【国内】新型BMW 3シリーズを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型3シリーズセダンを発表した。
ボディサイズは全長4715mm×全幅1825mm×全高1430~1440mm、ホイールベース2850mm。
やや大型化した高剛性ボディ、10mm重心が下がったシャシー構造、約55kgの軽量化により、ダイナミックかつ快適な走りを実現。
エクステリアは、伝統のプレスラインや、象徴的なキドニーグリルなど40年以上の伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインコンセプトを採用することで、より洗練されたスタイルに進化している。
キドニーグリルは、従来の2パーツに分かれたデザインから、1つのフレームで縁取られ、より立体的な造形となることで、水平方向への広がりを表現すると共に、低重心でアグレッシブなデザインとなった。
ヘッドライトは、下辺部の中央に鋭角の切り欠きを入れることで、印象的なフロントデザインとなっている。
サイドウィンドウ後端部のホフマイスターキンクとして知られるピラー形状は、Cピラーに一体化されたデザインとなり、快適な乗降性を維持しながらも、サイド・ウィンドウの流線形が強調され伸びやかなスタイリングとなった。
インテリアは、新型8シリーズから導入された新しい表示・操作コンセプトのBMW Operating System 7.0を採用したBMWライブコックピットを全車に標準装着。
タッチ操作機能を備えた大型コントロールディスプレイと、洗練されたデザインのフルデジタルメーターパネルが、BMWの哲学でもあるドライバーの操作性を最優先とする、機能的な空間を作り出している。
機能装備面は、日本初導入となる高性能3眼カメラを使用した最新の運転支援システムを320i Standard以上の量産グレード全車に標準装備するなど、実用性をより求められるスポーツセダンに相応しい最先端の技術を積極的に採用。
この高性能3眼カメラシステムは、長距離、中距離、周辺監視と個々のカメラに役割を特化させることで、より正確なレーンキーピング性能と、より離れた場所の危険予測や、広い視野での危険予測が可能となった。
同じく国内販売モデルとして初採用された、毎秒2兆5000億回の演算能力を持つ画像処理プロセッサーを搭載することで、膨大な視覚情報に加え、レーダーによる正確な距離計測情報を統合して瞬時に処理し、より正確かつ素早い運転支援が可能となっている。
BMWとして初となる、AIを活用した新開発のBMWインテリジェントパーソナルアシスタントを随時導入する。
これは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる機能であり、今までの音声入力と異なり、より自然な会話に近い言葉で、ドライバーの指示や質問を理解し、適切な機能やサービスを起動可能にするものである。
使用頻度に応じてドライバーの好みを学習し、長く乗り続けるほどドライブにおける真のパートナーとしての役割を担うことが可能となる。
そしてBMWのインテリジェントパーソナルアシスタントの最たる特徴は、ドライバーがシステムの「名前」を自由に付けることが可能な点である。
例えば、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントを起動する際、「OK, BMW」だけでなく、「XXX(例:サンニーマル)」と、呼びかける言葉を任意に設定することが可能なため、より身近な存在としてストレス無く使用することが出来る。
パワーユニットはガソリンエンジン2種類、ディーゼルエンジン3種類の計5種類。
320iは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
330iは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000rpm、最大トルク40.8kgm/1550-4400rpmを発生。
価格は下記の通りとなる。
320i SE:452万円
320i Standard:523万円
320i M Sport:583万円
330i M Sport:632万円
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【国内】Audi RS 4 Avantを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、新型RS 4 Avantを発表した。
パワーユニットは2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/5700-6700rpm、最大トルク61.2kgm/1900-5000rpmを発生。
従来の4.2リッターV型8気筒エンジンと比較して、最大トルクは17.3kgmアップ。
0-100km/h加速4.1秒、最高速度280km/h(リミッター作動)、燃費11.2km/Lと、アウディ独自のエンジン燃焼方式Bサイクルを採用したことで省燃費を実現。
トランスミッションは8速ティプトロニックで、quattroフルタイム4WDシステムと組み合わせられ、リヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを装備することにより大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、かつて北米のモータースポーツシーンを賑わせた90 quattro IMSA GTOからインスピレーションを得たもの。
RSモデル専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用。
伝説のマシンquattroを彷彿とさせるブリスターフェンダーもRS 4 Avantの特徴で、標準モデルのA4 Avantと比較して全幅は25mm拡大。
インテリアは水平基調のデザインで、ファインナッパレザーのSスポーツシート、フラットボトムのRS革巻きマルチファンクション スポーツステアリングホイール、RS専用のシフトゲート、イルミネーション付きドアシルトリムなどを採用。
メーターパネルには12.3インチのTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめ、Gフォース、トルク値などの情報も表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
Audi connectは、インターネットと常時接続することで、ニュース、天気予報、駐車場検索、空港のフライトインフォメーション、ガソリンスタンドを距離順や価格順に表示する等の情報提供を行い、24時間365日、専任オペレーターを介して施設検索や予約手配が可能なコンシェルジュサービスであるAudi connect Navigatorも利用可能。
またアウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとする数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載している。
価格は1196万円となる。
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【国内】新型BMW X2 M35i/18dを追加 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M PerformanceモデルのX2 M35i、クリーンディーゼルエンジン搭載のX2 xDrive18dの追加を発表した。
M Performanceモデルは、パワーユニットおよびシャシーにBMW M社の技術に基づいたチューニングを施し、高い走行性能を象徴する専用デザインを採用、高いスポーツ走行性能と実用性を兼ね備えたモデル。
X2 M35iは2.0リッター直列4気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力302ps/6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmをg発生。
専用設定が施されたMスポーツサスペンション、Mスポーツディファレンシャル、Mスポーツブレーキを採用し、より正確なトラクションコントロール、コーナリング性能を高めた、M Performanceモデル。
xDrive18dは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4000rpm、最大トルク35.7kgm/1750-2500rpmを発生。
価格はX2 M35iが684万円、X2 xDrive18d M Sport Xが534万円となる。
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【国内】新型BMW M5 Competition発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型BMW M5 Competitionを発表した。
パワーユニットは4.0リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800ー5860rpmを発生。
ベースのM5と比較して最高出力は25psアップ、最大トルクの数値は変化ないが200rpm高い5800rpmまで引き上げられ、0-100km/h加速3.3秒となる。
エクステリアはM5をベースに、キドニーグリル、リアスポイラー、ミラーキャップ、サイドギル、Mスポーツエキゾーストシステムをブラック仕様とし、よりアグレッシブな個性を強調。
M5として初採用したカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)ルーフ、筋肉質なパターンが力強く浮かび上がるアルミニウム製のエンジンフード、存在感あるフロントのエアインテークを採用。
車高を7mm下げ、コイルスプリングの設定を約10%硬くして、コーナリング性能及びステアリングレスポンスを最適化している。
新開発のMモデル専用四輪駆動システムM xDriveは、インテリジェント四輪駆動システムxDriveとアクティブMディファレンシャルをベースとして、Mモデル専用に開発された制御システムのドライビングダイナミクスコントロールによって制御されている。
車両の安定走行をサポートするダイナミッックスタビリティコントロール(DSC)の基本設定はDSCオン・4WDモードで、Mモデル特有の俊敏性を十分に発揮する。
Mダイナミックモード(MDM、4WD Sport)はリアアクスルへの駆動トルク配分が増加し、リアホイールのスリップ許容量が大きくなることで、より多様なハンドリングを楽しむことが可能となる。
さらにDSCオフ時に選択可能な4WDモード、4WD Sportモード、2WDモードがあり、4WDモードは最もバランスが良いコントロールとトラクションの組み合わせ、4WD Sportモードはより高い精度のステアリング特性と力強いトラクションが組み合わせ、2WDモードは熟練したドライバーのために用意された後輪駆動モードで、クルマの挙動を制限する制御システムの介入を断ち、ドライバー自らが車両を操作する歓びをダイレクトに味わうことが可能となっている。
トランスミッションはドライブロジック付き新型8速Mステップトロニックトランスミッションで、ドライバーはドライブロジック選択スイッチによって、シフト特性を3段階から選択し、状況に応じた最適なギヤ比設定とレスポンスが得られ、思い通りの走りを体験することが可能となる。
モード1は効率的な走りをサポート、モード2ではシフト時間を短縮し俊敏な走りを実現、モード3はシフト時間を最大限短縮するため、マニュアルシフトに慣れたドライバーであれば、複数のギヤを飛び越えたシフトダウンも可能で、急カーブの手前などで一気に1速ギヤまで落とすなど、サーキットでのアグレッシブな走りに適した設定となっている。
またモード3はエンジンがリミットに達したときの強制シフトアップも行わないため、最大限自由に車両を操作することが可能となる。
価格は1823万円となる。
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【海外】Hohe Fahrstabilität auch bei Regen [車]
Porscheは新型911に搭載する、ウェットモードの詳細を発表した。
システムが濡れた路面を検知すると、ポルシェスタビリティマネジメント(PSM)とポルシェトラクションマネジメント(PTM)が素早く作動し、合わせてタコメーター右のディスプレイに警告を表示する。
ウェットモード作動中は、PSM、PTM、アダプティブエアロダイナミクス、オプションのポルシェトルクベクタリングプラス(PTV)などは、走行安定性を最大限にするよう調整される。
可変リアスポイラーはパフォーマンスポジションとなりエアフラップを開き車体を安定させ、アクセルペダルの特性はフラットになる。
PSMオフ機能とスポーツモードは機能しなくなる。
エンジンのトルク特性はスムーズになり、8速PDKのシフトチェンジパターンが自動的に適応する。
四輪駆動の911 Carrera 4Sでは、安定性向上のため通常モードよりも多くの駆動力がフロントアクスルに伝達され、電子制御式リアディファレンシャルロックのセッティングも変更される。
濡れた路面だけでなくウエットモードを手動で起動させることにより、雪道でも有効になるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Porsche 新型Macan Sを発表 [車]
ポルシェジャパン株式会社は、新型Macan Sを発表した。
パワーユニットは新開発の3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力354ps/5400-6400rpm、最大トルク48.9kgm/1360-4800rpmを発生。
センターターボレイアウトを採用し、優れたダイレクトレスポンス、低回転域から大トルク発生を実現。
先代モデルと比較して最高出力14ps、最大トルク2.0kgmのアップ。
オプションのスポーツクロノパッケージは0-100km/h加速5.1秒、最高速度254km/h、燃費11.2km/Lとなる。
エクステリアはフロントにLEDヘッドライト、リアに立体的なLEDライトを採用。
オプションのポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)は、配光をアダプティブに制御する。
インテリアは10.9インチフルHDタッチスクリーンを採用。
ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)システムは、“Here Cloud”によるリアルタイム交通情報付オンラインナビゲーション、モバイル接続、2つのオーディインターフェース、インテリジェントなボイスコントロールを備え、Porsche Connectプラス(LTE電話モジュールとSIMカードリーダー付)、Wi-Fiホットスポット、多数のPorsche Connectサービスが含まれる。
GTスポーツステアリングホイールに組み込まれたモードスイッチ(スポーツレスポンススイッチを含む)は、オプションのスポーツクロノパッケージの一部で、快適性と利便性を高めるために、新しいトラフィックジャムアシスト、車内の空気の質を改善するイオナイザー(標準装備のパティキュレートエアフィルターとの組み合わせ)などのオプションが選択可能。
シャーシは前後異型タイヤ、ポルシェトラクションマネジメントシステム(PTM)四輪駆動を装備し最適化。
フロントアクスルには、アルミ製スプリングフォークを採用し、高剛性化とばね下重量を低減し、ステアリングをさらに精確にして走行快適性を向上。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)アクティブダンパーコントロール、最適化されたローリングピストンと新しいショックアブソーバー油圧システムを備えた車高調節式エアサスペンション、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)がオプションで用意され、ドライビングダイナミクスとハンドリング性能を一層改善する。
ブレーキは約300g軽量化され、ペダルは短縮されたレバーアームを介してブレーキマスターシリンダーに作用し、ダイレクトなブレーキレスポンスが可能になり、強固な接続による非常に精確な圧力ポイントを体感することができる。
フロントブレーキディスクは先代と比較して直径は10mmアップの360mm、厚さは2mmアップの36mmで、ブレーキパッドは銅フリーとなる。
オプションでポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)が選択可能。
価格は859万円となる。
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パワーユニットは新開発の3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力354ps/5400-6400rpm、最大トルク48.9kgm/1360-4800rpmを発生。
センターターボレイアウトを採用し、優れたダイレクトレスポンス、低回転域から大トルク発生を実現。
先代モデルと比較して最高出力14ps、最大トルク2.0kgmのアップ。
オプションのスポーツクロノパッケージは0-100km/h加速5.1秒、最高速度254km/h、燃費11.2km/Lとなる。
エクステリアはフロントにLEDヘッドライト、リアに立体的なLEDライトを採用。
オプションのポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)は、配光をアダプティブに制御する。
インテリアは10.9インチフルHDタッチスクリーンを採用。
ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)システムは、“Here Cloud”によるリアルタイム交通情報付オンラインナビゲーション、モバイル接続、2つのオーディインターフェース、インテリジェントなボイスコントロールを備え、Porsche Connectプラス(LTE電話モジュールとSIMカードリーダー付)、Wi-Fiホットスポット、多数のPorsche Connectサービスが含まれる。
GTスポーツステアリングホイールに組み込まれたモードスイッチ(スポーツレスポンススイッチを含む)は、オプションのスポーツクロノパッケージの一部で、快適性と利便性を高めるために、新しいトラフィックジャムアシスト、車内の空気の質を改善するイオナイザー(標準装備のパティキュレートエアフィルターとの組み合わせ)などのオプションが選択可能。
シャーシは前後異型タイヤ、ポルシェトラクションマネジメントシステム(PTM)四輪駆動を装備し最適化。
フロントアクスルには、アルミ製スプリングフォークを採用し、高剛性化とばね下重量を低減し、ステアリングをさらに精確にして走行快適性を向上。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)アクティブダンパーコントロール、最適化されたローリングピストンと新しいショックアブソーバー油圧システムを備えた車高調節式エアサスペンション、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)がオプションで用意され、ドライビングダイナミクスとハンドリング性能を一層改善する。
ブレーキは約300g軽量化され、ペダルは短縮されたレバーアームを介してブレーキマスターシリンダーに作用し、ダイレクトなブレーキレスポンスが可能になり、強固な接続による非常に精確な圧力ポイントを体感することができる。
フロントブレーキディスクは先代と比較して直径は10mmアップの360mm、厚さは2mmアップの36mmで、ブレーキパッドは銅フリーとなる。
オプションでポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)が選択可能。
価格は859万円となる。
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【海外】Porsche Cayman GT4 Rallye [車]
PorscheはCayman GT4 Rallyeの量産決定を発表した。
2018年8月に発表したCayman GT4 Clubsport Rally Conceptでの、2018年WRC世界ラリー選手権スポット参戦のノウハウを集約。
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=105967862
パワーユニットは3.8リッター水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し最高出力425psを発生。
ボディパーツの一部には、軽量かつ高剛性なナチュラルファイバーコンポジット素材を採用している。
FIA R-GTレギュレーションに適合させ、2020年シーズンから実戦投入を計画しているという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2019年Las Vegasの旅 フライト変更編 [旅]
2019年Las Vegasの旅。
フライトはANA便を予約済、ホテル、レンタカーも予約済み。
今回のフライトは往路はいつも通りLos Angeles経由だが、復路はVancouver経由で、旅程は下記の通り。
往路:7月5日(金)
22:55 HND発→17:15 LAX着
21:15 LAX発→22:26 LAS着
復路:7月13日(土)
12:10 LAS発→14:55 YVR着
16:15 YVR発→18:20 HND着(+1)
海外はアメリカ本土、Hawaii、Guamにしか行ったことないので、カナダは初となる。
そういった意味でとても楽しみにしていた。
そんな中、2018年11月末頃に下記メールを受信する。
【ANAより】ご予約便についての重要なご案内
≪変更前≫
[1]7月13日(土) AC1897
ラスベガス - バンクーバー
12:10発14:55着
- / OK
≪変更後≫
[1]7月13日(土) AC1897
ラスベガス - バンクーバー
14:30発17:08着
座席番号:***
- / OK
時間変更、便名変更および、乗り継ぎができない等の理由で振替便を手配させていただく場合は、可能な限り弊社よりご連絡差し上げます。
出発の近いお客様から順次ご連絡いたしますが、お急ぎの場合は、弊社予約窓口までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
出発時刻48時間前に入ってから変更となった場合、ご出発までに連絡がつかない場合もございますため、直接空港でご案内いたします。他社運航便については、運航会社より空港カウンターでご案内いたしますので、恐れ入りますが当日空港係員にお問い合わせください。
なお、乗り継ぎ時間の不足や運航会社側の理由により、再度、振替便が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
最新のスケジュールは予約確認画面からご確認ください。
早速予約確認画面を見てみると、12:10だったLAS発が、14:30に変更されている。
その影響でYVR着が17:08となってしまい、これでは16:15のHND行きに乗り継げないではないか!!!
