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「金雨」で豚肉と野菜炒め定食 [飲食]

この日のランチは「金雨」へ。

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店舗到着は11:35頃。

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あれ、またメニューが新しくなってるぞ。
この日はニラレバ定食気分だったのだが、メニューからなくなっていて残念。
野菜類がいただきたかったので、豚肉と野菜炒め定食をご飯大盛でオーダー。
テレビのニュースを見ながら待っていると、5分ほどで運ばれてきた。

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豚肉と野菜炒め定食(800円)

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野菜類はキャベツ、もやし、にんじん、ニラ、きくらげなど。
この店のお約束赤唐辛子と細切りの豚肉が入っている。
いただいてみるとちょうどいい味付け。
野菜類はシャキシャキに炒められていて、なかなかおいしい。

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さて1/3ほどいただいたところで、ご飯がなくなりおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りでオーダー。
後半はご飯が足りなくなってしまったが、セーブしていただきごちそうさま。
ここの野菜炒め系はなかなかおいしくてGoodである。

【メモ】
訪問日:2016/09/14(水)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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【海外】The all-new BMW 3 Series Sedan celebrates its world premiere at the Mondial de l’Automobile 2018 in Paris [車]

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BMWは10月にフランスで開催されるパリモーターショー2018において、7世代目となる新型3シリーズセダンを公開すると発表した。

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10月2日の21:00から実施される記者会見の様子を、下記ライブストリームで見ることができる。
http://www.live.bmwgroup.com/en/live-streaming/

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また世界各国の極限環境下でテストも実施されている。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW 740i M Driver’s Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、740i M Sportをベースにした特別仕様車、740i Driver’s Editionを発表した。

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ベースモデルからベンチレーションシートや後席オートエアコンなどの一部の快適装備を除く一方、専用装備となる Mストライプが施されたブラックのダコタレザーシートを採用。

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走行中の存在感を際立たせるため、ベースモデルのボディカラーであるアルピンホワイト、ブラックサファイアに加えて、特別専用色であるシンガポールグレーをラインアップに加えた。

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価格は1320万円となる。


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【海外】The new Mercedes-AMG A35 4MATIC [車]

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Mercedes-Benzは新型AMG A35 4MATICを発表した。

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エクステリアはフロントにツインルーバーを備えたラジエターグリル、AMGラインフロントエプロン左右にはレーシングカー同様のカナードを装備。

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サイドにAMGラインのサイドシルパネル、空力的に最適化された18インチツインスポークデザインホイールを装備。

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リアはハッチ上に巨大ウイング、リアディープエプロンにはディフューザーインサートを装備。

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インテリアは3つのAMGディスプレイスタイルを備えたMBUXインフォテインメントシステムを採用。
タッチスクリーンマルチメディアディスプレイ、フラットボトムでタッチコントロールボタンを備えたAMGステアリングホイールなどを装備する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800-6100rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。

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ツインスクロールターボにより低回転から高回転まで圧倒的なパフォーマンスを発揮。
0-100km/h加速は4.7秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)となる。

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トランスミッションは7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT7Gを搭載、パドルシフトでシフトチェンジを行うマニュアルモードや、静止状態から最大加速を行うレーススタートモードを装備する。

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駆動方式はAMGパフォーマンス4MATICで、前後のトルク配分は100:0から50:50で可変となる。

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ドライビングモードはスリッパリー、コンフォート、スポーツ、スポーツブラス、インディビデュアルの5種類。

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最適な走りを実現するAMGライドコントロールサスペンション、耐フェード性と制動性能を向上させたハイパフォーマンスブレーキシステム、スピードセンシティブなパワーステアリング、モードにより音質設定可能なAMGエキゾーストシステム、サーキット専用モードAMGトラックペースなどがオプションで選択可能。

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2018年10月のパリモーターショーでワールドプレミアされ、2019年1月に欧州でデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q2 #contrast limitedを発売 [車]

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アウディジャパン株式会社はQ2 #contrast limitedを250台限定で発表した。

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エクステリアはバンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどを専用コントラストペイントのマンハッタングレー、ラジエーターグリルはチタニウムブラック、Cピラーのブレードはマンハッタングレーのカラーリング、ボディカラーはグレイシアホワイトメタリック、コーラルオレンジメタリック、タンゴレッドメタリック、マコウブルークリスタルエフェクトの4色の設定。

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足回りはコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装備。

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インテリアはバーチャルコックピットやマルチカラーアンビエントライティングを装備、ダッシュボードやセンターコンソールサイドの内部に組み込まれたLED照明の色を10種類から選ぶことができ、点灯や消灯、明るさも任意で設定が可能。

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安全運転支援システムのアシスタンスパッケージを装備し、アダプティブクルーズコントロールをはじめ、約65km/h以上で走行中にドライバーがウインカーを作動せずにクルマが走行レーンをはみ出しそうになると、認識した車線内にとどまるよう穏やかにステアリングを自動修正するアウディアクティブレーンアシストや、約10km/h以上で走行中は前方の車両を、約10-65km/hでは前方を横断中の歩行者も検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起、状況に応じて軽くブレーキを作動し、ドライバーが対応しない場合は、自動的にフルブレーキを行い追突の際の衝撃を低減するアウディプレセンスフロントなどを備えている。

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価格は447万円となる。


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【国内】Audi S3 Sportback/Sedanの仕様を一部変更 [車]

