「築地玉寿司」で寿司 [飲食]
後輩Aと「築地玉寿司」に行ってきた。
http://www.tamasushi.co.jp/
店舗には18:20頃到着。
既に先客が6~7組並んでいたので名前を記入して待つ。
夜のメニューはにぎりが1,600円~3,600円。
今はメジャーとなった手巻寿司は、銀座に来る若い人に手軽に寿司を楽しんでもらいたいと「築地玉寿司」が開発したという。
そして毎月8日は手巻の日。
うに、中とろ、いくら含め、全ての手巻が100円で提供される。
これを目当てにやってきた。
以前近くにオフィスがあったので毎月手巻の日のランチはここに来ていたのだが、6年ぶりくらいだろうか。
ちなみに店内4名の板さんのうち2名は顔見知りの板さんだった。
ところが残念なことに中トロ巻は中おち巻になるとある。
遅い時間になるとネタ切れの場合があると聞いていたのだが、そのせいだろうか。
さてかなり並ぶのを覚悟していたのだが、回転早く15分ほどで次の順番となる。
ところがここからなかなか呼ばれない。
結局さらに15分ほど待ち入店。
カウンター席に座りこちらの【末広手巻】注文票に記入する。
私はいつもうに、中とろ、いくらのみ。
5秒でうに4巻、中とろ4巻、いくら2巻と記入して板さんに手渡す。
Aは初めてで勝手が分からないようだったので、男なら10巻が基本と教えてあげる。
そんなに食べられないとかなり悩んでいたが結局10巻オーダーする。
ドリンクは生ビールにしたかったのだが小さなジョッキで600円と高い気がしたので、焼酎にした。
ちなみに手巻の通常価格は下記の通り。
【200円+税】
かっぱ巻、山芋巻、たくあん巻、梅しそ巻、山ごぼう巻、いかおくら巻、かんぴょう巻、納豆巻、玉子巻、げそ巻、いか納豆巻、とびこ巻、いかきゅう巻、わさびなす巻、塩から巻、梅かっぱ巻
【300円+税】
鉄火巻、たたき巻、たらこ巻、ひもきゅう巻、海老巻、海老きゅう巻、かにみそ巻、サーモン巻、ねぎさば巻、サーモンサラダ巻、海老サラダ巻
【400円+税
穴きゅう巻、甘えび巻、いくら巻、数の子巻、かに身巻、かに身と蟹みそ巻、とろたく巻、ねぎとろ巻、いくらサラダ巻、かにサラダ巻
【500円+税】
うに巻、子持昆布巻、中とろ巻
芋焼酎黒壱(500円)お通し(300円)
焼酎は鹿児島産で柔らかな香りとまろやかな口当たりで飲みやすい。
すぐに飲み終わり芋焼酎黒壱 赤(500円)をオーダー。
先ほどの黒壱は原料が黄金千貫だが、黒壱 赤は頴娃紫という種類らしい。
柔らかな甘みがあるが黒壱と比較してちょっとくせがあったので、3杯目からは黒壱にした。
お通しはきんぴらごぼうでおそらく業務用のもの。
さて私の10巻が出来上がる。
あれ!? 以前より小ぶりだな。
それと全て揃うのを待っていたので、海苔が少しフニャっとしてしまった。
うに
まずは大好物のうにからいただく。
うん、うまい。
6年前と買わない味。
回転寿司のうにとは比較にならない。
そして海苔も厚みがたっぷりで香りも味も濃い。
中おち
いつも中とろなのだが中おちは初めていただく。
これもかなりおいしい。
ただし中とろに比べると味が劣るのは確か。
あ~、中とろがいただきたかった。
いくら
これもかなりおいしく、そして酒がススム味。
手巻き各1本いただいた時点で焼酎は5杯目となる。
本当は手巻き1本につき焼酎1杯いただきたいペースなのだが、これではきりがないのでここから食べるのに専念する。
Aもうまいうまいと食べ続ける。
追加オーダーもして、結局21巻を平らげる。
最初に10巻も食べれられないかもと悩んでいたのは何だったのだ・・・
さて私は手巻10巻と焼酎はセーブして5杯としてお会計は税込4,104円。
本当はもっと食べたかったのだが、こちらもきりがなくなるので我慢した。
Aは手巻21巻に焼酎1杯で3,132円だった。
いつも行く回転寿司とは異次元の美味しさでAもかなり気に入ったようで、毎月8の日の恒例になりそうである。
【店メモ】
訪問日:2017/07/18(火)
店名:築地玉寿司 ウィング高輪店
住所:東京都港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST B1
電話:03-3443-5346
営業時間:10:00~23:00(日祝は11:00~22:00 )
定休日:無休(元旦・年2回を除く)