該当便名の予約状況には赤字でフライト情報変更とある。
すぐにメールで問い合わせてみると、バンクーバーでの乗り継ぎが出来なくなったので、代替便の案内を出発の近い順に連絡するが、急ぎの際は電話で確認してほしいといった回答があった。
これでは最初のメール連絡と同じ回答でまったく要領を得ない。
急ぎの場合は電話で問い合わせろとあるが、つい先日沖縄便の問い合わせの際に、窓口に繋がるまで40分も待たされたので、電話などする気はない。
しばらく連絡を待つことにした。
ところが一向に連絡が来ない。
1ヶ月ほど待ち再度メールで問い合わせを入れる。
問い合わせ内容は1ヶ月も待たされていること、現地での予定が決められず困っていることの2点。
するとスケジュール変更に伴い不快の念を掛けた詫びと、担当部署へ確認したところ2019年夏ダイヤが決まるまで案内を控えているが、予定が決められないとのことなので担当部署がら連絡をするようにしたと回答があった。
なんだ、前回の回答と状況が全く違うではないか。
このまま黙っていたら、2019年夏ダイヤが決まるまで放置するつもりだったらしい。
フライト変更が発生するのは仕方ないと思うのだが、問い合わせをしても正しい回答が得られなかったこと、夏ダイヤが決まるまで放置するつもりだったことなど、なんてひどい対応だろう。
問い合わせ窓口と予約部署との連携が全くできてない証拠。
その後、担当部署から電話が入る。
私としては早く代替フライトを提示してほしかったのだが、なかなかいい提案はできない様子。
代替案のSan Francisco経由の便だが、半日ほど早い出発となり、Unitedとなってしまう。
前回帰国時に利用したANAが快適だったので、Unitedに変更となるのはかなり残念。
復路:7月13日(土)
8:00 LAS発→9:51 SFO着
10:50 SFO発→13:55 HND着(+1)
もう1つLos Angeles経由の便もあったが、帰国日が1日遅くなってしまうので、これはNG。
とりあえずSFO経由に変更してもらい、2019年夏ダイヤが決まったら、再度決めることにした。
すぐにフライト予約画面が変更となり、eチケットが送られてきた。
とりあえず一安心することができたが、夏ダイヤでさらに変更となる可能性があるので、相変わらず詳細な旅程が決められない。
しばらく待つしかないかな。
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フライトはANA便を予約済、ホテル、レンタカーも予約済み。
今回のフライトは往路はいつも通りLos Angeles経由だが、復路はVancouver経由で、旅程は下記の通り。
往路:7月5日(金)
22:55 HND発→17:15 LAX着
21:15 LAX発→22:26 LAS着
復路:7月13日(土)
12:10 LAS発→14:55 YVR着
16:15 YVR発→18:20 HND着(+1)
海外はアメリカ本土、Hawaii、Guamにしか行ったことないので、カナダは初となる。
そういった意味でとても楽しみにしていた。
そんな中、2018年11月末頃に下記メールを受信する。
【ANAより】ご予約便についての重要なご案内
≪変更前≫
[1]7月13日(土) AC1897
ラスベガス - バンクーバー
12:10発14:55着
- / OK
≪変更後≫
[1]7月13日(土) AC1897
ラスベガス - バンクーバー
14:30発17:08着
座席番号:***
- / OK
時間変更、便名変更および、乗り継ぎができない等の理由で振替便を手配させていただく場合は、可能な限り弊社よりご連絡差し上げます。
出発の近いお客様から順次ご連絡いたしますが、お急ぎの場合は、弊社予約窓口までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
出発時刻48時間前に入ってから変更となった場合、ご出発までに連絡がつかない場合もございますため、直接空港でご案内いたします。他社運航便については、運航会社より空港カウンターでご案内いたしますので、恐れ入りますが当日空港係員にお問い合わせください。
なお、乗り継ぎ時間の不足や運航会社側の理由により、再度、振替便が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
最新のスケジュールは予約確認画面からご確認ください。
早速予約確認画面を見てみると、12:10だったLAS発が、14:30に変更されている。
その影響でYVR着が17:08となってしまい、これでは16:15のHND行きに乗り継げないではないか!!!
該当便名の予約状況には赤字でフライト情報変更とある。
すぐにメールで問い合わせてみると、バンクーバーでの乗り継ぎが出来なくなったので、代替便の案内を出発の近い順に連絡するが、急ぎの際は電話で確認してほしいといった回答があった。
これでは最初のメール連絡と同じ回答でまったく要領を得ない。
急ぎの場合は電話で問い合わせろとあるが、つい先日沖縄便の問い合わせの際に、窓口に繋がるまで40分も待たされたので、電話などする気はない。
しばらく連絡を待つことにした。
ところが一向に連絡が来ない。
1ヶ月ほど待ち再度メールで問い合わせを入れる。
問い合わせ内容は1ヶ月も待たされていること、現地での予定が決められず困っていることの2点。
するとスケジュール変更に伴い不快の念を掛けた詫びと、担当部署へ確認したところ2019年夏ダイヤが決まるまで案内を控えているが、予定が決められないとのことなので担当部署がら連絡をするようにしたと回答があった。
なんだ、前回の回答と状況が全く違うではないか。
このまま黙っていたら、2019年夏ダイヤが決まるまで放置するつもりだったらしい。
フライト変更が発生するのは仕方ないと思うのだが、問い合わせをしても正しい回答が得られなかったこと、夏ダイヤが決まるまで放置するつもりだったことなど、なんてひどい対応だろう。
問い合わせ窓口と予約部署との連携が全くできてない証拠。
その後、担当部署から電話が入る。
私としては早く代替フライトを提示してほしかったのだが、なかなかいい提案はできない様子。
代替案のSan Francisco経由の便だが、半日ほど早い出発となり、Unitedとなってしまう。
前回帰国時に利用したANAが快適だったので、Unitedに変更となるのはかなり残念。
復路:7月13日(土)
8:00 LAS発→9:51 SFO着
10:50 SFO発→13:55 HND着(+1)
もう1つLos Angeles経由の便もあったが、帰国日が1日遅くなってしまうので、これはNG。
とりあえずSFO経由に変更してもらい、2019年夏ダイヤが決まったら、再度決めることにした。
すぐにフライト予約画面が変更となり、eチケットが送られてきた。
とりあえず一安心することができたが、夏ダイヤでさらに変更となる可能性があるので、相変わらず詳細な旅程が決められない。
しばらく待つしかないかな。
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2019年Las Vegasの旅 ホテル計画編 [旅]
2019年Las Vegasの旅。
日程は7月5日(金)22:55に日本を出発、7月13日(土)12:10にLas Vegasを出発して帰国する。
現地で8泊9日の旅。
前半はGrand Circleの旅にも出かけ、後半はLas Vegasに戻ってくる予定。
さてLas Vegas Strip沿いの全てのカジノホテルに宿泊するのを目標としているが、現在宿泊したのは20ホテル。
残りは南からTropicana、Aria、Cromwell、Mirage、Wynn、SLS、Stratosphereといったところ。
まずは7月10日(水)から3泊の料金(2018年11月5日現在)を調べることにした。
ちなみに2018年の旅で調べた2017年3月29日現在のResort Feeとの比較もしてみた。
Tropicana
http://www.troplv.com/
1泊$129.00、Resort Fee$35.00、合計$557.83となる。
Resort Feeは$2.00アップ。
駐車場は無料。
Aria
https://www.aria.com/en.html
1泊$149.60~$228.65、Resort Fee$39.00、合計$731.13となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$18.00。
Cromwell
https://www.caesars.com/cromwell
1泊$139.43~$213.68、Resort Fee$37.00、合計$684.29となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$12.00。
Mirage
https://www.mirage.com/en.html
1泊$98.60~$169.15、Resort Fee$37.00、合計$578.91となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$15.00。
Wynn
http://www.wynnlasvegas.com/
1泊$224.00~$374.00、Resort Fee$39.00、合計$1,149.68となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$15.00。
SLS
https://slslasvegas.com/
1泊$59.00~$149.00、Resort Fee$35.95、合計$425.00となる。
Resort Feeは$3.95アップ。
駐車場は無料。
Stratosphere
http://www.stratospherehotel.com/
1泊$39.00~$99.00、Resort Fee$32.99、合計$312.89となる。
Resort Feeは$8.00アップ。
駐車場は無料。
この中では立地と価格のバランスを考慮して、Mirageがいいかな。
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日程は7月5日(金)22:55に日本を出発、7月13日(土)12:10にLas Vegasを出発して帰国する。
現地で8泊9日の旅。
前半はGrand Circleの旅にも出かけ、後半はLas Vegasに戻ってくる予定。
さてLas Vegas Strip沿いの全てのカジノホテルに宿泊するのを目標としているが、現在宿泊したのは20ホテル。
残りは南からTropicana、Aria、Cromwell、Mirage、Wynn、SLS、Stratosphereといったところ。
まずは7月10日(水)から3泊の料金(2018年11月5日現在)を調べることにした。
ちなみに2018年の旅で調べた2017年3月29日現在のResort Feeとの比較もしてみた。
Tropicana
http://www.troplv.com/
1泊$129.00、Resort Fee$35.00、合計$557.83となる。
Resort Feeは$2.00アップ。
駐車場は無料。
Aria
https://www.aria.com/en.html
1泊$149.60~$228.65、Resort Fee$39.00、合計$731.13となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$18.00。
Cromwell
https://www.caesars.com/cromwell
1泊$139.43~$213.68、Resort Fee$37.00、合計$684.29となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$12.00。
Mirage
https://www.mirage.com/en.html
1泊$98.60~$169.15、Resort Fee$37.00、合計$578.91となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$15.00。
Wynn
http://www.wynnlasvegas.com/
1泊$224.00~$374.00、Resort Fee$39.00、合計$1,149.68となる。
Resort Feeは変化なし。
駐車場は1日$15.00。
SLS
https://slslasvegas.com/
1泊$59.00~$149.00、Resort Fee$35.95、合計$425.00となる。
Resort Feeは$3.95アップ。
駐車場は無料。
Stratosphere
http://www.stratospherehotel.com/
1泊$39.00~$99.00、Resort Fee$32.99、合計$312.89となる。
Resort Feeは$8.00アップ。
駐車場は無料。
この中では立地と価格のバランスを考慮して、Mirageがいいかな。
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2019年Las Vegasの旅 フライト予約編 [旅]
2019年Las Vegasへの1人旅を計画。
旅程は7月5日(金)の仕事終わり以降に羽田を出発して、7月14日(日)に帰国する予定。
まずはフライトを予約するために調べてみた。
Delta
2016年まであった深夜発の便がなくなってしまい、夕方発の便に変更になったので土曜日出発となる。
往路:7月 6日(土)16:20 HND発 7月 6日(土)14:27 LAS着 14時間07分
復路:7月13日(土)06:05 LAS発 7月14日(日)14:20 HND着 16時間15分
チケット代金は171,400円となる。
2018年の旅では116,990円だったので、かなりの値上がり。
7月5日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。
United
こちらも深夜発ではない。
往路:7月 6日(土)10:50 HND発 7月 6日(土)12:08 LAS着 17時間18分
復路:7月13日(土)08:00 LAS発 7月14日(日)13:55 HND着 13時間55分
チケット代金は215,400円となる。
Delta同様9月7日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。
そしてDeltaより40,000円以上高くなってしまう。
ANA
往路:7月 5日(金)22:55 HND発 7月 5日(金)22:26 LAS着 15時間31分
復路:7月13日(土)12:10 LAS発 7月14日(日)18:20 HND着 14時間10分
チケット代金は149,500円となる。
日程は希望通りで現地8泊9日と滞在時間もフルフルで取れる。
そして価格も一番リーズナブル。
これでANAに決定。
早速予約に入る。
往路選択時は74,280円。
復路は価格の安い便を選択して75,220円。
このまま進んで予約完了。
代金の明細は下記の通り。
基本運賃:111,000円
税金等:38,500円
税金等の詳細は下記の通り。
旅客サービス施設使用料 :2,570 円
保安サービス料:1,280 円
通行税:4,140 円
動植物検疫使用料:450 円
空港施設使用料:510 円
入国審査料:790 円
税関審査料:660 円
航空保険料及び燃油特別付加運賃:28,100 円
さてホテルやレンタカーの予約も進めることにしよう。
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旅程は7月5日(金)の仕事終わり以降に羽田を出発して、7月14日(日)に帰国する予定。
まずはフライトを予約するために調べてみた。
Delta
2016年まであった深夜発の便がなくなってしまい、夕方発の便に変更になったので土曜日出発となる。
往路:7月 6日(土)16:20 HND発 7月 6日(土)14:27 LAS着 14時間07分
復路:7月13日(土)06:05 LAS発 7月14日(日)14:20 HND着 16時間15分
チケット代金は171,400円となる。
2018年の旅では116,990円だったので、かなりの値上がり。
7月5日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。
United
こちらも深夜発ではない。
往路:7月 6日(土)10:50 HND発 7月 6日(土)12:08 LAS着 17時間18分
復路:7月13日(土)08:00 LAS発 7月14日(日)13:55 HND着 13時間55分
チケット代金は215,400円となる。
Delta同様9月7日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。
そしてDeltaより40,000円以上高くなってしまう。
ANA
往路:7月 5日(金)22:55 HND発 7月 5日(金)22:26 LAS着 15時間31分
復路:7月13日(土)12:10 LAS発 7月14日(日)18:20 HND着 14時間10分
チケット代金は149,500円となる。
日程は希望通りで現地8泊9日と滞在時間もフルフルで取れる。
そして価格も一番リーズナブル。
これでANAに決定。
早速予約に入る。
往路選択時は74,280円。
復路は価格の安い便を選択して75,220円。
このまま進んで予約完了。
代金の明細は下記の通り。
基本運賃:111,000円
税金等:38,500円
税金等の詳細は下記の通り。
旅客サービス施設使用料 :2,570 円
保安サービス料:1,280 円
通行税:4,140 円
動植物検疫使用料:450 円
空港施設使用料:510 円
入国審査料:790 円
税関審査料:660 円
航空保険料及び燃油特別付加運賃:28,100 円
さてホテルやレンタカーの予約も進めることにしよう。
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旅先でのハプニング 2018年フライトトラブル② [旅]
2018年Las Vegasの旅。
帰国便のDeltaがオーバーブッキングしたため、ANAに振り替えて帰国する。
自宅に戻りメールチェックしていると、DeltaからFrom Delta Air Lines Airport Customer Service - Reference # ******の件名のメールが2通届いていた。
タイムスタンプを見ると、Los Ángelesでボランティアの手続きをしてから2時間ほどで配信されたことになる。
Dear *****,
Thank you for your generosity and volunteering your seat on your flight today.
We appreciate your flexibility! Please select an offer from the selection below in exchange for volunteering on today’s flight.
ボランティアのお礼を選ぶように書いてある。
「Select Item」から進んでみる。
メールに記載のCustomer IDとCodeを入力する。
すると$1300分のDelta eGift CardかVirtual Visa Prepaid Cardが選択できるとある。
あれ!? $2000分じゃないのと思うと、もう1通のメールに$700分が選択できるようになっている。
なぜ2通に分かれているのだろう?
1つずつ選べるように配慮されているのかな。
さてDelta eGift Cardから詳細を見てみる。
Everyone has a place that speaks to them, and the Delta Gift Card is the one gift that can get them there. With over 325 destinations and limitless adventures to choose from, the Delta Gift Card opens up a world of possibilities. The Delta Gift Card can be redeemed for any Delta-marketed flight worldwide and has no expiration dates or fees.
Delta is not a sponsor of this program. For complete gift card terms and conditions, see www.delta.com/giftcards. Delta logo and marks are registered marks of Delta Air Lines. No expiration date or service fees.
有効期限はないらしい。
続いてVirtual Visa Prepaid Cardを見てみる。
Your Prepaid Visa Reward will be delivered to you in the form of a Promocode. Redeem your promocode for a Visa Virtual Account, ready for use instantly. Use your account wherever Visa debit is accepted online, over the phone or for mail-in orders. The promocode redemption website provides balance information and transaction history to help you keep track of all your rewards. Keep every reward for yourself, or share rewards with a friend or family member.
Please be aware that the VISA Promocode expires 3 months from issuance and the Virtual VISA Reward Card expires 6 months from activation.
The Visa Prepaid Card is issued by The Bancorp Bank, Member FDIC, pursuant to a license from Visa U.S.A. Inc. and can be used everywhere Visa debit cards are accepted around the world.
有効期限は6ヶ月しかないらしい。
さてVirtual Visa Prepaid Cardの方が汎用性が高いのだが、有効期限があるのがネックで、6ヶ月以内に$2000の買い物をする予定はない。
Delta eGift CardはDeltaのフライトにしか使えないが、この先もDeltaを利用することになるだろうし有効期限がないとの事なので、Delta eGift Cardを選択することにした。
必要事項を記入して申し込みする。
すぐにYour Item is Confirmed - Confirmation # ******の件名で、申し込み完了のメールが届く。
そしてその10分後にDownload Your Gift Card Now - Confirmation # ******の件名で、手続き完了のメールが届く。
「View My eGift Card Now」から進んでみる。
続いて右上の「delta.com/redeem」から進んでみる。
無事Delta eGift Cardがアカウントに設定された。
この画面の「続ける」から進んでみる。
フライト予約画面に遷移し、フライトを選択すると合計金額から$1300分が割引きされる。
ちなみに$1300分と$700分を合算して使えるかDeltaにメールで問い合わせたところ、1つのフライトに対しDelta eGift Cardは3枚まで使用できるとの回答が来たのだが、やり方が分からない。
もしかして合算して使うには、電話での予約が必要なのかもしれない。
さてこれで手続き完了。
これでいつでも$2000を使って飛べるので、チャンスがあったら使っていこうと思う。
さてDeltaのアカウントに今回のフライトのマイレージ加算を確認してみる。
今回のフライト分で2,625マイル加算されていたが、ANAに振り替えられたLAX-HND分が加算されていない。
ANAのチェックイン時にUnitedのマイレージ番号を登録したので、Unitedに加算されたのかな。
ちなみに本来は6,488マイルなのだが、格安航空券という事で40%分ほどしか加算されない。
以前の米国系航空会社は、格安航空券でも100%加算されるのがメリットだったのだが・・・
Unitedのアカウントを見てみる。
するとLAX-HND分として8,232マイル加算されていた。
基本マイル5,488マイルにボーナスマイルが加算され、基本マイルの1.5倍となっている。
おそらくDeltaから振り替えられた際に正規運賃が適用されたので、1.5倍になったのだろう。
結果的にUnitedを登録しておいて、よかったと思われる。
さて今回のLas Vegasの旅、最後に大きなハプニングがあったが、これも個人旅行のリスク。
パッケージツアーではボランティアで降りることはできないだろうし、フライト自体中止になったとしても、旅行会社が全て対応してくれる。
今回のようなハプニングは個人旅行でしか経験できないし、これも個人旅行の楽しみだと思ってエンジョイできた。
次回のフライトも、とても楽しみである。
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帰国便のDeltaがオーバーブッキングしたため、ANAに振り替えて帰国する。
自宅に戻りメールチェックしていると、DeltaからFrom Delta Air Lines Airport Customer Service - Reference # ******の件名のメールが2通届いていた。
タイムスタンプを見ると、Los Ángelesでボランティアの手続きをしてから2時間ほどで配信されたことになる。
Dear *****,
Thank you for your generosity and volunteering your seat on your flight today.
