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【国内】新型 Mercedes-Benz V-Classを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、マイナーチェンジしたV-Classを発表した。

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エクステリアは、3つあるエアインテークを 1 つにまとめることで開口部が拡大したフロントバンパーを採用。

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ラジエターグリルがシングルルーバーのダイヤモンドグリルとなる、AMGラインがオプションで選択可能。

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インテリアは、タービンエンジンをイメージした丸型空調ダクト、アンスラサイトウッド調インテリアトリムを新たに採用。
堅牢なシートレールを採用したフラットなフロアに2列目は独立シート、3列目はベンチシートを配し、長距離ドライブでも全ての席の乗員に高い快適性を提供。
脱着可能なシートを採用しているため、2列目を後ろ向きにセットして後席乗員5人が向かい合って座れる状態にしたり、後席を2座のみにして室内を広々と使ったショーファードリブン仕様にしたり、2列目と3列目を全てを取り外して荷物を積載したりと、用途に合わせて多彩にアレンジすることが可能。
多様なレイアウトに対応する脱着可能なシートでありながら、2列目および3列目の全てのシートに3点式シートベルトが一体化されている。

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フロント左右とリアで独立して温度設定が可能で、設定に合わせて温度と風量を自動調整するクライメートコントロール(前席左右独立調整)&後席専用クライメートコントロールを装備。
リアシートの快適性をより高めるために、 2列目および3列目用の吹き出し口をルーフトリムと足元にそれぞれ備えている。

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パワーユニットは2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/3800rpm、最大トルク38.7kgm/1400-2400rpmを発生。
トランスミッションは7速の7G-TRONIC PLUS。

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足回りはAGILITY CONTROLサスペンションで、フロントにマクファーソン式、リアに独立懸架式を採用。
ローダウンするとともにスタビライザーを採用することでロールが減少し、高い走行安定性を実現。
走行状況に応じて減衰力を機械的に調整するセレクティブダンピングシステムを採用し、通常走行時には油圧抵抗を減少させて快適な乗り心地を、ハードなコーナリング時など急激な入力に対しては最大限の減衰力を発揮する。

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アダプティブハイビームアシストプラスを装備。
アダプティブハイビームモードでは、対向車や先行車を検知すると、他の車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御しながら常に最大の視界を確保。
道路標識などにハイビームが反射すると、自動的に減光し眩惑を防止する。

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長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意力低下を警告するアテンションアシスト、走行中の横風に対して車両片側のブレーキ制御を行うことでより安定した走行をサポートするクロスウインドアシストを装備。
車両周囲の状況をモニターする360°カメラシステム、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストするアクティブパーキングアシスト、前後バンパーに埋め込まれた超音波センサーで障害物との距離を感知して警告するパークトロニックを装備し、ボディサイズの大きいV-Classの駐車や取り回しをサポートする。

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新型V-Classの発表を記念した特別仕様車、V260 アバンギャルド ロングを105台限定で合わせて発表。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力211ps/5500rpm、最大トルク35.7kgm/1250-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速の7G-TRONIC PLUS。

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ボディカラーに限定色のグラファイトグレーを採用。
AMGライン、レーダーセーフティパッケージ、、ブラックレザーシート、冷蔵庫付センターコンソール、冷温カップホルダー、ヘッドレストクッション、 オットマン、リラクゼーション機能等の快適性を大きく向上させるエクスクルーシブシートパッケージが選択可能。

価格は下記の通りとなる。
V220d:740万円
V220d アバンギャルド ロング:764万円
V220d アバンギャルド エクストラロング:790万円
V260 アバンギャルド ロング:950万円


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【国内】新型 Mercedes-Benz GLC F-CELLを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は燃料電池車の、GLC F-CELLを発表した。

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水素を燃料にして発電し、その電気を動力とする燃料電池自動車でありながら、プラグを介して充電したり、回生ブレーキにより発電した電気をリチウムイオンバッテリーに蓄電し、その電気を動力とすることもできる、世界初の燃料電池プラグインハイブリッド車。

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リアシート下部とセンタートンネル部に合計約4.4kgの水素タンクが配置され、水素のみでの航続距離336kmを実現。
世界標準となる700気圧タンクを採用し水素補給時間は3分と、ガソリン自動車の給油時間とほぼ同程度となる。
プラグを介して6.0kWまでの交流普通充電を利用したり、回生ブレーキにより発電した電気を車体後部に搭載される13.5kWhのリチウムイオンの高電圧バッテリーに充電することができる。
これらの電源から供給される電力により、最高出力200ps、最大トルク350.7kgmを発生するモーターを回転させ動力を得る。

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2つの電源を持つことにより、加速の最初期は高電圧バッテリーに充電された電気を使用し、 その後、燃料電池で発電された電気を主に使用するなど、それぞれの特性を理想的に 活用することが可能となる。
日常の短距離走行は水素を使用せず、充電された高電圧バッテリーの電気で電気自動車として使用したり、水素が不足した場合でも水素ステーションまで充電された電気で走することが可能。

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ドライブモードは、快適性を重視するとともに理想的なクライメートコントロールを実現するコンフォート、効率重視で電力消費率を抑えるエコ、走りに最適化したスポーツモードの3種類。

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システムモードは、燃料電池と高電圧バッテリーの両方を電源として使用するハイブリッド 、燃料電池を電源として使用し高電圧バッテリーの充電状態を一定に保つ F-CELL、高電圧バッテリーを電源とし100%EV走行を行うバッテリー、高電圧バッテリーの充電が優先されるチャージの4種類。

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価格は1050万円となる。


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【国内】新型BMW 8 Series Gran Coupe [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型8 Series Gran Coupeを発表した。

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ボディサイズは全長5085mm×全幅1930mm×全高1400mm(M850i xDrive Gran Coupeは1405mm)、ホイールベース3025mm。

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ボディ骨格の内部にカーボン素材を用いるカーボンコア構造を使用し、車体剛性を大幅に高めることで、BMW8 Series Coupeと比較して205mm長いホイールベースを実現。

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BMWが国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズオフ機能を搭載。
高速道路での渋滞時にドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システムで、ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。

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高性能3眼カメラ、高性能プロセッサー、レーダーにより、精度と正確性が向上した最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。
アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)、レーンチェンジアシスト。レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニングが装備されている。
パーキングアシスタントには、リバースアシスト機能が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となる。

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BMWインテリジェントパーソナルアシスタントは、AI技術を活用することで、音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となるBMW最新の機能で、今までの音声入力と異なり、より自然な会話に近い言葉で、ドライバーの指示や質問を理解し、適切な機能やサービスを起動可能にする他、使用頻度に応じてドライバーの好みを学習し、長く乗り続けるほどドライブにおける真のパートナーとしての役割を担うことが可能となる。

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BMW Operating System7.0を導入し、ライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示/操作コンセプトで、10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルを、それぞれ自分用にカスタマイズすることを可能としている。

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パワーユニットは3種類。

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840iは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5000rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。

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840dは3.0リッター直列6気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力319ps/4400rpm、最大トルク69.3kgm/1750-2250rpmを発生。

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M850iは4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力530ps/5500rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。

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価格は下記の通りとなる。
840i Gran Coupe:1152万円
840i Gran Coupe M Sport:1298万円
840d xDrive Gran Coupe:1226万円
840d xDrive Gran Coupe M Sport:1372万円
M850i xDrive Gran Coupe:1715万円


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BMW X1 燃費報告 2019年4月② [車]

GW前半の旅を終え給油をしてきた。

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この旅での走行は737.1km。
往路は高速道路、復路は一般道の走行。
給油は下記の通り。

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4月29日 愛知県豊川市 45.0L(146円/L)

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4月29日 神奈川県横浜市 28.0L(150円/L)
今回の給油合計は73.0L。
燃費は10.1km/L。
購入時からの累計燃費は前回給油時9.6km/L。
今回の累計燃費は9.6km/Lと前回と同じ。
ちなみにいつものガソリンスタンドでのハイオク価格は150円/L。
前回より3円/L値上がりしていた。
なお愛知県豊川市のハイオク価格1Lは146円で横浜より安かった。

【給油メモ】
給油日:2019年4月29日(月)
給油量:73.0L
走行距離:737.1km
燃費:10.1km/L(+1.4m/L)
累計走行距離:43,182km
累計燃費:9.6km/L(±0.0km/L)


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【海外】The new BMW M340i xDrive [車]

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BMWは、M340i xDriveのデリバリー開始とM340i xDrive First Editionを発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力374ps/5000-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1800-5000rpmを発生。
Sedanは0-100km/h加速4.4秒、最高速度250km/h、燃費13.5~14.3km/L。
Touringは0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h、燃費13.2~13.9km/L。

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トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

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エクステリアは、Mスペックデザインのフロントエプロン、サイドスカート、リアエンド全てにおいて冷却性能と空気抵抗を最適化し、セダンにはリアスポイラーを装備。
メッシュデザインのキドニーグリル、セリウムグレイメタリック仕上げのミラーキャップ、台形デザインのエキゾーストパイプを採用。

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ホイールは18インチのMライトアロイホイールで、タイヤサイズはフロント225/45R18、リア255/40R18。
2つのデザインの19インチライトアロイホイールと、19インイチインディヴィジュアルライトアロイホイールがオプションで選択可能となる。
Mスポーツブレーキのディスク径は、フロント348mm、リア345mmで、ブルーのブレーキキャリパーにMロゴが加わる。

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車高が10mm引き下げられたMスポーツサスペンションを装備、オプションでアダプティブMサスペンションが選択可能。

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インテリアは、ブルーのコントラストキルティング入りセンサテック/アルカンタラのMスペックのスポーツシート、マルチファンクションボタンとシフトパドルを備えたMレザーステアリングホイール、BMWインディビジュアルヘッドライナー、Mペダル、Mスペックフロアマットを装備。

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メーター内とドアシルプレートにM340iロゴが配される。