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アウディジャパン株式会社はA3/S3の装備、仕様の一部変更を発表した。

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今回の改良でA3 Sedan sportのアルミホイールを17インチの5アームデザインホイールに変更。

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A3 Sportback/Sedan sportにはラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートのオプション装備を追加した。

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S3 Sportback/Sedanには3分割可倒式リヤシートを採用し、センターアームレストやリヤカップホルダーを装備した。

価格は下記の通りとなる。
A3 Sportback 30 TFSI:296万円
A3 Sportback 30 TFSI sport:332万円
A3 Sportback 40 TFSI quattro:403万円
A3 Sportback 40 TFSI quattro sport:433万円
S3 Sportback:615万円
A3 Sedan 30 TFSI:314万円
A3 Sedan 30 TFSI sport:350万円
A3 Sedan 40 TFSI quattro:421万円
A3 Sedan 40 TFSI quattro sport:451万円
S3 Sedan:633万円


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【国内】Audi Q2 シリーズの仕様を一部変更 [車]

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アウディジャパン株式会社はQ2 シリーズの装備、仕様の一部変更を発表した。

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今回の改良でベースモデルの30 TFSIにも、アウディプレセンスフロントとレイン/ライトセンサーを標準装備。

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30 TFSI sportと35 TFSI cylinder on demand sportに、Q2シリーズとしては初となるS lineパッケージを設定し、エクステリアはスポーツバンパーやS line ロゴ、インテリアはS lineステアリングホイールやS line ロゴ入りのクロス/レザーシート、足回はスポーツサスペンションに5スポークYデザイン18インチアルミホイールを組み合わせている。

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価格は下記の通りとなる。
Q2 30 TFSI:299万円
Q2 30 TFSI sport:370万円
Q2 35 TFSI:411万円


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【国内】BMW X3 M40dをラインナップ追加 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X3のラインアップに日本初導入となる高性能ディーゼルエンジンを搭載したM Performanceモデル、X3 M40d新型X4を追加すると発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒BMWツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力326ps/4400、最大トルク69.3kg/1750-2750rpmを発生。

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Mスポーツディファレンシャルを搭載することで、より正確なトラクションコントロールを実現し、コーナリング性能を高めている。

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エクステリアはBMW M社が手掛けていて、大型キドニーグリル、エアインテーク、ミラーキャップをフェリックグレーで統一、さらにブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプ、M40dのリアバッチを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を主張している。

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価格は875万円となる。


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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウント大口径広角単焦点レンズを発表 [製品]

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ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントの大口径広角単焦点レンズを発表した。

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こちらがFE 24mm F1.4 GMのSEL24F14GM。
2018年10月26日発売でメーカー希望小売価格は198,000円+税。

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超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを採用した最新の光学設計と、G Masterの高い設計基準で、開放絞り時から画面のすみずみまで高い解像感を実現。
2枚のXAレンズを効果的に配置することでサジタルフレア(点光源の像のにじみ)を抑制し、点光源を忠実に再現。
ED(特殊低分散)ガラス3枚を最適に配置し、大口径レンズで発生しやすい色収差を良好に補正。
画面全域でシャープな描写を実現。
ソニー独自のナノARコーティングを採用し、太陽光が入り込みやすい風景撮影などにおいてもフレアやゴーストを抑え、ヌケの良い透明感のある高い描写性能を発揮。
前玉を含む2枚のXAレンズの採用と、Eマウントシステムのショートフランジバックを生かした最新の光学設計で小径化するとともに、新開発のDDSSM(ダイレクトドライブSSM)を採用し、クラス最軽量の445gを実現。
11枚羽根の円形絞りを採用。
さらに、設計・製造の両面で球面収差をコントロールすることで、G Masterならではの柔らかく自然で美しいぼけ表現を実現。
最短撮影距離0.24m、最大撮影倍率0.17倍という近距離撮影能力を備え、遠近感を生かしながら背景を大きくぼかす大口径広角レンズならではの表現が可能。
高速・高精度・静粛なAFを実現するハイパワーの新開発DDSSM(ダイレクトドライブSSM)を搭載。
カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンや絞りリングおよびクリック切り換えスイッチを搭載するなど、高い操作性を実現。
メカニカルに連動したフォーカスリングに近い操作性で、タイムラグが少なく高精度なフォーカシングを実現する「リニア・レスポンスMF」の採用により、撮影者の意図をダイレクトに反映したマニュアルフォーカス操作が可能。
防塵・防滴に配慮した設計や、レンズ最前面にフッ素コートを採用するなどフィールドワークをサポートする高い信頼性を確保。
サイズは最大径75.4mm×長さ92.4mmで重量は約445g。
作例は下記の通り。

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今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。


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「THE COWBOY HOUSE」でCOWBOY STEAK [飲食]

弟と2人で群馬方面ドライブ。

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ちょっと足を延ばして軽井沢の「THE COWBOY HOUSE」へ向かう。

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到着時刻は10:30を過ぎたところ。

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11:00のオープンまでしばし待つ。
その間、隣接する星野エリアで買物をして戻ってくる。

