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逗子散策 [散策]

2022年元旦から4日連続の散策。
1年ぶりに大楠山を歩いてきた。

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逗子・葉山駅には10:08頃到着する。

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南口1番バス乗場に移動する。

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10:17発の佐島マリーナ入口行きに乗車する。

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バスの車窓からはキラキラ光る相模湾が見えている。

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10:39頃、前田橋バス停に到着する。

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住宅街を進んでいく。

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バス停から2分ほど歩くと、お国橋に到着。
ここから前田川遊歩道を歩き、大楠山ハイキングコースに向かう。

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遊歩道起点から川に下り、前田川上流に向かって歩く。

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滝の箇所を通過。

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大楠山ハイキングコースに向かう。

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10:54頃、ルートを登り始める。

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最初の登りは結構長くつらい。

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最初のピークを登れば、半分くらい登った感じと思われる。

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この日の天気は晴れで気温は13度ほど。
ポカポカしていて暖かい。

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国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所が見えてきた。

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11:32頃、国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過。
ここまでくれば山頂はもうすぐ。

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国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所のすぐ先の分岐を左に進む。

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ここを登れば山頂に到着する。

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そして11:39頃、大楠山山頂(242m)に到着する。

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二等三角点の先にある展望塔に登ってみる。
風が吹くと大きく揺られるので結構怖い。

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久里浜、千葉房総方面

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三浦半島、大島方面

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江の島、富士山方面

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なんと元日から4日連続で綺麗な富士山を拝むことができた。

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横須賀方面
素晴らしい天気に素晴らしい景色に大満足する。

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さて11:56頃下山開始する。
ここから衣笠山公園に抜けるコースがあるのだが、この日は今来たルートを戻ることにした。

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湘南国際村センターへの分岐があるが、以前歩いたことがあるので直進する。

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国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過する。

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天気よく、かなりの散策日和。

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つらかった登りをどんどん下っていく。

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最後の階段を通過する。

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そして12:44頃、ルートは終了する。

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前田川沿いに進む。

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お国橋を通過する。

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住宅街のすぐ先にバス停がある。
すぐにバスが来るといいのだが。

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バス停に到着すると、すぐにバスが到着する。
13:02発の逗子行きに乗車する。

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13:23頃、逗子・葉山バス停に到着する。

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そして13:25頃、逗子・葉山駅に到着する。
さて元旦から4日連続でいい天気の中、富士山を拝むことができてよかった。
2022年はよい年になりそうな気がする。

【散策メモ】
2022年01月04日(火)
逗子・葉山駅・・・前田橋バス停~大楠山~前田橋バス停・・・逗子・葉山駅
歩数:22,397歩
歩行距離:14,558m
歩行時間:3時間42分
消費カロリー:601.8kcal


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鎌倉~大船散策 [散策]

2022年元旦から3日連続の散策。
11ヶ月ぶりに鎌倉から鎌倉湖経由で大船まで歩いてきた。
前日に瑞泉寺ルートを歩いたので、この日は獅子舞ルートで向かうつもり。

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鎌倉駅を9:52頃出発する。
駅周辺は昨日に続き歩行者天国になっている。

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車道を歩いて鶴岡八幡宮に向かう。

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段葛を進んでいく。

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鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過。

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鶴岡八幡宮はさすがに混雑している。

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昨日はこの東門から境内に入れなかった。
この日はまだ入場制限していないらしい。

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鎌倉駅から25分ほど歩き鎌倉宮を通過する。

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続いて永福寺跡を通過する。

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そして10:30頃、ルートに入る。

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左には沢が流れる。

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4分ほど登り、鉄塔横を通過するルートの分岐を通過する。

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なかなかいい雰囲気。

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本格的な登りが始まった。

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結構息が切れる。

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獅子岩を通過する。

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瑞泉寺ルートと獅子舞谷ルートとの分岐を通過する。

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岩を登っていく。

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岩を登ったところで富士山が見えてきた。
元旦から3日連続の富士山。

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「天園峠の茶屋」跡地の広場を通過。

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相模湾方向の景色も美しい。

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大平山に向け最後の登り。

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そして11:00頃、大平山(159.2m)山頂に到着する。

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横浜方面の景色は前日よりいいかも。

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すぐに先に進む。

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この日の気温は10度ほど。
昨日より少し暖かい。

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この辺りは大きな岩が多い。

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なかなかダイナミックな感じ。

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そして11:19頃、今泉台6丁目への分岐に到着する。
ここを右に進み散在ガ池(鎌倉湖)経由大船駅に向かう。

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階段を下り今泉六丁目公園を通過。

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住宅街を抜け散在ガ池(鎌倉湖)森林公園南口に到着する。

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馬の背の小径とのんびり小径があるが、今回は馬の背の小径を歩くことにした。

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整備されていて歩きやすい。

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馬の背の小径を700m歩き、馬の背の小径との合流地点に到着。

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せせらぎの小径は、相変わらず台風の影響で通行止めになっている。

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散在ガ池森林公園北口を出ようとするが、門が閉まっている。

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歩道の方から出て振り返ると12月29日から1月3日までは休日とある。
もしかして入ってはいけなかったのかな。
でも北口にはそのような表示はなかったので分からなかった。

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砂押川に架かる不動橋を渡る。
この後は砂押川の流れと同様に大船駅まで歩いて行く。

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11:46頃、今泉不動バス停手前の階段から大長寺に向かうルートに入る。
この時左膝に違和感を感じる。

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最初の5分ほどは結構きつい登り。

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皆城山と湘南ハイツ方面の分岐を、湘南ハイツに向け左に進む。
この先はほぼフラット。

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1つめの畑に繋がる分岐を通過。

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2つめの畑に繋がる分岐を通過。

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左膝の違和感は大丈夫なようで快調に進んでいく。

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1850年建立の念佛供養塔を通過。

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白山神社への分岐は直進する。
前回この先の畑のところにあった道標がここに落ちていたがなくなっている。

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畑に出た。

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前回、白山神社への分岐に落ちていた道標は元の場所に戻っていた。

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12:06頃、一旦住宅街に出る。

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住宅街からは横浜方面の展望が開ける。

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この階段を登り再びルートに入る。

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歩きやすいルートが続く。

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分岐を右に進む。

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次の分岐は左に進む。

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次の分岐は右に進む。
ここの分岐は分かりずらい。

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鎌倉市の三級基準点を通過する。

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ロープを登っていく。

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このあたりは台風の影響で荒れている。

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杉並木の中を進んでいく。

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そして12:31頃、畑に出てルートは終了する。

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大長寺の本堂と梵鐘横を通過。

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大長寺を後にする。

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この後は21号線を大船駅方面に進む。

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砂押川プロムナード沿いの桜並木を通過する。

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そして13:02頃、大船駅に到着。
この後、行きたい店があったが、まだお休みであった。
さて元旦に続いて3日連続で富士山が綺麗に見ることができてよかった。

【散策メモ】
2022年01月03日(月)
鎌倉駅~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~散在ガ池(鎌倉湖)~大長寺~大船駅
歩数:25,364歩
歩行距離:16,486m
歩行時間:3時間47分
消費カロリー:676.9kcal


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【国内】Mercedes-Benz S580e 4MATIC longを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、S-ClassのラインナップにS580e 4MATIC longを追加して発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。
モーターは最高出力150ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力510ps、最大トルク76.5kgmを発生。
トランスミッションは9速AT、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
EV走行時の最高速度140km/h、航続距離(WLTP)100km以上。
28.6kWh のリチウムイオンバッテリーを搭載し、6.0kWまでの交流普通充電と、最大60kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。

価格は下記の通りとなる。
S580e 4MATIC Long:1978万円


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北鎌倉~鎌倉散策 [散策]

2022年元旦から2日連続の散策。
久しぶりに天園ルートを北鎌倉駅から歩いてみることにした。
北鎌倉駅から歩くのは6年ぶり。

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北鎌倉駅を10:45頃出発する。

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円覚寺方面に向け線路沿いに南下する。

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4分ほど歩き明月院方面へ向け左に進む。

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明月院を通過して、天園ハイキングコースに向け右に進め急坂を登っていく。

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急坂を3分ほど登り左に進む。
曲がり角には道標らしきものが倒れているが、劣化していて読み取れなかった。

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11:00頃、天園ハイキングコースに入る。

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最初の登りが少しきつい。

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このあたり一帯は、歴史的風土保存用地として神奈川県が管理している。

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その後は少し楽になり、アップダウンが続く。

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ルートを15分ほど歩き、建長寺への分岐に到着。
勝上獄展望台に寄ってみる。

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勝上獄展望台から相模湾方面の眺め。

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下の方には建長寺が見える。

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そして富士山もばっちり見える。
元旦の昨日に続き2日連続の富士山。

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写真を数枚撮影して再出発する。

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鎌倉十王岩に到着。

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左から、如意輪観音、血盆地蔵、閻魔王。

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かながわの景勝50選 鎌倉十王岩の展望。

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さて先に進み覚園寺への分岐を直進する。

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所々に岩場がある。

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ロープの岩場を通過。

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覚園寺、鎌倉湖方面への分岐を通過する。

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巨岩があちこちにある。

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ここを登っていく。

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雨宿りできそうな岩壁。

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このあたりはフラットで歩きやすい。

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この分岐を右に進むと鎌倉老人農園に続くルート。

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ここを登れば大平山山頂。

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そして11:57頃、大平山(159.2m)山頂に到着する。

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先に進む。

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「天園峠の茶屋」跡地の広場を通過。

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岩を下っていく。

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瑞泉寺経由と獅子舞谷経由との分岐が現れる。
この日は瑞泉寺経由で向かう。

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歩きやすいルートを進む。

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貝吹地蔵を通過。

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この日の気温は9度ほど。
歩いているとちょうどいい。

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大亀石を通過。

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従是右 北条家御一門の石碑。
北鎌倉から歩いたことがあまりなかったので気づかなかったが、1829年からここにあるらしい。

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朝比奈峠方向への分岐を通過する。

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ここを下ればコースは終了。

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そして12:37頃、天園ハイキングコースは終了する。

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ここからは鎌倉宮に向かって進む。
瑞泉寺外門を通過。

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そして12:49頃、鎌倉宮に到着。

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鳥居横の河津桜が咲いている。

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ほぼ毎年見ているが、1月1週目あたりが見頃になることが多い。

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この後、鶴岡八幡宮東門から入ろうとするが、三の鳥居からしか境内に入れないという。
初詣客の人の流れを整理しているのだろう。
三の鳥居に向かうと204号線は歩行者天国になっていた。

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三の鳥居に到着すると、警察が人の流れを整理していた。

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さすがに人出は多い。

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段葛も歩行者天国になっていたので、車道を歩いて進んでいく。

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そして13:19頃、鎌倉駅に到着。
鎌倉駅周辺も歩行者天国になっているが、駅発着のバスはどうなってるんだろうと、気になってしまった。
さて元旦に続いての散策であったが、富士山が綺麗に見ることができてよかった。
今年は良い年になりそう。

【散策メモ】
2021年01月02日(日)
北鎌倉駅~明月院~太平山~天園~鎌倉宮~鶴岡八幡宮 ~鎌倉駅
歩数:19,438歩
歩行距離:12,634m
歩行時間:2時間56分
消費カロリー:525.1kcal


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大磯散策 [散策]

2022年初歩きは初富士を拝みに湘南平に向かった。

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大磯駅を11:34頃出発。

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改札を出たら右に進み線路沿いを歩いていく。
大磯小学校手前のガードを右に進む。

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妙大寺を通過して、湘南平への道標に従い右に進む。

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住宅街の坂道を登っていく。
かなりの急坂が続く。

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箱根の山々、相模湾方面の展望が抜群。

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富士山もばっちり見える。
湘南平からの景色が楽しみ。

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大磯駅から16分ほど歩き高田公園を通過。

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高田公園の先から未舗装路が始まり、杉並木の中を進んでいく。

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この日の気温は8度ほど。
少し寒いが歩いているとちょうどいい。

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この分岐はどちらに行っても合流するのだが、階段は退屈なので左に進んでみる。

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左はそこそこ荒れていて楽しいルート。

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登りきったところで階段ルートと合流する。

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左の方にテレビ神奈川 平塚テレビ中継放送局の鉄塔が見えてきた。

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この後は多少のアップダウンが続く。

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楊谷寺横穴墓群との分岐を通過。

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湘南平と浅間山への分岐に到着。
ここを湘南平方面に向け左に進む。

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曽我十郎 硯見の池を通過。

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そして12:18頃、湘南平に到着。

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正月らしい素晴らしい天気。

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富士山の眺めも素晴らしい。

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レストハウス展望台に登ってみる。

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鉄塔の先には平塚市街が見える。

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江の島、三浦半島方面

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大島方面

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小田原方面

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富士山方面

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丹沢、大山方面

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伊勢原、厚木方面
いや~、素晴らしい景色であった。

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さて12:35頃、浅間山に向け出発する。
鉄塔横から関東ふれあいの道を進む。
鉄塔の下には先ほどから日本テレビの中継車が数台駐車している。
箱根駅伝の中継のためだろうか。
エンジンだか、発電機を掛け続けていてやかましい。

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大磯駅への分岐を直進する。

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急坂を3分ほど登り分岐を左に進む。

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そして12:43頃、浅間山(181.3m)に到着。
山頂には浅間神社がある。