人気ブログランキングへ
http://www.tamasushi.co.jp/
店舗には18:20頃到着。
既に先客が6~7組並んでいたので名前を記入して待つ。
夜のメニューはにぎりが1,600円~3,600円。
今はメジャーとなった手巻寿司は、銀座に来る若い人に手軽に寿司を楽しんでもらいたいと「築地玉寿司」が開発したという。
そして毎月8日は手巻の日。
うに、中とろ、いくら含め、全ての手巻が100円で提供される。
これを目当てにやってきた。
以前近くにオフィスがあったので毎月手巻の日のランチはここに来ていたのだが、6年ぶりくらいだろうか。
ちなみに店内4名の板さんのうち2名は顔見知りの板さんだった。
ところが残念なことに中トロ巻は中おち巻になるとある。
遅い時間になるとネタ切れの場合があると聞いていたのだが、そのせいだろうか。
さてかなり並ぶのを覚悟していたのだが、回転早く15分ほどで次の順番となる。
ところがここからなかなか呼ばれない。
結局さらに15分ほど待ち入店。
カウンター席に座りこちらの【末広手巻】注文票に記入する。
私はいつもうに、中とろ、いくらのみ。
5秒でうに4巻、中とろ4巻、いくら2巻と記入して板さんに手渡す。
Aは初めてで勝手が分からないようだったので、男なら10巻が基本と教えてあげる。
そんなに食べられないとかなり悩んでいたが結局10巻オーダーする。
ドリンクは生ビールにしたかったのだが小さなジョッキで600円と高い気がしたので、焼酎にした。
ちなみに手巻の通常価格は下記の通り。
【200円+税】
かっぱ巻、山芋巻、たくあん巻、梅しそ巻、山ごぼう巻、いかおくら巻、かんぴょう巻、納豆巻、玉子巻、げそ巻、いか納豆巻、とびこ巻、いかきゅう巻、わさびなす巻、塩から巻、梅かっぱ巻
【300円+税】
鉄火巻、たたき巻、たらこ巻、ひもきゅう巻、海老巻、海老きゅう巻、かにみそ巻、サーモン巻、ねぎさば巻、サーモンサラダ巻、海老サラダ巻
【400円+税
穴きゅう巻、甘えび巻、いくら巻、数の子巻、かに身巻、かに身と蟹みそ巻、とろたく巻、ねぎとろ巻、いくらサラダ巻、かにサラダ巻
【500円+税】
うに巻、子持昆布巻、中とろ巻
芋焼酎黒壱(500円)お通し(300円)
焼酎は鹿児島産で柔らかな香りとまろやかな口当たりで飲みやすい。
すぐに飲み終わり芋焼酎黒壱 赤(500円)をオーダー。
先ほどの黒壱は原料が黄金千貫だが、黒壱 赤は頴娃紫という種類らしい。
柔らかな甘みがあるが黒壱と比較してちょっとくせがあったので、3杯目からは黒壱にした。
お通しはきんぴらごぼうでおそらく業務用のもの。
さて私の10巻が出来上がる。
あれ!? 以前より小ぶりだな。
それと全て揃うのを待っていたので、海苔が少しフニャっとしてしまった。
うに
まずは大好物のうにからいただく。
うん、うまい。
6年前と買わない味。
回転寿司のうにとは比較にならない。
そして海苔も厚みがたっぷりで香りも味も濃い。
中おち
いつも中とろなのだが中おちは初めていただく。
これもかなりおいしい。
ただし中とろに比べると味が劣るのは確か。
あ~、中とろがいただきたかった。
いくら
これもかなりおいしく、そして酒がススム味。
手巻き各1本いただいた時点で焼酎は5杯目となる。
本当は手巻き1本につき焼酎1杯いただきたいペースなのだが、これではきりがないのでここから食べるのに専念する。
Aもうまいうまいと食べ続ける。
追加オーダーもして、結局21巻を平らげる。
最初に10巻も食べれられないかもと悩んでいたのは何だったのだ・・・
さて私は手巻10巻と焼酎はセーブして5杯としてお会計は税込4,104円。
本当はもっと食べたかったのだが、こちらもきりがなくなるので我慢した。
Aは手巻21巻に焼酎1杯で3,132円だった。
いつも行く回転寿司とは異次元の美味しさでAもかなり気に入ったようで、毎月8の日の恒例になりそうである。
【店メモ】
訪問日:2017/07/18(火)
店名:築地玉寿司 ウィング高輪店
住所:東京都港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST B1
電話:03-3443-5346
営業時間:10:00~23:00(日祝は11:00~22:00 )
定休日:無休(元旦・年2回を除く)
人気ブログランキングへ