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11:00になりオープン。

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順番に名前を呼ばれる。

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我々は2番目に呼ばれ席に着く。

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こちらはランチメニュー。
1,000円とリーズナブル。

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オーダーは決まっているのだが、一応ステーキメニューを見る。
前回同様この店の最重量COWBOY STEAKの500gをライス大盛オーダー。
弟は500gに自信がないと言っていたが、体重120kgの巨漢で大食いメニューにチャレンジする実力があるのだから全く問題無しと500gを勧める。
焼き加減はオススメのミデアムレアにした。

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しばらくするとタレとステーキ用のタバスコが運ばれてくる。
タレは手前が醤油味で奥がオススメの味噌味。
さて10分ほど待ち運ばれてくる。

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COWBOY STEAK 500g ライス大盛(5,500円+100円)

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鉄板の上でジュージューと音を立てる巨大なステーキ。
いつもながら格子状の焼き目がうまそうである。

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分厚い肉の下にはポテト、コーン、もやしが隠れている。

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かなり大き目にカットしていただく。
小さく見えるがこれで50gほどはある。
焦げ目が香ばしく、肉を食べている感じ満載。
ややかための肉質もワイルドな感じでいい。

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巨漢な弟もおいしいおいしいと呪文ように唱え、食べ進める。

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ポテトはホクホク。

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コーンは特筆すべき点はなし。

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もやしは肉の下に敷かれている。
焦げ付き防止だろうか。
さて前回は500gぺろりといただけだが、今回は前夜に飲み過ぎた影響か胃が疲れていたようで、後半やや苦しくなるが問題なく完食。
ちなみに弟はもう1枚行けそうと言っていた。
だから最初に500gにしろと言ったのだ。
弟はアイスコーヒーもいただき、お会計は11,550円。
弟もかなり満足したようで連れて来てよかった。

【店メモ】
訪問日:2016/09/10(土)
店名:THE COWBOY HOUSE
住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144
電話:0267-46-3984
営業時間:11:00~14:00(LO) 
       17:00~21:00(LO)GW~9/30まで
       17:00~20:30(LO)10/1~GW前まで
定休日:火曜日


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「Ryu ASTE'R」で鶏肉のゆずこしょう焼 [飲食]

この日のランチは「Ryu ASTE'R」へ。
初めて職場の仲間と向かった。

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店舗には11:40頃到着。

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この日のBは鶏肉のゆずこしょう焼。
以前いただいておいしかった記憶があるので、これをライス大盛でオーダー。
職場の仲間と話をしながら待っていると、7~8分で運ばれてきた。

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鶏肉のゆずこしょう焼(790円+100円)
プレートには鶏肉のゆずこしょう焼が5切れ、キャベツの千切り、スパゲッティ、漬物がのる。

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鶏肉のゆずこしょう焼はきれいに焼かれている。
前回はもう少し焦げ目があり、それはそれで香ばしくておいしかった。

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まずは一口いただいてみると、とても柔らかく焼かれた鶏肉。
これだけ分厚い鶏肉を、中の方までちょうどよく焼くのは難しいだろう。
こしょうの香りは少し抑えられているが、ゆずの香りを感じられさっぱりしている。
ただし前回の焦げた感じの香ばしさの方が、どちかというとが好みである。
それでもこれはかなりおいしく、ご飯が無限にいただけそう。
途中でご飯が足りなくなりそうになったが、後半は調整していただきごちそうさま。
かなりおいしい鶏肉料理で大満足であった。

【店メモ】
訪問日:2016/09/08(木)
店名:Ryu ASTE'R
住所:東京都品川区東五反田1-25-13
電話:03-3442-5345
営業時間:11:30~14:00 17:00~24:00
定休日:日曜祝日


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【海外】Electrifyingly fun to drive: the Audi e-tron [車]

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AUDIはブランド初の量産EV車、e-tronを発表した。

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ボディサイズは全長4901mm×全幅1935mm×全高1616mm、ホイールベース2928mm。
乗員5人でラゲージスペースは660Lと余裕のスペースを備えている。

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パワーユニットは2基の電気モーターでブーストモード時は最高出力407.9ps、最大トルク67.7kgmを発生。
駆動トルクは一瞬で最大値に到達し、0-100km/h加速は5.7秒、最高速度は200km/h(リミッター作動)となる。

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新世代quattroとなる電動4輪駆動システムは、2つのアクスル間で駆動トルクの配分を理想的かつ連続的に可変制御し、主にリアに搭載された電気モーターを使用、ドライバーが供給可能なパワーよりも多くの駆動力を要求した場合は必要に応じてフロントアクスルにトルクを伝える。

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リイウムイオンバッテリーは95kWhと大容量で400km以上を走行することが可能で、市販車としては初めて最大150kWで急速充電対応となりおよそ30分で充電が可能。

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バッテリーは前後アクスル間のキャビンのフロア下にフラットで広いブロック形式で配置され、前後重量配分は理想的な50:50となる。

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ブレーキによるエネルギー回収は制動ケース全体の90%以上にあたる最大0.3Gまでの減速では電気モーターのみで回生を行い、0.3Gを超える減速が発生したときにのみに通常のホイールブレーキを使用する。

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エクステリアは垂直のストラットを備えたヘキサゴンデザインのシングルフレームグリルに、EV車であることを示すプラチナグレーのフレームが装着され、マトリクスLEDヘッドライトの下端には、デイタイムランニングライトとして機能する4本の水平ストラットが設置され、e-tronならではのライトシグネチャーを生み出している。

