金沢文庫散策 [散策]
1年9ヶ月ぶりの金沢方面散策。
金沢文庫駅を10:45頃出発。
谷津川沿いを歩き最初の踏切を左折する。
六国峠ハイキングコースの道標に従い進む。
六国峠入口を進む。
コースに入り山道を登っていく。
ここ金沢道は保土ヶ谷から金沢に通じる、鎌倉時代から使われている歴史ある古道。
ネットで覆われているが、素晴らしい切通。
数分歩いて切通はすぐに終了する。
この分岐はどちらに進んでもいいのだが、この日は右に進む。
広場に出た。
広場奥にあるのは能見堂跡。
この辺り一帯は能見堂緑地。
住宅街に出る分岐は直進する。
この日の気温は19度前後。
歩ていると汗ばんでくる。
同じような景色の中を歩いていく。
横浜横須賀道路下を通過。
金沢自然公園の駐車場が見えてきた。
11:50頃、金沢自然公園に到着。
金沢自然公園に入り、ののはな館を通過。
ののはな館奥から、しだの谷に向かう。
しだの谷の木道を進む。
木道先の階段を登り横浜横須賀道路に沿って左に進む。
砂利道だった道路は舗装されている。
この分岐はどちらに進んでも天園に抜けられるのだが、2020年6月下旬まで横浜環状南線の建設工事に伴い通行止めになっていた、ひょうたん池を抜けるルートを歩きたかったので右に進む。
通行止めは解除されたが。付近の工事はまだ進行中。
頭上に見えるのは、おそらく土砂などを運ぶための設備。
右の清戸の広場方面は前回歩いたので、この日は直進する。
3年9ヶ月ぶりに、ひょうたん池に到着。
ここには貴重な動植物が生息しているらしい。
遊歩道を進んでいく。
急な登りになる。
7分ほど登りが続き、息が切れる。
広場に出た。
そして12:20頃、横浜市最高峰大丸山(156.8m)に到着。
三角点もある。
ここからは金沢八景、その先には房総半島が一望できるのだが、木々が邪魔してよく見えない。
景色を楽しむなら冬の方がいいと思う。
写真を撮影してすぐに進む。
瀬上市民の森からのルートと合流し、天園に向け左に進む。
整備された歩きやすいルート。
横浜自然観察の森との分岐を天園に向け左に進む。
左の関谷奥見晴台に行ってみる。
関谷奥見晴台の広場を通過。
関谷奥見晴台を奥に進むと、釜利谷方面から天園に向かうルートに合流。
ここを右に進む。
次の分岐は左に進む。
ちなみに右は大丸山方面に戻るルートに続いている。
引き続き歩きやすいルートを進む。
横浜自然観察の森へ向かう分岐を天園に向け左に進む。
この先の市境広場でバイリンガルの女性ペアに話しかけられた。
建長寺から天園経由ここまで来てこれから天園に戻るのだが、天園から瑞泉寺までのルートは通行できるかとのこと。
通行できるとの事前情報があったので、おそらく大丈夫だろうと伝える。
ちなみに私もそのルートを進むつもりだった。
鎌倉っぽい雰囲気になってきた。
道は切通状になる。
いくつか切通を通過する。
鎌倉が近づいてきた感じがする。
横浜霊園横を通過。
この分岐は直進する。
左はおそらく鎌倉霊園方面に向かう。
天園が近づいてきた。
この分岐を左に進むと、以前歩いたことのある鎌倉霊園に繋がるルート。
この日は天園方面に向け右に進む。
台風の影響だろうか。
倒木が続く。
天園休憩所の分岐に到着。
この日は天園ルートを瑞泉寺経由鎌倉まで向かう。
ここでバイリンガルの女性ペアと再び会話する。
周りの人の話を聞くと、瑞泉寺方面は通行可能らしい。
竹林が見えてきた。
番場ヶ谷に抜けられる土管を通過。
天園休憩所を通過。
瑞泉寺方面は通行できるとある。
瑞泉寺まで1.4km。
倒木の後が多くみられる。
歩いていて思ったのだが、今までと若干ルートが変更されている気がする。
この辺りで休憩していたバイリンガルの女性ペアを追い抜く。
通れそうで良かったと会話をする。
1人は日本語が話せないようなので、最後に"bye"と言って別れる。
とってもチャーミングな2人であった。
貝吹地蔵を通過。
番場ヶ谷ルートへの分岐を直進。
大亀石を通過。
やぐら群を通過。
朝比奈峠方向への分岐は直進する。
間もなくルートは終了。
そして13:28頃、瑞泉寺付近の舗装路に出る。
瑞泉寺総門横を通過。
鎌倉宮を通過。
鶴岡八幡宮は七五三姿の子供を多く見かけた。
段葛を進み鎌倉駅に向かう。
そして14:03頃、鎌倉駅に到着。
久しぶりにひょうたん池を歩けて良かった。
チャーミングな女性と会えたことも印象的であった。
【散策メモ】
2020年11月14日(土)
金沢文庫駅~金沢道の切通~能見堂緑地~釜利谷市民の森~金沢自然公園~ひょうたん池~金沢市民の森~大丸山~天園~貝吹地蔵~鎌倉宮~鶴岡八幡宮~鎌倉駅
歩数:24,768歩
歩行距離:16,099m
歩行時間:3時間33分
消費カロリー:634.7kcal
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金沢文庫駅を10:45頃出発。