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浅間神社の後ろの一等三角点。

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続いて八俵山に向け出発する。

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歩きやすいルートが続く。

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そして12:55頃、八俵山(160m)に到着。
続いて高麗山に向かう。

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八俵山付近の堀割を通過。

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大堂付近の堀割を通過。

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ここを登れば間もなく到着。

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そして12:58頃、高麗山(167.3m)に到着。

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この土台は1980年までここにあった高来神社上宮の跡。

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続いて高来神社に向かう。

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3分ほど下ると分岐が現れる。
高来神社まで20分。

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いつも20分もかかっていない気がする。

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4分ほど下ると男坂と女坂の分岐に到着。
前回は女坂を下り男坂を登ってきたので、今回は逆のルートを歩いてみることにした。

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かなり荒れた急坂を下っていく。

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一番下まで下ってきて、女坂の下りと合流する。

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そして13:11頃、高来神社に到着。
やはり20分もかからずに、7分ほどで降りてくることができた。

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社殿
大堂にあったのは高来神社上宮で、こちらは高来神社下宮。
正月らしく活気づいている。

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さて13:13頃、崩れた石鳥居から女坂を登っていく。

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女坂といっても結構ハード。

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かなりの急坂を登っていく。

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途中息を整えながら進んでいく。

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東天照へは以前行ったことがあるので、この日は通過する。

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12分ほど登ると男坂と合流する。

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さらに3分ほど進むと大堂への右ルートと左ルートの分岐に到着する。
いつも左ルートばかりなので、今回は右ルートを進む。

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ここは以前歩いたことのあるルート。

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直進すると東天照なのか。
今度ここから東天照に抜けてみようかな。

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八俵山方面に進む。

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歩きやすいルート。

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大堂付近の堀割に合流する。

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13:37頃、八俵山を通過。

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この先は少しアップダウンがある。

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前方に浅間山が見えてきた。

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浅間山に向け登っていく。

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浅間山手前を左に進む。

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湘南平への分岐を左に進み大磯駅に向かう。

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この先はほぼ下り。

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楊谷寺横穴墓群への分岐を直進して大磯駅に向かう。

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多少のアップダウンを進んでいく。

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階段との分岐まで戻ってきた。
帰りは階段を下っていく。

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杉並木を通過。

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高田公園を通過。
素晴らしい天気。

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素晴らしい景色。

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そして14:30頃、大磯駅に到着。
ここ数年の初歩きで富士山を拝めないことが続いたが、この日はこれ以上ない富士山を見ることができた。
2022年は良いことがありそう。

【散策メモ】
2022年01月01日(土)
大磯駅~高田公園~坂田山(羽白山)~湘南平~浅間山~浅間神社~八俵山~高麗山~男坂~高来神社~女坂~八俵山~大磯駅
歩数:20,874歩
歩行距離:13,568m
歩行時間:3時間17分
消費カロリー:586.7kcal


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「松屋」で豚バラ焼肉単品など [飲食]

先日久しぶりに「松屋」に行ったのだが、いつもの酒のつまみに飽きてしまったので、「松屋」でテイクアウトしようと思いつく。

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向かったのは横浜西口にある店舗。
19:45頃の到着だが、店内結構空いている。
券売機でおかず単品のオーダー方法に少し悩むが、なんとかクリアする。
スタッフに食券を渡すと、焼肉のタレやドレッシングの種類を聞かれる。
焼肉のタレはバーベキュー、ドレッシングはフレンチを選択。
席に着いて待っていると、10分ほどで出来上がる。

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豚バラ焼肉単品(350円)プレミアム牛皿(300円)ポテトサラダ(160円)

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ドックフードを入れるボールのような容器。
プレミアム牛皿には黒胡麻焙煎七味もついていた。

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豚バラ焼肉単品はペラッペラの豚肉でかなり残念なルックス。
大根おろしと長ねぎが添えられている。

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バーベキューソースをたっぷりつけていただく。
豚肉は薄っぺらでパサパサした食感で決しておいしくはないのだが、塩コショウの効いた豚肉にバーベキューソースがかなり合う。
20年以上前に何度かいただいたことがあるのだが、その時の記憶がよみがえる。

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プレミアム牛皿は牛肉と玉ねぎのみとシンプルな内容。
ノーマルの牛皿より60円高いのだが、その差はあるのだろうか。

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いただいてみると、かなり味が濃い。
20年以上前に普通の牛めしを何度かいただいたことがあるのだが、タレの味は変わっていない。
肝心の牛肉なのだが、私にはプレミアムと普通の差はよく分からなかった。
どうやら黒胡麻焙煎七味の有無も違う点らしい。

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ポテトサラダは持ち帰りの際にポテトの部分を少し潰してしまった。
野菜はキャベツ、レタス、コーンが中心。

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いただいてみるとポテトサラダは思ったほど甘みは感じられない。
ポテトサラダは好物なのだが、もう少し甘みを感じる方が好みである。
さてどのメニューも特別おいしいという事はないのだが、価格的にはリーズナブルと感じられる。
調べてみると焼肉系のメニューはプラス150円で肉の量がダブルになるみたいなので、次回は牛肉系のメニューをダブルでオーダーしてみよう。

【店メモ】
訪問日:2018/07/18(水)
店名:松屋 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-1-2 INB横浜西口ビル1F
電話:045-317-7471
営業時間:24時間
定休日:無休


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「ガスト」で単品チーズINハンバーグ&海老フライ [飲食]

「ガスト」でテイクアウトをした。

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普段ファミレスなど行かないのだが、いつもの酒のつまみに飽きてしまった。
近所でデリバリーの店を探したのだがあまり適当な店がなく、あまり利用しない「ガスト」に決定。
メニューを見てみるとデリバリー価格は高く設定されていたので、WEBでオーダーしてテイクアウトすることにした。

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単品チーズINハンバーグ&海老フライ(917円)ローストビーフのシーザーサラダ(701円)

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タルタルソースとシーザードレッシングがついているが、タルタルソースは質の悪い物だったので使用せず。

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デミグラスソースのかかったチーズハンバーグとエビフライが2本、野菜が少し添えられる。

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チーズハンバーグをカットしてみる。
メニューにはチーズがとろ〜りと溢れ出てくる様子があったが、そのような事はない。
いただいてみるとファミレスのハンバーグそのもの。
チーズの濃厚さもあまり感じられず残念。
デミグラスソースは玉ねぎやトマトなどの野菜の甘みが感じられた。

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エビフライはかなり細目のもの。
海老の風味はあまりなく、ちょっと油がくどい感じがした。

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ローストビーフのシーザーサラダの野菜はレタス、紫キャベツ、トマトなど。
2〜3名様で取り分けできるとあるが、完全に1人用サイズと思われる。

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ローストビーフをいただく。
色はピンクでなかなかおいしそうなのだが、肉の臭みが非常に強い。
ちょっとこれはかなりひどい。
1切れいただいたところで、もういらない気になった。

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野菜は新鮮味があまり感じられなかった。
そして添付されるシーザードレッシングが圧倒的に少ない。
後半はかなり我慢して食べ進める。
さて2品合わせてのお会計は1,618円。
ファミレスにしては高い値段の割には、大変残念なメニューであった。

【店メモ】
訪問日:2018/07/16(月)
店名:ガスト 保土ケ谷常盤台店
住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台21-28
電話:045-338-3001
営業時間:6:30~26:00
定休日:無休


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【海外】The first-ever BMW M3 Touring [車]

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BMWは、M3 Competition Touring with M xDriveを発表した。

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エクステリアは、Mモデル特有のデザインキューを採用。
垂直に配置されたフレームレスのキドニーグリル、大型サイドエアインテーク、力強く彫りの深いホイールアーチ、ハイグロスブラック仕上げのサイドスカートなどを採用。

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ルーフはハイグロスブラック仕上げで、ボディカラー同色がオプションで選択可能。

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足回りはフロント19インチ、リア20インチのMライトアロイホイール、ブレーキはMコンパウンドブレーキシステムで、Mカーボンセラミックブレーキがオプションで選択可能。
電子制御ショックアブソーバーを備えたアダプティブMサスペンションと、可変比のMサーボトロニックステアリングを装備する。

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インテリアは、12.3インチと14.9インチの湾曲したカーブドディスプレイを採用。
ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。

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フロントシートは、メモリー機能とシートヒーター付き電動調整式のMスポーツシートを採用。
Mスポーツシートと比較して9.6kg軽量な、Mカーボンバケットシートがオプションで選択可能。

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ラゲッジスペースは標準で500L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと最大1510Lに拡大する。

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パワーユニットは、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力510ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5500rpmを発生。
トランスミッションは8速のMステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.6秒、0-200km/h加速12.9秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、280km/h(Mドライバーズパッケージ:リミッター作動)。

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基本的な4WD設定に加え、ドライバーはセットアップメニューから4WDスポーツモードが選択可能。
ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)をオフにすると、純粋な後輪駆動の2WDモードが有効になる。
ドライバーは運転状況などにより、四輪駆動や後輪駆動への設定を任意に調整可能で、M xDriveモード、エンジン、ダンパー、ステアリング、ブレーキなどの特性を記憶させ、ステアリングホイールのMボタンにより瞬時に呼び出すことができる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Mercedes-AMG GLE "Edition 55" [車]

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Mercedes-AMGは、AMGブランド設立55周年記念車として、AMG GLE53 4MATIC+/AMG GLE63 4MATIC+/GLE63S 4MATIC+/AMG GLE53 4MATIC+ Coupe/AMG GLE63 4MATIC+ Coupe/GLE63S 4MATIC+ CoupeにEdition 55を設定すると発表した。

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エクステリアはボディカラーに、オブシディアンブラックメタリックとマニュファクチュールダイヤモンドホワイトメタリックをラインナップ。
シルバークロームにAMGのレタリングが施されたAMGフューエルフィラーキャップを採用する。

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足回りは、マットグレー仕上げの22インチ鍛造クロススポークホイール、センターキャップにはEdition 55のレタリングが入る。

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インテリアは、ブラックとレッドのコントラストが特徴で、AMGパフォーマンスシートは、ペッパーレッド/ブラックのツートーンナッパレザーで構成される。
ステアリングホイールはDINAMICAマイクロファイバー製で、55とAMGのレタリングが入る。
レッドステッチとEdition 55のレタリングが施されたフロアマットや、レッドイルミネーションのAMGドアシルパネルなども採用する。

価格はベースモデルにAMG GLE53 4MATIC+が13,090ユーロ、AMG GLE63 4MATIC+が10,115ユーロ、GLE63S 4MATIC+が8,330ユーロ、AMG GLE53 4MATIC+ Coupeが12,614ユーロ、AMG GLE63 4MATIC+ Coupeが8,925ユーロ、GLE63S 4MATIC+ Coupeが5,950ユーロの追加になるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「金雨」で生姜焼き定食 [飲食]

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この日は前回気になった生姜焼き定食をいただきに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどワンコインランチの時間に到着。

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前回とメニューが変わっているが、お目当ての生姜焼き定食は残っていた。
ニラレバ炒め定食と迷ったが、生姜焼き定食をご飯大盛でオーダーする。
いつも5分ほどで運ばれくるのだが、この日は13分ほど待ち運ばれてくる。

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生姜焼き定食(540円)
生姜焼き、ご飯、スープが並ぶ。

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生姜焼きは豚肉と玉ねぎのみのシンプルな内容。
テカテカに光っていておいしそう。
本来はマヨネーズが大量にかけられているのだが、マヨネーズ抜きでオーダーした。
いただいてみるとそれほど味は濃くない。
甘辛のタレがよくからみ、ご飯がススム味。
豚肉もやわらかくてなかなかおいしい。

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すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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生姜焼きが思ったより量が多かったので、おかわりご飯は普通盛りにした。
ただしよく見てみると、最初の大盛と同じくらい盛られてきた。
後半もモリモリいただくが、生姜焼きがたっぷりあるのがいい。
おそらく豚肉200g以上、玉ねぎ1玉ほど使っているだろう。
野菜はレタスとキャベツが添えられているが、やや干からび気味で残念。
さてご飯が不足気味になるが調整して完食。
お会計は540円だが、先日行った「松屋」の豚バラ生姜焼定食が590円であることを考えると、かなりのコストパフォーマンスと思われる。

【メモ】
訪問日:2018/07/12(木)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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【国内】MINI Crossover Untamed Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、特別仕様車のMINI Crossover Untamed Editionを発表した。

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MINI Crossover Untamed Editionは、Untamedの名が意図するところの「飼い慣らせない遊び心」をテーマに、完全CGIで生成されたクリエイティブの世界の中でUntamed Editionの遊び心を表現した。

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エクステリアはボディカラーに、専用のモメンタムグレー、ブラックルーフを採用し、ピアノブラックのパーツを随所に取り入れると共に、MINIエンブレム、エアインテーク、アンダーガードなどの加飾パーツを、ボディカラーに統一することで、落ち着きあるモノトーンとしている。
18インチツートーンカラーのホイールはUntamed専用に開発され、サイドに施されたフローズンブルーストーンの大胆なデザインのストライプとMINI ALL4エクステリアが、パワフルなSUVらしさを表現している。

