2018年Las Vegasの旅 4日目⑤ [旅]
2018年Las Vegasの旅4日目。
The Waveを満喫してLas Vegasに戻ってきた。
この日から宿泊するCasino Royaleを発見。
ところがParkingの入口が分からず30分ほどさまよてしまい、Casino Royale到着時は暗くなってしまった。
右がParking、左がEntrance。
Parkingには宿泊者専用の注意書きあり。
今晩宿泊するのだが宿泊者とどう見分けるのか分からないので、宿泊者以外用の遠い場所に駐車した。
Entranceを入るとファーストフードの店が並んでいる。
フロントを探しながら、奥に進んでいく。
Las Vegasにしては、かなりこじんまりとしたフロントを発見。
チェックインカウンターは1つのみ。
でも考えてみればBest Western系はモーテルを中心とした、こじんまりといたホテル。
なのでこれがスタンダードなのだろう。
さてラッキーにも先客はいない。
チェックインを申し出てスタッフのマダムの前に行く。
ところがこのマダムにはやりかけの仕事があるようで、何かを書き写している。
日本では手を止めるか、少しお待ちくださいなどというところだが、アメリカではそのような気遣いはないので、相手の仕事が終わるまでしばらく待つ。
悪気があるというのではなく、アメリカではそれが普通なのだと思う。
1~2分ほど待ってマダムの作業が終了。
チェックインの手続きを進めてもらうが、ここで問題発生。
事前に予約した部屋が1King2泊と2Queen2泊になっていた。
本来なら2泊後に部屋を変わらなければならないのだが、このマダムがうまく調整してくれて4泊とも同じ部屋にしてくれた。
そして同時にPlayers Club Cardも作成する。
Players Club Cardには初回$20のサービスがあるらしい。
問題の宿泊者用のParkingも、ダッシュボードに置く証明書を書いてもらえた。
チェックインが終わるとマダムが付いてこいという。
どうやらエレベーターまで案内してくれるらしい。
なんて親切なのだろう。
そしてエレべーターを下りる。
エレベーター横にアイスマシンを発見。
そしてエレベーターすぐの場所に部屋はあった。
かなり便利な部屋にしてくれたマダムに感謝する。
部屋に入る。
入ってすぐにカウンターがあった。
その下には空の冷蔵庫。
Las Vegasでは部屋の冷蔵庫は有料のドリンクがいっぱいで、自分のドリンク類を入れるスペースがないのが普通などだが、これはかなりありがたい。
これがBest Westernのスタンダードなのだろう。
ベッドは2Queen
ベッドサイド
デスクとイス
テレビとチェスト
バスルームとトイレ
洗面所
アメニティー類
クローゼットにはアイロンと金庫付き
さて外に出かけてみる。
まずは「Ramen-Ya」に向かう。
ところが様子がちょと変。
よく見てみると店舗が2年前よりも3倍ほどの広さに拡張されている。
店内も普通の飲食店のようにゆったりしている。
この時の時刻は21:00ちょっと前だが、店内には入れ代わり立ち代わりお客が出入りしている。
結構な繁盛店のようである。
奥の方に店主のMakiyama氏の姿が見えるが、忙しそうなので声をかけるのはやめておいた。
こちらが2016年の店内の様子。
カウンター席12席のみの狭い店内であった。
ここで久しぶりの日本食、Oyakodon($11.50)をいただき大満足する。
お会計はTaxとTipが18%チャージされていて$14.52であった。
再び外に出る。
この雰囲気が大好き。
来たぞ来たぞ。
なかなかやるな。
大自然に癒されてきた後には、大都会の刺激が強すぎるかな。
続いてBellagioまでFountain Showのスケジュールを入手しに来たのだが、Concergeには誰もいない。
夜はクローズしているのかな。
チェックインカウンターで聞こうかと思ったが、行列ができていたので遠慮しておいた。
続いてBellagio Conservatory & Botanical Gardenに行ってみるが工事中であった。
何やらアジアンチックな造作を作成中であった。
この後は少しFountain Showを見る。
そしてCasino Royaleに22:20頃戻ってきた。
この日は疲れたので、すぐにベッドに入って眠ることにいた。
かなり充実した1日で大満足であった。
【散策メモ】
2018年09月11日(火)
Wire Pass Trailhead~The Wave~Wire Pass Trailhead
歩数:33,963歩
歩行距離:22,075m
歩行時間:5時間26分
消費カロリー:970.5kcal