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モデルのデリバリーを記念した、SedanとTouringで各340台限定のM340i First Editionは、BMWインディビジュアルハイグロスシャドウライントリム、BMWインディビジュアルペイント仕上げの19インチMライトアロイホイール、フローズンダークグレーメタリックのボディカラー、BMWインディビジュアルメリノフルレザートリム、レザー仕上げのBMWインディビジュアルインストルメントパネル、Mシートベルト、M340i First Edition 1/340バッジを装備する。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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VAIO S15購入 [製品]

現在使用中のPCはVAIO株式会社製のVAIO VJS1511で2016年12月に購入。
ソニーストアのCTO品でスペックは下記の通りで、当時の販売価格は183,384円。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2016-11-30-2
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2016-12-25

OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-6700HQ(2.60GHz)
HDD:ハイブリッドHDD 1TB
RAM:16GB
液晶:15.5型ワイド(Full HD 1920×1080ドット)
解像度:フルHD 1920×1080ドット
DRIVE:ブルーレイディスクドライブ

ソニーストアの3年ワイド保証が切れる2019年年末までに買い替えしようと考えていたのだが、先日よりディスプレイに不具合が発生。

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最初は周囲の色が少し薄い感じで、しばらく使っていると正常な色になっていたのだが、ある日から上部3cmほどが映らなくなり、さらに右上にゴルフボール大の黒点が出るようになってしまった。
これでも使えないことはないのだが、不便なので少し前倒しして買い替えることにした。
なお使っていたVAIOのS15は性能や静粛性などかなり快適だったので、同じS15の最新モデルに買い替えることにした。

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ソニーストアのページを見ると、やたらとキャンペーンが案内されている。
おそらく消費税増税前とwindows 7のサポート終了の駆け込み需要を狙っているのだろう。
購入予定のS15はキャンペーンが2つ。
1つは5%OFFクーポンと4Kディスプレイ5,000円OFF、もう1つが 10,000円キャッシュバック。
ともに9月末までの期間限定なので、年末を待たずに今購入するほうがオトクかも。

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S15はCore i5モデルが119,800円から。
ここからカスタマイズしていく。

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OSはWindows 10 Home 64ビット。
カラーはシルバーかブラックだったのでシルバーを選択。
本当はもっとポップなカラーがよかったのだが・・・

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CPUはCore i7-8750H(2.20GHz)(25,000円)、メモリー16GB(24,000円)、ディスプレイは15.6型ワイドフル HD(1920×1080)(9,000円)を選択。
4Kディスプレイ5,000円OFFがあるのだが、最近目が弱ってきたので4Kは見えないだろうと判断。

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HDDはハイブリッドHDD1TB(7,000円)を選択。
HDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させていて、今までもこれで十分だったのでSSDは選択せず。

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ドライブはBDドライブ(10,000円)を選択。
最新規格Ultra HDブルーレイ(Ultra HD BD)の再生に対応しているという。
前回のモデルでBDドライブ搭載を購入したが、1度も使用しなかったのでいらない気もしたのだが・・・

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長期保証は当然3年ワイド(8,000円)を選択。
ワイド保証は破損・水濡れなど、万が一の事故にも対応している大変素晴らしい保証制度。
以前PCに水をこぼして全損させた時や、αを落としてボディとレンズを全損させた際に、無償で修理もしくは交換となった。
今使用しているS15のディスプレイ不具合も当然無償で修理してもらえるので、とても心強い。
この保証があるからいつもソニーストアで購入することにしている。
My Sony IDに登録すると長期保証の無料クーポンがもらえるので、絶対に利用すべき。

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合計金額は税込219,348円。
ここからクーポン、ポイント利用、ソニーカード割引など入り173,965円となった。

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そしてオーダーしてから2週間ほどで到着した。

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梱包箱に入っていたのはVAIO本体、電源、取説類とシンプル。

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シンプルな本体。
どことなくビジネス向けの気がして、あまり好きではない。

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新旧VAIOの比較。
サイズは新S15が361.4mm×22.0~26.0mm×254.3mm、旧S15が380.3mm×25.1mm×260.8mmとなり、新S15のほうがややコンパクト。
ちなみに本体重量は新S15が約2.25kg、旧S15が約2.5kg。

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新S15はコンパクトになったがディスプレイベゼルを従来モデルの半分以下にスリム化させたため、ディスプレイサイズは15.6インチとなり、旧S15の15.5インチと比較して少しだけ大型化。

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一方、テンキーの幅がやや狭くなり打ちづらくなった。
パームレスト右にある四角いくぼみは指紋センサー。
表面のヘアライン仕上げが美しい。

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右側面にはUSB3.0が2つ、BDドライブを装備。

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左側面の端子類は左からLAN、RGB、4K出力対応HDMI、USB3.0、USB Type-C、ヘッドホンを装備。
USB Type-Cを装備したことにより、電源ケーブルがなくても、モバイルバッテリー柄充電ができるようになった。

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前面左にメモリーカードスロットを装備。

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ディスプレイを開くとキーボードが持ち上がり、タイピングしやすい角度が付くチルトアップヒンジ構造を採用。

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ACアダプターはかなり大型化した。
高さはほぼ変わらないが、体積はおよそ2倍ほどになった。
ケーブルを含まない重量は新S15が約257g、旧S15が約157g。
ちなみにバッテリー駆動時間は新S15が約4.5~8.0時間、旧S15が約5.2~7.6 時間と大差ないが、充電時間は新S15が約3.0時間、旧S15が約4.0 時間とかなり短縮した。
さて1日使ってみての感想としては、キーボードとマウスパッドの剛性感が向上した。
指紋センサーが標準装備となり、セキュリティ面も向上した。
一方、テンキーが打ちづらくなったのと、カラーが2色しかないのが気になるところ。
そして3年で買い替えはちょっと早い気がするので、ワイド保証5年が選べるようになればいいのにと思った。


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【海外】The Audi A6 55 TFSI e quattro [車]

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AUDIはプラグインハイブリッドモデルの、A6 55 TFSI e quattroを発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力252ps/5000-6000rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4500rpmを発生。
モーターは最高出力143ps、最大トルク35.7kgmを発生。
システム合計で最高出力367ps、最大トルク51.0kgmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、EV走行時の最高速度135km/h、航続距離(WLTPテストサイクル)53.0km。

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14.1Whのリチウムイオンバッテリーはトランク下に設置され、ラゲッジスペースは犠牲にしていない。
走行モードはモーターのみで走行するEVモード、エンジンとモーターを効率的に組み合わせるハイブリッドモード、利用可能な電力を節約するホールドモードの3種類。
付属のMode3ケーブルを使用して出力7.4kWまでの公共充電ステーションで充電ができ、約2時間30分でフル充電が可能。

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価格は68,850ユーロからになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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2019年4月GW前半の旅 最終目 [旅]

2019年4月GW前半の旅最終目。
前夜は「東横イン 名古屋名駅南」に宿泊。
この日は5:00頃起床して、メールチェックなどして時間を過ごす。

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7:30頃、朝食会場に向かう。
さすがは800室クラスのホテルだけあって、朝食会場は混雑している。

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部屋に戻りシャワーを浴びていると、洗面横に見慣れないレバーがあり操作してみると、なんと天井からシャワーが出てきた。
レバーは通常のシャワーとレインシャワーの切り替え用であった。
最近できたホテルには導入されているらしい。

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さて準備をして10:00頃チェックアウト。
この日は横浜の自宅に戻りながら、何かスポットがあれば寄ってみようと思い出発する。
大須通りからR19を豊橋方面に向け右折する。

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道はR19からR247に変わる。

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続いてR23を豊橋方面に向かって進む。

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続いてR1を豊橋方面に向かって進む。
ここまでは渋滞などなく順調に進む。

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道路情報によると東名高速は一部で渋滞が発生しているようである。

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R1走行中、反対車線に格安な「出光興産 うかいや 音羽インター給油所」を発見。
途中で給油する予定だったので、Uターンして給油する。

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ハイオク146円/Lで45.0L給油し6,570円。
付近のガソリンスタンドと比較して10円/Lほど格安。
これで横浜まで給油なしで行ける。

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ここまで450.0km走行したので、燃費はちょうど10.0km/Lとなる。

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12:25頃、豊橋を通過。
豊橋は路面電車が走る町。

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12:50頃、静岡県に入ると遠州灘が見えてきた。

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浜名バイパスに入り浜名大橋を渡る。

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天竜川に架かる新天竜川橋を渡る。
この後、掛川付近で雨が降ってきた。
この日どこかに寄るのはあきらめよう。

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大井川に架かる新大井川橋を渡る。

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途中断続的に渋滞が発生する。

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富士川手前では乗用車がトラックに追突していた。

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富士付近を通過するが、残念ながら富士山は望めず。

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箱根の山が見えてきた。
途中やや渋滞していたが、箱根の山を登っていく。

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16:38頃、神奈川県に入る。

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続いて箱根新道に入る。

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箱根新道は残り5kmほどの場所から渋滞する。

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再びR1に入り横浜方面に進む。

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小田原まで戻ったところで17:25頃「無添 くら寿司小田原東町店」で早めの夕食。

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ここで20皿いただき2,160円。

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再出発して西湘バイパスの西湘二宮ICから無料区間を走る。

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西湘バイパスを終点まで爆走する。

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R134、46号線経由し再びR1を進む。

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21:00頃、横浜まで戻ってきた。
いつものガソリンスタンドで最後の給油をする。
ハイオク150円/Lで28.0L給油し4,200円。

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今回の走行は737.1Km。
これでGW前半の旅は終了。
帰りの一部以外は天候に恵まれ、楽しい旅であった。
名古屋めしもおいしく、息子も気に入ったようでよかった。
さてGW後半はどうしようかな。


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2019年4月GW前半の旅 3日目② [旅]

2019年4月GW前半の旅3日目。

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「東山動植物園」の動物園を見た後は遊園地に向かう。

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息子は遊園地1DAYパスポート(2,000円)を購入。
一人で遊びに行ってしまった。

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ふしぎたんけんの館(220円)
ふしぎふしぎ、あーらふしぎ。
何がふしぎか来てのお楽しみ。

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スロープシューター(330円)
昔から変わらない東山の人気者。
家族や友達と一緒に乗れば絆も深まるよ!