We appreciate your flexibility! Please select an offer from the selection below in exchange for volunteering on today’s flight.
ボランティアのお礼を選ぶように書いてある。
「Select Item」から進んでみる。
メールに記載のCustomer IDとCodeを入力する。
すると$1300分のDelta eGift CardかVirtual Visa Prepaid Cardが選択できるとある。
あれ!? $2000分じゃないのと思うと、もう1通のメールに$700分が選択できるようになっている。
なぜ2通に分かれているのだろう?
1つずつ選べるように配慮されているのかな。
さてDelta eGift Cardから詳細を見てみる。
Everyone has a place that speaks to them, and the Delta Gift Card is the one gift that can get them there. With over 325 destinations and limitless adventures to choose from, the Delta Gift Card opens up a world of possibilities. The Delta Gift Card can be redeemed for any Delta-marketed flight worldwide and has no expiration dates or fees.
Delta is not a sponsor of this program. For complete gift card terms and conditions, see www.delta.com/giftcards. Delta logo and marks are registered marks of Delta Air Lines. No expiration date or service fees.
有効期限はないらしい。
続いてVirtual Visa Prepaid Cardを見てみる。
Your Prepaid Visa Reward will be delivered to you in the form of a Promocode. Redeem your promocode for a Visa Virtual Account, ready for use instantly. Use your account wherever Visa debit is accepted online, over the phone or for mail-in orders. The promocode redemption website provides balance information and transaction history to help you keep track of all your rewards. Keep every reward for yourself, or share rewards with a friend or family member.
Please be aware that the VISA Promocode expires 3 months from issuance and the Virtual VISA Reward Card expires 6 months from activation.
The Visa Prepaid Card is issued by The Bancorp Bank, Member FDIC, pursuant to a license from Visa U.S.A. Inc. and can be used everywhere Visa debit cards are accepted around the world.
有効期限は6ヶ月しかないらしい。
さてVirtual Visa Prepaid Cardの方が汎用性が高いのだが、有効期限があるのがネックで、6ヶ月以内に$2000の買い物をする予定はない。
Delta eGift CardはDeltaのフライトにしか使えないが、この先もDeltaを利用することになるだろうし有効期限がないとの事なので、Delta eGift Cardを選択することにした。
必要事項を記入して申し込みする。
すぐにYour Item is Confirmed - Confirmation # ******の件名で、申し込み完了のメールが届く。
そしてその10分後にDownload Your Gift Card Now - Confirmation # ******の件名で、手続き完了のメールが届く。
「View My eGift Card Now」から進んでみる。
続いて右上の「delta.com/redeem」から進んでみる。
無事Delta eGift Cardがアカウントに設定された。
この画面の「続ける」から進んでみる。
フライト予約画面に遷移し、フライトを選択すると合計金額から$1300分が割引きされる。
ちなみに$1300分と$700分を合算して使えるかDeltaにメールで問い合わせたところ、1つのフライトに対しDelta eGift Cardは3枚まで使用できるとの回答が来たのだが、やり方が分からない。
もしかして合算して使うには、電話での予約が必要なのかもしれない。
さてこれで手続き完了。
これでいつでも$2000を使って飛べるので、チャンスがあったら使っていこうと思う。
さてDeltaのアカウントに今回のフライトのマイレージ加算を確認してみる。
今回のフライト分で2,625マイル加算されていたが、ANAに振り替えられたLAX-HND分が加算されていない。
ANAのチェックイン時にUnitedのマイレージ番号を登録したので、Unitedに加算されたのかな。
ちなみに本来は6,488マイルなのだが、格安航空券という事で40%分ほどしか加算されない。
以前の米国系航空会社は、格安航空券でも100%加算されるのがメリットだったのだが・・・
Unitedのアカウントを見てみる。
するとLAX-HND分として8,232マイル加算されていた。
基本マイル5,488マイルにボーナスマイルが加算され、基本マイルの1.5倍となっている。
おそらくDeltaから振り替えられた際に正規運賃が適用されたので、1.5倍になったのだろう。
結果的にUnitedを登録しておいて、よかったと思われる。
さて今回のLas Vegasの旅、最後に大きなハプニングがあったが、これも個人旅行のリスク。
パッケージツアーではボランティアで降りることはできないだろうし、フライト自体中止になったとしても、旅行会社が全て対応してくれる。
今回のようなハプニングは個人旅行でしか経験できないし、これも個人旅行の楽しみだと思ってエンジョイできた。
次回のフライトも、とても楽しみである。
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旅先でのハプニング 2018年フライトトラブル① [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
帰国日前夜はLas Vegasの街の盛り上がりと、帰国する寂しさから寝てしまうのがもったいなくなり徹夜する。
そして6:02発のDL2920便に搭乗。
日の出を見ながらLos Ángelesまでのフライト。
ここで寝ってしまうと羽田行きの便で寝れなくなってしまうと思い、眠いのを我慢してのフライトとなる。
1時間ほどでLos Ángelesに着陸。
ここから羽田行きに乗り換える。
羽田行きのDL7便は10:50の出発。
既に到着していた。
出発まで3時間以上あるので「Panda Express」で軽く食事をいただき、搭乗ゲートに戻る。
そして10:00頃、そろそろ搭乗開始の時間。
やっと眠れるぞ。
時折入るアナウンスを聞いていると、なんとオーバーブッキングしているらしい。
しかもボランティアのお詫びは$1500という。
頭が考えるより瞬間的にカウンターに行き詳細を聞く。
どうやら3名のオーバーブッキングが発生。
翌日の便に振り替えて、成田まで行ける人を探しているという。
ここからそれとなく交渉に入る。
あくまでもガツガツしてはいけない。
羽田便が無いか聞いたところ、Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田まで帰る便があるという。
帰国時間はどちらが早いか聞いてみると、成田便も羽田便もほぼ同じ時刻だという。
であれば、私にとって不便な成田より羽田に帰りたい。
もう一度条件を聞いてみる。
するとお詫びは$1500といいかけたところ、隣にいたスタッフが$2000だという。
どうやら金額をあげてきたらしい。
これで即決。
ボランティアに了承することにした。
さらにスタッフがフライトを探してくれたところ、明朝0:50出発のANA便が取れたという。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolisまで飛んでみたい気持ちがかなりあったが、体力的にはANA便の方が楽そうなので了承することにした。
そして昼食と夕食のVoucherを出してくれるという。
さらになんと夜まで休憩用のホテルも手配してくれるという。
この待遇には後ろに並んだボランティア希望の男性2人もびっくりしていた。
さて手続きを進める。
荷物を下ろすために預けた際のタグ番号を知らせる。
そしてその場でしばらく待機。
他の乗客は搭乗開始となる。
この時の時刻は10:30頃。
更に放送を聞いていると、4人組のファミリーと個人客2組の6名が搭乗に来ていないという。
このまま来ないと席が空くので、ボランティアが取り消しになってしまうのかとヤキモキしながら待つ。
そして10:40過ぎにボーディングブリッジが機体から離れ始める。
よしっ!! これで帰れないことが決定。
更に荷物が降ろされるか確認する。
かなり苦労したみたいだが、私の荷物が見つかったようで降ろされてきた。
2002年Las Vegasの旅で荷物を預けた後にフライト便が変更になった際に、荷物が行方不明になった苦い経験がある。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27
ここまで見届けてカウンターに行ってみる。
まずチケットを提示。
最初に$2000のお詫びVoucherが発券される。
Voucherにメールアドレスと電話番号を記入する。
ここに記載したメールアドレス宛に、$2000発行のメールが届くという。
そして一旦荷物を引き取るか聞かれる。
スマホのケーブルなど降ろしたい気がしたが、一旦荷物を受け取ってしまうとANA便搭乗まで荷物を持っていないといけないという事なので、そのままANA便に乗せ換えてもらうことにした。
外を見るとDL7便が出発していた。
気をつけて帰れよ~。
時刻は11:00頃、定刻より10分遅れたが荷物降しに手こずったからかな。
さて全てのVoucherが発行される。
上からANA便振替チケット、ホテル、ディナー、ランチの4枚。
スタッフにホテルまでの行き方を聞いてみると、シャトルバスが出ているという。
これにて手続きはすべて終了。
大満足のボランティアであった。
ちなみに過去3回ほど帰国便のフライトトラブルがあった。
1回目は事前に他社便に振替完了したのでお詫び無し、2回目は欠航理由も分からずなぜかお詫び無し、3回目はオーバーブッキングでお詫びは$750だった。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-08-26
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-08-28
さて時刻は12:00ちょっと前。
Deltaのスタッフが和食的な店があると言っていたので、探してみる。
すぐに「CHAYA」を発見。
Meal VoucherはLunchとDinnerそれぞれ$15.00ずつ出た。
これを合算して使えないか確認してみたところOKとの回答。
ここで一番高価なOmakase($33.00)をオーダー。
お会計はTaxとTip込みで$41.14だが、Meal Voucherを使用して$11.14であった。
食事の後は深夜の出発までの休憩用にDeltaが用意してくれた「CROWNE PLAZA」にチェックイン。
なかなか立派なホテル。
http://www.cplosangeles.com/
部屋には寝心地のよさそうなバッドが並んでいる。
でも眠るのが苦手な私、ここで眠ってしまうと帰りの飛行機で眠れなくなってしまうとの恐怖感から、ベッドは使わずに過ごす。
ずっと起きていると決心して、部屋でメールチェックなどをして過ごし、20:30頃チェックアウト。
シャトルバスでLAXに向かう。
LAXに到着後、ANAの搭乗手続き。
搭乗券が発券される。
ちなみに発券時にマイレージ番号を登録するようになっていた。
おそらくDeltaにマイレージが入るのだろうと思ったが、念のためUnitedを登録しておいた。
さて出発前の最後の食事を「Planet Hollywood」でいただき、搭乗ゲートに向かう。
こちらが搭乗するNH105便。
日付は変わり0:20頃、搭乗開始される。
無事帰れる安堵感と、46時間ぶりに眠れる楽しみでワクワク。
機内ではそこそこ眠ることができ、羽田へは定刻より30分ほど早い到着となる。
この後京急で横浜に戻ったのであった。
さて今回のボランティアだが、お詫びの$2000、昼夜のMeal Voucher、休憩用のホテルの準備などしてくれて、Deltaへの不満は何もない。
いただいた$2000を使って来年もLas Vegasに飛ぼうと思う。
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帰国日前夜はLas Vegasの街の盛り上がりと、帰国する寂しさから寝てしまうのがもったいなくなり徹夜する。
そして6:02発のDL2920便に搭乗。
日の出を見ながらLos Ángelesまでのフライト。
ここで寝ってしまうと羽田行きの便で寝れなくなってしまうと思い、眠いのを我慢してのフライトとなる。
1時間ほどでLos Ángelesに着陸。
ここから羽田行きに乗り換える。
羽田行きのDL7便は10:50の出発。
既に到着していた。
出発まで3時間以上あるので「Panda Express」で軽く食事をいただき、搭乗ゲートに戻る。
そして10:00頃、そろそろ搭乗開始の時間。
やっと眠れるぞ。
時折入るアナウンスを聞いていると、なんとオーバーブッキングしているらしい。
しかもボランティアのお詫びは$1500という。
頭が考えるより瞬間的にカウンターに行き詳細を聞く。
どうやら3名のオーバーブッキングが発生。
翌日の便に振り替えて、成田まで行ける人を探しているという。
ここからそれとなく交渉に入る。
あくまでもガツガツしてはいけない。
羽田便が無いか聞いたところ、Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田まで帰る便があるという。
帰国時間はどちらが早いか聞いてみると、成田便も羽田便もほぼ同じ時刻だという。
であれば、私にとって不便な成田より羽田に帰りたい。
もう一度条件を聞いてみる。
するとお詫びは$1500といいかけたところ、隣にいたスタッフが$2000だという。
どうやら金額をあげてきたらしい。
これで即決。
ボランティアに了承することにした。
さらにスタッフがフライトを探してくれたところ、明朝0:50出発のANA便が取れたという。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolisまで飛んでみたい気持ちがかなりあったが、体力的にはANA便の方が楽そうなので了承することにした。
そして昼食と夕食のVoucherを出してくれるという。
さらになんと夜まで休憩用のホテルも手配してくれるという。
この待遇には後ろに並んだボランティア希望の男性2人もびっくりしていた。
さて手続きを進める。
荷物を下ろすために預けた際のタグ番号を知らせる。
そしてその場でしばらく待機。
他の乗客は搭乗開始となる。
この時の時刻は10:30頃。
更に放送を聞いていると、4人組のファミリーと個人客2組の6名が搭乗に来ていないという。
このまま来ないと席が空くので、ボランティアが取り消しになってしまうのかとヤキモキしながら待つ。
そして10:40過ぎにボーディングブリッジが機体から離れ始める。
よしっ!! これで帰れないことが決定。
更に荷物が降ろされるか確認する。
かなり苦労したみたいだが、私の荷物が見つかったようで降ろされてきた。
2002年Las Vegasの旅で荷物を預けた後にフライト便が変更になった際に、荷物が行方不明になった苦い経験がある。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27
ここまで見届けてカウンターに行ってみる。
まずチケットを提示。
最初に$2000のお詫びVoucherが発券される。
Voucherにメールアドレスと電話番号を記入する。
ここに記載したメールアドレス宛に、$2000発行のメールが届くという。
そして一旦荷物を引き取るか聞かれる。
スマホのケーブルなど降ろしたい気がしたが、一旦荷物を受け取ってしまうとANA便搭乗まで荷物を持っていないといけないという事なので、そのままANA便に乗せ換えてもらうことにした。
外を見るとDL7便が出発していた。
気をつけて帰れよ~。
時刻は11:00頃、定刻より10分遅れたが荷物降しに手こずったからかな。
さて全てのVoucherが発行される。
上からANA便振替チケット、ホテル、ディナー、ランチの4枚。
スタッフにホテルまでの行き方を聞いてみると、シャトルバスが出ているという。
これにて手続きはすべて終了。
大満足のボランティアであった。
ちなみに過去3回ほど帰国便のフライトトラブルがあった。
1回目は事前に他社便に振替完了したのでお詫び無し、2回目は欠航理由も分からずなぜかお詫び無し、3回目はオーバーブッキングでお詫びは$750だった。
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さて時刻は12:00ちょっと前。
Deltaのスタッフが和食的な店があると言っていたので、探してみる。
すぐに「CHAYA」を発見。
Meal VoucherはLunchとDinnerそれぞれ$15.00ずつ出た。
これを合算して使えないか確認してみたところOKとの回答。
ここで一番高価なOmakase($33.00)をオーダー。
お会計はTaxとTip込みで$41.14だが、Meal Voucherを使用して$11.14であった。
食事の後は深夜の出発までの休憩用にDeltaが用意してくれた「CROWNE PLAZA」にチェックイン。
なかなか立派なホテル。
http://www.cplosangeles.com/
部屋には寝心地のよさそうなバッドが並んでいる。
でも眠るのが苦手な私、ここで眠ってしまうと帰りの飛行機で眠れなくなってしまうとの恐怖感から、ベッドは使わずに過ごす。
ずっと起きていると決心して、部屋でメールチェックなどをして過ごし、20:30頃チェックアウト。
シャトルバスでLAXに向かう。
LAXに到着後、ANAの搭乗手続き。
搭乗券が発券される。
ちなみに発券時にマイレージ番号を登録するようになっていた。
おそらくDeltaにマイレージが入るのだろうと思ったが、念のためUnitedを登録しておいた。
さて出発前の最後の食事を「Planet Hollywood」でいただき、搭乗ゲートに向かう。
こちらが搭乗するNH105便。
日付は変わり0:20頃、搭乗開始される。
無事帰れる安堵感と、46時間ぶりに眠れる楽しみでワクワク。
機内ではそこそこ眠ることができ、羽田へは定刻より30分ほど早い到着となる。
この後京急で横浜に戻ったのであった。
さて今回のボランティアだが、お詫びの$2000、昼夜のMeal Voucher、休憩用のホテルの準備などしてくれて、Deltaへの不満は何もない。
いただいた$2000を使って来年もLas Vegasに飛ぼうと思う。
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【海外】The new BMW 7 Series [車]
BMWは7シリーズのマイナーチェンジを発表した。
エクステリアは、先代モデルと比較して40%大型化したキドニーグリル、アダプティブLED技術を採用した新設計のスリムヘッドライトユニットを採用。
