイリングホイール。
タイヤサイズはフロント245/40R19、リア275/35R19。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5500rpm、最大トルク45.9kgm/1500-5200rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のxDrive。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 12.3インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内は照明、USB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
オプションの電動ガラスサンルーフ(171,000円)装備。
ドアのスイッチ類。
電動スポーツシート(8ウェイ、ドライバー&パッセンジャー、ドライバーシートメモリー機能付き)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールに12V電源、USB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは530L。
右側は小物入れ。
左側は小物入れとネット。
リアシートを倒すとフラットになる。
リアシートを倒した様子。
さすがは1,000万円オーバーのモデル。
各部が上質に仕上がっていた。
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BMW 318i Touring M Sportを見てきた [車]
BMW X1点検の際に、318i Touring M Sportを見てきた。
車両本体価格は584万円。
ボディカラーはオプションのブラックサファイア(100,000円)。
オプションのコンフォートパッケージ(154,000円)を装備。
ボディサイズは全長4715全幅1825mmx全高1460mm、ホイールベース2850mm。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリングホイール。
タイヤサイズはフロント225/45R18、リア255/40R18。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/4500rpm、最大トルク25.5kgm/1300-4300rpmを発生。
駆動方式はFF。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 12.3インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内は照明、USB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
電動スポーツシート(ドライバー&パッセンジャー、ドライバーシートメモリー機能、サイドサポート付き)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールにUSB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは500L。
右側はネット。
左側はネット。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すと、ラゲッジスペースは1510Lに拡大。
リアシートを倒した様子。
さすがはBMW 3シリーズ。
バランスよくまとまっていると思った。
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車両本体価格は584万円。
ボディカラーはオプションのブラックサファイア(100,000円)。
オプションのコンフォートパッケージ(154,000円)を装備。
ボディサイズは全長4715全幅1825mmx全高1460mm、ホイールベース2850mm。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリングホイール。
タイヤサイズはフロント225/45R18、リア255/40R18。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/4500rpm、最大トルク25.5kgm/1300-4300rpmを発生。
駆動方式はFF。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 12.3インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内は照明、USB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
電動スポーツシート(ドライバー&パッセンジャー、ドライバーシートメモリー機能、サイドサポート付き)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールにUSB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは500L。
右側はネット。
左側はネット。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すと、ラゲッジスペースは1510Lに拡大。
リアシートを倒した様子。
さすがはBMW 3シリーズ。
バランスよくまとまっていると思った。
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BMW M235i xDrive Gren Coupeを見てきた [車]
BMW X1点検の際に、M235i xDrive Gren Coupeを見てきた。
車両本体価格は665万円。
ボディカラーはアルピンホワイト。
オプションのダイナミックダンピングコントロール(21,000円)を装備している。
ボディサイズは全長4540mx全幅1800mmx全高1430mm、ホイールベース2670mm。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリングアルミホイール、タイヤサイズは225/40R18。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のxDrive。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 10.25インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速スポーツステップトロニックトランスミッション。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内はUSB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
ドアはサッシュレス。
オプションのMスポーツシート(68,000円)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールにUSB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは430L。
右側は小物入れと12V電源装備。
左側は何もなし。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとフラットになる。
リアシートを倒した様子。
コンパクトでスタイリッシュなモデル。
ただし価格がちょっと高いかな。
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車両本体価格は665万円。
ボディカラーはアルピンホワイト。
オプションのダイナミックダンピングコントロール(21,000円)を装備している。
ボディサイズは全長4540mx全幅1800mmx全高1430mm、ホイールベース2670mm。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリングアルミホイール、タイヤサイズは225/40R18。
Mモデルのバッチ付き。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のxDrive。
インテリアを見てみる。
ステアリングはマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)で、 10.25インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を装備。
トランスミッションは8速スポーツステップトロニックトランスミッション。
トランスミッション前には、スマホのワイヤレスチャージ、USB端子、12V電源、カップホルダー2個装備。
センターアームレストは固定式。
センターアームレスト内はUSB Type-C端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
ドアはサッシュレス。
オプションのMスポーツシート(68,000円)。
十分な広さのリアシート。
シートバックは40:20:40の分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールにUSB Type-C端子2個装備。
ラゲッジスペースは430L。
右側は小物入れと12V電源装備。
左側は何もなし。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとフラットになる。
リアシートを倒した様子。
コンパクトでスタイリッシュなモデル。
ただし価格がちょっと高いかな。
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BMW X1 警告灯が表示される [車]
とある週末にBMW X1のエンジン始動をする。
すると見慣れない警告灯が表示された。
これは何だ?