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リアはワイドなディフューザーの左右にエキゾーストパイプの代わりにスラットを装備、充電フラップのe-tronロゴ及びオプションのブレーキキャリパーには、高電圧を象徴するオレンジ色を採用。

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インテリアは大きな弧を描くダッシュボードがインテリア全体を包み込むように、オプションのバーチャルエクステリアミラーから彫刻的な造形のドアトリムへと達し、デジタル化に対するアプローチを新しいレベルへと引き上げている。

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センタートンネルコンソールの両サイドはオープン構造になっていて、宙に浮いているように見えるこのコンソールに手を乗せて、一体化されたシフトスイッチを親指と人差し指で操作することが可能。

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2つの大型MMIタッチレスポンス ディスプレイはドライバーに向けて設置されていて、多くの機能はボイスコントロールシステムによって操作することができる。

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Audi virtual cockpitは、ディスプレイの表示方法を2種類のビューから選択することが可能で、オプションのAudi virtual cockpit plusを装備すると、電気駆動システムに焦点を当てた3番目のビューを選択することもできる。

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既に予約済のオーナーは、デザインエレメントと広範囲な装備パッケージを特徴とする2,600台の限定モデル、e-tron edition oneを選択することが可能。

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ヨーロッパ市場でのデリバリーは2018年後半で、ドイツでのベース価格は79,900euroになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。



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【海外】The BMW Vision iNEXT [車]

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BMWはiVision iNEXTの情報を公開した。

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エクステリアは半透明で巨大なキドニーグリルを装備し、さまざまなセンサーのインテリジェンスパネルとして機能する。

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超スリムなヘッドライトはBMWの最新解釈の一部。

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ウインドスクリーンは巨大なパノラマループと一体化され、視覚的な明るさと外からインテリアがよく見えるようにされている。

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ドアは観音開きで非常に開放的。

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インテリアはベージュ布で覆われたダッシュボードに木目のフロアとなり、快適で家庭的な雰囲気を作り出している。

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ドライブモードは2つで、ブーストモードはEV駆動システムを使用してゼロエミッションで非常にダイナミックで静かな走行体験を提供、イージーモードはディスプレイパネルが運転関連のコンテンツからExplorationModeに切り替わり、乗員に周辺エリアの興味のある場所やイベントの提案を提供するという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz GLE [車]

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Mercedes-Benzは新型GLEを発表した。

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エクステリアは、オクタゴンデザイングリル、クロームメッキのアンダーガード、2つのパワードームを備えたボンネットなどがパワフルさを表現。

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ウルトラレンジマルチビームLEDヘッドライトの輝度は、650メートル以上の距離を1ルクス以上で照射する。

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エアロダイナミクス性能を追求しCd値は先代モデルの0.32から0.29に向上。

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ホイールベースは先代と比較して80mm伸びた2995mmとなり、特に2列目シートのレッグスペースは69mm増え1045mmに拡大、ラゲッジスペースは標準で825L、40:20:40の可倒式シートを倒せば2055Lに拡大、オプションで3列目シートを設定した。

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インテリアは、最新のマルチメディアシステムMBUXで、12.3インチのディスプレイを2つ装備。

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ジェスチャーコントロールやボイスコントロールに対応し、AIによる学習機能も備えている。

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GLE450 4MATICには3.0リッター直列6気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。

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さらにISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)、48V電気システムなどが組み合わせられる。

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ISGは最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを発生する電気モーターで、EQブーストやエネルギー回収などの機能も兼ね備える。

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トランスミッションは9速の9G-TRONICで、4MATICにより四輪を駆動させる。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載S400dを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載したS400dを発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/3600-4400rpm、最大トルク71.4kgm/1200-3200rpmを発生。

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アルミニウム製クランクケースの使用などで軽量化を実現し、優れた効率を実現する燃焼システムやNANOSLIDEシリンダーコーティングなどによる徹底したフリクションの低減や素早いレスポンスと高出力をもたらす2ステージターボによって、アクセルONとともに瞬時に低回転からわき上がる強大なトルクと、高速域までスムーズに吹け上がる心地よい回転フィールが愉しめる。

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SCR触媒をコーティングしたDPFをエンジン本体にレイアウトすることで、排ガス浄化のさらなる高効率化を実現し、最高水準のクリーン性能とともに、どんなときも意のままに引き出せる力強さ、そして静かさが、ラグジュアリーでダイナミックな新しいドライビング体験を創造するという。


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【海外】The new BMW X2 M35i [車]

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BMWは、X2 M35iを発表した。

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エクステリアはMリアスポイラー、Mスポーツエグゾーストシステムを装備。

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インテリアはMスポーツレザーステアリングを採用、オプションのMスポーツシートは3種類のデザインが選択可能。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力306ps、最大トルク45.9kgmを発生。

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トランスミッションは8速ステップトロニック、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速4.9秒。

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サスペンションはMスポーツサスペンションで、アダプティブサスペンションやMスポーツディファレンシャル、Mスポーツブレーキを採用...