フロントはボンネット、フロントバンパー、サイドはエアブリーザ、リアフェンダー周り、リアは大型化したエキゾーストテールパイプ、3次元35mmのスリムなテールライト、テールライトクロムバーの下にもう1つのライトを装備。
インテリアは、新しいレザーやウッド素材を採用し、コントロールボタンを配置したレザーステアリングホイール、ワイヤレス携帯充電トレイなどを変更。
リアはフルHDタッチスクリーンディスプレイを備えた、エンターテイメントシステムを装備。
オーディオシステムも強化され、サイドガラスの厚みは5.1mmとなり静粛性も向上。
パワーユニットはすべてEuro 6d-TEMPに適合。
750i xDrive/750Li xDriveは4.4リッターV型8気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力530ps/5500-6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
0-100km/h加速4.0秒/4.1秒、最高速度250km/h。
M760Li xDriveは6.6リッターV型12気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力585ps/5250-5750rpm、最大トルク86.7kgm/1600-4500rpmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度250km/h、M Driver’s Package305km/h。
745e/745Le/745Le xDriveは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボガソリンエンジンとモーターを搭載。
エンジンは最高出力286ps/5000-6000rpm、最大トルク45.9kgm/1500-3500rpmを発生。
モーターは最高出力113ps/3170rpm、最大トルク27.0kgm/0-2700rpmを発生。
0-100km/h加速5.2秒/5.3秒/5.1秒、最高速度250km/h。
730d/730d xDrive/730Ld/730Ld xDriveは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力265ps/4000rpm、最大トルク63.2kgm/2000-2500rpmを発生。
0-100km/h加速6.1秒/5.8秒/6.2秒/5.9秒、最高速度250km/h。
740d/740Ld xDriveは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力320ps/4400rpm、最大トルク69.3kgm/1750-2250rpmを発生。
0-100km/h加速5.3秒/5.4秒、最高速度250km/h。
750d/750Ld xDriveは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力400ps/4400rpm、最大トルク77.5kgm/2000-3000rpmを発生。
0-100km/h加速4.6秒/4.7秒、最高速度250km/h。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The MINI 60 Years Edition [車]
BMWはMINIの生誕60周年を記念した特別仕様車、MINI 60 Years Editionを発表した。
3ドアと5ドアがベースで、パワーユニットはガソリン2種類、ディーゼル2種類の計4種類。
エクステリアは、「60 Years」ロゴを、ボンネットストライプ、サイドスカットル、足元のプロジェクターランプ等に配置。
ホイールは、60周年記念スポークツートーン17インチ軽量アロイホイールを装備。
ボディカラーに英国レーシングカー由来のブリティッシュレーシンググリーンIVを採用。
他にも、ミッドナイトブラック、ムーンウォークグレー、メルティングシルバー、ラピスラグジュアリーブルーが選択可能となり、ボディカラーにより、ルーフとミラーキャップは、ブラックかペッパーホワイト仕上げとなる。
インテリアは、ユアーズレザーラウンジ素材のMINI Yoursレザーシート、スポーツレザーステアリングホイールに「60 Years」のエンブレムを配置し、ボディカラーとマッチしたコントラストステッチとパイピング仕上げとなる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新オンラインプラットフォームのBMWプレオーダーを拡充 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、2018年11月に始動した新しいプロジェクトであり、新型車の先行予約を可能としたオンラインプラットフォーム、BMWプレオーダーを、2019年以降本格的に拡充すると発表した。
BMWプレオーダーは、BMWの最新モデルを正式発売前に先行予約(プレオーダー)することを可能とする新しいオンラインプラットフォーム。
2018年11月の新型X7のプレオーダー受付開始から導入され、プレオーダーをした顧客にいち早く新型モデルを届けることが可能となる。
新型X7のプレオーダーは、モデルの正式発売前であり商品情報が限られる中でも想定を上回る申し込みがあったため、2019年以降本格的に、日本発売前のプレオーダー対象モデルを拡充していくことを決定した。
その第一弾として、「大都市における持続可能なモビリティ」を提供するEV車で、現行モデルのバッテリー容量94Ahから120Ahに向上させたi3新型バッテリーのプレオーダーを開始するという。
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【海外】The new Audi TTS Available for Order [車]
AUDIはマイナーチェンジしたTTS CoupeとTTS Roadsterの受注を欧州で開始した。
エクステリアは、フロントにTTSバッジとマットチタンブラックインサートを備えた、立体造形のシングルフレームグリル、フロントリップスポイラー、エアインレットなどを装備。
リアはエアアウトレット、フォースエキゾースト、ディフューザーなどを装備。
ホイールは18インチが標準で、19インチとAudi Sportの20インチホイールもオプションで選択可能。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを塔愛。
最高出力306ps/5400–6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-5300rpmを発生。
先代モデルと比較して最高出力20ps、最大トルク2.0kgmのアップとなる。
0-100km/h加速は4.5秒(TTS Coupe)、4.8秒(TTS Roadster)、最高速度250km/h(リミッター作動)となる。
トランスミッションは7速デュアルクラッチのSトロニック、駆動方式はフルタイム四輪駆動のquattro。
特別モデルのTTS competitionもラインナップ。
エクステリアはLEDヘッドライト、サイドシルのアウディリング、プライバシーグレージング(TTS Coupeのみ)、赤で塗装されたブレーキキャリパー、ハイグロスブラックの20インチホイールなどを装備。
インテリアは専用のレザー仕上げが選択可能となり、シートトリムとセンターコンソールが専用設計で、各部に赤のステッチが入る。
エアアウトレットリングも赤で、12時マーク付きのシフトレバーとステアリングホイールはアルカンターラとなり、カーボン製インレイが標準装備される。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Startklar für die Open-Air-Saison – das neue 911 Cabriolet [車]
Porscheは新型911 Cabrioletを発表した。
完全自動開閉式のソフトトップにはガラス製リアウインドウが採用され、ソフトトップの構造部分にマグネシウム素材を使用することで高速でのルーフのばたつきを防止する。
ソフトトップは50km/hまでの速度で開閉が可能で、開閉時間は約12秒。
風の巻き込みを低減する電動ウインドディフレクターも装備する。
パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/6500rpm、最大トルク54.0kgm/2300-5000rpmを発生。
インジェクションプロセスの改善、ターボチャージャーの新しいレイアウト、給気冷却システムによって駆動効率が向上し、先代モデルと比較して30psのアップ。
新開発の8速デュアルクラッチトランスミッションが路面にパワーを伝える。
911 Carrera Sは0-100km/h加速3.9秒、最高速度306km/h、燃費11.0km/L。
911 Carrera 4Sは0-100km/h加速3.8秒、最高速度304km/h、燃費11.1km/L。
オプションのスポーツクロノパッケージ仕様は、0-100km/h加速がさらに0.2秒短縮となる。
エンジンマウント位置の変更によりねじり剛性が向上。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)によりスプリングはより硬く短く、前後のスタビライザーはより剛性が上がり、車高は10mm低くなった。
重量配分を進化させ、よりニュートラルなドライブフィールを実現する。
エクステリアはよりワイドになったホイールアーチ、フロント20インチ、リア21インチの異径ホイールを採用。
911 Carrera Sの全幅は既存の4WDモデルと同じで、リア44mmをワイド化。
45mmワイド化されたフロントエンドは、ダイナミックな印象を与える。
リアはワイドな可変式リアスポイラーとエレガントなシームレスのライトバーを装備。
フロントセクションとリアセクションを除くボディ全体はアルミニウム製となる。
インテリアは埋め込まれたメータを備えたダッシュボードのクリアで直線的なラインを特徴とした1970年代の911モデルを想起。
Porsche特有の中央のレブカウンターの横に位置する2つのなフレームレスフリーフォームディスプレイがドライバーに各種情報を提供する。
ポルシェコミュニケーションマネジメントシステム(PCM)の10.9インチセンタースクリーンは、視線をそらすことなく迅速に操作することが可能。
世界初のウェットモードを装備し、路面の水を検知するとコントロールシステムを調整してドライバーに知らせる。
ドライバーはスイッチを押すか、ステアリングホイールのモードスイッチ(スポーツクロノ パッケージ仕様)を使用して、安全性を重視する設定に切り替えることができる。
同様に標準装備されるウォーニングおよびブレーキアシストシステムは、動く物体との衝突の危険を検知し、必要に応じてエマージェンシーブレーキを作動させる。
またサラウンドビューを含むパークアシストシステムも備っている。
赤外線カメラ付ナイトアシスト、自動距離制御、スタート/ストップ機能、リバーシブル乗員保護機能を備えたアダプティブクルーズコントロールなどがオプションで選択可能となる。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new Mercedes-Benz CLA Coupe [車]
Mercedes-BenzはLas Vegasにて開催されたCES 2019において、新型CLA Coupeを発表した。
ボディサイズは全長4688×全幅1830×全高1439mm、ホイールベース2729mm。
先代モデルと比較して全長48mmプラス、全幅53mmプラス、全高2mmマイナス、ホイールベース30mmプラスとなる。
ボディサイズの拡大により居住性も向上し、ラゲッジ容量は460L。
空力性能も向上しCd値0.23となる。
エクステリアは長く伸びたボンネットやコンパクトなキャビン、フレームレスドアなどを組み合わせている。
フロントはパワードームを備えたボンネット、サメの鼻のように前傾したノーズ、グリルは中央にスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドパターンを採用。
リアはコンパクトなテールランプ、バンパー部分にナンバープレートを設置し、ワイド感を強調。
インテリアはコクピットの上のカウルを無くし、ダッシュボードとドアが連続したように見えるデザイン。
ワイドスクリーンディスプレイは完全に独立し、ボトム部の溝によりメーターパネルの本体から視覚的に分離されており、メーターパネルの前に浮かんでいるように見える。
タービン状のエアダクトは最新のMercedes風。
インフォテインメントシステムのMBUXは最新版が搭載され、パワフルなコンピュータ、鮮やかなスクリーンとグラフィック、カスタマイズ可能なディスプレイ、フルカラーのヘッドアップディスプレイ、拡張現実感(AR)を備えたナビゲーション、学習可能なソフトウェア、最新の音声認識テクノロジーなどが採用される。
MBUXインテリアアシストは、昼夜を問わず非接触モードで動作する。
ダッシュボードのタッチスクリーンやセンターコンソールのタッチパッドに手を近づければ、画面のメニューを調整することができる。
お気に入り機能も採用され、人差し指と中指をV字型に広げた状態で、センターコンソールに手をかざすことでアクセスできる。
例えば暗闇の中でルームミラーの方に手を伸ばすことにより、読書灯を点けたり消したりすることができ、ドライバーが暗闇の中でパッセンジャーシートに向かって手を伸ばすと、室内照明が自動的に点灯し、手を戻すとすぐに照明は自動的に消える。
CESで展示されたモデルはCLA250。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力225ps、最大トルク35.7kgmを発生。
トランスミッションは7速デュアルクラッチの7G-DCTを採用している。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2018年Las Vegasの旅 最終目⑤ [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
Los Angelesから羽田行きのDL7便にオーバーブッキングが発生したため、深夜のANA便に振り替えとなる。
ANA便のチェックインが完了して、無事搭乗券が発券される。
ちなみに発券時にマイレージ番号を登録するようになっていた。
おそらくDeltaにマイレージが入るのだろうと思ったが、念のためUnitedを登録しておいた。
そして先ほどのスタッフにチェックインできた旨伝えると、席は真ん中辺りと教えてくれた。
可能であれば窓側に変更してくれるとの事だったので、ダメ元でお願いしておいた。
もし変更出来たら出発ゲートで名前を呼ぶという。
他社からの振り替えなのに、親切に対応していただけてありがたい。
そしてDeltaもUnitedも昼出発だが、ANAには深夜便が残っていて便利なので、次回はANAを利用しようかなと思った。
実際、事情により実現はしなかったが、2017年に計画したLas Vegasの旅はANAの深夜便を予約していた。
さて出発前の最後の食事。
LAXのWEBサイトで事前に調べて向かったのは「Planet Hollywood」。
ここでSpaghetti with Meatballs($16.99)をいただく。
お会計はTaxとTip込みで$22.00であった。
さてもうやることはないので、搭乗ゲートに向かう。
セキュリティは問題なく通過。
22:45頃、152ゲートに到着。
ここでメールチェックなどしていると名前を呼ばれた。
え、もしかして座席の変更ができたのかな。
喜んでカウンターに向かうと、Deltaに預けた荷物の確認をされただけ。
ちょっとがっかり。
こちらが搭乗するNH105便。
日付は変わり0:20頃、搭乗開始される。
これで長い1日が終わりそう。
無事帰れる安堵感と、46時間ぶりに眠れる楽しみでワクワク。
機体はBoeing社のB777-300。
座席の様子はDeltaより豪華な感じ。
足元のフットレストも気が利いている。
機内は満席状態。
ディスプレイの表示も気が利いている。
この後1時間ほど眠ってしまう。
起きた頃ミネラルウォーターと四角い箱が配られる。
箱を開けてみる。
中にはパルメザンチーズ風味のフォカッチャサンドイッチ、バナナ、ポテトチップスが入っていた。
いただいてみるとサンドイッチにはスモークチキンとチーズが挟まれている。
ドリンクは白ワイン、当然おかわりした。
この後5時間ほど眠ることができ、起きてみると日付変更線手間を飛んでいた。
外が見えないのでこの情報だけが頼りである。
この後再び2時間ほど眠り目が覚める。
あと3時間ほどで到着らしい。
もう睡眠は十分なので、レイダース 失われたアークを見て過ごす。
Los Ángeles時間で10:30頃、朝食が配られる。
メヌケの煮つけ、ご飯、うどん、のり、めんつゆ、わさび、フルーツ、ヨーグルトが並ぶ。
ドリンクは白ワイン、当然おかわりした。
メヌケの煮つけは日本でいただく煮つけの味。
里芋やいんげんなどが添えられる。
うどんは何の味もしないゴムみたいな食べ物、めんつゆは質が悪いので使用しなかった。
そして外が見えないまま日本時間4:30頃に到着。
定刻より30分ほど早い到着となる。
帰国するといつも感じるのだが、湿度をかなり感じる。
入国関係の手続きを進める。
そして荷物を受け取る。
Deltaのタグの上にANAのタグが貼られ、Rerouteと記載されていた。
税関も問題なく通過。
日本に戻って来た。
この後京急で横浜に戻ったのであった。
これで2018年Las Vegasの旅は無事? 終了。
今回が11回目のLas Vegasの旅であったが、今ままでの中で1、2を争う楽しい旅であった。
私にはGrand Circleをはじめとする大自然系を巡る旅が合っているようである。
また週末夜のLas Vegasの盛り上がりも忘れられない。
そして最後にオーバーブッキングで$2000ゲットするというおまけも付いてきた。
来年行けるとしたらANAの深夜便か、ゲットした$2000を使ってDeltaで。
今回同様7泊程度の旅程だったら、Grand Circle5泊、Las Vegas2泊くらいがいいかなと思った。
【旅メモ】
2018/09/08 DL6:15:15-9:12
2018/09/08 DL3894:11:05-12:25
2018/09/15 DL2920:6:02-7:15
2018/09/15 DL7:10:40-14:35(+1)→ 2018/09/16 NH105:0:50-05:00(+1)
Delta航空 116,970円
2018/09/08 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/09 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/10 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/11 Best Western Plus Casino Royale $76.49(Tax込み$86.72)
2018/09/12 Best Western Plus Casino Royale $76.49(Tax込み$86.72)
2018/09/13 Best Western Plus Casino Royale $122.39(Tax込み$138.77)
2018/09/14 Best Western Plus Casino Royale $183.59(Tax込み$208.15)
2018/09/15 Crowne Plaza Los Angeles $0.00
Dollarレンタカー(7日間) 38,250円+$460.09
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Los Angelesから羽田行きのDL7便にオーバーブッキングが発生したため、深夜のANA便に振り替えとなる。
ANA便のチェックインが完了して、無事搭乗券が発券される。
ちなみに発券時にマイレージ番号を登録するようになっていた。
おそらくDeltaにマイレージが入るのだろうと思ったが、念のためUnitedを登録しておいた。
そして先ほどのスタッフにチェックインできた旨伝えると、席は真ん中辺りと教えてくれた。
可能であれば窓側に変更してくれるとの事だったので、ダメ元でお願いしておいた。
もし変更出来たら出発ゲートで名前を呼ぶという。