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インテリアは、自然からインスパイアされたブルーとグリーンを基調としている。
運転席メモリー機能付の電動シートとシートヒーターを備えたMINI Yoursレザーラウンジシートとドアのアームレスト部分を専用色ハイランドグリーンで統一し、インテリア空間を落ち着いたトーンでまとめている。
Untamed専用インテリアサーフェスは、フローズンブルー塗装にUntamedのロゴが浮かび上がる特別仕様で、カスタマイズ可能なアンビエントライトを備えている。
高品質ナッパレザーを用いたステアリングホイールのスポーク下部にはUntamedエンブレムが配され、雄大なランドスケープをモチーフとしたドアシルプレートやフロアマット等、インテリアの随所にUntamed 専用デザインを用いている。

価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper D Crossover Untamed Edition:494万円
MINI Cooper SD Crossover ALL4 Untamed Edition:553万円
MINI Cooper SE Crossover ALL4 Untamed Edition:553万円


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【国内】新型BMW 2 Series Active Tourerを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型2 Series Active Tourerを発表した。

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ボディサイズは全長4385mm×全幅1825mm×全高1580mm(M Sport:1565mm)、ホイールベース2670mm。

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エクステリアはフロントに、オクタゴンデザインの大型キドニーグリル、アダプティブLEDヘッドライトを採用。

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リアは、バンパーに組み込みのエキゾーストテールパイプを採用。

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ホイールは17インチから19インチが選択可能。

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インテリアは、スリムなインストルメントパネル、BMWカーブドディスプレイ、コントロールパネルを備えたフローティングアームレストを採用。
アームレスト下のスペースは収納コンパートメントとして利用可能で、その前方にはカップホルダーと、スマートフォンホルダーを装備し、スマホのワイヤレスチャージが可能。

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リアシートは最大130mmの前後スライドが可能。

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ラゲッジスペースは標準で470L、40:20:40の可倒式リアシートを倒せば、最大1455Lとなる。

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パワーユニットはガソリン1種類、ディーゼル1種類の計2種類をラインアップ。

218iは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/5000rpm、最大トルク23.5kgm/1500-4600rpmを発生。
トランスミッションは7速DCT、駆動方式は前輪駆動のFF。

218dは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
トランスミッションは7速DCT、駆動方式は前輪駆動のFF。

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価格は下記の通りとなる。
218i Active Tourer:418万円
218i Active Tourer Exclusive:447万円
218i Active Tourer M Sport:447万円
218d Active Tourer:447万円
218d Active Tourer Exclusive:476万円
218d Active Tourer M Sport:476万円


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【海外】Racetrack technology for the streets: intensive tests with the new BMW M2 at the Salzburgring [車]

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BMWは、新型M2のテスト走行の様子を公開した。

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オーストリアのザルツブルクリンクで、ドライビングダイナミクスとシャシーに焦点を当てたテストを実施。
レーシングカーのM2 CS同様のパフォーマンスを誇り、ドライバーは限界域を含めたどんな条件下でも、ピュアなサーキット感覚を体験することを可能にする。

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パワーユニットはM3 SedanとM4 Coupeと同様の、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
トランスミッションは6速MTと8速Mステップトロニックトランスミッションが選択可能。
アダプティブMシャシーに後輪駆動を組み合わせ、パフォーマンスなブレーキシステムはM3 SedanとM4 Coupe同様で、強力な制動力を発揮する。

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軽量化のためのカーボン製ルーフやMカーボン製バケットシートがオプションで選択可能で、レーシーな雰囲気を強調する。

2022年10月にワールドプレミアされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Porsche 911 Carrera GTS Cabriolet America Edition [車]

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Porscheは、356 America Roadsterの70周年を記念して、911 Carrera GTS Cabriolet America Editionを米国市場限定で発表した。

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これは1952年の356 America Roadster、1992年の964 America Roadsterに次ぐモデル。

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エクステリアはボディカラーに、アズールブルー356を採用。

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サイドのデカールには“America” のレタリングが入る。

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リアは、ブラック仕上げのPORSCHE、ホワイト仕上げの911 Carrera、ガーズレッド仕上げのGTSで彩られて、スポーツエキゾーストを装備する。

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足回りはRSスパイダーデザインホイールで、スポーク内側がホワイト仕上げ、外側がシルバー仕上げで、ガーズレッドのピンストライプがリムに縁どられている。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)スポーツにより、リアアクスルにヘルパースプリングを追加しながら車高は10mmダウンする。

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インテリアは、ガーズレッドとペブルグレーのコントラストステッチ仕上げで、スポーツクロノパッケージを採用する。

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GTスポーツステアリングホイールはヒーター付きで、12時位置にガーズレッドのストライプマーカーが施される。

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センターコンソールアームレストには、エンボス加工された“America” レタリングが入る。

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イルミネーション付きドアシルプレートには、America Roadsterの発売年が記されている。

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キーケースもインテリア同様、ガーズレッドとペブルグレーのコントラストステッチ仕上げで、キーサイドはブルー。

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パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力480ps/6500rpm、最大トルク58.1kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは7速MT、駆動方式はRR。

価格は下記の通りとなる。
911 Carrera GTS Cabriolet America Edition:184,920ドル

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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2021年12月沖縄の旅 最終日 [旅]

2021年12月沖縄の旅最終日。
この日は5:30頃起床する。
もうレンタカーは運転しないので、部屋でロング缶を2本空ける。

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そして8:25頃、ホテルをチェックアウトして朝食をいただきに向かう。
途中のコンビニに若者数名と、パトカー数台が出動していて物々しい感じ。

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「ハイウェイ食堂」には8:35頃到着。
店内に入り券売機で沖縄郷土料理のすき焼きを探してみるが見当たらない。
スタッフに聞いてみると、今は提供していないとのことで残念。
私は次の候補のカキフライ定食、息子は焼そばの食券を購入する。
食券を渡す際に、カキフライ定食のご飯は大盛りでオーダーした。
すると大盛りはプラス100円とのことで現金で支払いをしたが、スタッフにより無料の場合と有料の場合があると思われる。

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息子はいつもの焼そば(600円)をオーダー。

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私は昨年いただいたカキフライ定食大盛り(850円+100円)をオーダー。
なんか昨年と違う気がする。

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ちなみにこちらは2020年年末にオーダーしたときのもの。
カキフライのプレートには、ポーク、玉子焼きがあり、さしみもついていた。
さてここでホテルの冷蔵庫に忘れ物をしたことに気づく。
息子はまだ食事中だったので、私だけ取りに向かう。
ホテルに戻り部屋の冷蔵庫を見るが何も入っていない。
どうやら忘れ物はしなかったようである。
大晦日の朝にいったい何をやっているのだろう。

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さて息子と合流して美栄橋駅に到着する。

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9:52発の那覇空港行きの乗車して那覇空港に向かう。
車内は通勤電車のように満員状態。

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那覇空港駅には10:08到着。

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改札は結構混雑している。

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那覇空港に向かう。
来た時はゆいレールの終電に乗るため、ここを走り抜けた。

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那覇空港に到着してまずはチェックインするために3Fに向かう。

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この日搭乗するのは11:25発のNH462便。

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無事チェックインを済ませる。

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特にやることもないので、保安検査を通過する。

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また来年も来れるかな。

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出発の32番ゲートには10:32頃到着する。

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しばらくしてNH462便は到着した。
機体はBoeing社のB787。
搭乗客が降機し終わったのは11:00頃だが、11:25の出発に間に合うのだろうか。

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そして11:15頃搭乗開始となる。

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帰りの飛行機に乗る時が一番寂さみしい。

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今回の座席はこちら。

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シンプルな座席。
電源類はない。

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座席は翼の前付近。

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この日の搭乗率は70%ほど。

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NH462便は定刻より10分ほど遅れて出発する。
この後息子の用事があり、羽田空港発14:01発の京急線に乗る必要がある。
間に合うだろうか。

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そして11:45頃離陸する。
窓の外にはナガンヌ島、クエフ島、神山島が見える。

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雲の上に出て安定飛行となる。

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12:10頃ドリンクサービスがあったので、冷たいお茶とミネラルウォーターにした。
この後は揺れもなく快適なフライトが続く。

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13:15頃、大島付近を通過する。

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13:20頃、東京湾が見えてきた。
間もなく着陸。

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そして13:35頃、羽田空港に着陸する。

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羽田空港60番ゲートには定刻より4分遅れの13:44頃到着する。

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降機できたのは13:50頃。
14:01発の京急線に間に合うだろうか。
小走りで出口に向かう。

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2分ほどで出口を通過。
何とか間に合いそうである。

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そして14:01発の青砥行きに乗車する。

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途中乗り換えた京急蒲田駅には小雪が舞っていて、沖縄とのギヤップを感じた。
さてこれで4年連続の年末沖縄の旅は終了。
今回は曇りの日が多く天気に恵まれなかったが、幸い雨にはあまり降られなかったので良かったと思う。
登りたい山にもぼぼ全て登れたのもよかった。
もし来年行けるとしたら、離島に行くのと、本島内ではのんびり滞在型にしようと思う。

【旅メモ】
2021/12/24 NH479 20:15-23:00 HND-OKA 12,410円×2
2021/12/31 NH462 11:25-13:40 OKA-HND 8,910円×2
2021/12/24 エナジックホテル山市 3,300円
2021/12/25 ホテルリブマックスBUDGET那覇泊港 3500円(クーポン200円) パーキング 700円
2021/12/26 ホテル アイオライト 5,500円
2021/12/27 ホテル アイオライト 5,500円
2021/12/28 ホテル アイオライト 5,500円
2021/12/29 ホテル アイオライト 6,000円
2021/12/30 Hotel Cocktail Stay Naha 4.000円
スカイレンタカー(6日間)21,050円


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2021年12月沖縄の旅 7日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅7日目。
翌日午前の羽田行きで帰るため、この日が実質の最終日。
この日は2:00頃起床してしまいメールチェックなどする。
4:00頃から再度ベッドに入り、6:00過ぎに起床する。

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そして8:10頃、朝食をいただきに向かう。

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8:17頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
昨日に続き4日連続の訪問。

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息子は朝牛セット並盛とん汁(481円+22円+132円)をオーダーする。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。
前日との差は牛丼並Aセットを朝牛セット並盛に変更したこと。
この方が若干リーズナブルな気がした。

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私は前日に続き特朝定食ととん汁(580円+132円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。

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朝食後は一旦ホテルに戻る。

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ホテルで休憩した後、11:00頃チェックアウトして出発する。
この日は特に予定はなし。
那覇のホテルの向かう途中に寄り道するつもり。

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那覇に向けR58を南下する。

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途中、万座ビーチに寄ろうと思いR58を右に進む。

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「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に向け右に進む。

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そして11:30頃「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に到着。
ここは2006年に宿泊した懐かしいホテル。

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ビーチの方に行ってみる。

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正月仕様に装飾されていた。

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プールで泳いでいるファミリーがいてびっくりしたが、温水プールになっているらしい。

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ビーチの波は穏やか。

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通りすがりの人に撮影してもらった。

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時間があるので、ビーチベッドで昼寝をする。

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しばらくすると、太陽が雲に隠れ寒くなってきたので戻ることにした。

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12:27頃、那覇に向け出発する。

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那覇までは42km。
少し早く着きすぎてしまいそうなので、どこかに寄り道しようと思う。

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雲はあるがなかなかい天気。

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12:57頃、嘉手納基地付近を通過する。

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そして13:12頃「サンエー ハッピータウン」に立ち寄る。
息子のお土産のちんすこうなど949円購入する。

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再度那覇に向け出発するが、時間が早いので少し寄り道をしていく。
2日目に山頂へのルートが見つからずあきらめた高津嘉山だが、調べたところ高津嘉山調整池脇から山頂につながるルートがあるらしいので行ってみることにした。

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R58から153号線を左に進む。

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続いて空港方面に向け右に進み、R330に合流する。

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続いて南風原方面に向け左に進む。

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ゆいレールの高架下を進んでいく。

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さて高津嘉山へのルートを見つけられるだろうか。

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R329を南風原方面に向け左に進む。
この後、本部公園方面に進み高津嘉山調整池を目指す。

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高津嘉山調整池に到着する。

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前回はここまで来てあきらめたが、左の方に山頂につながるルートがあるという。

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ここかな。
14:46頃、先に進んでみる。

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フェンス沿いに進んでいく。

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1つ目の角を曲がる。

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2つめの角を曲がる。

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この先は行き止まり。

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ということはここを登っていくのかな。

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登ってみる。

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草木をかき分けながら進んでいく。

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勾配がきついので歩きづらい。

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クワズイモを越えていく。

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間もなく一番高そうなところに到着する。

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そして四等三角点を発見する。
14:59頃、高津嘉山(87m)山頂に到着。
よかった、見つけられて。
ちなみに三角点の裏には060941と刻まれていた。

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山頂から南風原町方面の景色。

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さて15:00頃、下山開始する。
再び草木をかき分けながら進んでいく。

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4分ほど下りフェンスのところに出た。

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この先は歩きやすい。

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そして15:05頃、舗装路に出る。

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レンタカーまで戻ってきた。
これで2日目に向かった5つの山は、自衛隊敷地内にある与座岳以外はすべて登山完了した。
とここで、同じく2日目に行った城岳の三角点を見つけなかったことを思い出す。
せっかくなので城岳の三角点を探しに行くことにした。

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先ほど来た道を戻る。

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R329からR507に進む。

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R507から城岳公園に向かう。

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そして15:27頃、城岳公園に到着する。

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三角点を探してみる。
公園内を一周してみるが、なかなか見つけられない。
そういえば砂場の近くにあるという情報を見たことを思い出す。