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ホイールは19インチが標準、オプションで20インチが選択可能。

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欧州市場では欧州市場は2019年3月にデリバリーされるという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW X5 xDrive45e iPerformance [車]

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BMWは、X5 xDrive45e iPerformanceを発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボガソリンエンジンとモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル。

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エンジンの最高出力はエンジンが286ps、モーターは112psで、システム合計の最高出力394ps、最大トルク61.2kgmに強化しながら、燃費とCO2レベルの大幅な削減を実現。

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0-100km/h加速は5.6秒、最高速度は235km/h、モーターのみでの最高速度は120km/hから140km/hに向上し、走行可能距離も従来モデル比で3倍の80kmとなる。

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トランスミッションは8速Steptronicトランスミッションで、四輪を駆動させる。

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足回りは2軸エアサスペンションと電子制御ダンパーを装備し、オプションで一体型アクティブステアリングが選択可能。

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車両の車体下部に配置された二次電池は、蓄電容量が増したリチウムイオンバッテリーで、重力重心は従来モデルよりも低重心化。

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ラゲッジスペースは標準で500L、リアシートを倒すと1716L、ガソリンタンク容量は69Lで、バッテリーを搭載しながらも各部のスペースも確保している。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-AMG E53 4MATIC+およびMercedes-AMG CLS53 4MATIC+を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG E53 4MATIC+(Saloon/Stationwagon/Coupe/Cabriolet)およびAMG CLS53 4MATIC+を発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。

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最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。

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48Vテクノロジーと共にエンジンをアシストするISG(21.8ps/25.5kgm)と電動スーパーチャージャーによる、アクセルを踏んだ瞬間から滑らかな回転フィールと共に強烈に立ち上がるパワーにより、0-100km/h加速は4.5秒となる。

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AMG 4MATIC+は、コンピューターが走行状況とドライバーの意思を読み取り、電子制御カップリングによって前後トルクを50:50~0:100でシームレスに配分。
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アクセルONとともに瞬時に立ち上がるパワーを余すところなく路面に伝達しながらの強烈な発進、高速道路の合流であっという間にハイスピード域に達する心躍る加速、ワインディングロードでのドライバーとクルマが一つになったかのようなコーナリングなど、Mercedes-AMGの新しいプレジャーに満ちた走りが存分に愉しめるという。

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【国内】新型BMW X4を発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型X4を発表した。

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ボディサイズは全長4760mm×全幅1920mm×全高1620mm、ホイールベース2865mm。

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エクステリアは先代比55mm延長したホイールによりクーペラインの優雅さを際立たせると共に、大大型化したキドニーグリルと深く刻まれた優雅で彫刻のようなプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新。

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リアデザインは専用設計の細長く立体的なLEDリアライトに、大胆かつ力強く彫り込まれたテールゲート、両サイドに装備されたリアエキゾーストテールパイプを装備。

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インテリアはより上質なでラグジュアリーな空間を実現している。

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マット感のあるガルバニック加工が施されたボタンにより、洗練された見た目だけでなく触り心地まで上質さにこだわり、センサテックダッシュボード(M40i)と共に高級感を演出。

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より柔軟に体を包み込むヴァーネスカレザー仕様のスポーツシート(M40i/xDrive30i M Sport)を採用することで、悪路でも疲れにくく快適な座り心地を実現する。

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xDrive30iは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力252ps/5200rpm、最大トルク35.7kg/1450-4800rpmを発生。

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M40iは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力360ps/5500prm、最大トルク51.0kg/1520-4800rpmを発生。

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ドライビングアシストプラスは、BMW最新の安全機能、運転支援システムで、ルームミラー内にステレオカメラを内蔵。

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ミリ波レーダーセンサーを前方に3基、後方に2基装備することにより、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し安全をサポート。

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高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上させている。

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価格は下記の通りとなる。
X4 xDrive30i:764万円
X4 xDrive30i M Sport:814万円
X4 M40i:977万円


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【国内】BMW 1シリーズのラインアップを一新 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、1シリーズのラインアップを一新し、過去特別仕様車として販売された118i/118d M Sport Edition Shadow、118i/118d Fashionista、今回初となるM 140i Edition Shadowを新たに導入すると発表した。

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今回のモデル追加に伴い、従来のSport/Style/ M Sportをラインアップから廃止することで1シリーズのラインアップを一新する。(120iを除く)

Edition Shadow及びFashionistaは、ベースとなるモデルに専用のデザイン装備や安全性、快適性を高める多くの機能を追加することで商品力を高めながら、追加装備に対して大幅に抑えた価格設定とすることで人気となったモデル。

2017年に導入されたEdition Shadowは、ダークヘッドライトや、ジェットブラックの18インチアロイホイール等を装備、パーキングサポートパッケージやストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロール等の装備を追加することで幅広い層から支持された。

Fashionistaは、オイスター色のシートによる温かみのある明るいインテリアに加えて、狭いスペースでの駐車をサポートするリアビューカメラや、ストップ&ゴー機能付きアクティブクルーズコントロールなど安全性と快適性をサポートする機能を採用することで、特に女性ユーザーを中心に好評を博した。

今回が初めての発売となるM140i Edition Shadowは、3.0L直列6気筒BMW M Performanceツインパワーターボエンジンを搭載するモデルで、M140iをベースに、オービットグレーの18インチアロイホイールやレザーシートを採用することで、高い走行性能に相応しいデザインとなっている。

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価格は下記の通りとなる。
118i Fashionista:379万円
118i M Sport Edition Shadow:379万円
118d Fashionista:404万円
118d M Sport Edition Shadow:404万円
M140i Edition Shadow:652万円


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【国内】新型Audi A8を発売 [車]