他社からの振り替えなのに、親切に対応していただけてありがたい。
そしてDeltaもUnitedも昼出発だが、ANAには深夜便が残っていて便利なので、次回はANAを利用しようかなと思った。
実際、事情により実現はしなかったが、2017年に計画したLas Vegasの旅はANAの深夜便を予約していた。
さて出発前の最後の食事。
LAXのWEBサイトで事前に調べて向かったのは「Planet Hollywood」。
ここでSpaghetti with Meatballs($16.99)をいただく。
お会計はTaxとTip込みで$22.00であった。
さてもうやることはないので、搭乗ゲートに向かう。
セキュリティは問題なく通過。
22:45頃、152ゲートに到着。
ここでメールチェックなどしていると名前を呼ばれた。
え、もしかして座席の変更ができたのかな。
喜んでカウンターに向かうと、Deltaに預けた荷物の確認をされただけ。
ちょっとがっかり。
こちらが搭乗するNH105便。
日付は変わり0:20頃、搭乗開始される。
これで長い1日が終わりそう。
無事帰れる安堵感と、46時間ぶりに眠れる楽しみでワクワク。
機体はBoeing社のB777-300。
座席の様子はDeltaより豪華な感じ。
足元のフットレストも気が利いている。
機内は満席状態。
ディスプレイの表示も気が利いている。
この後1時間ほど眠ってしまう。
起きた頃ミネラルウォーターと四角い箱が配られる。
箱を開けてみる。
中にはパルメザンチーズ風味のフォカッチャサンドイッチ、バナナ、ポテトチップスが入っていた。
いただいてみるとサンドイッチにはスモークチキンとチーズが挟まれている。
ドリンクは白ワイン、当然おかわりした。
この後5時間ほど眠ることができ、起きてみると日付変更線手間を飛んでいた。
外が見えないのでこの情報だけが頼りである。
この後再び2時間ほど眠り目が覚める。
あと3時間ほどで到着らしい。
もう睡眠は十分なので、レイダース 失われたアークを見て過ごす。
Los Ángeles時間で10:30頃、朝食が配られる。
メヌケの煮つけ、ご飯、うどん、のり、めんつゆ、わさび、フルーツ、ヨーグルトが並ぶ。
ドリンクは白ワイン、当然おかわりした。
メヌケの煮つけは日本でいただく煮つけの味。
里芋やいんげんなどが添えられる。
うどんは何の味もしないゴムみたいな食べ物、めんつゆは質が悪いので使用しなかった。
そして外が見えないまま日本時間4:30頃に到着。
定刻より30分ほど早い到着となる。
帰国するといつも感じるのだが、湿度をかなり感じる。
入国関係の手続きを進める。
そして荷物を受け取る。
Deltaのタグの上にANAのタグが貼られ、Rerouteと記載されていた。
税関も問題なく通過。
日本に戻って来た。
この後京急で横浜に戻ったのであった。
これで2018年Las Vegasの旅は無事? 終了。
今回が11回目のLas Vegasの旅であったが、今ままでの中で1、2を争う楽しい旅であった。
私にはGrand Circleをはじめとする大自然系を巡る旅が合っているようである。
また週末夜のLas Vegasの盛り上がりも忘れられない。
そして最後にオーバーブッキングで$2000ゲットするというおまけも付いてきた。
来年行けるとしたらANAの深夜便か、ゲットした$2000を使ってDeltaで。
今回同様7泊程度の旅程だったら、Grand Circle5泊、Las Vegas2泊くらいがいいかなと思った。
【旅メモ】
2018/09/08 DL6:15:15-9:12
2018/09/08 DL3894:11:05-12:25
2018/09/15 DL2920:6:02-7:15
2018/09/15 DL7:10:40-14:35(+1)→ 2018/09/16 NH105:0:50-05:00(+1)
Delta航空 116,970円
2018/09/08 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/09 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/10 Parry Lodge Kanab $109.00(Tax込み$123.73)
2018/09/11 Best Western Plus Casino Royale $76.49(Tax込み$86.72)
2018/09/12 Best Western Plus Casino Royale $76.49(Tax込み$86.72)
2018/09/13 Best Western Plus Casino Royale $122.39(Tax込み$138.77)
2018/09/14 Best Western Plus Casino Royale $183.59(Tax込み$208.15)
2018/09/15 Crowne Plaza Los Angeles $0.00
Dollarレンタカー(7日間) 38,250円+$460.09
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2018年Las Vegasの旅 最終目④ [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
Los Angelesから羽田行きのDL7便にオーバーブッキングが発生したため、深夜のANA便に振り替えとなる。
深夜のANA便搭乗までの休憩用として、Deltaが用意したCROWNE PLAZA LAXに到着。
http://www.cplosangeles.com/
身軽な私は1番手でチェックイン完了。
当然Voucherを利用して無料。
ちなみにチェックインの手続きを見ているとDelta枠のようなものがあるようで、Deltaスタッフの定宿らしい。
そして同時にボランティアした男性2人はすでにチェックイン済なのを発見。
フロント横に水がある。
後から来た男性と気が利いてるね、といいながら2杯ほどいただく。
部屋に到着。
想像していたより立派な部屋。
2Double Beds
広々としたベッド。
ここで眠れたらさぞかし気持ちいいだろう。
イスとテーブル
デスクとテレビ
バスルームとトイレ
洗面所
アメニィテイ
ベッド上のアメニィティ
外の景色
この辺りはLAX利用者向けのホテルが集中している。
さて時刻は14:30頃。
ホテルを21:00頃出発するつもりなので十分時間はあるのだが、ここで眠ってしまうと飛行機内で眠れずに困ることになりそうなので、眠らないことにした。
帰りの飛行機で眠れなくなることを恐れ、部屋でメールチェックなどした後は、ホテル内を散策する。
Yokoso
夕方から営業するスシバー。
The Landing Restaurant
朝食専用のレストラン。
The Boulevard Market Cafe
軽食やドリンクのカフェ。
Century Taproom
大人の雰囲気でワイン、クラフトビールがいただける。
土産物屋
パイロットらしき人の姿もちらほら。
さて20:30頃チェックアウトしてLAXに向かうことにした。
途中の道は結構渋滞している。
20分ほどでTom Bradleyに到着。
Cの場所に行くと昼間はなかったANAがチェックインの準備を進めている。
電光掲示板を確認すると、今朝乗れなかったDelta7便の表示を見つけなぜか切なくなる。
続きの画面でANA便を発見。
0:50出発のNH105便。
Cのカウンター表示がANAに切り替わる。
スタッフに声をかけると21:20からチェックイン開始だという。
座席について聞いてみると、この日は満席なので座席の変更は難しそうとの事。
そしてDeltaの方で席を指定してあるはずとの事。
そうか、席を指定してるのなら、日中にANAカウンターを探したのは無駄だったのか。
さて21:20になったのでチェックイン開始。
無事発券される。
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Los Angelesから羽田行きのDL7便にオーバーブッキングが発生したため、深夜のANA便に振り替えとなる。
深夜のANA便搭乗までの休憩用として、Deltaが用意したCROWNE PLAZA LAXに到着。
http://www.cplosangeles.com/
身軽な私は1番手でチェックイン完了。
当然Voucherを利用して無料。
ちなみにチェックインの手続きを見ているとDelta枠のようなものがあるようで、Deltaスタッフの定宿らしい。
そして同時にボランティアした男性2人はすでにチェックイン済なのを発見。
フロント横に水がある。
後から来た男性と気が利いてるね、といいながら2杯ほどいただく。
部屋に到着。
想像していたより立派な部屋。
2Double Beds
広々としたベッド。
ここで眠れたらさぞかし気持ちいいだろう。
イスとテーブル
デスクとテレビ
バスルームとトイレ
洗面所
アメニィテイ
ベッド上のアメニィティ
外の景色
この辺りはLAX利用者向けのホテルが集中している。
さて時刻は14:30頃。
ホテルを21:00頃出発するつもりなので十分時間はあるのだが、ここで眠ってしまうと飛行機内で眠れずに困ることになりそうなので、眠らないことにした。
帰りの飛行機で眠れなくなることを恐れ、部屋でメールチェックなどした後は、ホテル内を散策する。
Yokoso
夕方から営業するスシバー。
The Landing Restaurant
朝食専用のレストラン。
The Boulevard Market Cafe
軽食やドリンクのカフェ。
Century Taproom
大人の雰囲気でワイン、クラフトビールがいただける。
土産物屋
パイロットらしき人の姿もちらほら。
さて20:30頃チェックアウトしてLAXに向かうことにした。
途中の道は結構渋滞している。
20分ほどでTom Bradleyに到着。
Cの場所に行くと昼間はなかったANAがチェックインの準備を進めている。
電光掲示板を確認すると、今朝乗れなかったDelta7便の表示を見つけなぜか切なくなる。
続きの画面でANA便を発見。
0:50出発のNH105便。
Cのカウンター表示がANAに切り替わる。
スタッフに声をかけると21:20からチェックイン開始だという。
座席について聞いてみると、この日は満席なので座席の変更は難しそうとの事。
そしてDeltaの方で席を指定してあるはずとの事。
そうか、席を指定してるのなら、日中にANAカウンターを探したのは無駄だったのか。
さて21:20になったのでチェックイン開始。
無事発券される。
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2018年Las Vegasの旅 最終目③ [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
Las VegasからLos Angelesまで飛んで、羽田便の搭乗待ち。
ところが搭乗予定のDL7便にオーバーブッキングが発生。
Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田便で帰国の提案がDeltaからあり。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolis経由でもいいかなと思っていたところ、当日深夜(翌日早朝)のANA便の座席が確保できたとのことで、ANA便での帰国が決定。
オーバーブッキングの顛末ついての詳細は、後ほど旅先でのハプニング集にて。
さてオーバーブッキングの手続などは2時間弱ほどで完了。
ちょっと疲れたしお昼も近いので、食事をいただくことにした。
Deltaスタッフに教えてもらった「CHAYA」を発見。
DeltaにいただいたMeal Voucherを利用して、この店で一番高価なメニューをオーダーする。
Omakase($33.00)をいただき、満腹になる。
ちなみに差額は自腹で支払いをした。
ここでふと思いつく。
Deltaから振り替えられたANA便の座席は指定されているのだろうか。
ANAのカウンターを探して聞いてみることにした。
まずは先ほどのバスに乗り35Pに戻ろうと思ったのだが、バス乗り場のスタッフに行先を聞かれてTom Bradleyと答えると、ここがTom Bradleyだという。
話を聞いてみると今来た方へ歩いて行けと言っているようである。
私の中ではこの場所はTom Bradleyの中でも、バスで連れてこられた離れ的な場所だと思っていた。
なので離れではないTom Bradleyに戻りたかったのだが、これが勘違いでここが正真正銘のTom Bradleyだと後から知ることになる。
さてスタッフに言われた通り歩いて行く。
とりあえずTerminal4方面に進んでみる。
今いる場所がよく分からないので、まずはいつも利用するTerminal3に行き、その隣にあるTom Bradleyを目指す作戦。
Terminal3への行先案内が見つからないのでとりあえずTerminal4に向かい、そこからTerminal3に行くことにいた。
それにしても広いLAX内。
もう15分近く歩いている。
Terminal5に到着すると体の不自由な方用の乗り物を運転している女性スタッフから、どこに行くのか声をかけられる。
Terminal3と答えると、乗っていきなという。
それではとイスに座ると、シートベルトもつけない状態でスタートする。
これが早いのなんの。
狭い通路をビュンビュン飛ばす腕前はA級ライセンス並。
そしてこの通路の終点に到着。
Thank You! といって別れる。
とりあえずTerminal5のどこかに来たらしい。
セキュリティチェック横を抜けて外に出る。
だんだん行きたい場所に近づいてきた。
ここで地図を発見。
地図上の方のTerminal5にいるので、右下のTerminal3を目指すため、間にあるParkingを突っ切っていく。
Terminal2付近まで来た。
そしてTerminal3に到着。
バス乗り場から40分ほどさまよって、やっとTom Bradleyに到着。
この中にANAのカウンターがあるはず。
ところが電光掲示板を探してもANAの表示が見つからない。
CのところがANAのはずなのだが。
インフォメーションで聞いてみる。
するとこの時間はANAの出発便がないため、ANAの窓口はないらしい。
これでANA探しはあきらめることにした。
疲れたのでDeltaが用意してくれたホテルに向かうことにする。
シャトルバス乗り場でCROWNE PLAZA LAX行きのバスを待つ。
15分ほど待つとバスが到着。
バスは満席状態。
疲れているが到着まで寝ないよう気を付ける。
ところが一瞬眠ってしまい、ハッとして目が覚める。
するとちょうどバスが停車したのでホテルに到着したようである。
私はリュックだけなので素早くバスを降り進んでいく。
この先に進んでいけばいいのかな。
ところが行きついた先はParking。
それしかない???
一緒に歩いてきた女性に話をすると、その人の目的地はこのParkingだったらしい。
後ろを見ると誰も歩いてこない。
しまった!!
下りる場所を間違えたらしい。
しかもここからホテルまでどうやって行けばいいのか全く分からない。
とりあえずバスを降りた場所に戻ってみる。
ところがバスはもういない。
どうしよう・・・
でも、ま、何とかなるだろう。
そして先の方を見るとバスが信号で止まっているではないか。
急ぎ足でバスに向かい扉とトントン叩く。
運転手の女性が苦笑している。
バスに乗ると他の乗客も苦笑。
ちょっと恥ずかしいが、なんとかバスに戻れてラッキー。
この後数分走ってホテルに到着。
さっきのParkingは何だったのだろう。
ホテルのParking?
それにしては距離が離れている。
一瞬眠ってしまってアナウンスなど聞いていなかったので分からない。
そして今度こそ目的のホテルに到着。
なかなか立派なホテル。
早速チェックインしよう。
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Las VegasからLos Angelesまで飛んで、羽田便の搭乗待ち。
ところが搭乗予定のDL7便にオーバーブッキングが発生。
Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田便で帰国の提案がDeltaからあり。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolis経由でもいいかなと思っていたところ、当日深夜(翌日早朝)のANA便の座席が確保できたとのことで、ANA便での帰国が決定。
オーバーブッキングの顛末ついての詳細は、後ほど旅先でのハプニング集にて。
さてオーバーブッキングの手続などは2時間弱ほどで完了。
ちょっと疲れたしお昼も近いので、食事をいただくことにした。
Deltaスタッフに教えてもらった「CHAYA」を発見。
DeltaにいただいたMeal Voucherを利用して、この店で一番高価なメニューをオーダーする。
Omakase($33.00)をいただき、満腹になる。
ちなみに差額は自腹で支払いをした。
ここでふと思いつく。
Deltaから振り替えられたANA便の座席は指定されているのだろうか。
ANAのカウンターを探して聞いてみることにした。
まずは先ほどのバスに乗り35Pに戻ろうと思ったのだが、バス乗り場のスタッフに行先を聞かれてTom Bradleyと答えると、ここがTom Bradleyだという。
話を聞いてみると今来た方へ歩いて行けと言っているようである。
私の中ではこの場所はTom Bradleyの中でも、バスで連れてこられた離れ的な場所だと思っていた。
なので離れではないTom Bradleyに戻りたかったのだが、これが勘違いでここが正真正銘のTom Bradleyだと後から知ることになる。
さてスタッフに言われた通り歩いて行く。
とりあえずTerminal4方面に進んでみる。
今いる場所がよく分からないので、まずはいつも利用するTerminal3に行き、その隣にあるTom Bradleyを目指す作戦。
Terminal3への行先案内が見つからないのでとりあえずTerminal4に向かい、そこからTerminal3に行くことにいた。
それにしても広いLAX内。
もう15分近く歩いている。
Terminal5に到着すると体の不自由な方用の乗り物を運転している女性スタッフから、どこに行くのか声をかけられる。
Terminal3と答えると、乗っていきなという。
それではとイスに座ると、シートベルトもつけない状態でスタートする。
これが早いのなんの。
狭い通路をビュンビュン飛ばす腕前はA級ライセンス並。
そしてこの通路の終点に到着。
Thank You! といって別れる。
とりあえずTerminal5のどこかに来たらしい。
セキュリティチェック横を抜けて外に出る。
だんだん行きたい場所に近づいてきた。
ここで地図を発見。
地図上の方のTerminal5にいるので、右下のTerminal3を目指すため、間にあるParkingを突っ切っていく。
Terminal2付近まで来た。
そしてTerminal3に到着。
バス乗り場から40分ほどさまよって、やっとTom Bradleyに到着。
この中にANAのカウンターがあるはず。
ところが電光掲示板を探してもANAの表示が見つからない。
CのところがANAのはずなのだが。
インフォメーションで聞いてみる。
するとこの時間はANAの出発便がないため、ANAの窓口はないらしい。
これでANA探しはあきらめることにした。
疲れたのでDeltaが用意してくれたホテルに向かうことにする。
シャトルバス乗り場でCROWNE PLAZA LAX行きのバスを待つ。
15分ほど待つとバスが到着。
バスは満席状態。
疲れているが到着まで寝ないよう気を付ける。
ところが一瞬眠ってしまい、ハッとして目が覚める。
するとちょうどバスが停車したのでホテルに到着したようである。
私はリュックだけなので素早くバスを降り進んでいく。
この先に進んでいけばいいのかな。
ところが行きついた先はParking。
それしかない???
一緒に歩いてきた女性に話をすると、その人の目的地はこのParkingだったらしい。
後ろを見ると誰も歩いてこない。
しまった!!
下りる場所を間違えたらしい。
しかもここからホテルまでどうやって行けばいいのか全く分からない。
とりあえずバスを降りた場所に戻ってみる。
ところがバスはもういない。
どうしよう・・・
でも、ま、何とかなるだろう。
そして先の方を見るとバスが信号で止まっているではないか。
急ぎ足でバスに向かい扉とトントン叩く。
運転手の女性が苦笑している。
バスに乗ると他の乗客も苦笑。
ちょっと恥ずかしいが、なんとかバスに戻れてラッキー。
この後数分走ってホテルに到着。
さっきのParkingは何だったのだろう。
ホテルのParking?