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メリーゴーランド(220円)
夢の国のお馬や馬車がみんなを待ってるよ♪

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ティーカップ(220円)
みんなで楽しくグールグル!
目をまわさないでね。

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フライングイーグル(330円)
ベダルをこいて、大空へ羽ばたこう!!

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ジェットコースター(330円)
風を切って走るジェットコースターにLet's try!

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モノレール列車(220円)
深い緑の中をのんびりと・・・
森の仲間にあえるかも。

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フラワーストーム(220円)
空中を舞う花びらのように回転!
花嵐!!

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くまさんコースター(220円)
クマさんと一緒に コースターに乗ってみない?

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くるくるキリン(220円)
のっぽのキリンにぶらさがってく~るくる♪
かわいい動物たちのブランコだよ♪

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ニューバイキング(220円)
最大傾斜60度!!
東山で一番のスリルを体験しよう。

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コアラ列車(220円)
ガタゴト・ガタゴト・ポッポー。
コアラ列車のお通りだい。

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大観覧車(220円)
動物の観覧車にのって名古屋の街をみわたそう♪

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ハニービー(220円)
ブンブンブン♪ハチが飛ぶ♪
ミツバチといっしょに空中散歩♪

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ミラーハウス(110円)
あなたは何分で出られるか?
さあ挑戦だ。

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ビックリハウス(220円)
ピエロの鼻から今日も大きな声が聞こえるよ・・・

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Cafe North Garden
ボリューム満点の手作りランチや、かわいい動物をかたどったオリジナルメニューが好評。

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Shop North Garden
海外で人気のtyやHANSA、協会オリジナルのぬいぐるみが豊富に揃っている。
これにて遊園地は終了。

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さて閉園まで遊び「東山動植物園」を後にする。

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公園南側の園山町南交差点を右折。

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若宮大通は左右の木々が美しい道。

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本日宿泊する「東横イン」が見えてきた。

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そして17:55頃「三井のリパーク 名駅南3丁目第5」に到着。
ここは24時間700円。
「東横イン」の駐車場は28台のみで1,000円だが、おそらく満車だと予想して、コインパーキングにした。

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コインパーキングから歩いて5分ほどで「東横イン 名古屋名駅南」に到着。
建物が2つあるように見えるが、上から見るとH型の巨大な建物。
総客室数は全804室と今まで宿泊した「東横イン」の中で一番大きい。

20190428 東海方面の旅 88.jpg

フロントも10列くらいある。
料金は6,320円。

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部屋はシングルで子供を添い寝にしたのだが、枕が2つ用意されている。

20190428 東海方面の旅 90.jpg

タオルや歯ブラシ類も2セット用意されている。
添い寝の場合は子供分のアメニティグッズ、タオル、枕等は付かないとあるのだが、サービスしてくれたのかな。

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この後無料送迎バスで名古屋駅に向かう。

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7~8分で名古屋駅前に到着。

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JR名古屋駅に向かう。

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先日の出張で来て気に入った「なごやめん処 やぶ福」に到着。

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ここで名古屋めしをいただく。

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息子も気に入ってくれたようでよかった。

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お会計は5,162円。
なかなかおいしかった。

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続いて名古屋駅構内の「GRAND KIOSK 名古屋」に立ち寄る。

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ここで「山本屋総本店」のみそ煮込みうどん二食入(1,234円)を3個購入。
http://yamamotoya.co.jp/
前回の名古屋出張でみそ煮込みうどんが気に入り「横浜 そごう」でも「山本屋総本店」のみそ煮込みうどんを販売していると聞き先日買いに行ったのだが、冬シーズンしか取り扱いがないとのことであきらめていた。

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送迎バス乗場に向かう。

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7~8分でホテルに到着。
この後、メールチェックなどをして23:00頃就寝した。

【散策メモ】
2019年04月28日(日)
歩数:16,827歩
歩行距離:10,937m
歩行時間:2時間34分
消費カロリー:460.3kcal


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2019年4月GW前半の旅 3日目① [旅]

2019年4月GW前半の旅3日目。
前夜は木曽川沿いの河川敷パーキングにて車内泊。

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この日は6:30頃起床。

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外に出て写真を撮っていると地元の方に声を掛けられ、ライン大橋の奥に御嶽山と犬山城が見えると教えてくれる。
しかも御嶽山が見えるのは稀だという。
今まで気付かなかったが確かにいい眺め。

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さて準備をしてすぐに出発し、183号線、27号線、R41、60号線を進む。

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そして7:40頃「東山動植物園」付近に到着。
東山動植物園は9:00開園だが早めに来たのには訳がある。
それは一部駐車場が無料だと聞いたので、無料駐車場を早めに確保するため。
ところが無料駐車場に向かってみると、春まつりや秋祭り期間は有料になるらしい。

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あきらめて北園門前駐車場に入る。

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駐車料金は800円。

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「東山動植物園」に到着。
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
9:00の開園時には結構な行列ができていた。

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入園料は大人(高校生以上)500円、子供無料。

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園内に入り動物園北園より見ていく。

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オグロプレーリードッグ

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アメリカバイソン

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シンリンオオカミ

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カナダヤマアラシ

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トナカイ

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アメリカビーバー

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ハクトウワシ

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カピバラ

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オオアリクイ

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ヤブイヌ

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世界のメダカ館

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ニホンメダカをはじめとした多種多様なメダカの仲間を展示。
メダカ以外にもハリヨなどの希少な淡水魚が揃い、天然記念物の魚にも出会える。

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東山スカイタワーが見えてきた。
名古屋市制100周年を記念して1989年に建設。
高さ134m、標高80mの丘の上にあるため標高214mとなる。
http://www.higashiyamaskytower.jp/

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自然動物館
1Fは夜行性動物、2Fは爬虫類や両生類を展示。
階をつなぐプロムナードではワニを見ることができる。

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アルダブラゾウガメ

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クロサイ

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カバ

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アフリカゾウ

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スマトラオランウータン

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キジ・ツル舎

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タンチョウ
他にはクロヅル、アネハヅル、オオホウカンチョウ、ニホンキジ、コサンケイ、ニジキジ、コンドルなど。

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新ゴリラ・チンパンジー舎

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新しいゴリラ・チンパンジー舎は樹上の生活を再現して、野生の環境により近づけた造りとなっている。

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フクロテナガザル

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サル舎
ボルネオテナガザル、ヒゲサキ、ワオキツネザル、アビシニアコロブス、サバンナモンキー、マンドリルなど。

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ニシゴリラ

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これで動物園北園は終了。
続いて北園橋を渡り動物園本園に向かう。

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インドサイ

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アクシスジカ

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ライオン

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チャップマンシマウマ

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スマトラトラ

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ニホンカモシカ

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マレーグマ

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エゾヒグマ

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メガネグマ

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ニッポンツキノワグマ

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アミメキリン

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コアラ舎

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のんびりしているように見えるコアラだが、この後隣の木に飛び移り、会場が沸いていた。

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バードホール
人と鳥を隔てる柵がないウォークイン方式の展示を採用し、鳥たちを間近で観察することがでる。

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アカコンゴウインコ、フサホロホロチョウ、インドクジャク、アフリカヘラサギ、ショウジョウトキ、ホオジロカンムリヅル、クロエリセイタカシギ、キジバトなど。

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ダチョウ

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ソマリノロバ

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インコ
キバタン、ヒメコンゴウインコ、キエリボウシインコ、ヤシオウム、アカビタイヒメコンゴウインコ、アオキコンゴウインコ、ミドリコンゴウインコなど。

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ホッキョクグマ

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ペンギン
フンボルトペンギン、キタイワトビペンギン、オウサマペンギンなど。

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ラーテル、フェネック、スナドリネコ、マヌルネコ、ハクビシン、ジャングルキャット、ユキヒョウ、ジャガー、カラカルなど。

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ベネットアカクビワラビー、アカカンガルー、メキシコウサギなど。

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アジアゾウ

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コツメカワウソ

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マレーバク
これにて動物園は全て終了。

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続いて遊園地に向かう。


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2019年4月GW前半の旅 2日目 [旅]

2019年4月GW前半の旅2日目。
前夜は東名高速の上郷SAにて車内泊。
3:00前に到着したのだが、ちょっと色々あって4:00過ぎに就寝。

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この日の目的地は「日本モンキーパーク」。
6:10頃起床し準備を済ませ、すぐに小牧ICに向けて出発する。

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6:28頃、日進JCTを通過。

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6:40頃、小牧JCTを通過。

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そして6:45頃、小牧ICに到着。

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横浜町田ICからの料金はETC深夜割引で4,930円。

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R41を犬山方面に向けて進む。

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この日の天気は雲があるがまずまずの様子。

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さてまずは「Joyfull 扶桑犬山店」で朝食をいただく。

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私はモーニングハンバーグ(646円)をライス大盛り。

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息子は豚汁朝食(495円)をライス大盛りでいただく。

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息子の宿題を済ませてから出発。
「日本モンキーパーク」に向け五郎丸交番前交差点を左折する。

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そして9:15頃「日本モンキーパーク」手前の民間駐車場に駐車する。
この日1番目の客らしい。

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この時の駐車料金は500円。
この辺りの駐車場は、時間や混雑状況により駐車料金が変動する。

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「日本モンキーパーク」に近い駐車場は700円。

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そして「日本モンキーパーク」駐車場は1,000円。
ちなみに先ほど駐車した駐車場からここまでは徒歩2~3分。

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さらに徒歩2~3分の「日本モンキーパーク」南ゲートに向かう。

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入園料はおとな(中学生以上)1,100円、こども(2才以上)600円。
ワンデーパスポート(入園+のりほうだい券)は大人(中学生以上)3,500円、小学生3,000円、幼児(2才以上)2,300円。
http://www.japan-monkeypark.jp/

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入園券の有無で並ぶラインが違う。
特に開園前は入園券購入に並ぶので、事前に購入しておくのがオススメ。
私は名鉄インプレスWEBチケットで事前購入した。
ワンデーパスポートは100円引きになるので、ちょっとだけオトク。https://mticket.jp/Impress/SelectCategory.aspx

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入口でスマホの電子チケット画面を表示させると、スタッフが画面をスキャンして確認する。
息子はワンデーパスポート3,400円で、私は入園料1,100円。
空いてれば私もワンデーパスポートにしたいところだったが、GWということで混雑していると思いあきらめることにした。
この後息子と別れ、園内を散策。
アトラクションを順番に巡ることにした。
まずは催事館周辺エリアから。

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ダビンチピンチ(500円)
ひらめきアスレチックダビンチピンチ!
カラフルで不思議な形の20種類のアスレチックの遊び方は無限大★
こどもたちが頭と体を目いっぱい使って遊びを考える、これまでにないとってもユニークなアトラクション!!