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アウディジャパン株式会社は新型A8を発表した。

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ボディサイズは全長5170mm(A8 Lは5300mm)×全幅1945mm×全高1470mm、ホイールベース3000mm(A8 Lは3130mm)。

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ドライバーアシスタンスは量産車として世界初の搭載事例となるレーザースキャナー(フロント:1基)を始め、ミリ波レーダー、カメラセンサー、超音波センサーを合わせて最大23ものセンサーを搭載、これらセンサーからの膨大な情報を統合的に分析して高度な周辺環境モデルを構築する、セントラルドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)を採用しより人間の感覚に近い、遅れの少ない自然な制御を実現。

新機能としては、見通しの悪い交差点でのフロントクロストラフィックアシストや、全方位からの事故について予防し被害を軽減するプレセンス360、従来のアダプティブクルーズコントロール(ACC)、アクティブレーンアシスト(ALA)などを装備。

トラフィックジャムアシストの3つの機能を統合したアダプティブドライブアシスト(ADA)、夜間の視界も安全性に大きく貢献するHDマトリクスLEDを装備、車両前方を監視するセンサーからの情報を用いて、32個のLEDを個別に点灯制御することにより、前走車および対向車のドライバーを眩惑することなく、最大限の照射範囲を実現、さらに70km/h以上で作動するアウディ レーザーライトは一般的なハイビームの2倍の照射距離を持つ。

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パワーユニットは2種類。
A8 55 TFSI quattroは3.0リッターV型6気筒直噴ターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5000-6400rpm、最大トルク51.0kgm/1370-4500rpmを発生。
A8 60 TFSI quattroは4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載。
最高出力460ps/5500-6400rpm、最大トルク67.3kgm/1800-4500rpmを発生。

マイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)は48Vリチウムイオンバッテリーとクランク軸にベルトを介して連結されるBAS(ベルト オルタネーター スターター)を中核技術として燃費を改善、48Vという電圧を背景として最大12kWという高いエネルギー回収効率が特徴で、減速時には22km/h以下でのアイドルストップ&スタートを、また55~160kmhの範囲でスロットルペダルオフにするとエンジンを停止してのコースティング(惰性)走行を可能にし、欧州基準での計測では100km走行あたり0.7Lの省燃費効果がある。

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トランスミッションは8速ティプトロニック(トルクコンバーター付きAT)で、quattroフルタイム4WDを装備、quattroはセルフロッキングセンターディファレンシャルを備えるタイプで、通常時のトルク配分はフロント40:リア60であるが、ホイールのスリップ状況に応じてフロントに最大70%、リアに最大85%のトルクを配分することができる。

ダイナミック オールホイール ステアリング(四輪操舵)がオプションで選択可能で、65km/h以下ではリヤタイヤはフロントと逆方向に最大5度まで電子制御により操舵され、最小回転半径は約0.5m小さい5.3mとなり、中高速ではリヤタイヤはフロントと同方向に操舵され、操縦安定性を向上させる。

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インテリアはタッチ式スクリーンは10.1インチのアッパー、8.6インチのローワーの2つを装備し、アッパーはナビゲーションや各種設定などのインフォテイメント、ローワーには主にエアコンの操作や手書き入力を可能とし、ダッシュボードに設置されたスクリーンはスマートフォンに似た直感的なコントロールと、ハプティックフィードバックを伴う精緻な操作感が特徴。

常時LTEネットワークに接続され、Audi connectによって目的地のオンライン検索を行なったり、ニュースや天気予報といった情報取得に加えて、最寄のガソリンスタンドや駐車場検索なども可能となる。

価格は下記の通りとなる。
A8 55 TFSI quattro:1140万円
A8 60 TFSI quattro:1510万円
A8 L 60 TFSI quattro:1640万円


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【国内】新型Audi A7 Sportbackを発売 [車]

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アウディジャパン株式会社は新型A7を発表した。

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ボディサイズは全長4970mm×全幅1910mm×全高1415mm、ホイールベース2925mm。

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室内長は21mm拡大され、リアシートのニールームに余裕が生まれ、ヘッドルームも5mm拡大、ラゲージルームは幅が拡大され、標準で535L、リアシートを倒すと最大1390Lとなる。

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エクステリアはフロントの低く幅広いシングルフレームグリル、細いヘッドライト、大胆な縁取りがなされたエアインレット、低く伸びたボンネット、ヘッドライトの上部モジュールには縦に12個並んだLEDライトがデイライトランニングライトおよびポジションライトを構成し、ヘッドライトはLEDライトが標準装備され、HDマトリクスLEDヘッドライトやアウディレーザーライト付HDマトリクスLEDがオプション設定される。

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リアエンドはヨットのように両側が細くなっていて、長いハッチゲートの後端はリップ状に少し突き出した形状になっており、120km/h以上の高速ではここに内蔵されたスポイラーが自動的に伸長してリアのダウンフォースを高める。

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HDマトリクスLEDヘッドライトは、ロービームとマトリクスハイビームで構成、ルームミラーの位置に内蔵されたカメラが対向車や先行車を検知すると、その部分だけハイビームをカットするようLEDを消灯することで、周囲に迷惑をかけることなく常時ハイビームを利用することが可能。