マニュアルの警告灯一覧を見てみると、ブレーキライトの制御の故障か、燃料の供給の故障とあり、ゆっくりと走行するのは可能だが、直ちに点検を受けるように記載がある。
確かに危険なので、すぐに購入したディーラーに持ち込むことにした。
すぐにスタッフが対応してくれ、車両チェックに入る。
少し時間がかかるようなので、ショールーム内の展示車を見ながら待つ。
10分ほどでスタッフがやってきて、まだ診断途中だが、ABS系の不具合かもしれないとのこと。
もしABSの不具合が一輪だったとしても、四輪同時に修理することを勧められる。
まいったな~、結構お金がかかるのかな。
最終的な診断結果を待つことにする。
さらに10分ほどしてスタッフがやってくる。
最終的な診断結果は、バッテリーの電圧低下による警告灯誤表示らしい。
確かにマニュアルの警告灯一覧にないので、誤動作ということなのだろう。
で、見積りがこちら。
バッテリー交換など、税込で71,000円強。
バッテリーの電圧低下の要因はいくつか思い浮かぶ。
この1年で300kmほどしか走行しなかったこと。
最近バッテリー充電器を接続していないこと。
そして一番大きいのが、新車から9年間使い続けたバッテリーであるということ。
スタッフによると、バッテリーの寿命は5年ほどだという。
バッテリー自体の寿命かもしれないが、充電して様子を見ることにした。
もし交換するとしてもネット通販の20,000円前後のバッテリーでいいかなと思う。
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すると見慣れない警告灯が表示された。
これは何だ?
マニュアルの警告灯一覧を見てみると、ブレーキライトの制御の故障か、燃料の供給の故障とあり、ゆっくりと走行するのは可能だが、直ちに点検を受けるように記載がある。
確かに危険なので、すぐに購入したディーラーに持ち込むことにした。
すぐにスタッフが対応してくれ、車両チェックに入る。
少し時間がかかるようなので、ショールーム内の展示車を見ながら待つ。
10分ほどでスタッフがやってきて、まだ診断途中だが、ABS系の不具合かもしれないとのこと。
もしABSの不具合が一輪だったとしても、四輪同時に修理することを勧められる。
まいったな~、結構お金がかかるのかな。
最終的な診断結果を待つことにする。
さらに10分ほどしてスタッフがやってくる。
最終的な診断結果は、バッテリーの電圧低下による警告灯誤表示らしい。
確かにマニュアルの警告灯一覧にないので、誤動作ということなのだろう。
で、見積りがこちら。
バッテリー交換など、税込で71,000円強。
バッテリーの電圧低下の要因はいくつか思い浮かぶ。
この1年で300kmほどしか走行しなかったこと。
最近バッテリー充電器を接続していないこと。
そして一番大きいのが、新車から9年間使い続けたバッテリーであるということ。
スタッフによると、バッテリーの寿命は5年ほどだという。
バッテリー自体の寿命かもしれないが、充電して様子を見ることにした。
もし交換するとしてもネット通販の20,000円前後のバッテリーでいいかなと思う。
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【国内】BMW 2シリーズ グランクーペに標準装備の追加を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、2シリーズ グラン クーペに標準装備の追加を発表した。
アクティブクルーズコントロール、電動フロントシート(前席、運転席メモリー機能付)を追加。
魅力的な新価格により、商品力を高めたという。
価格は下記の通りとなる。
218iグランクーペ:394万円
218iグランクーペPlay:432万円
218iグラン クーペMSport:468万円
218d グランクーペPlay Edition Joy+:442万円
218d グランクーペPlay:470万円
218d グラン クーペMSport Edition Joy+:478万円
218d グラン クーペMSport:506万円
235i xDriveグラン クーペ:673万円
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【国内】BMW 1シリーズに標準装備の追加を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、1シリーズに標準装備の追加を発表した。
アクティブクルーズコントロール、オートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシート(前席、運転席メモリー機能付)を追加。
魅力的な新価格により、商品力を高めたという。
価格は下記の通りとなる。
118i:362万円
118i Play:400万円
118i M Sport:436万円
118d Play Edition Joy+:407万円
118d M Sport Edition Joy+:443万円
118d Play:435万円
118d M Sport:471万円
M135i xDrive:641万円
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「味奈登庵」で飲み [飲食]
以前「味奈登庵」で富士山もりをいただいた際にメニューを見たところ、一品料理も充実してそうだったので軽く飲むことにした。