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砂場付近を探してみる。

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すると砂場の奥に四等三角点を発見する。
今回の沖縄の旅で最初に来た城岳の三角点を、一番最後に見つけたのも何かの縁かな。
これで心置きなく散策を終了できる。

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さて那覇のホテルに向かう。

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その前にレンタカーを返却するので、ガソリンを入れに行く。
42号線を若狭方面に進む。

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県庁前付近を通過。
大都会な感じがする。

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そして目当てのガソリンスタンドに到着したが、15台ほど給油待ちの列ができていた。

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15分ほど並び「carenex 若狭SS」に到着する。
ここはフルサービスのガソリンスタンド。
セルフ以外での給油は久しぶり。

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給油の際、このメーカーのクルマでいつも気になる給油口レバーの場所。
一番汚れる足元のフロアマット横にあるので、触るのに躊躇する。
なぜこの場所にあるのだろうか。

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他に気になったのはエアコン操作のボタン類。
朝は暖房、日中は冷房をつけることが多く、A/Cボタンで切り替えをするのだが、A/Cボタンを押してもランプが付いているのか付いていないのか分かりづらい。
ちなみに画像の状態でA/Cランプが付いているはずの状態。
ランプが付いているとは思えない。
それと温度調整など各種調整機能はダイアルをクルクル回して操作する方式なのだが、ダイアル自体大きいので操作をするのにダイアルを大きく回さなければならないので、1回で操作できず複数回回すことも多かった。
またダイアルが今どこの位置にあるのかは、白い目印を見る必要があるのだが、日照条件によっては非常に見づらい。
もっと簡便に操作でき、見やすい作りにするべき。

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さらに気になったのは、ウインドウォッシャー液の出方。
この車、ワイパーは1本なのだが、ワイパーの付け根付近にウインドウォッシャー液のノズルが付いてる。
ノズルは右側に1か所だけなので、パッセンジャーシート側にはウインドウォッシャー液がうまく噴射できず、走行中に汚れを取ることができず困ってしまった。
給油、エアコン操作、ウインドウォッシャーなど、自動車を運転する上で必要な基本中の基本のこと。
エクステリアのデザインが奇抜なのは好みの問題なのであまり気にしないが、このような基本なことは誰もが問題なく使用できるように設計すべき。
このメーカーの人たちは、ユニバーサルデザインとかアクセシビリティという言葉を知らないのだろうか。
さてリッター149円で29.57L給油して4,391円。

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ガソリンを給油したので、レンタカーを返却に向かう。

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ガソリンスタンドから1kmほど走り「スカイレンタカー 那覇店」に到着。

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16:15頃、レンタカー返却を完了する。

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6日間の走行距離は470.3kmなので、燃費は15.9km/L。
ちなみに2020年のToyota Vitzは18.7km/L、2019年のMitsubishi Mirageは19.1km/L、2018年のNissan Noteは16.8km/L、2016年のSuzuki Swiftの18.7km/Lと比較してもかなり悪い。
同じような走りをしていたのだが。

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さてレンタカー返却後は歩いてホテルまで向かう。
そして16:25頃「Hotel Cocktail Stay Naha」に到着する。
料金は4,000円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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ちなみに「Hotel Cocktail Stay Naha」は、2021年4月にオープンしたてのホテル。

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部屋はツインルームにした。

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テレビ、空気清浄機、ポット、冷蔵庫など。
イスがないのでPC作業に困ってしまった。

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シャワールーム
オーバーヘッド、ボディ、フットの3種類のシャワーで全身を温めるシャワーユニット。
かなりすごい。

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そして部屋からは丸見え。

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トイレ
シャワールームと隣接している。
こちらも部屋からは丸見え。

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洗面

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さて部屋でのんびりした後は、17:50頃夕食に出かける。

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公設市場裏せんべろ街に入っていく。

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2日目にも来た「焼肉・ホルモン 名嘉真」に18:00頃到着する。

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沖縄最後の夜に乾杯~。

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相変わらずおいしい各種メニュー。

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特にハラミやカシラはお気に入り。
1時間ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を6杯、息子はジンジャーエールを3杯いただきごちそうさま。
お会計は4,300円。
スタッフの感じもよく、那覇に来たら必ず立ち寄りたい店である。

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この後は息子と別れ、沖縄そばをいただきに行くことにした。

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ところが行こうと思っていた店が閉店したとの情報があったので、通りすがりに見つけた「どらえもん」に決定。
こちらに来るのは5年ぶり。

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以前はなかった券売機で宮古そばの食券を購入。
5年前と比較して50円値上げされていた。

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レトロな感じの店内は、以前より明るい感じがする。

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宮古そば(600円)

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麺の下から三枚肉とかまぼこを2つずつ発掘する。
何も入っていないように盛りつけられるのが、昔の習慣だったという。

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さてホテルには20:25頃戻ってきた。

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ホテルご自慢のシャワーは、かなり気持ちよかった。

【散策メモ】
2021年12月30日(水)
高津嘉山・・・城岳
歩数:16,625歩
歩行距離:10,806m
歩行時間:2時間42分
消費カロリー:440.3kcal


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2021年12月沖縄の旅 6日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅6日目。
この日は6:00頃起床する。

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そして8:15頃、朝食をいただきに向かう。

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8:20頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
昨日に続き3日連続の訪問。

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息子は牛丼並Aセットとん汁(426円+162円+132円)をオーダーする。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。

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私は前日に続き特朝定食ととん汁(580円+132円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。

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朝食後は一旦ホテルに戻る。

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ホテルで休憩した後、11:10頃再出発する。
車で頂上付近までアプローチできる伊湯岳、フエンチヂ岳、照首山に向かう予定。

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R58を北上する。

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比地大滝に向かう交差点手前を右に進む。

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路面は結構荒れいる

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砕石場で出たところを右に進む。

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鬱蒼としたジャングルのような道を進む。

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道はかなり荒れてきた。

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次の分岐を右に進む。

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道は舗装路っぽいが、かなり荒れている。
レンタカーの下回りをヒットしながら進んでいく。

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いったいどこまで続いているのだろうか。

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3.2kmほどが長く感じたが、鉄塔前に到着する。

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ロープが張られている。

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この先は米軍陸軍施設。
立ち入ることはできない。

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三角点を探してみる。
Google mapでは米軍陸軍施設内にあると表示されている。

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これではないよな。

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かなり強い雨が降ってきたこともあり、三角点探しはあきらめて戻ることにする。

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撮影する余裕がないほどの、険しい道であった。
私は二輪駆動のファミリーカーで向かったが、ここを通行するのには、車高の高い四輪駆動が必須だと思う。

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舗装路に出てホッとする。

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続いてフエンチヂ岳に向けR58を北上する。

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新川ダム方面に向け2号線を右に進む。

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10分ほど進み、広域基幹林道大国線を右に進む。

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路面は荒れてきた。

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5分ほど走ったところで、分岐を左に進む。

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草木が生い茂る道を進む。

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13:15頃、国頭中継所に到着する。
ここでフエンチヂ岳山頂を探す。

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この奥が怪しい。

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進んでみるが、ルートは下って行っているので違うと思った。
30分ほど探してみるが、ネットの情報のような施設から繋がるルートがない。
あきらめて戻ることにした。

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少し戻っところで、ネットの情報の施設を発見。

20211229 沖縄の旅 34.jpg

その先にルートを発見する。

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進んでみる。

20211229 沖縄の旅 36.jpg

ルートは上に向かっている。

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そして13:48頃、フエンチヂ岳(384m)山頂に到着。

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草木に阻まれて展望はない。

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山頂横では大気・気象観測が実施されていた。

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写真を数枚撮影して下山する。

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先ほど来た道を戻り2号線を右に進む。

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続いて照首山に向かう。

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広域基幹林道奥与那線を照首山に向け左に進む。

20211229 沖縄の旅 44.jpg

この先の登山口を探しながら進む。

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林道を2分ほど走り、左側に駐車スペースを発見。
この辺りが登山口なはず。

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駐車スペースの向かい側に登山口らしきものを発見する。
監視カメラ作動中とある。

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入ってみると上に登るルートがあったので進んでみる。

20211229 沖縄の旅 48.jpg

ロープがある。

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テープはあるがそれなりに荒れているルート。

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マングースの罠とテープの箇所を通過。
ここを直進するのが正解だが左に進んでしまう。
するとルートは消えてしまい、草木の藪をかき分けながら進む。
この時はこちらのルートで合っていると思っていた。
上へ上へと進むがこの時間が長く感じられる。

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10分ほど藪を進むと広いルートに出た。
先の方に何かが見える。

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三等三角点を発見する。
14:13頃、照首山(390m)山頂に到着。

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三角点の先につながるルートが正しいルートなのだろう。
そちらに向かい14:14頃、山開始する。

20211229 沖縄の旅 54.jpg

やはりテープがしっかりある。

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ただしそれなりに荒れている。

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3分ほど下りマングースの罠とテープの箇所を通過。
登りはここでルートミスをした。

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舗装路が見えてきた。

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そして14:21頃、下山完了する。

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これでこの日の散策は終了。
先ほど来た2号線を戻っていく。

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R58を名護方面に向け左に進む。

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伊湯岳は米軍陸軍施設内なので仕方ないが、フエンチヂ岳と照首山は三角点を見つけられてよかった。

20211229 沖縄の旅 62.jpg

そして余り天気は良くないが、歩いているときに雨に降られなかったのもよかったと思う。

20211229 沖縄の旅 63.jpg

途中雨が強くなってくる。

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71号線を名護市内方面に進む。

20211229 沖縄の旅 65.jpg

この日のホテルも「ホテル アイオライト」。
今朝まで3泊したのだが、この日は同じタイプの部屋を予約できなかったので、一旦チェックアウトして、再度チェックインした。
料金は6,000円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はダブルルームにした。

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窓からの景色は抜群にいい。
この後部屋でのんびりと過ごし、ロング缶を2本空ける。

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18:20頃「宮里そば」に夕食をいただきに向かう。
ところが現在は17:00閉店らしい。
以前は20:00まで営業していたのだが残念。

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次の候補「ラーメン暖暮」に向かう。

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店舗には18:40頃到着。

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息子はご飯+半餃子(250円)を2セットと半餃子(200円)をいただく。

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私はラーメン(780円)をいただく

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もちろん替玉もした。
通常150円の替玉が50円で提供されていてラッキー。
この後はホテルに戻り22:30頃就寝した。

【散策メモ】
2021年12月29日(水)
伊湯岳・・・フエンチヂ岳・・・フエンチヂ岳
歩数:13,019歩
歩行距離:8,462m
歩行時間:2時間19分
消費カロリー:376.8kcal


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2021年12月沖縄の旅 5日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅5日目。
この日は5:30頃起床する。

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そして7:30頃、朝食をいただきに向かう。

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7:37頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
昨日に続き2日連続の訪問。

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息子は牛丼並Aセットとん汁(426円+162円+132円)をオーダーする。
前日との差はみそ汁をとん汁にしたことと、ドレッシングを和風にしたこと。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。

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私は前日に続き特朝定食(580円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。

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朝食後は一旦ホテルに戻る。

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名護市役所付近に綺麗な虹が出ていた。

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ホテルで仮眠した後、10:45頃再出発する。
一ッ岳に登山する予定。

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R58を北上する。
沖縄に来てずっと曇りか雨だったが、天気は晴れてきた。

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多野岳方面に向け右に進む。

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ワインディングを快走する。

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多野岳手前を一ッ岳に向け右に進む。

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一ッ岳は登山道へのアプローチが不明。
うまく見つかってくれるといいのだが。

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道は狭くなってきた。

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多野岳との分岐から7分ほど走ったところで、民有林林道嘉陽線を左に進む。

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交通量が少ないのか、道は荒れてきた。

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林道を10分ほど走り、登山口付近の路肩に駐車する。
付近を歩いて登山道を探す。

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駐車スペースから少し戻っところで、登山道らしき踏跡を発見する。
11:28頃、ここから登山開始する。

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登ってみるとテープを発見。
テープを目印に進んでみる。

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ところがすぐにテープが見当たらなくなる。
シダ類の茂みを通過する。

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密林状態のルートを上を目指して登っていく。

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まだ10分ほどしか上っていないが先行き不明なため、ものすごく長く感じる。
進む方向は合っているのだろうか。

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不安になりながら進んでいくと、茂みの中にお地蔵様を発見する。
なんでこんなところにと思いながら、倒れていた食器を元に戻して手を合わせる。

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さらに進もうとすると、すぐ横に三等三角点を発見する。
11:43頃、一ッ岳(295m)山頂に到着。
すぐに見つかってよかった。

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草木に覆われていて、山頂からの景色は見えなかった。

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すぐに下山開始する。
テープなどない中で、果たして戻れるだろうか。

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登りの時は必至だったのであまり気づかなかったが、かなりの密林状態の中登っていたらしい。

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登ってきたルートを思い出しながら下っていく。

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このシダ類の茂みは通ってきた。

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8分ほど下るとテープを発見。

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テープをたどっていくと舗装路に出た。

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11:54頃、下山終了してホッとする。

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先ほど来た道を戻る。

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かなりの達成感。

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空も海もいつも以上に綺麗に見える。

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R58を名護方面に向け左に進む。

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続いて石岳に向かう。

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名護市街地から「道の駅 許田」方面に進む。

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「道の駅 許田」はリニューアルされていた。

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71号線を宜野座方面に向け左に進む。

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沖縄自動車道トンネル手前を左に進む。

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道は未舗装路になる。

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未舗装路だが走りやすい。

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ところがすぐにキャンプハンセンのゲートが現れる。
久志岳、辺野古岳同様に、石岳もキャンプハンセンに阻まれて断念することになる。