それにしては距離が離れている。
一瞬眠ってしまってアナウンスなど聞いていなかったので分からない。
そして今度こそ目的のホテルに到着。
なかなか立派なホテル。
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2018年Las Vegasの旅 最終目② [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
早朝のMcCarran International Airportに到着。
Los Angeles行きのDL2920便はほぼ定刻通りに出発する。
ちょうど太陽が昇ってきた。
DL2920便は順調にフライトを続け、Los Ángelesが見えてきた。
そして着陸態勢に入ったところで機体左方向にUnited便が見える。
同じく着陸態勢に入っている模様。
互いに降下していく。
LAXって2機同時に着陸できるのかなと考える。
ところが地上が近づくとUnited機は見えなくなってしまった。
そして6:57頃着陸。
定刻より10分ほど早い到着となった。
さて乗り継ぎに向かうのだが、どちらに進めばいいのかよく分からない。
一旦外に出てみる。
どうやらTerminalBの1Fにいるらしい。
2Fの搭乗口にやってきた。
掲示板をやっと見つけた。
DL7便の搭乗ゲートは133ゲート。
133ゲートってあまり聞いたことないぞ。
とりあえず手荷物検査に向かう。
ここまではいつもと同じ景色。
ここを右に進むと133ゲート。
あれ!? ここは先ほどLas Vegasから到着した時のゲート。
35~39ゲートが並んでいるだけなので、133ゲートなんてないはず。
ところがよく探してみると、35Pというゲートを発見。
どうやらこの先に進むようである。
あれ、滑走路が見えてきた。
左にGates120-160とある。
どうやらここからバスで向かうらしい。
目の前はもろ滑走路。
5分ほど待つとバスが到着。
乗客は私のみ。
バスは滑走路内を慎重に進んでいく。
到着したのは見慣れないターミナル。
133ゲートに向かう。
まだ先か。
結構歩くな。
8:00頃、133ゲートに到着。
やれやれ。
DL7便は到着済。
10:50の出発まで時間があるので、朝食をいただくことにする。
ターミナル内を歩いて飲食店を探す。
フードコートを見つけるが「Panda Express」とか「Kentucky Fried Chicken」とか私の苦手なもの系しかない。
和食系の店はないのかな。
North ConcourseからSouth Concourseに向かう。
やっぱり苦手な「Starbuck」などしかない。
あきらめてNorth Concourseに戻りフードコートに向かう。
「Panda Express」は私の口には合わないのがここしかない。
ここでBroccoli Beef&Chow Mein($8.50)を購入。
お会計はTax込みで$9.31であった。
喉が渇きそうなのでミネラルウォーターも一緒にと思ったが、$3.00ほどするのでやめておいた。
$3.00といえば、Walmartなら24本買える値段。
ところがこれがそんなに変な味ではなく、なんとかいける味。
「Panda Express」にはいつもひどい目にあわされているのでちょっと意外であった。
さて食後にトイレに向かい青色の表示につられて入ろうとしたが、なんとそこは女子トイレ。
なるほど、青色=男子と決めつけてはいけないという事か。
レンタカー返却のうっかりといい、昨晩通夜して注意力が散漫になっているのかも。
さて10:50の出発時間まで2時間ほどある。
徹夜の影響で若干眠い気もするが、ここで眠ってしまうと起きられない危険性を感じたのと、帰りの飛行機でぐっすり眠りたい気持ちがあったので眠らないよう我慢する。
この後は133ゲート付近でメールチェックなどしながら待つ。
ところで座席の下にはACとUSB電源が付いているのだが、どうやらAC電源は通電していないらしい。
PCの電源が無くなってしまったのでスマホを使うのだが、電源ケーブルを預け入れ荷物に入れてしまったので、節約しながら使用する。
そして10:00頃、そろそろDL7便の搭乗開始の時間。
これで32時間ぶりに眠れるぞ。
搭乗開始を待ちながら時折入るアナウンスを聞いていると、なんとオーバーブッキングしているらしい。
この後DL7便には搭乗しないことになるのだが、詳細は後ほど旅先でのハプニング集にて。
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早朝のMcCarran International Airportに到着。
Los Angeles行きのDL2920便はほぼ定刻通りに出発する。
ちょうど太陽が昇ってきた。
DL2920便は順調にフライトを続け、Los Ángelesが見えてきた。
そして着陸態勢に入ったところで機体左方向にUnited便が見える。
同じく着陸態勢に入っている模様。
互いに降下していく。
LAXって2機同時に着陸できるのかなと考える。
ところが地上が近づくとUnited機は見えなくなってしまった。
そして6:57頃着陸。
定刻より10分ほど早い到着となった。
さて乗り継ぎに向かうのだが、どちらに進めばいいのかよく分からない。
一旦外に出てみる。
どうやらTerminalBの1Fにいるらしい。
2Fの搭乗口にやってきた。
掲示板をやっと見つけた。
DL7便の搭乗ゲートは133ゲート。
133ゲートってあまり聞いたことないぞ。
とりあえず手荷物検査に向かう。
ここまではいつもと同じ景色。
ここを右に進むと133ゲート。
あれ!? ここは先ほどLas Vegasから到着した時のゲート。
35~39ゲートが並んでいるだけなので、133ゲートなんてないはず。
ところがよく探してみると、35Pというゲートを発見。
どうやらこの先に進むようである。
あれ、滑走路が見えてきた。
左にGates120-160とある。
どうやらここからバスで向かうらしい。
目の前はもろ滑走路。
5分ほど待つとバスが到着。
乗客は私のみ。
バスは滑走路内を慎重に進んでいく。
到着したのは見慣れないターミナル。
133ゲートに向かう。
まだ先か。
結構歩くな。
8:00頃、133ゲートに到着。
やれやれ。
DL7便は到着済。
10:50の出発まで時間があるので、朝食をいただくことにする。
ターミナル内を歩いて飲食店を探す。
フードコートを見つけるが「Panda Express」とか「Kentucky Fried Chicken」とか私の苦手なもの系しかない。
和食系の店はないのかな。
North ConcourseからSouth Concourseに向かう。
やっぱり苦手な「Starbuck」などしかない。
あきらめてNorth Concourseに戻りフードコートに向かう。
「Panda Express」は私の口には合わないのがここしかない。
ここでBroccoli Beef&Chow Mein($8.50)を購入。
お会計はTax込みで$9.31であった。
喉が渇きそうなのでミネラルウォーターも一緒にと思ったが、$3.00ほどするのでやめておいた。
$3.00といえば、Walmartなら24本買える値段。
ところがこれがそんなに変な味ではなく、なんとかいける味。
「Panda Express」にはいつもひどい目にあわされているのでちょっと意外であった。
さて食後にトイレに向かい青色の表示につられて入ろうとしたが、なんとそこは女子トイレ。
なるほど、青色=男子と決めつけてはいけないという事か。
レンタカー返却のうっかりといい、昨晩通夜して注意力が散漫になっているのかも。
さて10:50の出発時間まで2時間ほどある。
徹夜の影響で若干眠い気もするが、ここで眠ってしまうと起きられない危険性を感じたのと、帰りの飛行機でぐっすり眠りたい気持ちがあったので眠らないよう我慢する。
この後は133ゲート付近でメールチェックなどしながら待つ。
ところで座席の下にはACとUSB電源が付いているのだが、どうやらAC電源は通電していないらしい。
PCの電源が無くなってしまったのでスマホを使うのだが、電源ケーブルを預け入れ荷物に入れてしまったので、節約しながら使用する。
そして10:00頃、そろそろDL7便の搭乗開始の時間。
これで32時間ぶりに眠れるぞ。
搭乗開始を待ちながら時折入るアナウンスを聞いていると、なんとオーバーブッキングしているらしい。
この後DL7便には搭乗しないことになるのだが、詳細は後ほど旅先でのハプニング集にて。
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2018年Las Vegasの旅 最終目① [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
この時は知る由もないのだが、この日はとてつもなく長い1日となることになる。
そんなことは当然知らずに、昨晩金曜日夜からのLas Vegasの街の盛り上がりと、帰国する寂しさから寝てしまうのがもったいなくなり、徹夜することに決定。
この日は3:00頃チェックアウトだが遊ぶ準備をして、0:00過ぎにカジノに向かう。
もうあまり時間が無いのでMegabucksで一発勝負をする。
この時のJackpotは$11,000,000ほど。
直近では2018年5月にParisで$11,183,715.84が出ている。
https://www.lvol.com/games/progressive/mb.html
ここ数年は年に2度ほど Jackpotが出ているのでチャンスはある。
$100札に願いを込めてマシンに滑り込ませる。
祈る思いでスロットを回す。
当然なかなか当たらない。
Players Club Cardを入れてプレイして、最初に$20ロストした段階で$20がアカウントにキャッシュバックされる。
その後$100ロストごとに$20がキャッシュバックされるシステム。
http://www.casinoroyalehotel.com/playersclub/
$100ロストした段階で他のマシンに移る。
$100札を入れてSpinさせているると、しばらくすると上部のWheelが回り出す。
$1000来い! と願うが、結果は$40であった。
20分ほどで$200をロストして、アカウントにキャッシュバックされた$40で勝負をするが負けてしまった。
まだまだ軍資金はあるのだが、時刻は1:00になるところ。
そろそろチェックアウトの準備をしなければならない。
名残惜しいがカジノを後にする。
なんで昨日までカジノに来なかったんだろう・・・
さて3:00頃チェックアウトを済ませ空港に向かう。
ところで今回宿泊したCasino Royaleだが、Stripの大型ホテルに宿泊している頃は、なんでこんなところに泊まるのだろうと思っていた。
だが今回宿泊してみて、部屋は全く問題ないというかむしろ空の冷蔵庫があるところが気に入った。
自分は読まないが毎朝新聞が配達されるし、カジノのキャッシュバック率は高いし不満よりメリットの方が多いだろう。
そして一番気に入ったのが部屋からのアクセスの良さ。
建物自体がこじんまりしているという事もあるのだが、部屋からParkingまで1分ほどで到着できる。
またカジノに行くのも、外出するのもやはり部屋から1分ほどでできてしまう。
大型ホテルでは駐車場まで15分ほど歩くこともザラで、時には迷子になってしまうほど。
私のようにアクティブに動き回る者にとっては便利なホテルだと思う。
宿泊費も安く、Resort Fee無し、Parkingも無料という点も見逃せない。
Resort FeeとParkingだけで1泊$50.00~60.00というホテルが多い中、大きなメリットである。
今回フォーコーナーに近いというだけで選択したのだが、本当にいいホテルであった。
さて名残惜しいが出発する。
来年も来れるかな。
大好きなBellagioもこれが見納め。
Rental Car Returnに向かって進んでいく。
3:10頃、McCarran Rent A Car Centerに到着。
Dollarを目指して進んでいく。
が、ここで痛恨のミス。
真っすぐ進まなければならないところを、うっかり左に入ってしまった。
何度も来ているのになにやってんだろう。
で、進んだ先はPayless、Advantage、E-Zの各社の窓口。
誰かにDollarへの行き方を聞こうと思い各社の事務所を見るが、早朝のせいか話を聞けそうな人は見当たらない。
どうしたらいいのだろう。
今入ってきたところは逆走防止の鋲があるので、無理やり出ようとするとパンクすることになるので出ることはできない。
誰かに聞こうにも聞ける人がいない。
Dollarが同じフロアにあるかも分からない。
迷い込んでから15分くらいして、なんとか出口らしき場所を見つける。
ところが有効なレシートを機械に読み込ませないとゲートが空かない仕組みになっている。
さてどうしよう。
朝になるまで誰も来なかったら、このまま出ることはできないのだろうか。
すると窓口の1つに人影が見えたので行ってみる。
そして事情を話すと、Dollarの方向を教えてくれた。
どうやら同じフロアだったらしい。
先ほどのゲートからバックして教えてもらった方向に歩いて進むと、Dollarの事務所らしきものを発見。
事務所に近づくと見事Dollarの事務所であった。
スタッフに事情を話すと車で行くので付いて来いと言っている。
そしてわざわざ車に乗ってこちらに来てくれ、返却窓口まで案内してくれた。
そして無事返却場所に到着。
迷い込んでから20分ほどの出来事であったが、とても長い時間に感じた。
ちなみに迷い込んだのは左前方方向。
あちこちブロックでバリケードされていて、他社方向に行くのは容易ではない。
というか間違えて他社方向に行かないようにしているのだから、簡単に行けないのは当然の事かな。
さて今回の走行距離は1031.0mile。
1660kmほど走ったことになる。
3:30過ぎに無事返却完了。
一時はどうなる事かと思った。
スタッフがこちらを見ているか分からなかったが、最後に事務所方向を向いてお辞儀をしておいた。
無事? レンタカーを返却したところで、レンタカーシャトルに乗り搭乗ゲートに向かう。
バスの乗客は2名のみ。
10分ほどでDelta搭乗ゲートに到着。
ホテルでチェックイン済なので、ここで搭乗券を印刷するのみ。
内容を確認して進む。
LAXでの乗り継ぎ時間は3時間35分。
往路のLAXでの乗り継ぎで、搭乗券に印刷された時間に間違いがあり困ったので、乗り継ぎ時間はしっかりと確認した。
搭乗券は乗り継ぎ分含め2枚印刷される。
さて荷物預け入れのためチェックインカウンターに並ぶ。
ところが対応するスタッフ1名のみ、それに対して並んでいる乗客は100名ほど。
これではチェックインに何時間かかってしまうのだろうか。
ところが4:00になるとスタッフが続々とやってきて、10名以上の体制となる。
なるほど6:02出発のLAX行きに合わせて、4:00からスタッフが揃うという事か。
そして4:20頃、荷物の預け入れ完了。
思ったより早く終わってよかった。
身軽になったところで、搭乗ゲートに向かう。
DL2920便はD39ゲート。
続いて手荷物検査。
当然問題なく手荷物検査終了。
トラムでDゲートに向かう。
4:40過ぎにDゲートに到着。
来た時はワクワクして見たこの景色も、帰る時は切なく見える。
D39に向かう。
ここでも確認するがDL2920便はOn Time。
4:50頃、Dゲートに到着。
DL2920便は到着済。
ここで最後の勝負とも思ったが、切なくなるのでやめにした。
5:30頃搭乗開始。
機体はBoeing社のB737-800。
往路はディスプレイなしだったが帰路はあり。
足元にコンセントもある。
座席は翼の上あたり。
機内はほぼ満席。
隣は空席。
そしてDL2920便はほぼ定刻通りに出発する。
Thank You Las vegas!
また来年も絶対来るよ。
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この時は知る由もないのだが、この日はとてつもなく長い1日となることになる。
そんなことは当然知らずに、昨晩金曜日夜からのLas Vegasの街の盛り上がりと、帰国する寂しさから寝てしまうのがもったいなくなり、徹夜することに決定。
この日は3:00頃チェックアウトだが遊ぶ準備をして、0:00過ぎにカジノに向かう。
もうあまり時間が無いのでMegabucksで一発勝負をする。
この時のJackpotは$11,000,000ほど。
直近では2018年5月にParisで$11,183,715.84が出ている。
https://www.lvol.com/games/progressive/mb.html
ここ数年は年に2度ほど Jackpotが出ているのでチャンスはある。
$100札に願いを込めてマシンに滑り込ませる。
祈る思いでスロットを回す。
当然なかなか当たらない。
Players Club Cardを入れてプレイして、最初に$20ロストした段階で$20がアカウントにキャッシュバックされる。
その後$100ロストごとに$20がキャッシュバックされるシステム。
http://www.casinoroyalehotel.com/playersclub/
$100ロストした段階で他のマシンに移る。
$100札を入れてSpinさせているると、しばらくすると上部のWheelが回り出す。
$1000来い! と願うが、結果は$40であった。
20分ほどで$200をロストして、アカウントにキャッシュバックされた$40で勝負をするが負けてしまった。
まだまだ軍資金はあるのだが、時刻は1:00になるところ。
そろそろチェックアウトの準備をしなければならない。
名残惜しいがカジノを後にする。
なんで昨日までカジノに来なかったんだろう・・・
さて3:00頃チェックアウトを済ませ空港に向かう。
ところで今回宿泊したCasino Royaleだが、Stripの大型ホテルに宿泊している頃は、なんでこんなところに泊まるのだろうと思っていた。
だが今回宿泊してみて、部屋は全く問題ないというかむしろ空の冷蔵庫があるところが気に入った。
自分は読まないが毎朝新聞が配達されるし、カジノのキャッシュバック率は高いし不満よりメリットの方が多いだろう。
そして一番気に入ったのが部屋からのアクセスの良さ。
建物自体がこじんまりしているという事もあるのだが、部屋からParkingまで1分ほどで到着できる。
またカジノに行くのも、外出するのもやはり部屋から1分ほどでできてしまう。
大型ホテルでは駐車場まで15分ほど歩くこともザラで、時には迷子になってしまうほど。
私のようにアクティブに動き回る者にとっては便利なホテルだと思う。
宿泊費も安く、Resort Fee無し、Parkingも無料という点も見逃せない。
Resort FeeとParkingだけで1泊$50.00~60.00というホテルが多い中、大きなメリットである。
今回フォーコーナーに近いというだけで選択したのだが、本当にいいホテルであった。
さて名残惜しいが出発する。
来年も来れるかな。
大好きなBellagioもこれが見納め。
Rental Car Returnに向かって進んでいく。
3:10頃、McCarran Rent A Car Centerに到着。
Dollarを目指して進んでいく。
が、ここで痛恨のミス。
真っすぐ進まなければならないところを、うっかり左に入ってしまった。
何度も来ているのになにやってんだろう。
で、進んだ先はPayless、Advantage、E-Zの各社の窓口。
誰かにDollarへの行き方を聞こうと思い各社の事務所を見るが、早朝のせいか話を聞けそうな人は見当たらない。
どうしたらいいのだろう。
今入ってきたところは逆走防止の鋲があるので、無理やり出ようとするとパンクすることになるので出ることはできない。
誰かに聞こうにも聞ける人がいない。
Dollarが同じフロアにあるかも分からない。
迷い込んでから15分くらいして、なんとか出口らしき場所を見つける。
ところが有効なレシートを機械に読み込ませないとゲートが空かない仕組みになっている。
さてどうしよう。
朝になるまで誰も来なかったら、このまま出ることはできないのだろうか。
すると窓口の1つに人影が見えたので行ってみる。
そして事情を話すと、Dollarの方向を教えてくれた。
どうやら同じフロアだったらしい。
先ほどのゲートからバックして教えてもらった方向に歩いて進むと、Dollarの事務所らしきものを発見。
事務所に近づくと見事Dollarの事務所であった。
スタッフに事情を話すと車で行くので付いて来いと言っている。
そしてわざわざ車に乗ってこちらに来てくれ、返却窓口まで案内してくれた。
そして無事返却場所に到着。
迷い込んでから20分ほどの出来事であったが、とても長い時間に感じた。
ちなみに迷い込んだのは左前方方向。
あちこちブロックでバリケードされていて、他社方向に行くのは容易ではない。
というか間違えて他社方向に行かないようにしているのだから、簡単に行けないのは当然の事かな。
さて今回の走行距離は1031.0mile。
1660kmほど走ったことになる。
3:30過ぎに無事返却完了。
一時はどうなる事かと思った。
スタッフがこちらを見ているか分からなかったが、最後に事務所方向を向いてお辞儀をしておいた。
無事? レンタカーを返却したところで、レンタカーシャトルに乗り搭乗ゲートに向かう。
バスの乗客は2名のみ。
10分ほどでDelta搭乗ゲートに到着。
ホテルでチェックイン済なので、ここで搭乗券を印刷するのみ。
内容を確認して進む。
LAXでの乗り継ぎ時間は3時間35分。
往路のLAXでの乗り継ぎで、搭乗券に印刷された時間に間違いがあり困ったので、乗り継ぎ時間はしっかりと確認した。
搭乗券は乗り継ぎ分含め2枚印刷される。
さて荷物預け入れのためチェックインカウンターに並ぶ。
ところが対応するスタッフ1名のみ、それに対して並んでいる乗客は100名ほど。
これではチェックインに何時間かかってしまうのだろうか。
ところが4:00になるとスタッフが続々とやってきて、10名以上の体制となる。
なるほど6:02出発のLAX行きに合わせて、4:00からスタッフが揃うという事か。
そして4:20頃、荷物の預け入れ完了。
思ったより早く終わってよかった。
身軽になったところで、搭乗ゲートに向かう。
DL2920便はD39ゲート。
続いて手荷物検査。
当然問題なく手荷物検査終了。
トラムでDゲートに向かう。
4:40過ぎにDゲートに到着。
来た時はワクワクして見たこの景色も、帰る時は切なく見える。
D39に向かう。
ここでも確認するがDL2920便はOn Time。
4:50頃、Dゲートに到着。
DL2920便は到着済。
ここで最後の勝負とも思ったが、切なくなるのでやめにした。
5:30頃搭乗開始。
機体はBoeing社のB737-800。
往路はディスプレイなしだったが帰路はあり。
足元にコンセントもある。
座席は翼の上あたり。
機内はほぼ満席。
隣は空席。
そしてDL2920便はほぼ定刻通りに出発する。
Thank You Las vegas!
