2022年8月北海道の旅 9日目 [旅]
2022年8月北海道の旅9日目。
この日は6:00前に起床する。
前々日の斜里岳登山の疲れからの回復状況は80%。
ただし足へのダメージはひどく、いまだ普通に歩けない状態。
外を見ると雲は少しあるものの、まずまずの天気。
天気が悪くなる予報だったのでうれしい感じ。
これなら美幌峠も少しは楽しめそう。
7:00頃ホテルの朝食に向かう。
料理は前日と比較して2~3点変更されているが、品数も少なくなりちょっと残念。
野菜も前日同様に水菜だけだった。
さてホテルを10:00頃チェックアウトする。
この日は美幌峠経由釧路に向かうだけなので、時間に余裕がある。
北見駅前のR39を北上して、R243を美幌峠方面に向け進む。
白樺の道を進む。
気持ちのいい走りが続く。
11:00頃、阿寒摩周国立公園に入る。
美幌峠へのワインディングが始まった。
個人的には北海道ドライブの知床横断道路に次ぐハイライトは美幌峠だと思っている。
草木の緑のコントラストが美しい。
美幌峠レストハウスが見えてきた。
そして11:07頃、美幌峠に到着する。
展望台に向かう。
屈斜路湖方面に下る道。
奥に見えるのは左から日本百名山の斜里岳(1547m)標津岳(1061m)。
屈斜路湖と中島。
奥に見えるのは左からサワンチサップ(520m)マクワンチサップ(574m)硫黄山(508m)摩周岳(857m)。
右の方に見えるのが和琴半島。
雨予報であきらめていたのだが、なんとか景色を楽しむことができた。
最後に2人で1枚。
さて11:57頃、屈斜路湖方面に向け下っていく。
この日は時間があるので、ちょっと寄り道していこうと思っている。
美幌側よりこちら屈斜路湖側の方がカーブが多い感じ。
ダイナミックなワインディング。
他のクルマも少なく走りやすい。
先日の知床峠、今日の美幌峠共に素晴らしいワインディングであった。
52号線を川湯温泉方面に向け進む。
久々に砂湯に寄っていくことにする。
そして12:30頃、砂湯駐車場に到着する。
屈斜路湖のクッシー。
元気だったか~
レストラン「ハプル」に寄ってみるが、メニューがずいぶんとシンプルになってしまった。
以前はクッシーラーメンなどもラインナップしていたのだが。
25年前に知人とここを訪れた際に、知人がクッシーラーメンをオーダーしたことは、飲み会のネタになっている。
クッシーラーメンがなくなったことを知人に報告して任務完了。
砂湯の方に行ってみる。
ここに来るのは8年ぶりだが、以前はなかった足湯が設置されている。
ここは砂を堀と温泉が湧いてくる場所。
スコップの貸し出しもある。
さて先ほど来た52号線を戻り、釧路に向かう。
R243を弟子屈方面に向け左に進む。
天気は何とか雨が降らないでいてくれている。
R243とR391の重複国道を釧路方面に向け左に進む。
続いてR391を釧路方面に向け進む。
あとは釧路まで一直線。
シラルトロ沼を通過する。
続いて塘路湖を通過する。
昨年はここで釣りをした。
空は晴れ間が少なくなってきた。
R44を釧路駅方面に向け右に進む。
釧路駅前を通過する。
そして14:36頃「東横イン 釧路十字街」に到着する。
料金は8,360円で駐車場は500円。
支払いを済ませ、チェックイン時間の15:00を待つ。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はダブルルームにした。
外を見ると霧が出てきた。
さすが霧の街釧路。
さて17:00頃、夕食に向かう。
向かったのは幣舞橋近くの「あけぼの」。
メール登録すると17:00~19:00までは、生ビール、ハイボール、レモンサワーが200円になると電話で聞いていたので、メール登録を済ませておいた。
ところが年配の方は登録することができず手間取っている。
そして店内の様子を見ていると、料理はそれなりに出来上がっているのだが、その半分ほどが間違えたテーブルに運ぶなど、オペレーションがなっていない。
たいして混雑していないのになぜだろう???