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今来た道を戻っていく。

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キャンプハンセン方面への道標には、LZ GOOSEとあった。

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R58を名護市街方面に向け右に進む。

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相変わらず美しい海。
この後はホテルに戻り一休みする。

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この日の夕食は「十勝ホルモンKEMURI 名護店」に向かった。

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派手な店内。

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ここでは生ビール、黒霧島水割りなどいただく。

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焼肉はホルモン以外今イチな印象。
黒霧島は4杯いただき、お会計は6,567円だった。

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ホテルには20:00頃戻る。
この日は疲れていたのか、22:00頃就寝した。

【散策メモ】
2021年12月28日(火)
一ッ岳
歩数:6,407歩
歩行距離:4,164m
歩行時間:1時間06分
消費カロリー:179.1kcal


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2021年12月沖縄の旅 4日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅4日目。
この日は5:30頃起床する。

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そして7:50頃、朝食をいただきに向かう。

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8:00頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
名護付近に朝食をいただける店があまりなく、およそ6年ぶりに「吉野家」に来た。

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息子は牛丼並Aセット(426円+162円)をオーダーする。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。

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私は特朝定食(580円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。
みそ汁の代わりにゆし豆腐、沖縄そば、ゆし豆腐そばが選択できるのが沖縄らしいと思った。

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朝食後は本部港フェリーターミナルに向かう。
この日はフェリーに乗って、伊江島に向かう。
1ヶ月ほど前から往復のフェリーを予約済。
この日は天気があまり良くなかったので翌日以降に変更しようと思ったが、年末のフェリーは全て満車だったのであきらめた。

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R58から本部方面に向けR449を右に進む。

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反対車線は大型トラックが1kmほど並んでいた。
軽石撤去のためだろうか。

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本部港に向け左に進む。

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そして8:44頃、本部港フェリーターミナルに到着する。

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乗船車両待機所に駐車する。

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フェリーに乗るのは久しぶり。
天気はあまりよくないが楽しみである。

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乗船手続きに向かう。

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ちなみに往復料金は5m以下の車両と大人2名で7,380円。

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車両はどの時間も満車とある。
まず窓口で出発時間を聞かれる。
10:00と回答するが、10:00出発のフェリーはないという。
そんなことはないと予約確認メールを見せる。
すると往復の便を逆に予約していたことが判明。
後で予約ページを確認してみると、左に伊江港発、右に本部港発となっていた。
https://ferryyoyaku.iejima.org/
ページには「沖縄本島(本部港)と伊江島を結ぶ定期フェリーの車両予約」とあったので、左が本部港発だと思い込んでいたため、逆に予約してしまったようである。
他の便はないか調べていただけたが、翌日移行含め全て満車とのことであきらめるしかなかった。

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9:00発のフェリーを見送るしかなかった。
達者でな~

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さてこの日の予定がなくなってしまったので、とりあえず瀬底島に行くことにしてR449を北上する。

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瀬底大橋を渡り瀬底島に入る。

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右に伊江島が見える。
ちなみに伊江島行きのフェリーは、この瀬底大橋の下を通過するというので楽しみにしていた。

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瀬底島に入り瀬底ビーチに向け右に進む。

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瀬底ビーチ手前で行き止まりとなる。
以前はここに駐車して瀬底ビーチに向かった。
今は右にヒルトンホテルが建設され、景色は大きく変わってしまった。

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ビーチ手前の雰囲気は昔のまま。
ただし以前は舗装されていなかった。

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瀬底ビーチから伊江島を望む。
尖がって見える城山に登るつもりであった。

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白い砂浜には、軽石が流れ着いている。

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しばらく波の音を聞いていた。

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さてレンタカーに戻り出発する。
この後は車で山頂付近まで行ける、乙羽岳と多野岳に向かうことにする。

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先ほど来た道を戻る。

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瀬底大橋を渡りR449を海洋博後編方面に向け左に進む。

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続いて伊豆味方面に向け右に進む。

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続いて84号線を伊豆味方面に向け右に進む。

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84号線を10分ほど走り「徳村商店」先を乙羽岳に向け左に進む。

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今帰仁村に入ったところで乙羽山林道を右に進む。

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乙羽山林道の先には、乙羽岳森林公園キャンプ場があるらしい。

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そして10:20頃、今帰仁デジタルテレビ・FMラジオ中継局に到着する。
この付近が乙羽岳山頂になるはずなので、三角点を探してみる。

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すると何やら怪しい盛土を発見。

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登ってみると、そこに三等三角点があった。
10:23頃、乙羽岳(275m)山頂に到着。
すぐに見つかってよかった。

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展望台があったので登ってみる。
左から伊是名島、伊平屋島が連なって見える。

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古宇利島と古宇利大橋の先に与那覇岳、西銘岳。

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多野岳、名護岳、辺野古岳、久志岳
なかなかの絶景。

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山頂付近は広場などがある。
この少し下に乙羽岳森林公園キャンプ場がある。

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今来た道を戻り、次は多野岳に向かう。

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84号線を名護方面に向け左に進む。

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続いて123号線を今帰仁方面に向け左に進む。

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続いてR505を名護方面に向け右に進む。

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羽地内海を見ながら進んでいく。
砂浜のように見えるところは、全て流れ着いてきた軽石。
かなりの量が流れ着いてきている。

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R58を恩名方面に向け右に進む。

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仲尾次交差点を多野岳方面に向け左に進む。

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10分ほど走ると、かつてのキャンプ場関係の建物付近で工事関係者以外立入禁止となる。
山頂付近は2011年まで「ホテルタニューウェルネスリゾート」というホテルがあったらしいが、その跡地の再開発のためか、おそらく役所関係の人と業者関係と思われる人が視察に来ていた。
役所関係と思われる人にこの先入ってもいいか確認すると、徒歩で入るのはOKとのこと。
前に見える坂を上っていく。

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3分ほど登ると右に建物が見えてきた。

20211227 沖縄の旅 46.jpg

レクレーションホールとある。
2011年まで「ホテルタニューウェルネスリゾート」というホテルがあったらしく、そのホテルの施設だろうか。
さて三角点を探してみる。

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山頂付近は造成中のようで、やはり開発が行われる予定らしい。
この盛土の上に三角点があるかもしれないと思い、登ってみるがなかった。
役所関係と思われる人が業者関係と思われる人と車で上ってきて、視察? をしていたため、三角点の場所を聞いてみるが知らないという。
視察? を終え、2人は下って行ってしまった。
この後10分ほど辺りを探してみる。
そしてレクレーションホール付近に怪しい石段があったので登ってみる。

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するとそこに二等三角点を発見した。

20211227 沖縄の旅 49.jpg

11:33頃、多野岳(275m)山頂に到着。

20211227 沖縄の旅 50.jpg

山頂付近からの眺め。
いや~、三角点を見つけることができてよかった。

20211227 沖縄の旅 51.jpg

さてレンタカーまで戻ってきたが、工事関係者以外立入禁止の場所に鎖がかけられている。
なるほど、先ほど会った人たちが入るため鎖を外したが、帰ったため鎖をしたらしい。
徒歩なら入っていいという意味がこれで分かった。

20211227 沖縄の旅 52.jpg

さてホテルに戻ることにする。

20211227 沖縄の旅 53.jpg

先ほど来た道を戻り、R58を名護方面に向け左に進む。

20211227 沖縄の旅 54.jpg

名護市街に向け71号線に入る。

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ホテルに戻る前に「サンエー V21 いさがわ食品館」に立ち寄る。
ここでドリンクを購入して1,097円。
この後はホテルに戻り、メールチェックなどする。

20211227 一番寿司 01.jpg

ホテルでロング缶を1本開けた後は、ホテルから歩いて10分ほどの「一番寿司」に向かうことにした。
予約した18:00頃、店舗に到着する。
まずは生ビールと料理数品をオーダーして待つ。

20211227 一番寿司 04.jpg

生ビール(中)(450円)は10分ほどして運ばれてくる。
ところがこの後の料理がなかなか来ない。

20211227 一番寿司 05.jpg

さらに10分ほど待ちカキフライ(500円)が運ばれてくる。

20211227 一番寿司 07.jpg

そして息子の好きな、いか納豆和え(500円)が運ばれてくるが、なんと生玉子が入っていた。
卵アレルギーの息子はNGなので、私がいただくことにする。

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特上寿司(1,500円)
いくら、うに、甘えび、えび、中とろ、うなぎ、たい、まぐろ、いか、赤貝、ほっき、ほたての12種類。
こちらにも玉子が添えられていて、息子のテンションは下がりまくり。
私も特上寿司をいただこうと思ったが、料理が出てくるまで時間がかかったのと、息子のモチベーションダウンの影響からか、食欲がなくなる。
お会計は2,950円。
特上寿司はおいしそうだったので、次回はオーダーに注意して再訪してみたい。

20211227 沖縄の旅 56.jpg

さてこの後は19:15頃ホテルに戻る。
夕食に達成感がなかったためやや不完全燃焼ではあるが、この後は何もいただかず、このまま就寝することにした。

【散策メモ】
2021年12月27日(月)
瀬底島・・・乙羽岳・・・多野岳
歩数:9,671歩
歩行距離:6,286m
歩行時間:1時間37分
消費カロリー:263.9kcal


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2021年12月沖縄の旅 3日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅3日目。
この日は5:30頃起床する。
メールチェックなどして、ホテルを8:45頃チェックアウトする。

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パーキングには8:53頃到着する。
パーキングの料金は24時間の最大料金が適用されて700円。

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出発して北谷町にある「浜屋」まで朝食をいただきに向かう。

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R58を名護方面に進むが、この日も天気は曇り。
雨が降り出しそうな感じもする。

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嘉手納基地付近で「浜屋」に向け左に進む。

20211226 沖縄の旅 05.jpg

「浜屋」には9:30頃到着する。

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開店時間の10:00まで、海を見たりして過ごす。
天気の影響かいつもより波は荒い。

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10:00になったので店内に入る。

20211226 浜屋 02.jpg

券売機を見ると、浜屋そばが70円値上げされ750円に、その他のそばも50円値上げされているのが多かった。

20211226 浜屋 03.jpg

浜屋そばライスセット(800円)
息子はアレルギーがあるので、玉子はなしにしてもらった。

20211226 浜屋 04.jpg

中味そば大盛り(750円+100円)
このところゆしどうふそばが続いていたので、中味そばにした。
最近感じているのだが、以前より少し味が落ちている気がした。

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朝食後は「勝連城跡」に向かうため、R58を少し戻り沖縄方面に向け23号線を進む。

20211226 沖縄の旅 08.jpg

この後85号線、33号線、16号線を進む。

20211226 沖縄の旅 09.jpg

そして11:15頃「勝連城跡」に到着する。
https://www.katsuren-jo.jp/
少し眠かったので12:00頃まで仮眠をとる。

20211226 沖縄の旅 10.jpg

目が覚めたところで、2021年10月にオープンしたばかりの歴史文化施設「あまわりパーク」に行ってみる。

20211226 沖縄の旅 11.jpg

ここに来るのはおよそ20年ぶり。
2022年1月より観覧料大人600円、小人400円がかかるようになると聞いたので、無料のうちに来ることにした。

20211226 沖縄の旅 12.jpg

常設展示室の方から見てみる。

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世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」琉球王国など

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勝連と肝高の阿麻和利

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うるまー珊瑚の島ー

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現代版組踊「肝高の阿麻和利」など

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阿麻和利ライブシアターが上映されていた。

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勝連グスク再現模型
これで常設展示室は終了。

20211226 沖縄の旅 19.jpg

こちらは企画展示室。

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外に出て「勝連城跡」を見てみる。

20211226 沖縄の旅 21.jpg

防御田地
かつて付近一帯は 底なしの沼と言われるほど、水量豊富な湿地帯だった。
グスク時代には争い事が頻発していたことから、侵入者があった場合、湿地帯に足を取られる防御ラインとしての機能が想定され、平時においては城の財政を支える農地として活用されていた。
水源の一つは、左手の森にあるアコージガーという名の泉で、ここは一般の人々に使用されており、かつて城に向かう旧道もあった。

20211226 沖縄の旅 22.jpg

西原御門への道
この道は、場外からアーチ門であったと伝えられている西原御門へと続く道であった。
遺構調査では路面に不安定な石灰岩や、路肩側には成形された方形の石灰岩が見つかったことから、かつてここは石灰岩が敷き詰められた石畳道であったと考えられる。

20211226 沖縄の旅 23.jpg

100年以上前に撮影された写真にも、現在の南風集落方面へように伸びた道が写っている。

20211226 沖縄の旅 24.jpg

門口のカー
大きな川の少ない沖縄ではカーという泉が水源であり、人々の暮らしの中心となっていた。
ここは旧暦の2月・8月の村の除災招福を願う行事が行われる場でもある。
名前の由来となっている西原御門から城内へ入る際に、訪問者が手足を清めるために使用していたと言われている。
また集落や港と反対側に位置する西原御門にこのカーが存在することから、身分の低い家臣が利用していたと考えられている。