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ドキドキ☆ブランコ(400円)
高さ約10mから吊り下げられたブランコに乗って、空中散歩をしているような爽快感と浮遊感を味わえる回転アトラクション。
全身で風を感じよう!

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レッツゴートーマス(200円)
小さくてかわいいトーマスが引く客車に乗ろう!
客車にはトーマスの仲間のアニーが一緒に働いてるよ★

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フワフワふうせんランド(300円)
たくさんのふうせんに囲まれた世界は夢空間♪
みんなでふうせんで遊ぼう!

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シューティングライド「デュエル」(500円)
ライドに乗って、レーザーガンを使ってモンスターを倒せ!
得点も表示されるよ★

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モンパ君のシミュレーションライド(300円)
映像に合わせて乗物が動く!
映像の一体感と迫力の臨場感をお楽しみに。

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レディ・バード(300円)
かわいいてんとう虫型ライド★
直線ではハンドル走行、カーブでは自動的にスピン&ドリフト!!

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ハッピーカンガルー(300円)
横一列に並んだイスに座って、高い位置からカンガルーみたいに上下にビョンビョン♪
弾みながら降りてくるホッピングマシン!
大人も一緒にたのしもう!

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ウォーターショット(300円)
のりものに乗って的をめがけて水鉄砲を発射しよう!
的にどれだけ命中させられるか勝負だ!!

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レーザートラップ~スパイの罠~(400円)
限られた時間内に暗闇の中を飛び交うレーザーを交わしながらミッションをクリアしよう!

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くるくる大冒険(200円)
世界がぐくるくる回って目が回らずにはいられない!
キミはまっすぐ歩けるか?!

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ファイヤーバード(400円)
火の鳥をイメージしたバイキングタイプのアトラクション。
不思議な重力体験を楽しめる。

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続いてモンパティエリアに向かう。

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モンピーのふわふわハングライダー(300円)
モンピーちゃんのハングライドで空を飛ぼう!
気分はすっかり魔女♪

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大観覧車(400円)
モンキーパーク園内はもちろん、木曽川周辺の緑豊かな山々が一望。
晴れた日にはお城(犬山城、小牧城、岐阜城)が見れる!(高さ55m1周約12分)

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ぷかぷかドルフィン(300円)
イルカに乗って水の上をお散歩♪小さな山から坂をおりるなど、ちょっとしたスリルもあるよ!

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ダブルデッキ・メリー(400円)
東海地区では珍しい2階建てのメリーゴーランド!
家族やお友達、みんな一緒にメルヘンな世界へいってらっしゃーい♪

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ストロベリーカフェ(300円)
キティちゃんをはじめ、かわいいサンリオキャラクターのコーヒーカップ。
くるくる回りながら楽しんで♪

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サーキット2000(300円)
カラフルでカッコいいライドに乗って、キミもレーサー気分!!

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フラッシュダンス(400円)
ノリのいい音楽に合わせてぐるぐる回転!
ハイスピードでスリル満点!!
乗ったライドの番号によって何かが当たるラッキーナンバーもお楽しみに★

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モンパのウキウキひこうせん(400円)
高さ約10mまで上昇した飛行船型の乗り物が優雅に旋回するライドアトラクション!
家族一緒に飛行船気分を味わおう♪

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モンパ君のお化け屋敷(400円)
ライドに乗って進んでいくと、雪女など日本を代表するお化けが次々と登場するよ。
ドキドキ体験に出発!

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ごきげんアンパンマン(300円)
アンパンマンと一緒に列車に乗ってみよう!
これでキミも人気者になれちゃうかも!?

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アンパンマンハッピースカイ(300円)
アンパンマンや仲間たちのミニゴンドラに乗ろう!
キミのお気に入りはどのゴンドラかな?
*2019年5月26日で営業終了

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モンパのサーカスパイロット(300円)
小型飛行機を上下に操作しながら、モンパ君と一緒にパイロット気分を味わおう!

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続いてプレジャーランドエリアに向かう。

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ゴーカート(300円)
レールが設置されていないので、自分で自由に運転できるよ!
さあ、ハンドルを握ったら出発進行だ!!

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ドリームサイクル(300円)
2人で仲良く、がんばって漕いでゴールを目指そう。
ちゃんと息が合うかな?
これに乗れば2人の相性もわかるはず!

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モンキーコースター(300円)
ゴリラがみんなを乗せて走る!
他のジェットコースターに比べ速度が遅いので絶叫系がニガテな人でも乗れちゃうよ♪

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ハイウェイコースター(500円)
山の中を駆け巡るスリル満点のジェットコースター!!
さぁ、絶叫の準備はできたかな?
みんなで思いっきり叫んじゃおう!

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わくわくモンキッズ・ジム(400円)
元気いっぱいなキッズ集まれ~!!
跳び箱、平均台、幼児向けロッククライミング、ブロックコーナーなど、身体をいっぱいうごかして、いっぱい遊んじゃおう!!

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キャニオンスプラッシュ(500円)
ライドに乗って水上を廻ろう。
最後は高いところから水に向かって真っ逆さま!
水しぶきをあびよう!!

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カード迷路ぐるり森大冒険(400円)
迷路を潜り抜けながらなぞ解きをしていき、キャラクターカードをGETしよう!
最後はそのカードを使って、カードバトルに挑戦だ!!
カードバトルに勝ったら、ガチャポンにチャレンジしてステキな景品を手に入れよう!

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続いてモンパラエリアに向かう。

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ZooZooトレイン(300円)
汽車に乗ってモンパラの森に住む動物たちの音楽隊に会いに行こう!

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ビッグパイナップル(300円)
モンパ君もだいすきなパイナップル!
大きなパイナップルのかごに乗っておサルさんと空中散歩をしよう♪

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GO! GO! バナナコースター(300円)
サルとバナナのミニコースターで、モンパラのおサルさんが大好物のバナナ畑へGO!

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モンキッズ・ジャングル(400円)
たくさんのスポンジボールで遊ぼう!
屋内施設だから雨の日でも安心だよ♪

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ハッピートレイン(300円)
SL型ののりものに乗って、家族みんなで
しゅっぱつ、しんこーう!!
これにてアトラクションは終了。

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モノレール(展示のみ)
かつて犬山遊園駅から日本モンキーパーク内の動物園駅までの間で運行していた名古屋鉄道のモノレール路線で、2008年に営業終了した。

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この先は動物園エリア「日本モンキーセンター」で、別途入園料が必要。
http://www.j-monkey.jp/
続いてレストラン&お土産ショップを順番に巡る。

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オアシスレストラン八仙
ハイウェイコースター乗り場前にある、冷暖房完備のラーメン専門店。

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フードパティオ
インド料理専門店「印度亭」ソフトクリーム専門店「モンカフェ」からあげ専門店「まこと家」3つの専門店がそろった本格的フードコート。

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焼々キッチン(毎週火水定休日)
ねぎまに団子、とうもろこし・焼きそば、園内ではココだけしか食べられない商品を多数取り揃えている

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さてここで昼になったので一旦息子と合流する。

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焼々キッチンで焼きそば(500円)フライドポテト(350円)を購入。

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息子は焼きそばとフライドポテトで昼食、私はフライドポテトをつまみにロング缶を空ける。

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パークレストラン(毎週木金定休日)
どんぶりもの中心のレストラン!!
おなかいっぱい食べたい方はぜひこちらで

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キッチン ベル・モンパ(土日祝日のみ営業)
えらべるチーズパスタと作りたてふわふわ卵のオムライスのお店!

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くまさんのカステラ(カステラ販売店)
かわいいくまの形をした一口カステラ販売店。
おやつに最適。

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ディッピンドッツアイス(アイス販売店)
アメリカ生まれのディッピンドッツアイスクリーム販売店。
つぶつぶでサラサラした不思議なアイスクリームをぜひ食べてみてね☆

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サウスショップ
南ゲート横にある園内で一番大きなお土産ショップ。
モンキーパーク限定箱菓子や、犬山名物のお菓子など豊富な種類を取り揃え!!

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サウスショップ
南ゲート横にある園内で一番大きなお土産ショップ。
モンキーパーク限定箱菓子や、犬山名物のお菓子など豊富な種類を取り揃え!!