また来年も絶対来るよ。
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【海外】Out of this world: the BMW Individual M850i Night Sky [車]
BMWは新型8シリーズのワンオフモデル、M850i Night Skyを発表した。
これはBMWのカスタマイズを担当する、BMW Individualによって製作された、地球に落下した小惑星の2003EHを素材として使用したモデル。
エクステリアはBMW Individual専用仕上げのボディカラーを採用。
ボディ上部はソリッドブラック、ボディ下部はサンマリノブルーメタリックを採用し、3層のクリアコート仕上げがされている。
インテリアは2003EHから取り出された隕石素材のウィドマンシュテッテン構造模様を、センターコンソールのトリム全体、エンジンスタート/ストップボタン、8速ATセレクターレバー、iDriveコントローラー、ドアシルプレートなどに使用。
センターアームレストは宇宙をイメージしたデザインで、LEDユニットが星空のように照射する。
ウィドマンシュテッテン構造模様は3Dプリント技術を用いて、ミラーキャップ、フロントスプリッター、センターメッシュプレート、フロントサイドパネルエアブリーザーなどにプリントされている。
超軽量ブレーキキャリパーは3Dプリンタで製作され、M850i Night Skyのアルミ製ブレーキキャリパーは、BMW Motorsportによって開発され、ノーマルと比較して30%もの軽量化を実現し、ドライビングダイナミクスと乗り心地を大きく向上させた。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2018年Las Vegasの旅 7日目 [旅]
2018年Las Vegasの旅7日目。
今回の旅は翌朝6:00過ぎの便で帰国するので、この日が実質の最終日。
特にやる事はないのでOutletまで買い物に行くことにした。
いつも行く「Premium Outlets North」はParkingが$5.00になったいう情報があるので「Premium Outlets South」に行くことにした。
ところでレンタルしたARMADAには、メーター内に航続可能距離が表示される。
返却時にガソリンタンクは空のままでいいので、なるべく最小限の給油にしようと考え、ずっとこの航続可能距離を参照して走ってきた。
前日の夕方段階で50mileほど走れるとあったので、もう給油はしないで大丈夫と思っていたのだが、50mileを切る頃に表示が「---MILES」になってしまった。
これは一体どういうことなのか。
本当にあとちょっとしか走れないのか、それともある一定距離を切ると表示しなくなるのか。
そもそも燃料が少なくなった時に、特に正確に表示してほしい種類の情報。
それをなんでこんな適当な表示になるのか理解できない。
そしてV型8気筒5.6リッターエンジンで390psもあるのに、走りはおそまつ。
スタートダッシュは凄い勢いで飛び出すのだが、乗っていて気持ちのいいものではない。
アクセルをふんわり踏んでも数mはギュン! といった感じで、唐突感のある加速になる。
そのせいで、車内に置いてある荷物がずれたり落ちたりして非常に煩わしい。
特に未舗装路では最悪で、タイヤが空転しそうな勢いで走り出す。
もっとゆっくりと走り出したい場面もあるのに。
そして本当にパワーが欲しい上り坂や、ハイウェイでの加速などは思ったようにパワーが得られず、本当にだらしない。
私の愛車X1は3.0リッターエンジンで、出だしはそれほど早い方ではないが、上り坂や高速走行時はARMADAよりもよっぽど鋭い加速をする。
ARMADAクラスならば車種は出だしはジェントルで、本当に必要な時に十分なパワーを発揮するといった性格の方が合っていると思うのだが。
そして決定的に悪いのは足回り。
カーブやハイウェイでのレーンチェンジ時に、何度も怖い目にあった。
ハンドル操作にこんなに気を付けないといけない車って、現代にあるのだろうかというほど。
このクラスの車種は世界中の各メーカーが力を入れているし、世界に認められたプレミアムモデルがいくつか存在している。
ARMADAがそのような評価を受けたのを見たことがないのは、やはりそういうことなのだろう。
さてガソリン残量が不安な中、10:00頃出発する。
R15を南に進む。
数分走りハイウェイを下りる。
15分ほどで「Premium Outlets South」に到着。
ここはかつて「Belz Factory Outlet」といわれていた時代にSamsoniteを3つ買った記憶がある。
ここでいくつかの店を巡ってみる。
Levi's
ジーンズが$39.99均一。
探していたVネックTシャツは置いてなかった。
Samsonite
現在愛用しているようなシンプルなリュックを探していたのだが、同じような品は置いてなかった。
こちらが現在愛用しているリュック。
2012年Las Vegasの旅で購入した。
Columbia
ここで$17.99、$22.49、$31.45のフリースを選択。
$59.99のトレッキングシューズも合わせて購入。
フリース3枚とトレッキングシューズでTax込みで合計$142.80とかなり格安。
どれも表示価格より実際の価格が安いのが謎だった。
そういえば最近よほどの緊急性がない限り、衣類や靴を日本で買わなくなった。
さてホテルに戻ることにする。
その前にいつガソリンが切れるか気にしながら走るのは精神衛生上よくないので、1gallonだけ給油することにした。
1gallon$2.999で1gallon給油し$3.00であった。
この後はホテルに戻り翌朝空港に行くだけなので、これでガス欠になる心配はない。
昨日通過したLake Las Vegasの看板を発見。
R15を北に進む。
12:30頃、ホテルに戻ってきた。
こちらがこの日購入したもの。
軽いが結構かさばりそう。
この後小腹が空いたので「In-N-Out Burger」に向かう。
ここでHamburger($3.10)を購入。
お会計はTax込みで$3.36であった。
ビールと一緒にいただく。
この後はStrip周辺を散策する。
相変わらずいろんな人がいる。
これは何?
こ、これは、、、
お尻をムチで叩かれている。
お仕置きか。
18:00頃、最後の夜の夕食をいただきに「Ramen-Ya」に向かう。
店主のMakiyama氏が地元の方? と談笑をしている。
Makiyama氏は2年前に来た時に、気さくに話に応じていただけた。
後で手が空いたら話しかけてみよう。
ここでKastu Donburi($12.50)をご飯多めでいただく。
お会計はTaxとTipが18%チャージされていて$15.97であった。
店主のMakiyama氏が空いたので話しかけてみる。
店舗が拡張された経緯、最近のLas Vegasの様子、私のお気に入りだった「一番」が無くなってしまった経緯など、ここに書けないような話を聞かせてもらう。
最後に一緒に撮影して店を後にする。
さて最後の夜は当然BellagioのFountain Show。
昨晩Believeの撮影ができたので、気軽な気持ちで見てられる。
お気に入りのGood Bless USAを中心に、前後6曲鑑賞する。
さて時刻は22:00を過ぎたところ。
金曜日の夜になって人が増えてきた。
なんか街全体が盛り上がってきた感じ。
その雰囲気が肌で感じられる。
ノリノリでダンシング。
もう何でもありな雰囲気。
こっちも本当に楽しく盛り上がってきた。
翌朝は3:00頃チェックアウトなので早めに寝ようと思っていたが、もう寝るのがもったいない。
この雰囲気を楽しんでいたい。
一旦Casino Royaleに戻り、夜通し遊ぶ準備をすることにした。
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今回の旅は翌朝6:00過ぎの便で帰国するので、この日が実質の最終日。
特にやる事はないのでOutletまで買い物に行くことにした。
いつも行く「Premium Outlets North」はParkingが$5.00になったいう情報があるので「Premium Outlets South」に行くことにした。
ところでレンタルしたARMADAには、メーター内に航続可能距離が表示される。
返却時にガソリンタンクは空のままでいいので、なるべく最小限の給油にしようと考え、ずっとこの航続可能距離を参照して走ってきた。
前日の夕方段階で50mileほど走れるとあったので、もう給油はしないで大丈夫と思っていたのだが、50mileを切る頃に表示が「---MILES」になってしまった。
これは一体どういうことなのか。
本当にあとちょっとしか走れないのか、それともある一定距離を切ると表示しなくなるのか。
そもそも燃料が少なくなった時に、特に正確に表示してほしい種類の情報。
それをなんでこんな適当な表示になるのか理解できない。
そしてV型8気筒5.6リッターエンジンで390psもあるのに、走りはおそまつ。
スタートダッシュは凄い勢いで飛び出すのだが、乗っていて気持ちのいいものではない。
アクセルをふんわり踏んでも数mはギュン! といった感じで、唐突感のある加速になる。
そのせいで、車内に置いてある荷物がずれたり落ちたりして非常に煩わしい。
特に未舗装路では最悪で、タイヤが空転しそうな勢いで走り出す。
もっとゆっくりと走り出したい場面もあるのに。
そして本当にパワーが欲しい上り坂や、ハイウェイでの加速などは思ったようにパワーが得られず、本当にだらしない。
私の愛車X1は3.0リッターエンジンで、出だしはそれほど早い方ではないが、上り坂や高速走行時はARMADAよりもよっぽど鋭い加速をする。
ARMADAクラスならば車種は出だしはジェントルで、本当に必要な時に十分なパワーを発揮するといった性格の方が合っていると思うのだが。
そして決定的に悪いのは足回り。
カーブやハイウェイでのレーンチェンジ時に、何度も怖い目にあった。
ハンドル操作にこんなに気を付けないといけない車って、現代にあるのだろうかというほど。
このクラスの車種は世界中の各メーカーが力を入れているし、世界に認められたプレミアムモデルがいくつか存在している。
ARMADAがそのような評価を受けたのを見たことがないのは、やはりそういうことなのだろう。
さてガソリン残量が不安な中、10:00頃出発する。
R15を南に進む。
数分走りハイウェイを下りる。
15分ほどで「Premium Outlets South」に到着。
ここはかつて「Belz Factory Outlet」といわれていた時代にSamsoniteを3つ買った記憶がある。
ここでいくつかの店を巡ってみる。
Levi's
ジーンズが$39.99均一。
探していたVネックTシャツは置いてなかった。
Samsonite
現在愛用しているようなシンプルなリュックを探していたのだが、同じような品は置いてなかった。
こちらが現在愛用しているリュック。
2012年Las Vegasの旅で購入した。
Columbia
ここで$17.99、$22.49、$31.45のフリースを選択。
$59.99のトレッキングシューズも合わせて購入。
フリース3枚とトレッキングシューズでTax込みで合計$142.80とかなり格安。
どれも表示価格より実際の価格が安いのが謎だった。
そういえば最近よほどの緊急性がない限り、衣類や靴を日本で買わなくなった。
さてホテルに戻ることにする。
その前にいつガソリンが切れるか気にしながら走るのは精神衛生上よくないので、1gallonだけ給油することにした。
1gallon$2.999で1gallon給油し$3.00であった。
この後はホテルに戻り翌朝空港に行くだけなので、これでガス欠になる心配はない。
昨日通過したLake Las Vegasの看板を発見。
R15を北に進む。
12:30頃、ホテルに戻ってきた。
こちらがこの日購入したもの。
軽いが結構かさばりそう。
この後小腹が空いたので「In-N-Out Burger」に向かう。
ここでHamburger($3.10)を購入。
お会計はTax込みで$3.36であった。
ビールと一緒にいただく。
この後はStrip周辺を散策する。
相変わらずいろんな人がいる。
これは何?