そしてメール登録のサポートにスタッフが対応していて、さらに混乱に拍車をかけている。
そのせいか料理が出てくるまで、1時間以上かかってしまう。
料理が出てきた段階で、19:00まで30分ほどしかなかった。
さて料理が遅かったため、生ビールは4杯しかいただけなかった。
お会計は6,060円。
料理はなかなかおいしかったし、スタッフも人柄はよさそうな感じだったので、ちょっと残念な感じであった。
ホテルに戻る途中に息子が「セブンイレブン 釧路北大通店」に立ち寄るのだが、後ほどちょっとした事件が起きることになる。
人気ブログランキングへ
この日は6:00前に起床する。
前々日の斜里岳登山の疲れからの回復状況は80%。
ただし足へのダメージはひどく、いまだ普通に歩けない状態。
外を見ると雲は少しあるものの、まずまずの天気。
天気が悪くなる予報だったのでうれしい感じ。
これなら美幌峠も少しは楽しめそう。
7:00頃ホテルの朝食に向かう。
料理は前日と比較して2~3点変更されているが、品数も少なくなりちょっと残念。
野菜も前日同様に水菜だけだった。
さてホテルを10:00頃チェックアウトする。
この日は美幌峠経由釧路に向かうだけなので、時間に余裕がある。
北見駅前のR39を北上して、R243を美幌峠方面に向け進む。
白樺の道を進む。
気持ちのいい走りが続く。
11:00頃、阿寒摩周国立公園に入る。
美幌峠へのワインディングが始まった。
個人的には北海道ドライブの知床横断道路に次ぐハイライトは美幌峠だと思っている。
草木の緑のコントラストが美しい。
美幌峠レストハウスが見えてきた。
そして11:07頃、美幌峠に到着する。
展望台に向かう。
屈斜路湖方面に下る道。
奥に見えるのは左から日本百名山の斜里岳(1547m)標津岳(1061m)。
屈斜路湖と中島。
奥に見えるのは左からサワンチサップ(520m)マクワンチサップ(574m)硫黄山(508m)摩周岳(857m)。
右の方に見えるのが和琴半島。
雨予報であきらめていたのだが、なんとか景色を楽しむことができた。
最後に2人で1枚。
さて11:57頃、屈斜路湖方面に向け下っていく。
この日は時間があるので、ちょっと寄り道していこうと思っている。
美幌側よりこちら屈斜路湖側の方がカーブが多い感じ。
ダイナミックなワインディング。
他のクルマも少なく走りやすい。
先日の知床峠、今日の美幌峠共に素晴らしいワインディングであった。
52号線を川湯温泉方面に向け進む。
久々に砂湯に寄っていくことにする。
そして12:30頃、砂湯駐車場に到着する。
屈斜路湖のクッシー。
元気だったか~
レストラン「ハプル」に寄ってみるが、メニューがずいぶんとシンプルになってしまった。
以前はクッシーラーメンなどもラインナップしていたのだが。
25年前に知人とここを訪れた際に、知人がクッシーラーメンをオーダーしたことは、飲み会のネタになっている。
クッシーラーメンがなくなったことを知人に報告して任務完了。
砂湯の方に行ってみる。
ここに来るのは8年ぶりだが、以前はなかった足湯が設置されている。
ここは砂を堀と温泉が湧いてくる場所。
スコップの貸し出しもある。
さて先ほど来た52号線を戻り、釧路に向かう。
R243を弟子屈方面に向け左に進む。
天気は何とか雨が降らないでいてくれている。
R243とR391の重複国道を釧路方面に向け左に進む。
続いてR391を釧路方面に向け進む。
あとは釧路まで一直線。
シラルトロ沼を通過する。
続いて塘路湖を通過する。
昨年はここで釣りをした。
空は晴れ間が少なくなってきた。
R44を釧路駅方面に向け右に進む。
釧路駅前を通過する。
そして14:36頃「東横イン 釧路十字街」に到着する。
料金は8,360円で駐車場は500円。
支払いを済ませ、チェックイン時間の15:00を待つ。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はダブルルームにした。
外を見ると霧が出てきた。
さすが霧の街釧路。
さて17:00頃、夕食に向かう。
向かったのは幣舞橋近くの「あけぼの」。
メール登録すると17:00~19:00までは、生ビール、ハイボール、レモンサワーが200円になると電話で聞いていたので、メール登録を済ませておいた。
ところが年配の方は登録することができず手間取っている。
そして店内の様子を見ていると、料理はそれなりに出来上がっているのだが、その半分ほどが間違えたテーブルに運ぶなど、オペレーションがなっていない。
たいして混雑していないのになぜだろう???
そしてメール登録のサポートにスタッフが対応していて、さらに混乱に拍車をかけている。
そのせいか料理が出てくるまで、1時間以上かかってしまう。
料理が出てきた段階で、19:00まで30分ほどしかなかった。
さて料理が遅かったため、生ビールは4杯しかいただけなかった。
お会計は6,060円。
料理はなかなかおいしかったし、スタッフも人柄はよさそうな感じだったので、ちょっと残念な感じであった。
ホテルに戻る途中に息子が「セブンイレブン 釧路北大通店」に立ち寄るのだが、後ほどちょっとした事件が起きることになる。
人気ブログランキングへ