2018年年末年始の旅 最終目① [旅]
2018年末年始の旅最終目。
そしてこの日は2019年元日。
特に正月らしいことには興味ないので、いつも通りの旅を続ける。
当初この日は登山する予定だったので、普段はいただかない宿の朝食を予約済み。
ただし前日までに予定していた登山は終えてしまったので、この日は特に予定なし。
そして沖縄に来たというのに海に行っていないことに気付いたので、のんびり海でも眺めてこようと思う。
7:00過ぎに宿の朝食に向かう。
食事の前に元旦の新聞を読む。
沖縄歌謡最古の音源がトップ記事。
朝食はこんな感じ。
紅白のかまぼこが正月らしいかな。
朝食の後は部屋でのんびりして、10:00頃チェックアウト。
R58を北上して古宇利島を目指す。
この日は曇りだが、青空も期待できそう。
暑いのでエアコンをつけながら走る。
羽地奥武橋を渡り、奥武島に入る。
続いて屋我地大橋を渡り、屋我地島に入る。
古宇利大橋が見えてきた。
古宇利大橋を渡り、古宇利島に向かう。
右側には大宜味方面が見える。
古宇利島に入り、古宇利大橋を眺める。
太陽の位置の影響で橋が影になっているのと、雲が多いのが残念。
そして風も強い。
反対側からだと橋が綺麗に見える。
晴れていれば、もっとエメラルドグリーンなのだろう。
「古宇利島ふれあい広場」に立ち寄る。
島内で栽培されたフルーツや島野菜、地元の海鮮物などを扱っている。
ここでスターフルーツ(1,200円)を3個購入。
新年のあいさつ回りの御年賀代わりに使おうと思う。
切るとこのように星形になる。
なんとなく沖縄らしいかな。
さて次に行くことにする。
古宇利大橋を渡り、屋我地島に向かう。
屋我地島に入ってすぐにある「美らテラス」に立ち寄る。
http://churaterrace.com/
ここからの古宇利島方面の景色が絶景。
ちょうど雲が晴れてきた。
これが見たかった海の青さ。
砂浜に下りてみる。
こちら側から見るのは初めてだが、なかなかいい。
太陽の位置にもよるのだろうが。
さてこの後は伊計島に向かう。
R58から名護東道路に進む。
続いてR329を那覇方面に進む。
R58から73号線に進む。
6号線で具志川方面に進む。
255号線、8号線、37号線を経由して海中道路に向かう。
海中道路に入った。
ロードパークに立ち寄り「海の駅あやはし館」に行ってみる。
御神酒(泡盛)がふるまわれていた。
運転がなければいただきたかったのだが。
今来たうるま市方面。
これから向かう平安座島方面。
浜比嘉に渡る浜比嘉大橋が見える。
平宮付近の護岸描かれた、平宮護岸アートコンクールの作品を見ながら進んでいく。
平安座島から宮城島に入る。
続いて伊計大橋を渡り、伊計島に向かう。
伊計島の先端「AJリゾートアイランド伊計島」に到着。
ここは以前綺麗な砂浜のビーチを見つけたので再訪してみた。
ところが以前見つけた砂浜は見つからなかった。
かなり狭い砂浜はあったのだが、ひょっとして浸食されてしまったのだろうか。
こちらが以前見つけた砂浜。
静かで広々している。
ここでのんびりしたかったのだが残念。
さてこれで本日の海を見に行く予定は終了。
これから那覇に向かい、レンタカーを返却する。
海中道路を渡り、離島に別れを告げる。
10号線、37号線、33号線、85号線、227号線を進み、R329を与那原方面に左折する。
この後はレンタカー返却前にガソリンを給油したいのだが、この日は元日なので、休みのガソリンスタンドが多い。
那覇が近づいてきたので、営業しているガソリンスタンドを探しながら走る。
すると反対車線に「花石油」を発見。
レギュラーガソリンは131円/Lだが、割引券+会員サービスで10円割引とある。
だいたいこのようなガソリンスタンドには割引券が置いてあることが多いので、周囲を探してみるが見当たらない。
すると不審に思われたのか、スタッフが出てきて「何かありましたか」と聞いてくる。
現金とカードの価格は同じか聞いてみると「同じですが、旅行の方ですか」と聞かれたので、そうだと答える。
すると店内から5円の割引券を持ってきて、機械に読み込んでくれた。
これで126円/Lになった。
ありがたい。
レギュラー126円/Lで25.0L給油し3,402円。
ここまでの走行距離は420.4kmなので、燃費は16.8km/Lとなる。
2016年沖縄の旅でレンタルした、SuzukiのSwiftの18.7km/Lと比較すると相当悪い。
排気量はともに同じ1.2リッターなのだが、Swiftは4気筒、Noteは3気筒なので、燃費的には3気筒のNoteの方が有利のはず。
3気筒独特のエンジン騒音や、燃費重視で力のないスカスカな加速感など考ると、走行面でNoteのメリットはあるのだろうか。
さて引き続きR329を進み、南風原北ICより那覇空港自動車道の無料区間に入る。
5分ほど進み各嘉地ICで下りる。
ICを下りるとすぐに「DHレンタカー 那覇空港店」に到着。
時刻は15:00になったところ。
今回の走行距離は441.6km。
返却手続きを完了して、スタッフに那覇空港まで送ってもらう。
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そしてこの日は2019年元日。