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ミニショップ
キャラクター商品、帽子、手袋など園内ですぐに使える日用品などを販売!
北ゲートからお帰りの際のお土産選びにも便利♪

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私は一旦駐車場に戻る。

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ちなみに今朝500円だった駐車場は300円に。

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700円だった駐車場は500円に値下げされていた。
車内でメールチェックなどして再び園内に向かう。

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若い太陽の塔(岡本太郎作)
1969年に完成し、翌年の日本万国博覧会に設置された太陽の塔のプロトモデルとされる。

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塔の上からは犬山市街を一望。

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水の楽園 モンプルに向かう。

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オープンステージ
ここでショーなどが行われる。

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各種プールがあるが、現在は駐車場になっている。

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催事館
いっぱいあそぼう トミカ・プラレールパラダイス(400円)開催中。

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さて17:00の閉園時間まで遊ぶ。

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こちらは本日の戦利品の、ぐるりキーホルダー。

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さてこの後はこの日の車内泊候補地に向かう。

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今朝来た道を戻り、白帝橋南交差点を右折、27号線から183号線で木曽川方面に進む。

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車内泊候補地の木曽川沿いの河川敷パーキングに到着。
景色もよくなかなかいい場所。
ここで車内泊をすることに決定。

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この後は夕食に向かう。

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河川敷から徒歩10分ほどの「焼肉 味楽」に到着。
ここに来るのは5年前のGW以来で、その時の印象がかなり良く、待望の再訪問となる。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2014-05-16-1

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ここで超巨大な生大をいただく。

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当然焼肉もおいしく大満足。
この店に来て飲むために、付近で車内泊をすることにしたのである。

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この後、河川敷に戻る途中、息子がスマホを落としてしまい大騒ぎ。
歩いた道を戻りながら探したところ、無事見つけることができホッとする。
その後は車内でメールチェックなどをしていたところ睡魔に襲われる。
昨晩2時間ほどしか眠れなかったためだろう。
たまらず22:00過ぎに就寝した。

【散策メモ】
2019年04月27日(土)
歩数:20,155歩
歩行距離:13,100m
歩行時間:2時間54分
消費カロリー:520.4kcal


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2019年4月GW前半の旅 1日目 [旅]

今回のGWは4月27日(土)から5月6日(月)までの10 連休。
今回は息子と2人で愛知方面に向かうことにした。
なお高速道路嫌いな私だが、今回は翌日のスケジュールの関係で高速道路を使うことにした。

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自宅を22:20過ぎに出発。

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順調に保土ヶ谷バイパスを進んでいくが、渋滞が始まる。

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渋滞の原因は道路工事。
混雑すると分かっているGW期間にやらないでもいいのに。

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保土ヶ谷バイパスから東名高速方面に向かう。

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22:45頃、横浜町田ICを通過。
秦野中井まで渋滞25km80分とある。

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東名高速に合流すると既に渋滞が始まっていた。

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まだまだ先は長そう。

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23:20頃、海老名JCTを通過。
普段なら10分ちょっとの距離なのだが、この日は35分ほどかかっている。

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日付は変わり0:05頃、秦野中井ICを通過。
この辺りから渋滞は解消する。
横浜町田ICに掲示されていた通り、80分ほどかかってしまった。

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0:20頃、静岡県に入る。

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御殿場付近で雨が降り出す。

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0:30頃、御殿場JCTを通過。

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1:10頃、新清水JCTを通過。

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新静岡ICから森掛川IC間は試験的に最高速度が120km/hだが、まったく危険は感じず快適に走行できる。

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2:09頃、浜松いなさJCTを通過。

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2:11頃、愛知県に入る。

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2:47頃、豊田東JCTを通過。

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2:48頃、矢作川に架かる豊田アローズブリッジを通過。

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2:50頃、豊田JCTを通過。

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そして2:53頃、上郷SAに到着。
まだ眠くはなかったが、目的地に近づいたし雨も止んだので、ここで社内泊をすることにした。


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【海外】The new Audi A8 L 60 TFSI e quattro [車]

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AUDIはA8に新しいプラグインハイブリッドモデルの、A8 L 60 TFSI e quattroを発表した。

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パワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンと電気モーターを搭載。
エンジンは最高出力340ps、最大トルク51.0kgm、モーターは最高出力143ps、最大トルク35.7kgm、システム合計で最高出力449ps、最大トルク71.4kgmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速4.9秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、EVモードでの最高速度135km/h、航続距離は46.0km/L。
エンジンは最新の排ガス基準であるEuro 6d tempに準拠している。

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2つのMMIディスプレイ下にあるEVソフトキーを使用して、モーターとエンジンの相互作用を調整することが可能。
デフォルトではEVモードが起動して、電力のみで走行する。
エンジンはドライバーが特定の抵抗を超えてアクセルペダルを踏み込んだ時にのみ作動する。
作動ポイントは、その時に利用可能な電力量に基づいてい可変となる。
ハイブリッドモードには、オートとホールドの2種類のオペレーションモードを設定。
オートを選択しMMIナビゲーションプラスでルートガイダンスが開始されると、予測効率アシスタントが起動する。
市街地や渋滞路などに電気で走行する部分が多くあるため、バッテリーの充電はルートに沿ってインテリジェントかつ最適に分散される。
可能な限り電気で走行し、目的地に到着するまでにバッテリーの電気を完全に使用するよう制御する。
ホールドを選択すると、バッテリーの放出と回復を最小限にとどめ電力を維持する。
維持した電力を都市部などで使用することにより、排気ガスの放出や騒音を抑えることができる。

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予測効率アシスタント(PEA)システムは、制限速度、道路の種類、上り坂や下り坂の勾配など、ナビゲーションデータから取得した直近の環境からの情報を提供。
前方のトラフィックを監視するカメラとレーダーからのデータも含まれる。
ドライバーがアクセルペダルから足を離すとPEAが規則を引き継ぎ、ナビゲーションデータに加えて前の車までの距離も考慮し、エンジンをオフにしたままフリーホイール走行をするか、動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収するコースティング回生にするかを決定する。
コースティング回生により最大25kWの電力を回収できる。
電気モーターは最大0.3Gの低から中程度のブレーキ操作を全て実行する。
これは日常運転における全てのブレーキ操作の90%以上を占める。
強い減速時にのみ油圧ホイールブレーキと連動するが、電動ブレーキと油圧ブレーキの間の移行は感知することはできない。
ブレーキペダルは常に正確に調整でき、良好なフィードバックを提供。
減速時の回生能力は最大80kWを実現している。

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アダプティブクルーズコントロール(ACC)がアクティブな場合、PEAは減速だけでなく燃費効率の良い加速でもドライバーを支援する。
ドライバーはアウディバーチャルコックピットおよびMMIタッチレスポンスオペレーティングシステムで、電気駆動に関する様々な情報を見ることができる。
ディスプレイには2つのドライブユニットのパワーメーター、航続距離、現在のエネルギーフローが表示される。

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アウディドライブセレクトはコンフォート、エフィシェンシー、オート、ダイナミックの4つのモードから選択可能。
ドライバーは駆動システム、エアサスペンション、ステアリングの設定を選択することができる。

2019年第4四半期にデリバリーされ、価格は109,000ユーロからになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW M Performance Parts for the new BMW 2 Series Gran Coupe [車]

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BMWは新型2シリーズ Gran Coupe用のMパフォーマンスパーツを発表した。

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エクステリアはブラックメッシュ仕上げのMフロントグリル、カーボンファイバー仕上げのMパフォーマンスミラーキャップをラインナップ。

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リアはハイグロスブラックのMリアスポイラー、チタン製パイプとカーボンファイバー製ケーシングのMパフォーマンスロゴ入りMパフォーマンスステンレススチールテールパイプフィニッシャーをラインアップ。

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足回りは18インチMパフォーマンスYスポークスタイリングホイール、19インチMパフォーマンスダブルスポークスタイリングホイールをラインナップ。
ウインターシーズン用に18インチMパフォーマンスダブルスポークバイカラーライトアロイホイール、18インチM PerformanceYスポークフォージドホイールも用意される。
レッド仕上げキャリパーの18インチMパフォーマンスブレーキは、フロントに4ピストンキャリパーとドリルドディスク、リアはシングルピストンキャリパーと軽量ブレーキディスクを採用。

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インテリアはカーボンファイバー/アルカンターラとカーボンファイバー/レザー仕上げのMパフォーマンスステアリングホイール、Mパフォーマンスカーボンファイバーシフトパドルが選択可能。
Mパフォーマンスステアリングホイールには、シルバーグレーのクロスステッチ、12時の位置にレッドマーキング、6時の位置にMパフォーマンスロゴが入る。
足元にはMパフォーマンスロゴ入りフロアマットが用意される。

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LEDドアプロジェクターはBMW Mロゴや各種グラフィックを地面に投影可能。
Mパフォーマンスキーホルダーは、アルカンターラとカーボンファイバー素材を使用。
Mパフォーマンスホイールバッグは、ホイールとタイヤの輸送や保管に利用する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The first-ever BMW 2 Series Gran Coupe [車]

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BMWは、2 Series Gran Coupeを発表した。

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ボディサイズは全長4526mm×全幅1800mm×全高1420mm、ホイールベース2670mm。

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エクステリアは、わずかに角度の付いたLEDヘッドライト、立体仕上げのキドニーグリル、フレームレスサイドウィンドーなどを採用。

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リアはLEDテールライト、90mmのクロームエキゾーストテールパイプを採用。

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M235i xDriveはメッシュ仕上げのキドニーグリル、大型エアインテーク、スクエアタイプエキゾーストテールパイプを採用。

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ホイールは16インチから19インチ。

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インテリアは、5.1インチメーターパネルディスプレイ、ジェスチャーや音声認識に対応する8.8インチのコントロールディスプレイを採用。
オプションで10.25インチディスプレイを2つ備えた最新のBMWライブコックピット、9.2インチに大型化したBMWヘッドアップディスプレイが選択可能。

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ラゲッジスペースは420Lで、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒して拡大することが可能。

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パワーユニットはガソリン2種類、ディーゼル1種類の計3種類をラインアップ。

218iには1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力140ps/4200-6500rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4600rpmを発生。
トランスミッションは6速MTと7速DCT。
0-100km/h加速8.7秒、最高速度215km/h。

M235i xDriveには2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/4500-6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション。
0-100km/h加速4.9秒、最高速度250km/h。

220d xDriveには2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度235km/h。

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2019年11月のロサンゼルスオートショーでワールドプレミア、2020年3月にデリバリーを予定している。