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The Waveを満喫してLas Vegasに戻ってきた。
この日から宿泊するCasino Royaleを発見。
ところがParkingの入口が分からず30分ほどさまよてしまい、Casino Royale到着時は暗くなってしまった。
右がParking、左がEntrance。
Parkingには宿泊者専用の注意書きあり。
今晩宿泊するのだが宿泊者とどう見分けるのか分からないので、宿泊者以外用の遠い場所に駐車した。
Entranceを入るとファーストフードの店が並んでいる。
フロントを探しながら、奥に進んでいく。
Las Vegasにしては、かなりこじんまりとしたフロントを発見。
チェックインカウンターは1つのみ。
でも考えてみればBest Western系はモーテルを中心とした、こじんまりといたホテル。
なのでこれがスタンダードなのだろう。
さてラッキーにも先客はいない。
チェックインを申し出てスタッフのマダムの前に行く。
ところがこのマダムにはやりかけの仕事があるようで、何かを書き写している。
日本では手を止めるか、少しお待ちくださいなどというところだが、アメリカではそのような気遣いはないので、相手の仕事が終わるまでしばらく待つ。
悪気があるというのではなく、アメリカではそれが普通なのだと思う。
1~2分ほど待ってマダムの作業が終了。
チェックインの手続きを進めてもらうが、ここで問題発生。
事前に予約した部屋が1King2泊と2Queen2泊になっていた。
本来なら2泊後に部屋を変わらなければならないのだが、このマダムがうまく調整してくれて4泊とも同じ部屋にしてくれた。
そして同時にPlayers Club Cardも作成する。
Players Club Cardには初回$20のサービスがあるらしい。
問題の宿泊者用のParkingも、ダッシュボードに置く証明書を書いてもらえた。
チェックインが終わるとマダムが付いてこいという。
どうやらエレベーターまで案内してくれるらしい。
なんて親切なのだろう。
そしてエレべーターを下りる。
エレベーター横にアイスマシンを発見。
そしてエレベーターすぐの場所に部屋はあった。
かなり便利な部屋にしてくれたマダムに感謝する。
部屋に入る。
入ってすぐにカウンターがあった。
その下には空の冷蔵庫。
Las Vegasでは部屋の冷蔵庫は有料のドリンクがいっぱいで、自分のドリンク類を入れるスペースがないのが普通などだが、これはかなりありがたい。
これがBest Westernのスタンダードなのだろう。
ベッドは2Queen
ベッドサイド
デスクとイス
テレビとチェスト
バスルームとトイレ
洗面所
アメニティー類
クローゼットにはアイロンと金庫付き
さて外に出かけてみる。
まずは「Ramen-Ya」に向かう。
ところが様子がちょと変。
よく見てみると店舗が2年前よりも3倍ほどの広さに拡張されている。
店内も普通の飲食店のようにゆったりしている。
この時の時刻は21:00ちょっと前だが、店内には入れ代わり立ち代わりお客が出入りしている。
結構な繁盛店のようである。
奥の方に店主のMakiyama氏の姿が見えるが、忙しそうなので声をかけるのはやめておいた。
こちらが2016年の店内の様子。
カウンター席12席のみの狭い店内であった。
ここで久しぶりの日本食、Oyakodon($11.50)をいただき大満足する。
お会計はTaxとTipが18%チャージされていて$14.52であった。
再び外に出る。
この雰囲気が大好き。
来たぞ来たぞ。
なかなかやるな。
大自然に癒されてきた後には、大都会の刺激が強すぎるかな。
続いてBellagioまでFountain Showのスケジュールを入手しに来たのだが、Concergeには誰もいない。
夜はクローズしているのかな。
チェックインカウンターで聞こうかと思ったが、行列ができていたので遠慮しておいた。
続いてBellagio Conservatory & Botanical Gardenに行ってみるが工事中であった。
何やらアジアンチックな造作を作成中であった。
この後は少しFountain Showを見る。
そしてCasino Royaleに22:20頃戻ってきた。
この日は疲れたので、すぐにベッドに入って眠ることにいた。
かなり充実した1日で大満足であった。
【散策メモ】
2018年09月11日(火)
Wire Pass Trailhead~The Wave~Wire Pass Trailhead
歩数:33,963歩
歩行距離:22,075m
歩行時間:5時間26分
消費カロリー:970.5kcal
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