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マチダ・ナケージガー
沖縄全域にみられる御嶽(聖地)の中でも、王府編纂の地誌『琉球国由来記』に記載されている、マチダの御嶽、ナケージの御嶽に縁起を持つ特別な場所。
王国時代より神々と繋がる泉(カー)として、少なくとも300年以上の歴史を持った祈りの場であると考えられている。
以前はヌールガーと呼ばれていたが、聞き取り調査よりマチダ・ナケージガーであることが分かった。
旧暦の2月と8月に村の安寧を祈る御願を行う場所で、現在も地域の信仰の対象となっている。

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右旋回の階段
勝連城の各曲輪を結ぶ石階段は、城壁に沿うように右側から旋回して上る構造になっていて、敵軍による侵入を防ぐ工夫と考えられている。
階段を急勾配にすることにより侵入者の体力を消耗させ、さらに右手側城壁より攻撃を加えることで、敵軍の機動力と攻撃力を弱める効果があり、敵軍による攻撃のアプローチを制限できること、高い場所から相手の兵力を確認できることなどの利点もありる。
このように勝連城の階段が描く美しい曲線には、古の人々の工夫が込められている。

20211226 沖縄の旅 27.jpg

仲間ヌウカー(カンジャガー)
12世紀から15世紀前半のグスク時代、この地域の鍛冶屋(カンジャー)であった仲間家が使用していた泉であるという伝説から、カンジャーガーとも呼ばれている。
周辺の発掘調査で、鍛冶屋跡は現在のところ発見されていないが、仲間家先祖は安全な場所を求めて、鍛冶屋の場所を替えながら武具の製作や修理を行っていたと言われている。

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ウタミシガー
ウタミシはお試し、カー(ガー)とは泉を意味する沖縄の言葉。
旧暦元旦の初拝の際に、水の量によって一年の豊作・凶作を占うことから、ウタミシガーという名前が付いたと伝えられている。
この泉の水量が豊富にあるときはサーイ年(不作の年)、水が少ないときはユガフーの年(豊作の年)と言われている。

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ミートゥガー
かつてこの泉が、男女の逢瀬の場であったという伝説から縁結びのカー(泉)と伝えられている。
女性が自由な行動を制限された時代でも、水汲みは若者の仕事であり、外出できる口実になりえたのだろう。
一方で、この泉のそばで恋物語をするなという言い伝えもある。
ここで結ばれた男女が別れると、どちらかに不幸が起きると信じられていたからである。
泉は命の源であり、聖域であることから、困難があっても添い遂げよという教えなのかもしれない。

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三の曲輪に向かう。

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石積み
沖縄のグスクの石積みは、大きく分けて三種類の積み方がある。
自然石を大まかに加工して積んだ野面積み、四角い切石を水平に積み上げた布積み、多角形の石を亀甲型に積んだ相方積みがあり、野面積み→布積み→相方積みと発達したと考えられている。
勝連城の石積みは、そのほとんどが布積みで積まれ、鈎かぎ状に組むことで、強度を増した工夫も見られる。

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三の曲輪城門(四脚門)
四の曲輪から細く長い石畳道を上りつめたところに、かつて内郭の門があった。
発掘調査したところ、礎石と壁にはほぞ穴と考えられる、四箇所のくぼみが確認され。
このことから三の曲輪城門は、四本の柱で屋根を支える四脚門(薬医門)であったと考えられている。
薬医門は東京大学の通称赤門(正式名称:旧加賀屋敷御守殿門/国指定重要文化財)が有名だが、16世紀以降の寺の門にも多く見られる構造。

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三の曲輪

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二の曲輪基壇
基壇とは、建物の基礎になる石や、土で一段高く築いた場所のことで、二の曲輪と三の曲輪の境は、石灰岩切石積で築かれ、南北全長約41m、ほぼ一直線に造られている。
南側では約2m奥に入っており、他部分より古い時代の建築であったと推測され、二の曲輪に存在した舎殿は、長い歴史の中で、少なくとも二度の建て替えがあったと考えられている。

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トゥヌムトゥ(神人の腰掛け)
ここに並べられている石はトゥヌムトゥと呼ばれ、旧暦の2月と5月に行われる祭祀(うまちー)の時に神人たちが腰掛けたりするもの。
いつ頃から置かれたかは分からないが、民俗資料として大変貴重なもの。

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すり鉢状遺構No1
ここに埋もれている遺構には、表面に粘土が張りつけられていることから、水を溜める施設と考えられている。

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すり鉢状遺構No2
ここに埋もれている遺構には、表面に粘土とこぶし大の石が張りつけられている。

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肝高の御嶽/トゥヌムトゥ
神人と呼ばれる女性祭司を中心に行われる、王国時代から続くウマチーという年中行事の拝所。
旧暦2月と3月に麦、5月と6月には稲の、それぞれ初穂や豊作を祈る。
御嶽の近くには、神人たちが腰掛けたと言われる石列(トゥヌムゥトゥ)がある。
以前は、ウマチーの際に神人たちの前で若者が、イユコーイミソーリー(魚を買って下さい)と呼びかけて回ったと言われている。

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二の曲輪に向かう。

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舎殿跡
正面約17m、奥行き約14.5mの、やや長方形の舎殿跡。
この建物は首里城正殿のような柱の多い構造で、礎石のあるしっかりとした造りであったことが分かっている。
勝連城城郭内で、最も重要な建物であったと考えられている。
舎殿が建てられた時代、屋根は板葺きが主流だったが、周辺からは大和系瓦も発見されていることから、瓦葺きの建物であったという説もあり、勝連の栄華が偲ばれる。

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ウミチムン(火の神)
ウミチムンとは三個のかまど石を意味する言葉。
琉球古来の信仰で、火の神が祀られている。
この信仰は現在も続いており、沖縄の各家庭では台所に火の神を祀り、家内安全を願う風習が残されている。
また藪地島、浜比嘉島、久高島、津堅島など、神話を残す周辺の島々を、遙かに拝む場所でもある。

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ウシヌジガマ
ガマとは、沖縄本島南部に多く見られる自然洞穴のこと。
ウシヌジには身を隠し、凌しのぐという意味があり、このガマは身に危険が及んだ時に逃げ込む場所であったと言われている。

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1458年、首里王府軍によって攻め入られた際、圧倒的に数で勝る敵軍に対し善戦したものの、難攻不落とされた勝連城も、最後は力尽きてしまった。
真相は謎に包まれたままだが、この洞穴は一の曲輪玉ノミウヂ御嶽脇の洞穴と続いており、城主である阿麻和利は、ここを抜けて現在の読谷村まで逃げ延びたという伝説が残っている。

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一の曲輪階段
一の曲輪階段は、敵軍による侵入などの勝連城有事の際の、最終防御ラインとしての役割を担っており、城内に攻め入った敵が一挙に侵入できないよう、上るにつれて階段幅が徐々に狭まる構造となっている。
また石積みに沿わせた道から敵の横腹を突いて撃退する仕組みなどの様々な仕掛けにより、少ない兵力でも敵軍と互角に戦える工夫が見られる。

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一の曲輪

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玉ノミウヂ御嶽
一の曲輪のほぼ中央にある、勝連を守護する大きな霊石をご神体とする御嶽で、村の繁栄が祈願されていた。
霊石の表面が平坦にされていることから、グスク時代には、建物の基礎に利用されていたとみられ、発掘調査によりかつてこの曲輪には宝物殿のような建物があったことが分かっている。
また霊石脇にある洞穴は かつては二の曲輪のウシヌジガマと続いており、有事の際の避難路として使用されていた という伝説が残されている。

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一の曲輪からの宜野湾方面の眺め。

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平安座島、宮城島、伊計島法眼の眺め。

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「勝連城跡」はこれにて終了。

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この後は名護のホテルに向かう。

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16号線、33号線、36号線を経由して、R329を名護方面に向け右に進む。

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潟原干潟付近を通過。

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71号線を許田方面に向け左に進む。
この後ちょっと寄り道をする。
この先に明治山登山口というのを見つけたので、登山できるか確認してみる。

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71号線を2分ほど走ると、明治山と思われる山が見えてきた。

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明治山登山口付近で登山口を探してみる。

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3分ほど探すとそれらしき場所を発見する。

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なんとなく踏跡らしきものが見える。
14:30頃、ここから登ってみる。

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鎖があった。

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踏跡らしきものは続いている。

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テープもあった。
おそらくここが登山道で間違いないだろう。

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あまり人が入らないだろうか、結構歩きづらい。
そしてものすごい数のクモの巣。

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上の方が明るくなってきた。
そろそろ山頂だろうか。

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そして14:49頃、1つ目のピークに到着。
ここが山頂かと思ったが、この先ルートが続いている。

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先に進んでみる。

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3分ほど進むと上の方が明るくなってきた。

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そして14:53頃、2つめのピークに到着。

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さらにこの先ルートが続いている。
先に進んでみる。

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このルートは進んではいけないと思われる場所には、白いテープが張ってある。

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不自然な場所に白いテープがある。

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見てみると足元に3mほどの穴が開いている。
なるほど穴に落ちないようにテープが張ってあるのか。
そして足元をよく見てみると、四島三角点を発見。
そうかここが山頂なのか。
14:57頃、明治山(284.3m)山頂に到着。
テープがなかったら通り過ぎていただろう。

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展望もないのですぐに戻ることにした。

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先ほどは気づかなかったが、2つめのピークに赤い板に CP9 52RCQ9767834000 NICE VIEW! とある。

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右を見るとキャンプシュワブ、シーグラスビーチ方面の展望。

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先ほど走ってきた原干潟方面の展望。

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1つ目のピークに戻ってきたが、先ほど登ってきた右のルートには白いテープが張られているので、左のルートに進んでみる。

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登りと違い歩きやすいルート。
クモの巣もほとんどない。

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苦労して登ってきたルートと違い、鼻歌まじりに歩けるルート。

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この際進むと、どこに出るのだろうか。

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再び赤い板を発見。
6MILEとある。
およそ10km先に何があるのだろうか。

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22分ほど下ると平地に出た。
再び赤い板を発見。
CP10 52RCQ9777134677 とある。

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平地を右に進むと舗装路が見えてきた。

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そして15:23頃、71号線に出てルートは終了する。

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この場所は13.5kmポスト、宜野座村役場の監視カメラがある場所。

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今来た道を振り返ったところ。
ガードレールの先にルートが見える。

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さて先ほど駐車したレンタカーに向け、700mほど71号線を右に進む。

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13.7kmポスト付近にかなり広い駐車スペースがある。

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14.0kmポストを通過。
レンタカーが見えてきた。

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左は米軍海兵隊施設のGATE79。

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そして15:33頃、レンタカーに戻る。

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71号線を名護方面に進む。
左に見えるガードレールのところが、先ほど下ってきた場所。

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R58を辺戸岬方面に向け右に進む。

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名護の市街地が見えてきた。

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そして15:45頃「ホテル アイオライト」に到着する。
ここに3泊するのだが、料金は1泊5,500円で合計16,500円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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靴を脱いで部屋に入る。
マンションを改装したホテルのようでかなり広い。

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部屋はツインルームにした。

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デスク、イス

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キッチン、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機

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シャワールーム
いつもシャワーなのでこれで十分。
トイレと別なのがうれしい。

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トイレ
普通の家のトイレと同じでかなり広い。

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さて部屋でロング間を2本空け、18:23頃「さくら食堂」まで夕食をいただきに出かける。

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「さくら食堂」のある「名護市営市場」に到着。

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2Fにある「さくら食堂」には18:35頃到着。

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私は豆腐ちゃんぷる~定食(780円)をいただく。

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息子はトンテキ定食(780円)をいただく。
ご飯おかわり自由なので、2人ともおかわりした。

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お腹いっぱいいただき、19:50頃ホテルに戻る。
この後はメールチェックなどして、23:00頃就寝した。

【散策メモ】
2021年12月26日(日)
勝連城跡・・・明治山
歩数:17,969歩
歩行距離:11,6799m
歩行時間:2時間56分
消費カロリー:478.3kcal


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2021年12月沖縄の旅 2日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅2日目。
この日は5:30頃起床する。

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外を見ると天気は曇り。
この先も曇りの予報が多い様子。

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メールチェックなどして、ホテルを8:35過ぎにチェックアウト。
「ハイウェイ食堂」まで朝食をいただきに向かう。

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店舗には8:45頃到着。

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朝から地元のお客さんが続々とやってくる店内。

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息子はいつもの焼そば(600円)。

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私は前回始めていただいてかなり気に入ったチャンポン(650円)にした。
焼きそば、ちゃんぽん共に、前回よりかなり量が多かったが完食。
お腹いっぱいになり出発する。

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朝食の後はレンタカーを借りに向かう。

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「ハイウェイ食堂」から歩いて、10:00頃「スカイレンタカー 那覇店」に到着する。
6日間のレンタルで、免責補償込み21,050円。

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こちらが今回の車両。
ヘッドライトのデザインがかなり奇抜。

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レンタル開始時の走行距離は53,167km。

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この日は南部の山々を攻めるつもり。

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42号線を5分ほど走り、10:20頃、城岳公園に到着する。
ここで城岳山頂を探してみる。

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ここの一番高そうなところを山頂と決めることにした。

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城岳(32m)山頂に到着。
後から知ったのだが、公園内北側の砂場付近に四等三角点があるらしい。