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アウディレーザーライトは、70km/h以上で走行中にハイビームを補助しハイビームの照射範囲を2倍に拡大、ハイビームアシスト利用時はハイビームが点灯して約1秒後に自動的に点灯する。

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インテリアは水平ラインと細いインストルメントパネルにより広々感が演出されており、上下2つの高解像度タッチディスプレイを採用し、MMIタッチレスポンスやフルデジタルメーターのAudi virtual cockpitを装備する。

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ドライバーアシスタンスシステムは、5つのレーダーセンサー、5つのカメラ、12の超音波センサー、1つのレーザースキャナーと最大で合計23個ものセンサーが搭載され、セントラルドライバーアシスタンスコントローラー(zFAS)をはじめとする複数の車載コンピューターがセンサーからのデータを照合分析してクルマの周囲の環境モデルを常時算出し、各種ドライバーアシスタンスシステムにより様々な場面でドライバーをサポートする。

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パワーユニットは3.0リッターV6TFSIターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5200-6400rpm、最大トルク51.0kg/1370-4500rpmを発生。
0-100km/h加速5.3秒、最高速度は250km/h、燃費は12.3km/Lとなる。

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リチウムイオンバッテリーを用いた48V電源システムと、ベルト駆動式オルタネータースターターを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを搭載、ブレーキング時には最大12kWという高いエネルギー回生を可能にし、55~160km/hの速度で走行時には、フリーホイーリングモードでエンジンを止めてコースティング(惰性走行)することができ、BASを介して再スタートもスムーズに行える。

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スタート/ストップ機能の範囲も大幅に拡大し22km/h以下で作動可能となり、標準装備のフロントカメラと連携することで、前のクルマが動き出すのを確認した場合は、まだ停止中であってもエンジンの再スタートを予測的に実施できるようになり、100km走行あたり最大0.7Lの燃料消費が削減されるという。

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トランスミッションは7速Sトロニックで、AWDクラッチを採用する最新のquattro四輪駆動システムと組み合わされる。

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新しくオプション設定されたダイナミックオールホイールステアリング(AWS)やダンピングコントロールサスペンションにより、応答性と乗り心地が大きく向上しており、ワインディングロードではダイナミックで俊敏なハンドリング性能を、長距離の高速走行では卓越した快適性を乗員に提供、AWS(ダイナミックオールホイールステアリング)により、後輪はスピンドルドライブで最大5度操舵を行うことができ、60km/h以下の低速では後輪は前輪と反対の方向に操舵されて、パーキング時や市街地を走行している場合などにクルマの取り回し性を改善、ステアリングを最大限切った場合の回転半径は0.5m小さくなり、60km/h以上の速度で走行している場合には、後輪は前輪と同じ方向に操舵され、直進性や車線変更時の操縦安定性を向上させる。

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ブレーキには、最大400mm径のディスクとアルミ製固定キャリパーを用いたシステムを設定、最大21インチの大径ホイールには255/35タイヤが組み合わせられる。

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低速時に後輪は前輪と反対の方向に操舵されて、パーキング時や市街地を走行している場合などにクルマの取り回し性を改善し、ステアリングをフルロックした場合の回転径は1.1m小さくなり、一方で60km/h以上の速度での走行時は後輪は前輪と同じ方向に操舵され、直進性や車線変更時の操縦安定性を向上させる。

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価格は下記の通りとなる。
A7 Sportback 55 TFSI quattro debut package:988万円
A7 Sportback 55 TFSI quattro S-line:1066万円

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz EQC [車]

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Mercedes-BenzはEV車のEQCを発表した。

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ボディサイズは全長4761mm×全幅1884mm×全高1624mm、ホイールベース2873mm。
バッテリー重量は650kg、車重は2425kgとなる。

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前後にモーターを搭載した四輪駆動システムを採用。
2つのモーター合計で最高出力402ps、78.0kgmを発生。
0-100km/h加速は5.1秒、最高速度は180km/h(リミッター作動)となる。

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リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は80kWhで航続距離は450km以上、急速充電により40分で80%への充電が可能。

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次世代インフォテインメントシステムのMBUXを搭載し、AIによる音声認識アシスタントを採用。
走行レンジ、充電状況、エネルギーフローなどの各種情報を表示。ナビゲーション、運転モード、充電、出発時間なども、MBUXによって制御や設定が行える。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG C63 and C63 S models [車]

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Mercedes-BenzはAMG C63シリーズのマイナーチェンジを発表した。

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エクステリアはAMGパナメリカーナグリル、新デザインのリアデュフューザーを装備。
インテリアは12.3インチの高精細液晶メーターを採用したデジタルコクピット、フラットボトム形状のAMGパフォーマンスステアリング(C63SはAMGトラクションコントロール用ダイヤルと2つのカラーディスプレイボタン付)などを装備。

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パワーユニットは直噴4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
C63は最高出力476ps/5500-6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4500rpmを発生。
0-100km/h加速はCoupe4.0秒、Saloon4.1秒、Stationwagon/Cabriolet4.2秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)。
C63Sは最高出力510ps/5500-6250rpm、最大トルク71.4kgm/2500-5000rpmを発生。
0-100km/h加速はCoupe3.9秒、Saloon4.0秒、Stationwagon/Cabriolet4.1秒、最高速度Stationwagon/Cabrioletは280km/h、Coupe/Saloonは290km/h。