向かったのは横浜駅から地下街を5分ほど歩いたところにある横浜天理ビル店。
時刻は17:00ちょっと前なので店内は空いている。
店内入り聞いてみるとアルコールの提供は17:00からだという。
5分ほど外で時間を潰し、17:00に再入店。
この店はセルフ店なので、先にレジで代金を清算するシステムなのだが、飲みの場合は後でいいとのこと。
ただしオーダーは紙に座席番号を含め記入するとの事で少し面倒くさい。
生ビール(400円)
銘柄はキリンラガーで一番好きな銘柄。
ただしビールに臭みがある。
サーバーのメンテナンスをしっかり行わないと出る臭みで、この臭みは2杯目から消えた。
カキフライ(530円)
WEBのメニューには400円とあるが値上げされたらしい。
キャベツ、レモン、タルタルソース、からしが添えられる。
いただいてみるがおそらく冷凍物。
そしてタルタルソースも業務用っぽくかなり残念。
高くてもいいものを提供してほしい。
カキフライ以外に揚物をオーダーしたかったのだが、冷凍物の予感がしたのでやめておいた。
そうするとあまりオーダーしたい品がない。
玉子焼き(400円)
メニューに出汁の効いた玉子焼きとあったので、あまり好みではないのだが他にそそられる品がないのでオーダーした。
3cm角の玉子焼きが6個と大根おろしが添えられる。
妙に形が揃っているのでイヤな予感がする。
大根おろしに醤油をかけて一緒にいただいてみる。
うん、冷たい。
そしておいしくない。
形が揃っていることから考えてもここで焼いたものではなく、おそらく業務用の既製品だろう。
う~ん、そばも天ぷらもおいしかったので一品料理も期待していたのだが残念である。
もう他にオーダーしたい品がないので〆に入る。
天ぷら盛り合わせ(400円)
海老天、いか天、かぼちゃ天、おくら天の4品。
これは間違いなくおいしい品。
揚げたてでサクサクしていてかなりおいしい。
そして温かい天つゆはよく出汁が効いていてかなりおいしい。
大もり(400円)
そばの量は約550gなのでそれなりの量がある。
そばは食感、のどごし、香り含めおいしい。
めんつゆも十分おいしいのだが、出汁の効いた天つゆを先にいただいてしまうと、少し力不足を感じる。
さて一品料理にがっかりして生ビールを4杯しかいただかなかった。
またWEBには越乃寒梅が400円で提供されているとあったのだが、メニューに見当たらず残念であった。
お会計は3,210円。
この店は飲みよりも純粋にそばを楽しむ方がいいと思った。
【店メモ】
訪問日:2018/01/08(月)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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向かったのは横浜駅から地下街を5分ほど歩いたところにある横浜天理ビル店。
時刻は17:00ちょっと前なので店内は空いている。
店内入り聞いてみるとアルコールの提供は17:00からだという。
5分ほど外で時間を潰し、17:00に再入店。
この店はセルフ店なので、先にレジで代金を清算するシステムなのだが、飲みの場合は後でいいとのこと。
ただしオーダーは紙に座席番号を含め記入するとの事で少し面倒くさい。
生ビール(400円)
銘柄はキリンラガーで一番好きな銘柄。
ただしビールに臭みがある。
サーバーのメンテナンスをしっかり行わないと出る臭みで、この臭みは2杯目から消えた。
カキフライ(530円)
WEBのメニューには400円とあるが値上げされたらしい。
キャベツ、レモン、タルタルソース、からしが添えられる。
いただいてみるがおそらく冷凍物。
そしてタルタルソースも業務用っぽくかなり残念。
高くてもいいものを提供してほしい。
カキフライ以外に揚物をオーダーしたかったのだが、冷凍物の予感がしたのでやめておいた。
そうするとあまりオーダーしたい品がない。
玉子焼き(400円)
メニューに出汁の効いた玉子焼きとあったので、あまり好みではないのだが他にそそられる品がないのでオーダーした。
3cm角の玉子焼きが6個と大根おろしが添えられる。
妙に形が揃っているのでイヤな予感がする。
大根おろしに醤油をかけて一緒にいただいてみる。
うん、冷たい。
そしておいしくない。
形が揃っていることから考えてもここで焼いたものではなく、おそらく業務用の既製品だろう。
う~ん、そばも天ぷらもおいしかったので一品料理も期待していたのだが残念である。
もう他にオーダーしたい品がないので〆に入る。
天ぷら盛り合わせ(400円)
海老天、いか天、かぼちゃ天、おくら天の4品。
これは間違いなくおいしい品。
揚げたてでサクサクしていてかなりおいしい。
そして温かい天つゆはよく出汁が効いていてかなりおいしい。
大もり(400円)
そばの量は約550gなのでそれなりの量がある。
そばは食感、のどごし、香り含めおいしい。
めんつゆも十分おいしいのだが、出汁の効いた天つゆを先にいただいてしまうと、少し力不足を感じる。
さて一品料理にがっかりして生ビールを4杯しかいただかなかった。
またWEBには越乃寒梅が400円で提供されているとあったのだが、メニューに見当たらず残念であった。
お会計は3,210円。
この店は飲みよりも純粋にそばを楽しむ方がいいと思った。
【店メモ】
訪問日:2018/01/08(月)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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