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山頂から見る城岳公園。

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城嶽御宮・古波蔵村 火ヌ神

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二中健児の塔
沖縄県立第二中学校の生徒が、大戦中に入隊させられたらしい。

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公園北からの県庁方面の眺め。

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さて次は首里にある弁ケ岳に向け、222号線を開南方面に進む。

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続いて82号線を首里城公園方面に向け左に進む。

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そして10:53頃、弁ケ岳公園に到着する。
このあたり一帯は、琉球王国時代に国王の健康や国家安穏の祈願など、国家的な祭祀を行う聖地であり国王自らの参拝も行われていたという。

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どこからか弁ケ岳に登山できるはず。
あたりを見回すと、それらしいルートを発見。

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登ってみる。

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1分ほど登り弁ケ岳(165.5m)山頂に到着。
山頂には拝所がある。

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一等三角点

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ここは那覇市の最高峰。
草木に遮られた上からカメラで写すと、なかなかの展望。
首里城も見下ろせるという。
この後すぐに下山して周囲を散策する。

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弁之御嶽
歴史資料によると、1519年に尚真王によって大嶽の前に石門が建立され、1543年に尚清王によって首里城から弁之御嶽までの参詣道が整備された。
戦前には大嶽の石門が国宝に指定されたが、沖縄戦によって破壊された。
1954年にハワイ移民の有志による寄付金と、首里鳥堀町民の奉仕によって現在の門が建立された。
門の後方には山頂へと続く石段がある。

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弁嶽井

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琉球王国時代にお水取りという儀式があり、国や子孫繁栄、作物の五穀豊穣を願い、以前は国王自ら久高島でお水を汲んでいたが、この時代の航海は危険を伴うため、聖地である弁ヶ嶽から涌き出る井戸を整備しお水を汲んでいた。

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続いて高津嘉山に向かう。
82号線からR329へと進む。

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続いてR507を南に進む。

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続いて128号線から82号線を本部公園方面に向け進む。

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そして高津嘉山調整池の手前で行き止まりとなる。
このすぐ先が高津嘉山なのだが、ここからのルートは断念して他を探してみる。

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本部公園から先に進む、再びR507を南下する。

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続いて128号線を左に進む。

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128号線に入ってすぐ右側に、飛び安里 初飛翔記念碑の入口に到着する。

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ここから飛び安里 初飛翔記念碑を目指して登っていく。

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階段が整備され登りやすい。

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4分ほど登り飛び安里 初飛翔記念碑に到着する。

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飛び安里は、18世紀後半の琉球王朝時代に独自の飛行機を考案して、世界で初めて大空を飛んだと伝えられている。

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先に進むとピークから少し下ったところに拝所があった。
横には1930年10月30日に彫られてた石碑がある。

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その先は下っていく感じなので、登れるところを探しながら戻ってみる。

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ピークまで戻りルートを探してみるが見当たらない。
この先行けるのかもしれないが、踏跡などは一切見当たらない。
ここから高津嘉山山頂へは行けないと判断し、あきらめることにした。

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11:57頃、レンタカーまで戻ってきた。

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続いて八重瀬岳に向かう。
R507を八重瀬方面に向け南下する。

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52号線を八重瀬公園方面に向け右に進む。

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続いて八重瀬公園方面に向け左に進む。

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この辺りは桜の名所。

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そして八重瀬公園多目的広場の駐車場に到着する。

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入口にある岩と一体化した木の迫力が凄い。

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広々とした多目的広場。

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広場の一番奥からは、八重瀬町方面の展望が開ける。

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多目的広場に右側には、岩山のような茂みがある。
あの上が八重瀬岳山頂なのかな。
何かフェンスのようなものが見えるので、どこからか登れるはず。
登れそうな場所を探してみる。
ちなみにこの岩山は、首里から撤退した日本軍の最後の防衛線で、ここ八重瀬岳と与座岳の断崖は日本軍にとって防衛の要地であり、またアメリカ軍はそびえ立つ山容からBig Appleと呼ばれていたらしい。

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見つけた。
ここから山頂に行けるのかな。

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登ってみる。

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2分ほど登ると行き止まりとなり拝所があった。

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ここから登ることはできそうもない。

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一旦レンタカーまで戻り調べてみると、陸上自衛隊 八重瀬分屯地から行けそうという情報があった。

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前方に自衛隊のアンテナを見ながら、15号線に向け坂を下っていく。

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15号線を陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。

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この辺りはゴルフ場がいくつかある。

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陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。

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陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け坂を上っていく。

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八重瀬第2配水池とある貯水塔? 手前のスペースに駐車して奥に進んでいく。

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すぐに立入禁止のアンテナ施設がある。

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このフェンス沿いに進んでいく。
最初は背の高い草で行く手を阻まれるが、その先は少し楽になる。
このフェンスが八重瀬公園多目的広場から見えていたフェンスということか。

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1つ目の角を通過。

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クモの巣がたくさんあり、行く手を阻まれる。

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そしてクモの巣ばかり気にしていると、上の方で出っ張った鉄条網が髪の毛に引っかかる。
前と上に気を付けて進む。

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2つめの角を曲がると、左に高さ3mほどの岩壁がある。
もしかしてここが山頂かも。

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この先は足場が50cmもなく落下の危険があるんで、フェンスにつかまりながら進んでいくが、先を見るとゴルフ場に出てしまう。
やはり先ほどの場所が山頂だろうか。
戻ってみる。

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登ってみる。

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すると一等三角点を発見。
八重瀬岳(163m)山頂に到着。

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八重瀬町方面の展望。

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アンテナ施設からゴルフ場方面の展望。
いや~、目的を果たせてよかった。
長居は無用なので、すぐに戻ることにする。

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情報がなければこんなところに突入しなかっただろう。

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無事レンタカーまで戻り、続いて与座岳に向かう。
今来た道を戻り、航空自衛隊 与座岳分屯基地方面に進む。

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すぐに航空自衛隊 与座岳分屯基地に到着するが、与座岳は完全に航空自衛隊 与座岳分屯基地の敷地内らしく、こちらからのアプローチはあきらめることにした。
これでこの日行きたかったスポットは全て終了。

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那覇のホテルにチェックインに向かう。

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7号線に出て那覇に向け北上する。

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途中「サンエー 豊見城ウイングシティ」でドリンクなどを購入して1,629円。
ちょっと疲れていたので、この駐車場で30分ほど仮眠をした。

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那覇に向け出発する。

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R331を名護方面に向け右に進む。

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道はR58に代わる。

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この日宿泊するホテルに駐車場がないので、近くのコインパーキングに向かう。

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そして15:58頃「三井のリパーク 那覇市前島3丁目第3駐車場」に到着する。
料金は24時間で700円。

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コインパーキングから歩き、16:10頃「ホテルリブマックス BUDGET那覇泊港」に到着する。
料金は3,400円だが、クーポンを利用して支払いは3,200円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はシングルルームにした。

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テレビ、ポット、電子レンジ、冷蔵庫など

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バスルーム、トイレ

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クローゼット

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さて部屋でメールチェックなどして、17:30頃「焼肉・ホルモン 名嘉真」まで夕食に出かける。

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牧志公設市場付近を歩いて店を探す。
「焼肉・ホルモン 名嘉真」は昨年予約で満席だった店。
事前に予約しようと連絡するが、土日の予約は受け付けていないという。
ただし今は席が空いているとのことで、急いで向かうことにした。

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少し迷いながらも、通称せんべろ街といわれる一角にある店舗に到着。
昨年と違い店内は空いていた。

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こちらはフード1品とドリンク3品が選択できる、せんべろメニューを中心にオーダーする。

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せんべろメニューには生ビールがなかったので、黒霧島水割りで乾杯する。

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ハラミ、カシラ

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タン

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レバー
その他数品オーダーしたが、どれも新鮮でおいしかった。
結局50分ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を7杯、息子はジンジャーエールを2杯いただきごちそうさま。
お会計は4,330円。
ぜひまた来ようと思う店であった。

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1,000円では済まなかったが、それなりに酔っぱらって19:25頃ホテルに戻る。
この日は疲れていたようで、20:30頃就寝した。

【散策メモ】
2021年12月25日(土)
城岳・・・弁ケ岳・・・高津嘉山・・・八重瀬岳
歩数:19,357歩
歩行距離:12,582m
歩行時間:3時間05分
消費カロリー:551.9kcal


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2021年12月沖縄の旅 1日目 [旅]

2021年12月沖縄の旅1日目。
今回は12月24日(金)から12月31日(金)の7泊8日の旅。
金曜日は17:00頃までテレワークをして、2021年の業務は終了。
17:10過ぎに横浜の自宅を出発して、羽田空港に向かう。

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羽田空港には18:07に到着。

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空港内はそれなりの混雑具合。

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まずはここでチェックインを行う。

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今回搭乗するのは20:15出発のANA NH479便。

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続いて保安検査を通過する。
当然問題なし。

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出発の60番ゲートには18:55頃到着。

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19:50頃、搭乗開始となる。

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1年ぶりの沖縄。
楽しみである。

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機体はBoeing社のB787。

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今回の座席はこちら。

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シンプルな座席。
電源類はない。

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座席は翼の前付近。

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この日の搭乗率は70%ほど。

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NH479便は定刻より2分ほど遅れて出発する。
那覇空港到着は定刻より10分遅れの23:10になるとアナウンスが入る。
那覇空港駅発のゆいレールの終電が23:30発だが、23:10到着なら問題なく間に合うはず。

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そして20:33頃離陸する。
窓側の席だが、外は真っ暗でこの後何も見えなくなる。

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21:05頃ドリンクサービスがあったので、冷たいお茶とミネラルウォーターにした。
この後は揺れもなく快適なフライトが続く。
ところが到着予定とアナウンスのあった23:10になっても着陸すらしていない。
これはゆいレールの終電に間に合わないかも。

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終電に間に合わないことも覚悟していると、23:10頃那覇空港に着陸する。

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そして23:15頃、那覇空港33番ゲートに到着する。
この後、降機できたのは23:20頃。
小走りでゆいレールの那覇空港駅に向かう。

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那覇空港内の人はまばらな感じ。

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2分ほどで出口まで来ることができた。

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那覇空港駅が見えてきた。
何とか間に合いそう。

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そして23:24頃、那覇空港駅に到着。
何とか間に合った。

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23:30発のゆいレールはすでに到着済み。
間に合ってよかった。

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そして23:44に美栄橋駅に到着。

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運賃は300円。

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この日宿泊する宿に向かう。
少し雨が降っているが濡れるほどではない。

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そして23:52頃「エナジックホテル山市」に到着する。

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料金は3,300円。

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フロント横にはミネラルウィオーター、電子レンジがある。
走ったりしてのどが渇いたので、ありがたくいただく。

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この日宿泊する部屋に到着。

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部屋はツインルームにした。

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テレビ、冷蔵庫、ポット、デスクなど。

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バスルーム、トイレ

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クローゼット
さてこの後メールチェックなどして1:30頃就寝した。


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「板前バル」でカキフライ定食 [飲食]

パークシティ大崎レストラン街の「板前バル」へ行ってきた。

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ランチメニューを見る。
本日のお魚定食はほっけの塩焼き、煮魚定食はブリのあげだし、今週の肉定食は牛焼肉とある。
前回アジフライ定食をいただいたので、今回はカキ定食をご飯大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

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カキフライ定食(1,000円)
カキフライ、切干大根の小鉢、サラダ、漬物、ご飯、汁椀が並ぶ。

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カキフライは5個。
水菜とタルタルソースが添えられる。

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タルタルソースをつけていただく。
サクッとした食感でおいしいカキフライ。
ただし時期的な問題だろうか、ちょっとカキの旨みが少ないかな。
切干大根はいい味付けでご飯がススム。

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カキフライを2個いただいたところで、ご飯、汁椀、サラダ、小鉢がなくなってしまったので全種類おかわりする。

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おかわりご飯はいつも大盛にするのだが、この日は普通盛りにしてもらった。
ところがすぐにご飯が少なくなり、やはり大盛にしておけばよかったかな。
野菜をいただきたかったので、代わりにサラダをあと2回おかわりする。
やはりこの店は大盛ご飯を2杯いただくのがいいかな。

【メモ】
訪問日:2018/07/10(火)
店名:板前バル 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー 1F
電話:03-6450-3837
営業時間:11:00~14:30 17:00~23:00(日祝16:00~21:30)
定休日:日曜


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「松屋」で厚切りポークソテー定食 [飲食]

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この日は財布を忘れて外出してしまったので、おサイフケータイで支払いができる店を探し「松屋」に行ってきた。
松屋に行くのは4年ぶり。

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店頭にある厚切りポークソテー定食限定ライス大盛サービス中! を見てこれに決定。
通常のライスは大盛60円、特盛100円だが、それぞれ60円値引きとなっている。
店内の券売機で厚切りポークソテー定食をライス特盛で、定食に生野菜はついているのだが野菜をたくさんいただきたかったので、合わせて生野菜の食券を購入。
席に着くと厚切りポークソテー定食は時間がかかるという。
水を飲みながら待っているが、確かにかなり待たされる。
17分ほど待ちやっと運ばれてくる。

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厚切りポークソテー定食特盛(730円+40円)生野菜(110円)
粗挽きペッパーとガーリックバター風味の松屋特製シャリアピンソースとあるが、運ばれてきた瞬間から物凄いガーリック臭が周囲に漂う。
そしてなぜかスプーンが添えられている。
ライス特盛はそれほど多く感じない印象で、みそ汁はわかめと油揚げであった。