特に正月らしいことには興味ないので、いつも通りの旅を続ける。
当初この日は登山する予定だったので、普段はいただかない宿の朝食を予約済み。
ただし前日までに予定していた登山は終えてしまったので、この日は特に予定なし。
そして沖縄に来たというのに海に行っていないことに気付いたので、のんびり海でも眺めてこようと思う。
7:00過ぎに宿の朝食に向かう。
食事の前に元旦の新聞を読む。
沖縄歌謡最古の音源がトップ記事。
朝食はこんな感じ。
紅白のかまぼこが正月らしいかな。
朝食の後は部屋でのんびりして、10:00頃チェックアウト。
R58を北上して古宇利島を目指す。
この日は曇りだが、青空も期待できそう。
暑いのでエアコンをつけながら走る。
羽地奥武橋を渡り、奥武島に入る。
続いて屋我地大橋を渡り、屋我地島に入る。
古宇利大橋が見えてきた。
古宇利大橋を渡り、古宇利島に向かう。
右側には大宜味方面が見える。
古宇利島に入り、古宇利大橋を眺める。
太陽の位置の影響で橋が影になっているのと、雲が多いのが残念。
そして風も強い。
反対側からだと橋が綺麗に見える。
晴れていれば、もっとエメラルドグリーンなのだろう。
「古宇利島ふれあい広場」に立ち寄る。
島内で栽培されたフルーツや島野菜、地元の海鮮物などを扱っている。
ここでスターフルーツ(1,200円)を3個購入。
新年のあいさつ回りの御年賀代わりに使おうと思う。
切るとこのように星形になる。
なんとなく沖縄らしいかな。
さて次に行くことにする。
古宇利大橋を渡り、屋我地島に向かう。
屋我地島に入ってすぐにある「美らテラス」に立ち寄る。
http://churaterrace.com/
ここからの古宇利島方面の景色が絶景。
ちょうど雲が晴れてきた。
これが見たかった海の青さ。
砂浜に下りてみる。
こちら側から見るのは初めてだが、なかなかいい。
太陽の位置にもよるのだろうが。
さてこの後は伊計島に向かう。
R58から名護東道路に進む。
続いてR329を那覇方面に進む。
R58から73号線に進む。
6号線で具志川方面に進む。
255号線、8号線、37号線を経由して海中道路に向かう。
海中道路に入った。
ロードパークに立ち寄り「海の駅あやはし館」に行ってみる。
御神酒(泡盛)がふるまわれていた。
運転がなければいただきたかったのだが。
今来たうるま市方面。
これから向かう平安座島方面。
浜比嘉に渡る浜比嘉大橋が見える。
平宮付近の護岸描かれた、平宮護岸アートコンクールの作品を見ながら進んでいく。
平安座島から宮城島に入る。
続いて伊計大橋を渡り、伊計島に向かう。
伊計島の先端「AJリゾートアイランド伊計島」に到着。
ここは以前綺麗な砂浜のビーチを見つけたので再訪してみた。
ところが以前見つけた砂浜は見つからなかった。
かなり狭い砂浜はあったのだが、ひょっとして浸食されてしまったのだろうか。
こちらが以前見つけた砂浜。
静かで広々している。
ここでのんびりしたかったのだが残念。
さてこれで本日の海を見に行く予定は終了。
これから那覇に向かい、レンタカーを返却する。
海中道路を渡り、離島に別れを告げる。
10号線、37号線、33号線、85号線、227号線を進み、R329を与那原方面に左折する。
この後はレンタカー返却前にガソリンを給油したいのだが、この日は元日なので、休みのガソリンスタンドが多い。
那覇が近づいてきたので、営業しているガソリンスタンドを探しながら走る。
すると反対車線に「花石油」を発見。
レギュラーガソリンは131円/Lだが、割引券+会員サービスで10円割引とある。
だいたいこのようなガソリンスタンドには割引券が置いてあることが多いので、周囲を探してみるが見当たらない。
すると不審に思われたのか、スタッフが出てきて「何かありましたか」と聞いてくる。
現金とカードの価格は同じか聞いてみると「同じですが、旅行の方ですか」と聞かれたので、そうだと答える。
すると店内から5円の割引券を持ってきて、機械に読み込んでくれた。
これで126円/Lになった。
ありがたい。
レギュラー126円/Lで25.0L給油し3,402円。
ここまでの走行距離は420.4kmなので、燃費は16.8km/Lとなる。
2016年沖縄の旅でレンタルした、SuzukiのSwiftの18.7km/Lと比較すると相当悪い。
排気量はともに同じ1.2リッターなのだが、Swiftは4気筒、Noteは3気筒なので、燃費的には3気筒のNoteの方が有利のはず。
3気筒独特のエンジン騒音や、燃費重視で力のないスカスカな加速感など考ると、走行面でNoteのメリットはあるのだろうか。
さて引き続きR329を進み、南風原北ICより那覇空港自動車道の無料区間に入る。
5分ほど進み各嘉地ICで下りる。
ICを下りるとすぐに「DHレンタカー 那覇空港店」に到着。
時刻は15:00になったところ。
今回の走行距離は441.6km。
返却手続きを完了して、スタッフに那覇空港まで送ってもらう。
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