こ、これは、、、
お尻をムチで叩かれている。
お仕置きか。
18:00頃、最後の夜の夕食をいただきに「Ramen-Ya」に向かう。
店主のMakiyama氏が地元の方? と談笑をしている。
Makiyama氏は2年前に来た時に、気さくに話に応じていただけた。
後で手が空いたら話しかけてみよう。
ここでKastu Donburi($12.50)をご飯多めでいただく。
お会計はTaxとTipが18%チャージされていて$15.97であった。
店主のMakiyama氏が空いたので話しかけてみる。
店舗が拡張された経緯、最近のLas Vegasの様子、私のお気に入りだった「一番」が無くなってしまった経緯など、ここに書けないような話を聞かせてもらう。
最後に一緒に撮影して店を後にする。
さて最後の夜は当然BellagioのFountain Show。
昨晩Believeの撮影ができたので、気軽な気持ちで見てられる。
お気に入りのGood Bless USAを中心に、前後6曲鑑賞する。
さて時刻は22:00を過ぎたところ。
金曜日の夜になって人が増えてきた。
なんか街全体が盛り上がってきた感じ。
その雰囲気が肌で感じられる。
ノリノリでダンシング。
もう何でもありな雰囲気。
こっちも本当に楽しく盛り上がってきた。
翌朝は3:00頃チェックアウトなので早めに寝ようと思っていたが、もう寝るのがもったいない。
この雰囲気を楽しんでいたい。
一旦Casino Royaleに戻り、夜通し遊ぶ準備をすることにした。
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【海外】Die berühmtesten Sitzmuster von Porsche [車]
Porscheは70年以上の歴代モデルの中から、特別なシートパターンを持つモデルベスト5を発表した。
928
バーガンディとホワイトのストライプとヘッドレストにFerry Porscheの刺繍。
バーガンディとホワイトのコントラストが、インテリアの中で目を引く。
911(Gシリーズ)
ラセットブラウンとホワイトのピンストライプ。
Gシリーズのは最後に造られた3.2リッターの911で、1989年に2世代目911の17年間の生産が終了した。
911 Turbo Louise
Louise Piëchにちなんで名付けられた911 Turbo Louiseは、カレラボディの最初のターボモデル。
インテリアの各所にチェック柄が使われている。
901
ポルシェ博物館が所有する最古の911であるシャーシ番号57の901。
Pepitaパターンが使用されている。
911 Targa SC
モータースポーツのチェッカーフラッグを彷彿とさせたデザイン。
ブラックとネイビーブルーのコントラストが特徴。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2018年Las Vegasの旅 6日目⑤ [旅]
2018年Las Vegasの旅6日目。
ふと思い立ってValley of Fire State Parkを経由して、Lake Mead方面をドライブする。
Las Vegasに戻る途中、Redstone Picnic Areaで休憩して再出発する。
それにしても飽きさせないルート。
再びLas Vegasに向け爆走する。
あちこちに燃える岩が見える。
交通量少なく気分のいい道。
Lake Las Vegasを通過。
Lake Las Vegasはかなりリゾート化している。
https://lakelasvegas.com/
564号線を右に進む。
途中で「Ross Dress Central Henderson」を発見したので寄ってみる。
スーツケースコーナーを見るがグッとくる品はなかった。
同じ敷地内の「TARGET Henderson South」があったので寄ってみる。
「Walmart」に会社土産用のいい品が無く「TARGET」に行こうと思っていたのでちょうどいい。
2年前に会社土産用にちょうどいいスナックの詰め合わせを購入したのだが、同じものがないか探してみる。
するとハロウィンコーナーでお目当てのスナックの詰め合わせを見つけた。
この中からVeggie Chipe($5.99)を2つ購入。
なぜかTaxはかからずお会計は$11.98。
再出発してR215を進む。
この後「Sushi Mon」に立ち寄る。
ここで今晩の夕食をTo goする。
再出発する。
R15に入りFlamingo Road方面に下りる。
18:00過ぎにLas Vegasに戻ってきた。
部屋に戻りSushi Dinner($11.95)Mixed Green Sarada($1.75)Gyoza($3.95)をいただく。
もちろんビールと一緒に。
夕食後は前日録画できなかったBelieveを撮影するためにBellagioに向かう。
そして事前に入手したスケジュール通りに、21:15のFountain ShowでBelieveが演奏された。
昨日スケジュール通りでなかったのは、やはり強風のせいだったのかもしれない。
これで2018年9月現在のFountain Showスケジュールに掲載されている下記26曲は、全てコンプリートできた。
One, Singular Sensation
Fly Me To The Moon
Hoe-Down
Simple Gifts
Singin' in the Rain
Rondine al Nido
Overture/All That Jazz
Your Song
God Bless The USA
Star Spangled Banner
The Ecstasy of Gold
Pink Panther
UpTown Funk
Luck Be A Lady
Winter Games
Hey, Big Spender
Con Te Partiro (Time to Say Goodbye)
This Kiss
Rhapsody on a Theme of Paganini
Viva Las Vegas
Hayaneh - Suite: Dawn, Ayeshe's Dance
Lucy in the Sky with Diamonds
In the Mood
Billie Jean
My Heart Will Go On
Believe
ミッションを達成してBellagioを後にする。
Casino Royaleに戻ってきた。
部屋に戻る前にCasino Royale隣にある「Walgreens」に寄ってみた。
以前は「Walgreens」でよく買い物をしたが、最近は「Walmart」ばかり。
「Walgreens」は便利な場所にあり価格もそこそこリーズナブルだけど、「Walmart」の品揃えと価格にはかなわない。
さて今晩はよく眠れそうだな。
【散策メモ】
2018年09月13日(木)
Mouse's Tank Trail~Rainbow Vista Trail~Fire Wave Trail~White Domes Loop
歩数:23,152歩
歩行距離:15,048m
歩行時間:3時間26分
消費カロリー:613.5kcal
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ふと思い立ってValley of Fire State Parkを経由して、Lake Mead方面をドライブする。
Las Vegasに戻る途中、Redstone Picnic Areaで休憩して再出発する。
それにしても飽きさせないルート。
再びLas Vegasに向け爆走する。
あちこちに燃える岩が見える。
交通量少なく気分のいい道。
Lake Las Vegasを通過。
Lake Las Vegasはかなりリゾート化している。
https://lakelasvegas.com/
564号線を右に進む。
途中で「Ross Dress Central Henderson」を発見したので寄ってみる。
スーツケースコーナーを見るがグッとくる品はなかった。
同じ敷地内の「TARGET Henderson South」があったので寄ってみる。
「Walmart」に会社土産用のいい品が無く「TARGET」に行こうと思っていたのでちょうどいい。
2年前に会社土産用にちょうどいいスナックの詰め合わせを購入したのだが、同じものがないか探してみる。
するとハロウィンコーナーでお目当てのスナックの詰め合わせを見つけた。
この中からVeggie Chipe($5.99)を2つ購入。
なぜかTaxはかからずお会計は$11.98。
再出発してR215を進む。
この後「Sushi Mon」に立ち寄る。
ここで今晩の夕食をTo goする。
再出発する。
R15に入りFlamingo Road方面に下りる。
18:00過ぎにLas Vegasに戻ってきた。
部屋に戻りSushi Dinner($11.95)Mixed Green Sarada($1.75)Gyoza($3.95)をいただく。
もちろんビールと一緒に。
夕食後は前日録画できなかったBelieveを撮影するためにBellagioに向かう。
そして事前に入手したスケジュール通りに、21:15のFountain ShowでBelieveが演奏された。
昨日スケジュール通りでなかったのは、やはり強風のせいだったのかもしれない。
これで2018年9月現在のFountain Showスケジュールに掲載されている下記26曲は、全てコンプリートできた。
One, Singular Sensation
Fly Me To The Moon
Hoe-Down
Simple Gifts
Singin' in the Rain
Rondine al Nido
Overture/All That Jazz
Your Song
God Bless The USA
Star Spangled Banner
The Ecstasy of Gold
Pink Panther
UpTown Funk
Luck Be A Lady
Winter Games
Hey, Big Spender
Con Te Partiro (Time to Say Goodbye)
This Kiss
Rhapsody on a Theme of Paganini
Viva Las Vegas
Hayaneh - Suite: Dawn, Ayeshe's Dance
Lucy in the Sky with Diamonds
In the Mood
Billie Jean
My Heart Will Go On
Believe
ミッションを達成してBellagioを後にする。
Casino Royaleに戻ってきた。
部屋に戻る前にCasino Royale隣にある「Walgreens」に寄ってみた。
以前は「Walgreens」でよく買い物をしたが、最近は「Walmart」ばかり。
「Walgreens」は便利な場所にあり価格もそこそこリーズナブルだけど、「Walmart」の品揃えと価格にはかなわない。
さて今晩はよく眠れそうだな。
【散策メモ】
2018年09月13日(木)
Mouse's Tank Trail~Rainbow Vista Trail~Fire Wave Trail~White Domes Loop
歩数:23,152歩
歩行距離:15,048m
歩行時間:3時間26分
消費カロリー:613.5kcal
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2018年Las Vegasの旅 6日目④ [旅]
2018年Las Vegasの旅6日目。
ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
MAPを参考にスポットを巡る。
さて先ほどヒントを得たスポットに向かう。
先ほど走ってきたWest Entrance方面に向けて走る。
なぜかスクールバスが走っている。
スクールバスが停車した時はこちらも停止しないといけないとかの交通ルールを思い出しながら進む。
幸い停止しなかったのでよかった。
Petrified Logs(west)
ヒントを得て見つけることができた。
こちらの方が木の感じがしっかりしている。
化石とは思えないほどリアル。
これにてすべて終了。
今来た道を再び戻り、East EntranceからValley of Fire State Parkを後にする。
すぐにLake Mead National Recreation Areaに入る。
167号線を右に進む。
料金は車1台$25.00とあるが、料金所は閉まっていた。
ここも以前は無料だったと思う。
Valley of Fire State ParkとLake Mead合わせて$35.00はちょっと高いかな。
さて以前Lake Meadでいい感じの場所を見つけた。
そこに立ち寄ろうかと思い、探しながら進む。
ところがなかなか湖に近づけるような道はない。
Stewarts Pointに行ってみる。
ただしここは目的の場所ではなかった。
ここもなかなかの景観。
これが2001年の画像。
レンタルボートなどもあるリゾートっぽい場所。
ここでのんびりしたかった。
さて元に戻りLas Vegasを目指す。
Las Vegasに向けて爆走する。
しばらく走るとRedstone Picnic Areaに到着。
休憩できるスペースがあったので、ここでちょっと休憩する。
Valley of Fire State Parkに似た景観。
時刻は16:00頃。
左からVolcanic Rock、Sandstone、Limestone。
しばらく休んでから再出発する。
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ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
MAPを参考にスポットを巡る。
さて先ほどヒントを得たスポットに向かう。
先ほど走ってきたWest Entrance方面に向けて走る。
なぜかスクールバスが走っている。
スクールバスが停車した時はこちらも停止しないといけないとかの交通ルールを思い出しながら進む。
幸い停止しなかったのでよかった。
Petrified Logs(west)
ヒントを得て見つけることができた。
こちらの方が木の感じがしっかりしている。
化石とは思えないほどリアル。
これにてすべて終了。
今来た道を再び戻り、East EntranceからValley of Fire State Parkを後にする。
すぐにLake Mead National Recreation Areaに入る。
167号線を右に進む。
料金は車1台$25.00とあるが、料金所は閉まっていた。
ここも以前は無料だったと思う。
Valley of Fire State ParkとLake Mead合わせて$35.00はちょっと高いかな。
さて以前Lake Meadでいい感じの場所を見つけた。
そこに立ち寄ろうかと思い、探しながら進む。
ところがなかなか湖に近づけるような道はない。
Stewarts Pointに行ってみる。
ただしここは目的の場所ではなかった。
ここもなかなかの景観。
これが2001年の画像。
レンタルボートなどもあるリゾートっぽい場所。
ここでのんびりしたかった。
さて元に戻りLas Vegasを目指す。
Las Vegasに向けて爆走する。
しばらく走るとRedstone Picnic Areaに到着。
休憩できるスペースがあったので、ここでちょっと休憩する。
Valley of Fire State Parkに似た景観。
時刻は16:00頃。
左からVolcanic Rock、Sandstone、Limestone。
しばらく休んでから再出発する。
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2018年Las Vegasの旅 6日目③ [旅]
2018年Las Vegasの旅6日目。
ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
Fire Wave Trailに到着。
こちらも0.6mileのショートコース。
歩き始めてしばらくすると、赤岩が見えてきた。
10分ほど進むと赤岩の上を進むことになる。
先の方が見えてきた。
カラフルな岩。
ここがFire Waveで一番有名なスポット。
赤と白のコントラストのWave。
こちらにも。
The Waveほど繊細ではないが、そこそこ楽しめる景観。
そして人が少ないのでゆっくりできる。
さて戻ることにする。
この日の中で一番楽しめたトレイルである。
トレイルもそろそろ終了。
Parkingに戻ってきた。
この日最後のトレイルに向かう。
White Domes Loopに到着。
こちらは1.2mileのループコース。
砂の丘を登り、そして下っていく。
急激な下り。
下りきったところに何かの遺構がある。
どうやらこれは1965年の映画のセットらしい。
Valley of Fire State Parkでは1920年代から映画が撮影されていて、Total RecallやStar Trekなどもこの地の作品。
確かに非現実的な空間が広がる。
Las Vegasから1時間ほどの場所なのにさすがアメリカ。
これはGulchかな。
進んでみる。
やはりBuckskin Gulchを彷彿させる。
これも鉄砲水が造りあげたのだろうか。
色々謎である。
この辺りは黄色っぽい岩。
ここは赤。
そしていきなり道路が現れトレイルは終了。
Parkingに戻ってきた。
他の車と比較するとARMADAの大きさが分かる。
さて今のParkingで行き止まりなので、先ほど来た道を戻っていく。
Seven Sisters
こちらが4人姉妹。
こちらが残りの3人姉妹。
大きすぎて全体像を写せない。
少し離れたところから7人姉妹を撮影。
Lone Rock
穴に入ってみたい。
The Cabins
かつて観光客用に建てられたキャビン。
1936年には9000人が訪れたとある。
中は暖炉のみとシンプル。
外にはあちこちにPetroglyphsがある。
こちらにも。
それにしてもすごい迫力。
バーベキューコンロも完備。
Petrified Logs(east)
1億年前の木が石化した珪化木。
ここに最初の方で見つけられなかったスポットのヒントがあった。
後で探しに行ってみよう。
この付近にあるClark Memorialは見つけられなかった。
1915年にこの地で遭難して亡くなったクラーク軍曹を弔ってあるらしい。
この先はEast Entranceの料金所となる。
14:20の段階では料金所は閉まっていた。
各種料金はこちら。
Elephant Rock
Valley of Fire State Parkではここが一番有名かな。
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ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
Fire Wave Trailに到着。
こちらも0.6mileのショートコース。
歩き始めてしばらくすると、赤岩が見えてきた。
10分ほど進むと赤岩の上を進むことになる。
先の方が見えてきた。
カラフルな岩。
ここがFire Waveで一番有名なスポット。
赤と白のコントラストのWave。
こちらにも。
The Waveほど繊細ではないが、そこそこ楽しめる景観。
そして人が少ないのでゆっくりできる。
さて戻ることにする。
この日の中で一番楽しめたトレイルである。
トレイルもそろそろ終了。
Parkingに戻ってきた。
この日最後のトレイルに向かう。
White Domes Loopに到着。
こちらは1.2mileのループコース。
砂の丘を登り、そして下っていく。
急激な下り。
下りきったところに何かの遺構がある。
どうやらこれは1965年の映画のセットらしい。
Valley of Fire State Parkでは1920年代から映画が撮影されていて、Total RecallやStar Trekなどもこの地の作品。
確かに非現実的な空間が広がる。
Las Vegasから1時間ほどの場所なのにさすがアメリカ。
これはGulchかな。
進んでみる。
やはりBuckskin Gulchを彷彿させる。
これも鉄砲水が造りあげたのだろうか。
色々謎である。
この辺りは黄色っぽい岩。
ここは赤。
そしていきなり道路が現れトレイルは終了。
Parkingに戻ってきた。
他の車と比較するとARMADAの大きさが分かる。
さて今のParkingで行き止まりなので、先ほど来た道を戻っていく。
Seven Sisters
こちらが4人姉妹。
こちらが残りの3人姉妹。
大きすぎて全体像を写せない。
少し離れたところから7人姉妹を撮影。
Lone Rock
穴に入ってみたい。
The Cabins
かつて観光客用に建てられたキャビン。
1936年には9000人が訪れたとある。
中は暖炉のみとシンプル。
外にはあちこちにPetroglyphsがある。
こちらにも。
それにしてもすごい迫力。
バーベキューコンロも完備。
Petrified Logs(east)
1億年前の木が石化した珪化木。
ここに最初の方で見つけられなかったスポットのヒントがあった。
後で探しに行ってみよう。
この付近にあるClark Memorialは見つけられなかった。
1915年にこの地で遭難して亡くなったクラーク軍曹を弔ってあるらしい。
この先はEast Entranceの料金所となる。
14:20の段階では料金所は閉まっていた。
各種料金はこちら。
Elephant Rock
Valley of Fire State Parkではここが一番有名かな。
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2018年Las Vegasの旅 6日目② [旅]
2018年Las Vegasの旅6日目。
ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
Visitor Centerに立ち寄る。
以前はこの施設もなかった気がする。
しばらくVisitor Centerを見学して出発する。
Balancing Rock
この辺りから大きな岩が連なっている。
この先トレイルを何本か歩いてみるつもり。
まずはMouse's Tank Trail。
ここは0.7mileのショートコース。
歩き始めるが、フカフカの砂で非常に歩きづらい。
ちなみにこのトレイルにもたくさんのPetroglyphsがある。
10分ほど歩いて到着。
岩の隙間にできたTank。
これがMouse's Tank。
今来たルートを戻っていく。
続いてはRainbow Vista Trail。
こちらも1mileのショートコース。
左に撮影スポットがあったので行ってみた。
この岩達がスポットなのかな。
10分くらい歩くと切通状になって先が見えなくなる。
その先か終点。
切り立った高い場所に出る。
今来たルートを戻っていく。
ここもフカフカの砂の上で非常に歩きづらい。
Rainbow Vistaとはさまざまな色の岩が並ぶ場所らしいが、そのような場所は見つからない。
そしてピストンコースは今イチ盛り上がりに欠けるかな。
先の方は若干カラフルな色の岩が並んでいる。
途中ルートを外れてスタート地点と違う場所に戻ってしまうが問題なし。
次に進む。
Fire Canyon Roadの終点に到着。
Silica Dome
含まれる鉄の成分により色が異なって見えるという。
Fire Canyon
地球内部からの強力なパワーにより広範囲な表面岩石を破損浸食し、多数の小さな峡谷を作ったとある。
次のトレイルに向かう。
急激に凹んでいて先の道が見えない。
そしてカラフルな岩が並ぶ。
美しいワインディングが続く。
ここも急激な凹み、その先は美しいカーブが続く。
赤く燃えた岩が増えてきた。
Fire Wave Trailに到着。
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ふと思い立ってValley of Fire State Parkにやってきた。
Visitor Centerに立ち寄る。
以前はこの施設もなかった気がする。
しばらくVisitor Centerを見学して出発する。
Balancing Rock
この辺りから大きな岩が連なっている。
この先トレイルを何本か歩いてみるつもり。
まずはMouse's Tank Trail。
ここは0.7mileのショートコース。
歩き始めるが、フカフカの砂で非常に歩きづらい。
ちなみにこのトレイルにもたくさんのPetroglyphsがある。
10分ほど歩いて到着。
岩の隙間にできたTank。
これがMouse's Tank。
今来たルートを戻っていく。
続いてはRainbow Vista Trail。
こちらも1mileのショートコース。
左に撮影スポットがあったので行ってみた。
この岩達がスポットなのかな。
10分くらい歩くと切通状になって先が見えなくなる。
その先か終点。
切り立った高い場所に出る。
今来たルートを戻っていく。
ここもフカフカの砂の上で非常に歩きづらい。
Rainbow Vistaとはさまざまな色の岩が並ぶ場所らしいが、そのような場所は見つからない。
そしてピストンコースは今イチ盛り上がりに欠けるかな。
先の方は若干カラフルな色の岩が並んでいる。
途中ルートを外れてスタート地点と違う場所に戻ってしまうが問題なし。
次に進む。
Fire Canyon Roadの終点に到着。
Silica Dome
含まれる鉄の成分により色が異なって見えるという。
Fire Canyon
地球内部からの強力なパワーにより広範囲な表面岩石を破損浸食し、多数の小さな峡谷を作ったとある。
次のトレイルに向かう。
急激に凹んでいて先の道が見えない。
そしてカラフルな岩が並ぶ。
美しいワインディングが続く。
ここも急激な凹み、その先は美しいカーブが続く。
赤く燃えた岩が増えてきた。
Fire Wave Trailに到着。
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