2019年12月沖縄の旅 2日目② [旅]
2019年12月沖縄の旅2日目。
那覇からレンタカーで沖縄本土最高峰の与那覇岳の登山に向かう。
その前に「浜屋」でゆしどうふそばをいただき再出発する。
食後は引き続きR58を北上する。
恩納村の反対車線で、軽自動車がガードレールに突っ込む事故発生。
安全運転で行こう。
名護市街手前でR329に入る。
続いて名護東道路に入る。
R58を右折する。
海岸線を走るが、海の波は高い。
ここで睡魔に襲われたため、大宜味シークヮーサーパーク手前のパーキングで20分ほど仮眠をとる。
再出発してしばらく走ると、やんばる国立公園エリアに入り、奥間小学校方面に右折する。
与那覇岳登山口に向け登っていく。
やんばるらしいい木々が生えている。
道の途中に与那覇岳登山道案内図があったので参考までに撮影していく。
そして13:30頃、与那覇岳登山口に到着。
駐車場から1分ほど歩くと登山道に到着。
13:30頃、登山開始する。
注意 与那覇岳登山道 遭難多発とある。
ヘゴなど普段見慣れない植物が見られ、木々からは聞きなれない鳥の声が聞こえる。
まさにやんばるの森を歩いてる感じがする。
沢をいくつか横切っていく。
こちらはクワズイモの葉。
かなり巨大。
10分ほど歩くと分岐が現れ、道標に従い左に進む。
引き続きやんばるの森を歩いていく。
所々マングース捕獲用のワナが設置されている。
登りはそれほど急ではない。
18分ほど歩くと分岐がある。
左は遭難実績があり捜索に時間がかかるとある。
当然右に進む。
先ほどの分岐から5分ほど歩くと再び分岐がある。
ここにも左は遭難実績があり捜索に時間がかかるとある。
これだけ警告があるということは、本当に遭難が多発しているのだと思う。
周辺は固有の動植物の保護が訴えられているので、ひょっとして動植物を密漁しようとして遭難したのでは・・・などと考えるが、ここで私もちょっと不安になってくる。
このまま進んでもいいのだろうか。
そして13:55頃、記念碑のある広場に出た。
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那覇からレンタカーで沖縄本土最高峰の与那覇岳の登山に向かう。
その前に「浜屋」でゆしどうふそばをいただき再出発する。
食後は引き続きR58を北上する。
恩納村の反対車線で、軽自動車がガードレールに突っ込む事故発生。
安全運転で行こう。
名護市街手前でR329に入る。
続いて名護東道路に入る。
R58を右折する。
海岸線を走るが、海の波は高い。
ここで睡魔に襲われたため、大宜味シークヮーサーパーク手前のパーキングで20分ほど仮眠をとる。
再出発してしばらく走ると、やんばる国立公園エリアに入り、奥間小学校方面に右折する。
与那覇岳登山口に向け登っていく。
やんばるらしいい木々が生えている。
道の途中に与那覇岳登山道案内図があったので参考までに撮影していく。
そして13:30頃、与那覇岳登山口に到着。
駐車場から1分ほど歩くと登山道に到着。
13:30頃、登山開始する。
注意 与那覇岳登山道 遭難多発とある。
ヘゴなど普段見慣れない植物が見られ、木々からは聞きなれない鳥の声が聞こえる。
まさにやんばるの森を歩いてる感じがする。
沢をいくつか横切っていく。
こちらはクワズイモの葉。
かなり巨大。
10分ほど歩くと分岐が現れ、道標に従い左に進む。
引き続きやんばるの森を歩いていく。
所々マングース捕獲用のワナが設置されている。
登りはそれほど急ではない。
18分ほど歩くと分岐がある。
左は遭難実績があり捜索に時間がかかるとある。
当然右に進む。
先ほどの分岐から5分ほど歩くと再び分岐がある。
ここにも左は遭難実績があり捜索に時間がかかるとある。
これだけ警告があるということは、本当に遭難が多発しているのだと思う。
周辺は固有の動植物の保護が訴えられているので、ひょっとして動植物を密漁しようとして遭難したのでは・・・などと考えるが、ここで私もちょっと不安になってくる。
このまま進んでもいいのだろうか。
そして13:55頃、記念碑のある広場に出た。
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