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トランスミッションは7速から9速化されたデュアルクラッチのAMGスピードシフトMCT9G、駆動系は全車電子制御LSDにアップデートされている。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW Vision iNEXT – coming soon [車]

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BMWはVision iNEXTのティザー画像を公開した。

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iNEXTはBMWが開発を進めている次世代のEV車。

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LufthansaCargo社のボーイング777Fの機上にて、世界各国の報道関係者に初披露されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Start of production of the Audi e-tron [車]

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AudiはEV車のe-tronをベルギーのブリュッセル工場で生産開始したと発表した。

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5人乗車でラグジュアリーモデルと同等のスペースと快適性を備え、電動のquattro四輪駆動システムを装備、最大150kWで急速充電が可能で30分以内に充電が完了する。
なお9月17日にサンフランシスコにおいてワールドプレミアを行うという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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2018年Las Vegasの旅 The Wave計画編 [旅]

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2018年7月某日。
自宅に帰宅すると何やら封書が届いていた。
いよいよ来たか。

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封書を開けてみると、BLMから送られてきた書類などが入っていた。

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ピンクの書類がThe Waveへの立入許可証。
上の方が車に置いておく用のParking Tagで、下の方が現地で持ち歩く用のTag。

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裏面のワイヤーをリングに通して、Tagをバッグなどに取り付ける。
ピンクなので遠くからでも目立ちそう。

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これが秘密のルートマップ。
公開できないのでモザイクを入れておいた。
パーキングのあるWire Pass Trailheadまでは、US Highway 89から南へ未舗装の悪路を8.3mile進む。
The WaveまではWire Pass Trailheadから砂と岩山の荒野を6.4mie歩くとある。
写真付きのマップであるが道中に標識など一切なく、岩の形や岩のクレバスなどを目印にして進んでいく。
かなりがざっくりしすぎていて、たどり着ける気がしなくなってきた。

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こちらは注意喚起の書類。
脱水や暑さに注意とある。

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裏面は危険回避策のための装備類など書かれている。
水は最低4L持参し、信頼できる人に行き先といつ戻るかを知らせておくようにとある。
またパーキングまでの道も相当な悪路で、雨や雪の後はまず通れない的な事が書いてある。
これらを見てますます心配になってきた。

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さてThe Wave周辺を調べていると、歩いて行けそうな距離にいくつか見どころがあるのを見つけた。
The Second Wave、Sand Cove、The Alcove at the wave、Melody Arch、The Big Mac、South Teepees at Vermilion cliffs、Vermilion Cliffs、North Teepeesなど。
またマップには載ってないが、Dinosaur Tracks(恐竜の足跡)も是非見つけたいと思った。

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そしてThe Waveへ向かう日に行こうと思っているのがWhite Pocket。
The Waveへ向かうパーキングWire Pass Trailheadからさらに進むこと26milほど。
相当な悪路だというので無理そうだったら引き返すつもりで行ってこようと思う。

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次の候補はBuckskin Gulch。
ここは過去の降雨状況により、大きな水たまりが行く手を阻むらしい。
途中の悪路や灼熱の荒野を歩いて無事にたどり着けるかなど、色々心配事も増えたが楽しんで来ようと思う。


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【国内】BMW 6 Series Gran Turismoにモデル追加 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、6 Series Gran Turismoに、630i Gran Turismoを追加すると発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000rpm、最大トルク44.9kgm/1550-4400rpmを発生。
0ー100km/h加速6.3秒、燃率は14.3km/Lとなる。

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リアにエアサスペンションを採用し、運動性能の向上と快適な乗り心地を実現。

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M Sportに加え、クローム加飾されたキドニーグリルやクロームウィンドウモールディング、丸型エキゾーストパイプなどを装備するLuxuryをラインアップ。

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さらにヘッドアップディスプレイが、6 Series Gran Turismoに全車標準装備された。

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価格は下記の通りとなる。
630i Gran Turismo Luxury:868万円
630i Gran Turismo M Sport:898万円

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【海外】Through death valley in the prototype of the BMW 8 Series Convertible [車]

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BMWは8 Series Cabrioletのプロトタイプの画像を公開した。

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様々な条件下でテスト走行をしているという。

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Las Vegasのストリップ

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砂漠のオフロード

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灼熱のDeath Valleyでのルーフの耐久テスト

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フーバーダムで水力発電施設からの強力な電磁波の影響テスト

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Maybach S-Classを一部改良 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社はMercedes-Maybach S-Classを一部改良して発表した。

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縦方向に走るルーバーが特徴の新しいフロントグリルは、ピンストライプのスーツからインスピレーションを受けたもので、2002年に発表されたMaybachともイメージを共有するデザインとなっている。

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新たに重厚感のある輝きを放つ鏡面仕上げの20インチ鍛造アルミホイールをオプション装備として設定。

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ボディーカラーは過去のマイバッハモデルでも採用されていたツートーンカラー(9種類)が追加され、モノトーンを含めた車体色のラインナップは全19種類となった。

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Maybach S650には流れるような印象的なラインがインテリアウッドトリムに加えられる「designoブラウンマグノリアウッドフローイングライン」と「designoピアノラッカーウッドフローイングライン」がオプション装備として新たに追加される。

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価格は下記の通りとなる。
Maybach S560(右ハンドル):2308万円
Maybach S560 4MATIC(左ハンドル):2308万円
Maybach S650(左ハンドル):2821万円


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