2019年Las Vegasの旅 1日目④ [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田からSan Franciscoを経由してLas Vegasに到着。
定刻より16分ほど早い12:19頃、D51番ゲートに到着。
さて1年ぶりのLas Vegas。
こちらは搭乗したUA358便。
Las Vegasはやはり他の空港と雰囲気が違う。
これを見るとLas Vegasに来たなって感じがする。
トラム乗り場に向かう。
ターミナル3(T3)に向かうRed Lineに乗る。
無人のトラムは結構なスピードで走り1分ほどでT3に到着。
Delta便利用の際のT1までは3分以上走るので、T3はかなり近い感じがする。
UA358便の荷物は19番ターンテーブルに出てくるらしい。
19番ターンテーブルにはUA358便の表示があるが、荷物が出てこない。
あれっ、おかしいな。
ひょっとして・・・
やはりそうであった。
なぜか隣の18番ターンテーブルに荷物が流れていた。
そういえば、2013年Las Vegasの旅でも表示されていたターンテーブルに出てこなかったことがある。
無事? 荷物を受け取り、レンタカーシャトルに向かう。
レンタカーシャトルは出口を出てすぐ左にあった。
バスはすぐに来た。
いつもうるさくて乗り心地の悪いバスなのだが、今回のは静かで乗り心地もそこそこ。
新型が導入されたのだろうか。
10分ほどで「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に到着。
ここでDollarの窓口に向かう。
今回は以前に7日間でミッドサイズSUVを44,285円で予約していた。
四駆を借りたいので日本の代理店に問い合わせをしてみると、ミッドサイズSUVはほぼ四駆だという。
念のため「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に四駆希望とリクエストしておいてもらうことにした。
ところが窓口ではミッドサイズSUVには二駆しかなく、四駆はフルサイズSUVにしかないという。
そしてフルサイズSUVアップグレードの追加料金は1日50ドル、合計350ドルになるという。
このあたりはかなりいい加減な印象。
ミッドサイズSUVにも四駆はあるのだが、アップグレードさせたいためこのように言っている感じがプンプンする。
事実2018年Las Vegasの旅でも四駆を希望して同じようなやり取りがあり、今回と同じ7日間のスタンダードSUVからミッドサイズSUVへのアップグレードが460ドル、フルサイズSUVへのアップグレードは750ドルといわれた。
価格も今回とかなり違うし、結局ミッドサイズSUVは全て出払ってしまっているので、フルサイズSUVをミッドサイズSUVと同じ460ドルで借りることになった。
こちらが難色を示すとすぐに、1日50ドルを1日25ドルにするという。
"50 percent discount!"とのこと。
ここで考える。
昨年はThe Waveに向かうのにかなりの悪路を走るので四駆が必須だったが、今回はそれほどの悪路を走る予定はない。
しかもフルサイズSUVにすると、昨年借りてかなり走行性能が悪くて危険だと感じた、Nissan Armadaになる可能性がある。
二駆でもいい気がしたのだが、念のため四駆を借りることにした。
追加料金は1日25ドルの7日分にTaxが追加され210.44ドル。
事前予約の44,285円と合計して68,000円ほどになるが、フルサイズSUVを事前予約しても同じような料金だから良しとするか。
ところであそこに見えるスタッフ2人は、Devis氏と上司と思われる女性マネージャーではないか。
2013年に車上ドロにあった際にお世話になった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-14-1
さてパーキングに向かうとフルサイズSUV置き場にNissan Armadaがない。
その代わりFordとGMCが並んでいる。
この中からFordを選択。
車名はExpeditionというらしい。
それにしてもデカい。
FordのWEBページで調べたところ、ボディサイズは全長5334mm×全幅2029mm×全高1946mm、ホイールベース3112mm、車重2435kgという立派なサイズだが、パワーユニットは3.5リッターとそれほどでもない。
出発時の走行距離は19,569.3mile。
さて持参したナビとスマホを充電がてらナビモードにして設置する。
そして13:50頃出発する。