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価格は218iが31,950ユーロ、M235i xDriveが51,900ユーロ、220dが39,900ユーロになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Porsche erweitert die Modellpalette seines Elektro-Sportwagens um den Taycan 4S [車]

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PorscheはEV車のTaycan Sを発表した。

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Taycan SはTaycan TurboとTycan Turbo Sに続くモデル。

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パワーユニットは容量79.2kWhのシングルデッキパフォーマンスバッテリーを搭載し、オーバーブースト時は最高出力530psを発生。
オプションのパフォーマンスバッテリープラスは容量93.4kWhのダブルデッキパフォーマンスバッテリーを搭載し、オーバーブースト時は最高出力571psを発生。
いずれの仕様でも0-100km/h加速4.0秒、最高速度250km/h。

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航続距離はパフォーマンスバッテリーが最大407km、パフォーマンスバッテリープラスが最大463km(WLTPモード)、最大充電性能はパフォーマンスバッテリーが225kW、パフォーマンスバッテリープラスが270kW。

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エクステリアは専用デザインの空力的に最適化された19インチのタイカンSエアロホイール、レッド仕上げのブレーキキャリパー、フロントバンパー、ブラック仕上げのサイドシル、リアディフューザーを採用。
ポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)を含むLEDヘッドライトを装備する。

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ブレーキはフロントにインナーベンチレーション付鋳鉄製ディスクと6ピストン式キャリパーを採用。
ブレーキディスク径はフロント360mm、リア358mmで、リアアクスルにはレッド仕上げの4ピストン式ブレーキを装備。

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インテリアはパーシャルレザーインテリア、8方向の電動調節機能を備えたフロントコンフォートシートを装備。
独立した湾曲メーターパネルにより、ドライバー中心であることを強調。
中央の10.9インチインフォテインメントディスプレイと、オプションのパッセンジャーシートディスプレイの組み合わせは、ブラックパネルルックの一体化されたガラス画面を形成する。
オプションでリサイクル素材により作られた、レザーフリーのインテリアが選択可能。

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2020年1月からデリバリーされ、ドイツでの価格は105,607ユーロからになるという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW M8 Gran Coupe and BMW M8 Competition Gran Coupe [車]

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BMWは、M8 Gran Coupe/M8 Competition Gran Coupeを発表した。

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M8のパワーユニットは直噴4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力600ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5600rpmを発生。
0-100km/h加速3.3秒、0-200km/h加速11.2秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、オプションのMドライバーズパッケージは最高速度305km/h。

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M8 Competitionのパワーユニットは直噴4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5800rpmを発生。
0-100km/h加速3.2秒、0-100km/h加速11.0秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、オプションのMドライバーズパッケージは最高速度305km/h。

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トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッションで、Mセレクターレバーやステアリングホイールのパドルシフトを装備。
駆動方式は四輪駆動のM xDriveで、アクティブMディファレンシャルが路面状況に応じて駆動配分を変更し、4WD、4WD Sport、2WDモードが選択可能。

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センターコンソールのMモードボタンは、エンジン、サスペンション、ステアリング、M x Drive、ブレーキシステムの車両パラメーター設定にアクセスして、個人の好みや状況に合わせて調整でき、デジタルメーターやヘッドアップディスプレイのドライバーアシスタンスシステムの設定が変更可能。

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スポーツモードでは、インストルメントクラスターとヘッドアップディスプレイの各種情報が確認可能。

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冷却システムの温度、ターボのブースト圧、タイヤの状態、前後方向と横方向の加速度に関する情報は、左右のディスプレイに表示することができる。

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サーキット走行用のTRACKモードでは、アクティブブレーキやステアリングなど、運転支援システムの介入を最小限に抑えるか、無効にすることができ、Mモードボタンを長押しすると、レースモード専用のTRACKモードが有効になる。

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M8 Coupeと比較してホイールベースが200mm延長され、リアシートの居住性が大幅に向上しているという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型 Mercedes-Benz E-Class クーペ/カブリオレを一部改良 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、マイナーチェンジしたE-Class クーペ/カブリオレを発表した。

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効率化と高性能化のための新技術、ベルトドリブンスタータージェネレーター(BSG)と48ボルト電気システムを採用した、E200/E200 スポーツ」、高い最高出力と最大トルクを誇る新エンジンを搭載したE300 スポーツを設定。

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E200/E200 スポーツのパワーユニットは、新開発 1.5 リッター直列4気筒ターボエンジンM264と BSG、48V電気システムなどの新技術を採用することにより、効率性、快適性、 高性能化を同時に実現。

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エンジンは最高出力184ps/6100rpm、最大トルク28.6kgm/3000-4000rpmを発生。
ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねる モーター、BSGと48V電気システムは、回生ブレーキ等により発電した電気を約1kWhの リチウムイオン電池に蓄電し、振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速、素早い ギアシフトなどの必要に応じて、最大トルク16.3kgmの動力補助を行う。

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E300 スポーツのパワーユニットは、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800-6100rpm、最大トルク37.7kgm/1800-4000rpmを発生。

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価格は下記の通りとなる。
E200 クーペ:733万円
E200 クーペ スポーツ:804万円
E300 クーペ スポーツ:888万円
E450 4MATIC クーペ スポーツ:1129万円
AMG E 53 4MATIC+ クーペ:1263万円
E200 カブリオレ:770万円
E200 カブリオレ スポーツ:841万円
E300 カブリオレ スポーツ:925万円
E450 4MATIC カブリオレ スポーツ:1186万円
AMG E 53 4MATIC+ カブリオレ:1320万円


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【国内】新型 Mercedes-Benz GLC/GLCクーペを変更 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、マイナーチェンジしたGLC/GLCクーペを発表した。

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エクステリアはクローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネット、ラジエターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインがSUVらしさを強調。
AMGラインは台形型のグリルデザインとなり、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、 バンパー下部左右に配置された2本のフィンやシルバークロームのフロントエプロンが装備される。

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リアはバンパーとエグゾーストエンドを一新し、新デザインのフルLEDリアコンビネーションランプはSUVならではのブロックデザインとなり、特別なライトシグネチャーを生み出す。

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インテリアは高精細10.25インチワイドディスプレイを採用。
ステアリングホイールはS-Classと同デザインの最新世代ステアリングホイールで、手を放さずにナビゲーションの操作や車両の設定などが行えるタッチコントロールボタンや、アクティブディスタンスアシストディストロニック(自動再発進機能付)を設定するスイッチを装備し、操作性の向上にも寄与。
カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64 色)を装備するなど、最新モデル共通のデザインや装備を採用している。

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価格は下記の通りとなる。
GLC 220d 4MATIC:690万円
GLC 300 4MATIC:775万円
AMG GLC 43 4MATIC:948万円
AMG GLC 63 4MATIC+:1313万円
AMG GLC 63 S 4MATIC+:1487万円
CLC 220 d 4MATIC クーペ:721万円
GLC 300 4MATIC クーペ:807万円
AMG GLC 43 4MATIC クーペ :980万円
AMG GLC 63 4MATIC+ クーペ:1344万円
AMG GLC 63 S 4MATIC+ クーペ:1519万円


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【国内】新型BMW X1を発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X1のマイナーチェンジを発表した。

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エクステリアは新世代デザインコンセプトを採用し、フロントにLEDヘッドライト、大型化した一体型キドニーグリルを採用。
フロントLEDフォグライトをバンパーに組込んだ形状に変更し、エアインテークを大型化。

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リアはL字型のテールライトなどのデザインを一新している。

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インテリアは大型化したタッチ機能付き10.25インチのディスプレイ、携帯機器用のワイヤレスチャージング機能を装備。

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フルカラー化したヘッドアップディスプレイがオプションで選択可能で、運転支援の面での機能を充実させている。

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6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトを初搭載すると共に、インパネおよびセンターコンソールにステッチを採用。

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乗降時にロゴプロジェクターがX1のロゴをLEDで照射する。

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運転支援システムとして、車線逸脱警告システム、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むBMWドライビングアシストを装備している。

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価格は下記の通りとなる。
X1 sDrive18i:438万円
X1 sDrive18i xLine:464万円
X1 sDrive18i M Sport:482万円
X1 xDrive18d:489万円
X1 xDrive18d xLine:515万円
X1 xDrive18d M Sport:534万円
X1 xDrive20i xLine:497万円
X1 xDrive20i M Sport:517万円
X1 xDrive25i xLine:627万円
X1 xDrive25i M Sport:650万円


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【海外】More dynamic performance and individuality for BMW X6 and BMW X7 as well as BMW X5 M and X6 M [車]

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BMWはX6/X7/X5 M/X6 M用のM Performanceパーツを発表した。

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各部にM Performanceエクステリアカーボンファイバーコンポーネントの選択が可能。

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カーボンファイバーグリル、カーボンファイバーMパフォーマンスサイドシルインサート、カーボンファイバーリアディフューザーをラインナップ。
ディフューザーはX5 MのM PerformanceハイグロスブラックリアフィンとM Performanceハイグロスブラックルーフエッジスポイラーと共に、リアの空気の流れを最適化する。

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X5 M/X6 Mに装備されているMパフォーマンスブレーキシステムは、X6でも選択可能。
サイズアップした軽量構造のドリルドブレーキディスク、レッド仕上げのブレーキキャリパーによりブレーキ性能がさらに向上。
全てのモデルで、最大22インチのサマーホイールセット、最大21インチのウィンターホイールセットが選択可能。

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インテリアはM Performanceステアリングホイール、M Performanceカーボンファイバー製パドルシフトをラインナップ。
M Performanceステアリングホイールは、シルバーグレーのクロスステッチ、12時の位置にレッドマーキング、6時の位置にM Performanceロゴが入り、M Performanceのカーボンファイバー製ステアリングホイールトリムを取り付けることが可能。