谷津川沿いを歩き最初の踏切を左折する。
六国峠ハイキングコースの道標に従い進む。
六国峠入口を進む。
コースに入り山道を登っていく。
ここ金沢道は保土ヶ谷から金沢に通じる、鎌倉時代から使われている歴史ある古道。
ネットで覆われているが、素晴らしい切通。
数分歩いて切通はすぐに終了する。
この分岐はどちらに進んでもいいのだが、この日は右に進む。
広場に出た。
広場奥にあるのは能見堂跡。
この辺り一帯は能見堂緑地。
住宅街に出る分岐は直進する。
この日の気温は19度前後。
歩ていると汗ばんでくる。
同じような景色の中を歩いていく。
横浜横須賀道路下を通過。
金沢自然公園の駐車場が見えてきた。
11:50頃、金沢自然公園に到着。
金沢自然公園に入り、ののはな館を通過。
ののはな館奥から、しだの谷に向かう。
しだの谷の木道を進む。
木道先の階段を登り横浜横須賀道路に沿って左に進む。
砂利道だった道路は舗装されている。
この分岐はどちらに進んでも天園に抜けられるのだが、2020年6月下旬まで横浜環状南線の建設工事に伴い通行止めになっていた、ひょうたん池を抜けるルートを歩きたかったので右に進む。
通行止めは解除されたが。付近の工事はまだ進行中。
頭上に見えるのは、おそらく土砂などを運ぶための設備。
右の清戸の広場方面は前回歩いたので、この日は直進する。
3年9ヶ月ぶりに、ひょうたん池に到着。
ここには貴重な動植物が生息しているらしい。
遊歩道を進んでいく。
急な登りになる。
7分ほど登りが続き、息が切れる。
広場に出た。
そして12:20頃、横浜市最高峰大丸山(156.8m)に到着。
三角点もある。
ここからは金沢八景、その先には房総半島が一望できるのだが、木々が邪魔してよく見えない。
景色を楽しむなら冬の方がいいと思う。
写真を撮影してすぐに進む。
瀬上市民の森からのルートと合流し、天園に向け左に進む。
整備された歩きやすいルート。
横浜自然観察の森との分岐を天園に向け左に進む。
左の関谷奥見晴台に行ってみる。
関谷奥見晴台の広場を通過。
関谷奥見晴台を奥に進むと、釜利谷方面から天園に向かうルートに合流。
ここを右に進む。
次の分岐は左に進む。
ちなみに右は大丸山方面に戻るルートに続いている。
引き続き歩きやすいルートを進む。
横浜自然観察の森へ向かう分岐を天園に向け左に進む。
この先の市境広場でバイリンガルの女性ペアに話しかけられた。
建長寺から天園経由ここまで来てこれから天園に戻るのだが、天園から瑞泉寺までのルートは通行できるかとのこと。
通行できるとの事前情報があったので、おそらく大丈夫だろうと伝える。
ちなみに私もそのルートを進むつもりだった。
鎌倉っぽい雰囲気になってきた。
道は切通状になる。
いくつか切通を通過する。
鎌倉が近づいてきた感じがする。
横浜霊園横を通過。
この分岐は直進する。
左はおそらく鎌倉霊園方面に向かう。
天園が近づいてきた。
この分岐を左に進むと、以前歩いたことのある鎌倉霊園に繋がるルート。
この日は天園方面に向け右に進む。
台風の影響だろうか。
倒木が続く。
天園休憩所の分岐に到着。
この日は天園ルートを瑞泉寺経由鎌倉まで向かう。
ここでバイリンガルの女性ペアと再び会話する。
周りの人の話を聞くと、瑞泉寺方面は通行可能らしい。
竹林が見えてきた。
番場ヶ谷に抜けられる土管を通過。
天園休憩所を通過。
瑞泉寺方面は通行できるとある。
瑞泉寺まで1.4km。
倒木の後が多くみられる。
歩いていて思ったのだが、今までと若干ルートが変更されている気がする。
この辺りで休憩していたバイリンガルの女性ペアを追い抜く。
通れそうで良かったと会話をする。
1人は日本語が話せないようなので、最後に"bye"と言って別れる。
とってもチャーミングな2人であった。
貝吹地蔵を通過。
番場ヶ谷ルートへの分岐を直進。
大亀石を通過。
やぐら群を通過。
朝比奈峠方向への分岐は直進する。
間もなくルートは終了。
そして13:28頃、瑞泉寺付近の舗装路に出る。
瑞泉寺総門横を通過。
鎌倉宮を通過。
鶴岡八幡宮は七五三姿の子供を多く見かけた。
段葛を進み鎌倉駅に向かう。
そして14:03頃、鎌倉駅に到着。
久しぶりにひょうたん池を歩けて良かった。
チャーミングな女性と会えたことも印象的であった。
【散策メモ】
2020年11月14日(土)
金沢文庫駅~金沢道の切通~能見堂緑地~釜利谷市民の森~金沢自然公園~ひょうたん池~金沢市民の森~大丸山~天園~貝吹地蔵~鎌倉宮~鶴岡八幡宮~鎌倉駅
歩数:24,768歩
歩行距離:16,099m
歩行時間:3時間33分
消費カロリー:634.7kcal
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