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羽田からSan Franciscoを経由してLas Vegasに到着。
定刻より16分ほど早い12:19頃、D51番ゲートに到着。
さて1年ぶりのLas Vegas。
こちらは搭乗したUA358便。
Las Vegasはやはり他の空港と雰囲気が違う。
これを見るとLas Vegasに来たなって感じがする。
トラム乗り場に向かう。
ターミナル3(T3)に向かうRed Lineに乗る。
無人のトラムは結構なスピードで走り1分ほどでT3に到着。
Delta便利用の際のT1までは3分以上走るので、T3はかなり近い感じがする。
UA358便の荷物は19番ターンテーブルに出てくるらしい。
19番ターンテーブルにはUA358便の表示があるが、荷物が出てこない。
あれっ、おかしいな。
ひょっとして・・・
やはりそうであった。
なぜか隣の18番ターンテーブルに荷物が流れていた。
そういえば、2013年Las Vegasの旅でも表示されていたターンテーブルに出てこなかったことがある。
無事? 荷物を受け取り、レンタカーシャトルに向かう。
レンタカーシャトルは出口を出てすぐ左にあった。
バスはすぐに来た。
いつもうるさくて乗り心地の悪いバスなのだが、今回のは静かで乗り心地もそこそこ。
新型が導入されたのだろうか。
10分ほどで「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に到着。
ここでDollarの窓口に向かう。
今回は以前に7日間でミッドサイズSUVを44,285円で予約していた。
四駆を借りたいので日本の代理店に問い合わせをしてみると、ミッドサイズSUVはほぼ四駆だという。
念のため「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に四駆希望とリクエストしておいてもらうことにした。
ところが窓口ではミッドサイズSUVには二駆しかなく、四駆はフルサイズSUVにしかないという。
そしてフルサイズSUVアップグレードの追加料金は1日50ドル、合計350ドルになるという。
このあたりはかなりいい加減な印象。
ミッドサイズSUVにも四駆はあるのだが、アップグレードさせたいためこのように言っている感じがプンプンする。
事実2018年Las Vegasの旅でも四駆を希望して同じようなやり取りがあり、今回と同じ7日間のスタンダードSUVからミッドサイズSUVへのアップグレードが460ドル、フルサイズSUVへのアップグレードは750ドルといわれた。
価格も今回とかなり違うし、結局ミッドサイズSUVは全て出払ってしまっているので、フルサイズSUVをミッドサイズSUVと同じ460ドルで借りることになった。
こちらが難色を示すとすぐに、1日50ドルを1日25ドルにするという。
"50 percent discount!"とのこと。
ここで考える。
昨年はThe Waveに向かうのにかなりの悪路を走るので四駆が必須だったが、今回はそれほどの悪路を走る予定はない。
しかもフルサイズSUVにすると、昨年借りてかなり走行性能が悪くて危険だと感じた、Nissan Armadaになる可能性がある。
二駆でもいい気がしたのだが、念のため四駆を借りることにした。
追加料金は1日25ドルの7日分にTaxが追加され210.44ドル。
事前予約の44,285円と合計して68,000円ほどになるが、フルサイズSUVを事前予約しても同じような料金だから良しとするか。
ところであそこに見えるスタッフ2人は、Devis氏と上司と思われる女性マネージャーではないか。
2013年に車上ドロにあった際にお世話になった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-14-1
さてパーキングに向かうとフルサイズSUV置き場にNissan Armadaがない。
その代わりFordとGMCが並んでいる。
この中からFordを選択。
車名はExpeditionというらしい。
それにしてもデカい。
FordのWEBページで調べたところ、ボディサイズは全長5334mm×全幅2029mm×全高1946mm、ホイールベース3112mm、車重2435kgという立派なサイズだが、パワーユニットは3.5リッターとそれほどでもない。
出発時の走行距離は19,569.3mile。
さて持参したナビとスマホを充電がてらナビモードにして設置する。
そして13:50頃出発する。
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