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足元にはM PerformanceロゴとMカラーペナント入りのフロアマット、X5 M/X6 Mに装備されているステンレス製のペダルとフットレストをラインナップ。

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BMW LEDドアプロジェクターは、BMW Mロゴや各種グラフィックを車両横の地面に投影することができる。
M Performanceキーホルダーは、アルカンターラとカーボンファイバー素材を使用。
ホイールバッグは、ホイールとタイヤの輸送や保管に利用する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW X5 M/X5 M Competition/X6 M/X6 M Competition [車]

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BMWは新型X5 M/X5 M Competition/X6 M/X6 M Competitionを発表した。

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エクステリアは各部が専用デザインとなり、エアロダイナミクスとクーリング性能が向上。
モデル名入りの専用キドニーグリル、大型エアインテークのフロントエプロンを装備。

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フロントサイドパネルのMギル、空力性能を向上させたミラー、ルーフスポイラー、リアスポイラー、ディフューザー付きリアエプロン、4本のエキゾーストパイプを装備。

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インテリアはBMWインディビジュアルフルメリノレザー仕上げとなり、Mマルチファンクションシートなどを装備。

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M専用表示機能付きヘッドアップディスプレイ、ナビゲーションシステム付きBMWライブコックピットパーソナル、BMWインテリジェントパーソナルアシスタント、パーキングアシスタントなども装備する。

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X5 M/X6 Mのパワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力600ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5600rpmを発生。
0-100km/h加速3.9秒、0-200km/h加速13.5秒、最高速度250lm/h(リミッター作動)、290km/h(Mドライバーズパッケージ:リミッター作動)。

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X5 M Competition/X6 M Competitionのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5800rpmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、0-200km/h加速13.4秒(X5 M Competition)、13.2秒(X6 M Competition)、最高速度250lm/h(リミッター作動)、290km/h(Mドライバーズパッケージ:リミッター作動)。

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トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッションで、M専用セレクターレバー走行状況に応じて特性を変更することができる。
駆動方式は四輪駆動のM xDriveで、リアアクスルのアクティブMディファレンシャルと連携し、あらゆる状況下で最適のトラクションを四輪に伝達する。
デフォルトの状態で後輪よりのトルク配分となり、Mモデルらしい走りを実現しているが、ドライバーの好みに応じて4WDスポーツモードを選択すると、さらに後輪駆動に近い設定に変更が可能。

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シャーシ、ブレーキ、サスペンションなどの各部も強化。
サスペンションはハードな走行から快適な長距離ドライブまで、幅広い状況に対応する電子制御ダンパーを採用。
Mスペシフィックアダプティブサスペンションには、あらゆる状況下において高いレベルでの操縦安定性を実現するコンフォートモード、ニュルブルクリンク ノルトシュライフェで徹底的にテストして調整されたスポーツモード、サーキットなどの完全になめらかな路面状況での高速走行用にセットアップされたスポーツ プラスモードが用意されている。

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*英語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz S-Class Grand Editionを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、S-Classのラインナップに特別仕様車Grand Editionの追加を発表した。

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S400d Sports Limited、S400d 4MATIC Sports Limited、S450 Exclusive Sports Limitedは、AMGライン、パノラミックスライディングルーフ、エアバランスパッケージ(空気清浄機能、パフュームアトマイザー付)が含まれるベーシックパッケージを標準設定。
エクステリアは、ホイールに20インチAMGマルチスポークホイールを採用。
インテリアは、AMGスポーツステア リング、ブラックポプラウッドインテイリアトリムを標準した。

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S560 long、S560 4MATIC longは、ドライバーズカーとして運転する楽しさを追求する要素を強めたSports Limitedと、ショーファーカーとして、後席での快適性を 強化し、ラグジュアリーなエクステリアを採用したChauffeured Limitedを設定。

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Sports Limitedのエクステリアは、AMGライン プラスを標準装備とし、ホイールには20インチAMGマルチスポークホイールを採用。
インテリアは、AMGスポーツステアリングやブラックポプラ ウッドインテイリアトリムを標準化。

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Chauffeured Limitedのエクステリアは、19インチディッシュホイールを採用。

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インテリアはリアシートに特化したショーファーパッケージを標準化して後席の利便性・快適性を高め。
リクライニング機能や独自のリラクゼーションプログラムを備えたエグゼクティブリアシートが快適性を飛躍的に高める。
リアにも新たに ワイヤレスチャージングも備わり、移動をより快適にする。

価格は下記の通りとなる。
S400d Sports Limited:1215万円
S400d 4MATIC Sports Limited:1260万円
S450 Exclusive Sports Limited:1395万円
S560 long Chauffeured Limited:1730万円
S560 long Sports Limited:1760万円
S560 4MATIC long Chauffeured Limited:1760万円


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【海外】Porsche Panamera Edition 10 Jahre [車]

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PorscheはPanamera Edition 10 Jahreを発表した。

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2009年に初代Panameraが発表されてから10周年を記念するモデル。

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エクステリアはホワイトゴールドメタリック仕上げの21インチスポーツデザインホイールを装備。
フロントドアのホワイトゴールドメタリックのPanamera10ロゴは、10周年記念モデル専用。

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インテリアはパノラマルーフシステム、プライバシーガラス、ヘッドレストのポルシェクレストとヒーター機能を備えた14ウェイコンフォートシート、ソフトクローズドア、デジタルラジオ、BOSE製サラウンドサウンドシステムを装備。

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パッセンジャーシートトリムパネルとドアエントリーガードは記念ロゴで装飾。

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シートはブラック仕上げのパーシャルレザーデザインで、ホワイトゴールドのステッチが入る。

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ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)、パワーステアリングプラス、アダプティブ3チャンバーエアサスペンションを装備。
ハイブリッドモデルには、標準の3.6kWの代わりに、7.2kWの充電容量を備えたオンボードチャージャーが装備されている。

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安全装備としては、PDLS Plusを含むLEDマトリックスヘッドライト、レーンチェンジアシスト、レーンキープアシスト、サラウンドビュー付きパークアシストなどが装備される。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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SONY α9II発表 [製品]

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ソニーはα9IIを発表した。

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高速性能を実現するため、フルサイズセンサーの積層構造を採用。
回路部を画素領域と別の層に積層配置することにより、高速信号処理回路を大幅に拡張している。
高速に読み出された膨大な出力信号を内蔵メモリーに一時保管することで、信号を滞らせることなく高速処理が可能。
その結果、画像処理エンジンBIONZ Xとの組み合わせにより、最高約20コマ/秒連写、ブラックアウトフリー連続撮影、最大60回/秒の演算によるAF/AE追随や、最高1/32000秒での動体歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッターなど、データ量の多いフルサイズでありながら一眼レフのメカ構造の性能の限界を超える新次元のスピード性能を実現している。

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新開発の画像処理アルゴリズムにより、解像感と低ノイズを両立させ質感表現を追求した高画質性能を実現。
ディテールリプロダクション技術の進化により、細かな被写体のディテール再現が向上し、被写体のもつ質感をよりリアルに表現できるようになった。
高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、手ブレ補正アルゴリズムの最適化を行うことにより、5.5段の補正効果を実現。
蛍光灯などの人工光源の点滅によるちらつき(フリッカー)を検知し、フリッカーによる影響が少ないタイミングで静止画を撮影できる。

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カメラとしての機能性能だけではなく、プロの道具には高い信頼性が要求される、フィールドでの過酷な使用に耐えられる防塵防滴性能をより向上させつつ、α9とほぼ同等のサイズを維持した堅牢なボディ構造を実現。
長時間の使用でも安心なバッテリー性能や、ボタンキーの操作感の改善などプロのニーズに応える。
これまで撮影関連の設定にのみ限定されていた、メモリーカードへの保存と読み込みのできる設定項目が大幅に増加。読み込んだ設定は、同じ型名の他のカメラであれば読み込みが可能。

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α9と比較して、有線無線を問わず接続機能性能が向上。
最高約1Gbpsの高速通信を実現する1000BASE-T対応の有線LAN端子の搭載や、5GHz帯域無線LAN(Wi-Fi)対応により、撮影から納品までのスピードが求められるスポーツ系、報道系プロフォトグラファーのワークフローを効率化。
デスクトップアプリケーションのRemote Camera Toolを用いたPCリモート(テザー)撮影において、レリーズタイムラグ、ライブビュー画面遅延などを抑えた、快適な撮影が可能になった。
再生画像データに対して、カメラ本体で最大60秒の音声メモを録音可能。カメラ以外のツールを使うことなく、画像に撮影場所や撮影対象などの情報を音声で付与できる。

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発売は2019年11月1日となる。


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「れんげ」で正油らーめん [飲食]

11月の長野・静岡方面の旅2日目の夜。
茅野駅付近で一杯やりたかったのだが、居酒屋チェーン店以外見当たらなかったのであきらめる。

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その後、たまたま見つけた「れんげ」に入る。
後で調べたところ山梨、長野方面で展開するチェーン店らしい。
店内に入りメニューを見る。
正油とんこつ、正油、塩、味噌がメニューに並ぶ。
看板にらーめん食堂とあり、メニューの品揃えや店内の造りなど見ても、ファミレスのような感じの店。
さて一番脂の少ないとある正油らーめんを大盛でオーダー。

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カウンターにはベーシックな調味料が並ぶ。
店内の様子を見ながら待っていると、7~8分で運ばれてくる。

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正油らーめん大盛(560円+100円)
チャーシュー、なると、メンマ、海苔、ねぎがのるベーシックなルックス。
スープは脂で覆われている。

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一番脂が少ないというスープをいただくが、結構脂が多めでこってりしている。
そしてかなり甘めな印象。

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麺は軽くウェーブの入った中太麺。
小麦の香りなど薄く、特に印象は無い。
麺のかたさがオーダーできるので、かためでオーダーすればよかった。

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チャーシューは薄めの物が1枚。
こちらも特に印象はない。

