【海外】Upcoming Mercedes-AMG SL on final winter development drive

Mercedes-Benzは、Mercedes-AMG SLのテスト走行の様子を公開した。



1952年3月12日に初代300SLが公開されてから今年で69年。
現在、第8世代のSLの開発が進んでいる。
新型SLは2+2シーターのロードスターで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+。



アウトバーンでの公道試験の後に、スウェーデンのクローズドコースでテストを実施。
北極圏の近くの過酷な条件下での、4MATIC+や新設計のファブリックルーフの性能を証明した。



ハンドリングについては、ニュルブルクリンク ノルトシュライフェコースなどで、まもなく最終的な調整が行われる予定。



2021年後半に公開されるという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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