2019年12月沖縄の旅 4日目②

2019年12月沖縄の旅4日目。
辺戸岳（黄金山）への登山を開始する。



高いところが見えなくなってきた。
そろそろ山頂かな。



オレンジの屋根が辺戸地区公民館、左には辺戸岬が見える。



ここが最後の岩場かな。



到着したかな。
拝所らしきものが2つ並んでいる。



そして10:35頃、辺戸岳（248.3ｍ）山頂に到着。
ここは聖地です、とあるが他は擦り減っていて読めない。



拝所手前の三等三角点。



R58を走行中に見えた3つのピークが見える。
その先には辺戸岬も一望できる。



尖った形の辺戸岬。



辺戸地区公民館、世皮崎方面



やんばるの森方面



R58方面



大石林山方面



拝所



拝所



拝所
岩が祭られている?



何かを置く台?



御天卯之大神
やんばるの森を見下ろす、物凄い場所に建てられている。



聖地らしくかなり眺めのいい場所。
神聖な気持ちになる。



さて10:45頃、下山を開始する。



南国らしい木々の間を下っていく。



この先の岩場は危険なので注意して進む。



木々の様子が変わってきた。



11:00頃、登山口付近まで下りてきた。



大きなクワズイモを通過。



そして11:15頃、駐車スペースに戻ってきた。



さて辺戸岳は無事の登山終了したが、まだ時間が早いので西銘岳を目指すことにする。



R58を南下する。



先ほどの駐車スペースから3.6kmほど走ったところで右折して、チヌフク林道に入る。



チヌフク林道は舗装されているが道幅は狭い。



路面の様子から走行する車はかなり少ないと思われる。



先に見えるのは西銘岳かな。



チヌフク林道は7.4kmで終わる。
終点の分岐は伊江林道となり左に進む。



1kmほど走った右側に駐車スペースがある。



駐車スペースの向かい側が西銘岳への登山口。



12:05頃、登山開始する。


人気ブログランキングへ