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メンマはコリコリした食感が好印象。
さてスープの甘さがどうしても気になるのでにんにくを入れたり、酢を入れたりするが、どれも合わなかった。
お会計は税込みで712円。
あまり特徴の無いらーめんであったが、ファミレスと考えればこんなものだろう。

【店メモ】
訪問日:2016/11/03(木)
店名:れんげ
住所:長野県茅野市ちの278-2
電話:0266-72-8329
営業時間:11:00~23:30
定休日:不定休


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「おぎのや」で峠の釜めし [飲食]

11月の長野・静岡方面の旅2日目の朝。

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諏訪IC近くの「おぎのや 諏訪インター店」へ立ち寄る。
ここは8:00から営業するので、そばでもいただこうと思いやってきた。

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8:00の開店と同時に店内へ。

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店内入って左側は土産屋が並ぶ。

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そして右側は目当てのファーストフードコーナー。
ところがファーストフードコーナーの営業は10:00から。
残念ながらそばをいただく事はできない。

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やむなく店内中央の峠の釜めし売場に向かう。

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峠の釜めしは1,000円。
これを1つ購入する。
冷めないよう毛布が乗せられた商品を手渡される時スタッフから「出来たてです」と一言。
そういえばこの店は製造工場併設店。
手渡された峠の釜飯は確かに温かい。

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レジ奥のパネルには歴史が語られていた。

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さてファーストフードコーナーのテーブルや給湯器は使用できると聞いたので、ファーストフードコーナーでいただくことにする。

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峠の釜めし(1,000円)

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蓋を開けてみると見慣れた光景。
味付けされたコシヒカリのご飯に、うずらの卵、栗、ごぼう、杏子、椎茸、筍、鶏肉、クリンピース、紅生姜がのる。

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いただいてみると安定の味。
ただしちょっと味が濃いのとケミカル臭が・・・
なのでファーストフードコーナーの給湯器でお茶を何倍かおかわりして完食。
この後、霧ヶ峰に登山するので、昼食用にもう1つ購入した。

【店メモ】
訪問日:2016/11/03(木)
店名:おぎのや 諏訪インター店
住所:長野県諏訪市沖田町4-39
電話:0266-53-1111
営業時間:8:00~19:00
定休日:無休


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【海外】The new Audi RS 4 Avant [車]

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AUDIは新型RS 4 Avantを発表した。

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エクステリアはグロスブラック仕上げ3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
デザイン性を高めたフレームなしのシングルフレームのハニカムメッシュは、巨大なエアインテークとバーチカルフラップを備えたバンパーに直接挿入されている。
ダークベゼルを備えたマトリックスLEDヘッドライトは高性能アバントのフェイスリフトされた外観を完成させる。
クワトロブリスターを備えたホイールアーチは、A4 Avantと比較して前後それぞれ30mmワイドとなっている。

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足回りは19インチの鍛造アルミホイールを装備し、タイヤサイズは265/35R19。
オプションで20インチホイールが選択可能。
RSスチールブレーキのベンチレーテッドディスクは、フロント375mm、リア330mm。
RSロゴが配されブラックカラー仕上げの6ポッドキャリパーは、オプションでレッドカラーが選択可能。
フェード耐性に優れたRSセラミックブレーキがオプションで選択可能で、キャリパーはレッド、グレー、ブルーの3色、ベンチレーテッドディスクは400mmとなる。

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インテリアはブラックを基調としている。
LEDライトガイドはドアとセンターコンソールの輪郭をトレースし、オプションのアンビエントライティングパッケージと組み合わせて、最大30色の異なるカラーを選択することが可能。
水平方向に配置されたインストルメントパネルは広がり感を生み出し、イルミネーション付きドアシルトリムにはRS 4ロゴが配される。
10.1インチMMIタッチディスプレイは、新しいオペレーティングシステムのコントロールセンターで、インパネ中央からドライバーに向かってわずかに傾けられている。
ドライバーはRSモニターを使用してドライブシステムコンポーネントの温度、最大Gフォース、タイヤの空気圧と温度に関する情報の概要を呼び出すことができる。
アウディバーチャルコックピットのRSディスプレイにはタイヤ空気圧、トルク、エンジン出力、エンジンオイル温度、ラップタイミング、加速度、Gフォースに関する情報が表示される。
シフトライトディスプレイは、最高回転数に達するとドライバーにシフトアップを促し、オプションのヘッドアップディスプレイはシフトライトディスプレーなどRS専用の情報を提供する。

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フラットボトム形状の、RSマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイールの新しいRS MODEボタンを介して、アウディドライブセレクトのRS1、RS2のモードを直接起動させることができ、アウディバーチャルコックピットにRS専用ディスプレーが自動的に表示される。
新しいアルミ製シフトパドルは従来よりも大型化。
RSエンブレムはステアリングホイールとイルミネーション付きドアシルトリムのほかに、オプションのハニカムパターン付きRSスポーツシートやシフトゲートにも配される。

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ラゲッジスペースは495Lで、リアシートを倒すと1495Lに拡大。
電動テールゲートと電動ラゲッジトカバーを装備し、センサー制御式電動開閉トランクリッドはオプションで選択可能。

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パワーユニットは2.9リッターV型6気筒Iツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/5700-6700rpm、最大トルク61.2kgm/1900-5000rpmを発生。
0-100km/h加速4.1秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、RSダイナミックパッケージ装着車は280km/h(リミッター作動)。

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トランスミッションは8速ティプトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
通常運転ではリアアクスルにより多くのパワーを配分。
純粋な機械式センターディファレンシャルはトルクの60%をリア、40%をフロントに配分する。
片方のアクスルでスリップが発生した場合、大部分のパワーが自動的かつ迅速にもう一方のアクスルに送られる(リアアクスルに最大85%、フロントアクスルに最大70%)。
高いロック値により明確に定義されたトルク配分と、エレクトロニックスタビリゼーションコントロール(ESC)の制御システム、ホイールセレクティブトルクコントロールとの非常に正確な相互作用を可能にする。

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ホイールセレクティブトルクコントロールにより、ハードな走行時はカーブ内側のホイールにESCを介してごく僅かにブレーキをかけ、それによりホイールの負荷が高まるとカーブ外側のホイールの駆動トルクが増加する。
駆動力の違いにより車が曲がり、車はステアリング角に対して正確に追従。結果としてハンドリングは正確かつ機敏でニュートラルとなる。
RSスポーツサスペンションにより、スポーツサスペンションを装備したS4 Avantと比較して車高を7mmダウンさせる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型MINI CLUBMANを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Clubmanのマイナーチェンジを発表した。

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エクステリアはLEDデイライトリングに点灯部分が下部で途切れていた従来のデザインから、円として繋がったデザインに変更され、MINIのデザインアイコンである丸目を強調するデザインを採用。
ミラーキャップには空気抵抗を低減する新デザインを採用し、よりスタイリッシュな印象となっている。

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クローム等のデザインエレメントをラジエーターグリル全域に拡張し、より洗練されダイナミックな印象を与えるフロントデザインに変更している。

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LEDリアコンビネーションランプをユニオンジャックのモチーフとしたデザインに刷新するなど、英国生まれのMINIらしさを際立たせるデザインとなっている。

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エンジンやトランスミッションも一新。
ONE/Buckingham/Cooper/Cooper Sには7速DCT、Cooper D/Cooper S ALL4/Cooper SDには8速スポーツATを採用。
全モデルに電子制御式のシフトショートノブを採用し、よりダイレクトなMINIらしい走りを実現させている。

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インテリアは6.5インチのインフォテイメントディスプレイを採用。

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価格は下記の通りとなる。
MINI ONE Clubman:330万円
MINI Clubman Buckingham:350万円
MINI Cooper Clubman:391万円
MINI Cooper D Clubman:411万円
MINI Cooper S Clubman:432万円
MINI Cooper SD Clubman:454万円
MINI Cooper S Clubman ALL4:455万円


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【国内】新型MINI John Cooper Works CLUBMAN/CROSSOVERを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型MINI John Cooper Works CLUBMAN/CROSSOVERを発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
0-100km/h加速4.9秒(MINIJohn Cooper Works)、5.1秒(MINI John Cooper Works Crossover)、最高速度250km/h(リミッター作動)。

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エクステリアはフロントバンパー内の2つのラジエーターや、大型化したリザーバータンクを備えることで冷却効率を高めると共に、現行モデルより直径を25mm大型化した360mmのフロントブレーキシステムを採用するなど、サーキット走行にも耐える性能を備えている。

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MINIを象徴する丸みを帯びたミラーキャップは、空気抵抗を考慮した新しいデザインを採用している。

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リアはJohnCooper Works専用に調整され、先代モデルより直径を10mm太くした直径95mmのツインエキゾーストパイプを採用(MINI John Cooper Works Crossoverは85mm)。

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インテリアはJohn CooperWorksスポーツシートを採用。
ヘッドレスト下部にJohn Cooper Worksロゴのバッヂが付いており、シートの縁取り部分が赤からグレーに刷新され、より洗練された室内空間となっている。

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6.5インチタッチスクリーンのインフォテイメントシステムMINIビジュアルブーストを装備し、オプションで8.8インチディスプレイのコネクテッドナビゲーションプラスが選択可能となる。

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新しい電子制御式8速スポーツAT、フロントアクセルに機械式ディファレンシャルロックを採用。
トランスミッションは、最新のロックアップ機構を採用することで、直接的にエンジンから発生するトルクを伝達することが可能となり、過酷なサーキット環境下においてもMINIらしいゴーカートフィーリングを実現。
新たに採用されたフロントの機械式ディファレンシャルロックと、ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)との組合せによって、雨天時などのコーナリング時でも、駆動力を的確かつ安定して路面に伝達することが可能となった。
さらにローンチ・コントロールを採用することで、サーキット走行でのスタート時に、車両の性能を極限まで引き出す発進加速を可能としている。

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価格は下記の通りとなる。
MIN IJohn Cooper Works Clubman:568万円
MINI John Cooper Works Crossover:605万円


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