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あめ色玉ねぎにはたっぷりのにんにくつぶが見える。
そして粗挽きペッパーも存在を主張している。

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シャリアピンソースをたっぷりつけていただく。
うん、見た目通りの味。
粗挽きペッパーとガーリックの主張がかなり激しい、ガツンとくる印象。
ポークソテーは確かに厚切りで、食感よくなかなかおいしい。
これは主張が控えめなソースでいただいた方がいいかも。

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生野菜にはフレンチドレッシングをかけていただいた。
厚切りポークソテーの味がやや濃いので、生野菜を一緒にいただくとちょうどいい感じ。
生野菜を追加して正解。
後半はあめ色玉ねぎを集めるのにスプーンが活躍。
なるほど、スプーンが添えられているのはこのような理由からなのか。
さてライスの量はそれほど多いと思わなかったが、結構お腹いっぱいになった。
丼ぶりが大きかったので、少なく感じたのかもしれない。

【店メモ】
訪問日:2018/07/06(金)
店名:松屋 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田2-4-1 東五反田レンガビル1F
電話:03-5447-2407
営業時間:24時間
定休日:無休


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【海外】The new Mercedes-AMG ONE [車]

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Mercedes-AMGは、AMG ONEを発表した。

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ボディサイズは全長4756mm×全幅2010mm×全高1261mm、ホイールベース2720mm。
ボディはカーボンファイバー製で車両重量1695kg。

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エクステリアは、複数のエアインテークを備えたAMGロゴ入りフロントエプロンを採用。
ボンネットの黒いエアアウトレットはサイドに熱い空気の流れを導き、新鮮な空気の流れは妨げられることなく、ルーフのF1由来のエアインテークからエンジンに入ることができる。
フロントディフューザーのアクティブフラップは、フロントアクスルの空力性能に影響を与え、優れた空力バランスを保証し、フロントアスクルアーチのアクティブエアベントもフロントアクスルのダウンフォースを高める。

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リアは、2ピースの格納式ブレードと統合された調整可能なフラップを備えたリアウィング、2段構成のリアディフューザー、F1由来デザインのテールパイプ、大きなブラックメッシュとカーボンファイバーのコンポーネントを備えたリアエプロンなどを採用。

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足回りは、センターロック付10本スポーク鍛造アルミホイールで、ラジアルカーボンファイバー製カバーにより、ホイール周辺の空気性能を向上させる。
タイヤはフロント285/35ZR19、リア335/30ZR20のMichelin Pilot Sport Cup 2R M01を採用。
AMGカーボンファイバーセラミックハイパフォーマンスコンポジットブレーキシステムは、フロント6ピストンキャリパーで398mmドリルドディスク、リア4ピストンキャリパーで380mmドリルドディスクを採用。

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インテリアは、2段階調整可能なレーシングシート、電動調節可能なステアリングホイール、11段階調整可能なペダルボックスにより、ドライバーは最適なドライビングポジションが選択可能。

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AMG ONEグラフィックスを備えた、10インチインストルメントクラスターディスプレイはリアルメタルパーツで仕上げられ、センターコンソールの右マルチメディアディスプレイは、ドライバーの方に傾い設置されている。

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エアバッグ一体型のレースステアリングホイールはスクエア形状で、、操作面と機能面がオリジナルのレースカーコンポーネントと組み合わされ、極端な運転状況での安全な操作を保証し、シフトライトはレーシングカー同様に、ステアリングホイールリムの上部に表示される。
2つの統合されたAMGステアリングホイールボタンにより、ドライブプログラム、9段階のAMGトラクションコントロール、DRSのアクティブ化、サスペンション設定などが、手を離すことなくアクティブにすることが可能。

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パワーユニットは1.6リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力574ps/9000rpmを発生。
モーターはフロントアクスル163ps×2、ターボチャージャー122ps、エンジン163psの合計4基で611psを発生。
システム合計で最高出力1063psを発生。
トランスミッションは7速オートメーテッドマニュアルトランスミッションで、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC+。
0−100km/h加速2.9秒、0−200km/h加速7.0秒、0-300km/h加速15.6秒、最高速度は352km/h。
F1マシン譲りのこのエンジンは1万1000rpmまで回る高回転型。
フロントアクスルモーターは左右それぞれに駆動力を配分することで、高いコーナリング性能を誇る。

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ドライブモードは、Race Safe、Race、EV、Race Plus(サーキット専用)、Strat 2(サーキット専用)、Individualの6種類。
アクティブエアロダイナミクスは、Highway、Track、Race DRSの3種類が用意され、ルーバー、フロントディフューザー、リアウィングの設定位置を油圧制御する。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The all-new BMW X1 and the first-ever BMW iX1 [車]

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BMWは、新型X1とBEV車の新型iX1を発表した。

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X1のボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1642mm、ホイールベース2692mm。
従来型と比較して全長53mm、全幅24mm、全高44mm、ホイールベース22mmのアップ。

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エクステリアはフロントに、大型でスクエアなキドニーグリル、スリムなLEDヘッドライトを採用。

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リアは、スリムなテールゲートウィンドウ、印象的なLEDライト、フレアホイールアーチを採用。

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足回りは17インチライトアロイホイールを採用し、18インチから20インチが選択可能。

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インテリアは、10.25インチと10.7インチの湾曲したカーブドディスプレイを採用。
ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。

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シートはセンサテックレザーとヴェルナスカレザーの両方がオプションで選択可能で、メモリー機能付き電動シートやマッサージ機能付きランバーサポートも選択可能。
BMW Mapsナビゲーションシステム、スポーツレザーステアリングホイール、2ゾーンオートエアコン、ヘッドライト自動点灯機能付きレインセンサーなども採用する。

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ラゲッジスペースは標準で540L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1600Lに拡大する。

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X1 sDrive18iのパワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/4400-6500rpm、最大トルク23.5kgm/1500-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は二輪駆動のFR。
0-100km/h加速9.2秒、最高速度208km/h。

X1 xDrive23iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5000-6500rpm、最大トルク32.6kgm/1500-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps、最大トルク5.6kgmを追加する。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク36.7kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.1秒、最高速度233km/h。

X1 xDrive18dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3750-4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速8.9秒、最高速度210km/h。

X1 xDrive23dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1500-2750rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps、最大トルク5.6kgmを追加する。
システム合計で最高出力211ps、最大トルク40.8kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.4秒、最高速度225km/h。

iX1 xDrive30のパワーユニットは最高出力190ps/8000rpm、最大トルク25.2kgm/0-4900ripmを発生する電気モーターを前後に搭載。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク50.3kgmを発生。
蓄電容量64.7kWhのバッテリーを床下に搭載し最大航続可能距離438km。
トランスミッションは1速AT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度180km/h。

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2022年10月よりデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】World premiere of the new GLC on Mercedes me media [車]

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Mercedes-Benzは、新型GLCを発表した。

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ボディサイズは全長4716mm×全幅1890mm×全高1640mm(GLC300e 4MATIC/GLC400e 4MATIC:1648mm)、ホイールベース2888mm。
空力性能にも優れCd値0.29を実現し、風切り音やロードノイズが改善した。

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エクステリアは、シミュレーテッドクロムアンダーガード、ルーフレール、オプションのランニングボードなどSUV機能を備えながら、サイドの輪郭のエッジを組み合わせ、グリルとシームレスに繋がったヘッドライトや、ハイグロスブラックのハンドルストリップを備えたテールライトが、リアのワイド感を強調。
シミュレーテッドクロムアンダーガード、クロムルックのテールパイプを採用。
足回りは18~20インチホイールが選択可能。
新設計のサスペンションは、フロントが4リンク、リアがマルチリンクで、乗り心地、ロードノイズ提言、俊敏なハンドリング、そしてドライビングの楽しさを高いレベルで実現。
最大4.5度のリアアクスルステアリングがオプションで選択可能で、最小回転直径は80cm短縮され11.0mとなる。

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インテリアは、ダッシュボードが上下部に分かれていて、上部は航空機エンジンナセルを連想させるエアアウトレットと翼のような広がりを持たせたデザインで、下部はセンターコンソールからダッシュボードに流れるような一体デザイン。

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ドライバー正面には、自立型で浮かんでいるように見える12.3インチコックピットディスプレイを採用し、クラシックなラウンドダイヤルを備えた従来のコックピットとは一線を画している。
浮かんでいるように見える縦長デザインの11.9インチメディアディスプレイは、車両の各機能を高品質タッチスクリーンでコントロール可能。

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ラゲッジスペースは標準で620Lと先代モデルと比較して70L拡大、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1640Lに拡大する。

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パワーユニットは第2世代ISGが組み合わせられた48Vマイルドハイブリットと、EVモードでの最大航続距離100km以上(WLTPモード)のプラグインハイブリッド(PHEV)をラインナップ。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

GLC200 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800pm、最大トルク40.8kgm/2000-3200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300e 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク56.1kgmを発生。

GLC400e 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800pm、最大トルク40.8kgm/2000-3200rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力381ps、最大トルク66.3kgmを発生。

GLC220d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300de 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力335ps、最大トルク76.5kgmを発生。

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最新世代のドライビングアシスタンスやMBUXも採用する。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Exclusive edition for the Mercedes-AMG E-Class [車]

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Mercedes-AMGは、E63S 4MATIC+ Final Editionを999台限定で発表した。

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エクステリアはボディカラーに、マットグラファイトグレーマグノを採用。

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CピラーにはAMGエンブレムが配置され、AMGナイトパッケージにより、ハイグロスブラッ仕上げのエクステリアエレメントが追加される。

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インテリアは、AMGパフォーマンスシート、ブラックナッパレザー/マイクロファイバーDINAMICA仕上げAMGパフォーマンスステアリングホイールを採用し、センターコンソールにはシリアルナンバーが入る。

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ガレージの埃から車を守るための、AMG E 63SFINALEDITIONレタリング入り、AMGインドアカバーが付属するという。

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【国内】Audi A4/A4 Avant/A5 Sportback Black Style PLUSを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、A4/A4 Avant/A5 Sportback Black Style PLUSを発表した。

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40 TDI quattro S lineをベースに、アウディラインアップの頂点に位置づけられる、RSモデルを彷彿とさせるデザインを採用した限定モデルで、ブラックアウディリングス&ブラックスタリングパッケージ、レッド仕上げのカラードブレーキキャリパー、パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リアシートUSBチャージング等を含む、コンフォートパッケージや、ダンピングコントロールスポーツサスペンション、プライバシーガラスなどを採用。

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A4/A4 Avant Black Style PLUSは、S line plusパッケージの他、RSモデルと共通デザインのAudi Sport製5アームフラッグデザイン19インチアルミホイールやブリリアントブラックルーフペイント(セダン)などを採用。

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A5 Sportback Black Style PLUSは、Audiレーザーライトパッケージ、Audi Sport製5ツインスポークポリゴンデザイン20インチアルミホイール、ファインナッパレザーのシートを採用し、RS 5に引けを取らないスポーティさと上級モデルに匹敵するエレガントさを兼ね備えている。

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ボディカラーは、A4 Black Style PLUS に、クワンタムグレー、デイトナグレーパールエフェクトの2色、A4 Avant Black Style PLUSに、ミトスブラックメタリック、クワンタムグレー、グレイシアホワイトメタリックの3色、A5 Sportback Black Style PLUSに、ミトスブラックメタリック、ディストリクトグリーンメタリックの2色をラインナップ。

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価格は下記の通りとなる。
A4 Black Style PLUS:727万円
A4 Avant Black Style PLUS:751万円
A5 Sportback Black Style PLUS:817万円


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【国内】Audi TT Coupe S line competition plusを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、TT Coupe S line competition plusを200台限定で発表した。

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TT Coupe 45 TFSI quattroをベースに、2020年に導入した限定モデルTT Coupe S line competitionをさらに進化させたモデル。

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エクステリアは、S lineパッケージ、ブラックAudi rings&ブラックハイグロススタイリングパッケージをベースに、TTRSデザインリアスポイラー、ブラックテールパイプ、フォーリングスサイドデカール、マトリクスLEDヘッドライトなどを採用。
ボディカラーは、グレイシアホワイトメタリック、クロノスグレーメタリック、タンゴレッドメタリック、ターボブルーの4色をラインナップ。

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足回りは、Audi Sport製5アームRSデザイン19インチアルミホイール、レッド仕上げのカラードブレーキキャリパー、走行状況に合わせてダンパーの減衰力を制御し、快適な乗り心地と優れたドライビングダイナミクスを両立する、アウディマグネティックライドを採用。

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インテリアは、レザー仕様のドアアームレストとセンターコンソール、アルカンターラ素材のシフトノブ、センターレブカウンター表示スポーツモード対応の、バーチャルコックピットプラス、コンフォートパッケージ(シートヒーター、センターアームレスト、アウディサイドアシスト、アウディパーキングシステム、リアビューカメラ、アウディホールドアシスト、エクステンデッドアルミニウムルックインテリア)、クルーズコントロール、プライバシーガラスなどを採用。

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RSデザインパッケージのダイヤモンドパターンのアルカンターラとレザーを組み合わせたSスポーツシートのステッチ、センターコンソールのトリム、エアコンのリングは、ボディカラーにより、レッドもしくはブルーを基調としている。

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価格は下記の通りとなる。
TT Coupe S line competition plus:771万円


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