【海外】Weltpremiere des neuen Porsche Macan im Livestream

Porscheは、新型Macan EVを2024年1月25日にシンガポールでワールドプレミアすると発表した。



次世代EVプラットフォームのプレミアムプラットフォームエレクトリック（PPE） を初採用。
このアーキテクチャは、ホイールベース、トレッド、最低地上高に柔軟性があり、さまざまなセグメントのモデルに実装が可能。



パワーユニットは永久磁石シンクロナスモーター（PSM）を搭載。
最高出力612ps、最大トルク102.0kgm以上を発生。
バッテリーは蓄電容量約100kWhのリチウムイオンバッテリー。
800Vテクノロジーにより、Taycanの270kWよりもさらに高速充電が可能で、急速充電ステーションでは、5%から80%までの充電が約25分で可能。



ポルシェトラクションマネジメントシステム（PTM）は、アクスルごとに1つの電気モーターを備えた四輪駆動を成立させ、2つの電気モーターは高速で正確な全輪制御を可能にし、選択した駆動プログラムとそれぞれの運転状況に応じて、フロントアクスルとリアアクスル間の必要なトルク配分を可能とする。



リアアクスルステアリングにより、約80km/hまでは後輪は前輪と反対方向に最大5度操舵し、約80km/h以上では後輪は前輪軸と同方向に操舵する。
サスペンションはフォロントダブルウィッシュボーン、リアマルチリンクで、正確なホイールガイダンス、高い運動性と静粛性を実現し、ドライビングダイナミクスを高める。



＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Sales launch of the new eSprinter and Sprinter

Mercedes-Benzは、EV車のeSprinterの詳細を発表した。



2種類のボディスタイルと全長、3種類のバッテリーサイズ、高い積載量をベースに、様々なカスタムやボディバリエーションに対応。
多くの技術革新が搭載された、3つのモジュールで構成される新しいコンセプトに基づいている。
統一にデザインされたフロントフェイスにあるフロントモジュールは、全ての高電圧コンポーネントが含まれていて、ホイールベースやバッテリーサイズに関係なく、全ての車両バリエーションに変更なく組み合わせることができる。
高電圧バッテリーを内蔵したモジュールは、省スペース化のためアンダーボディに配置。
車軸間にバッテリーを搭載することにより、堅牢なバッテリーハウジングとともに低重心化を実現し、ハンドリングにプラスの影響を与え安全性を向上させている。
モジュール設計の3つ目の柱は、電気駆動式リアアクスルを備えたリアモジュールで、共通部品戦略の原則に基づいて、eSprinterの全てのバリエーションで採用されている。
コンパクトで強力な電気モーターもこのリアモジュールに組み込まれている。



パワーユニットは永久磁石同期モーター（PSM）を搭載。
最高出力135ps、最大トルク40.8kgmと、最高出力203ps、最大トルク40.8kgmの2種類をラインナップ。



バッテリーは56kWh、81kWh、113kWhの3種類をラインナップ。
最大航続可能距離は56kWhが220km、81kWhが310km、113kWhが440km（WLTPモード）。
リン酸鉄リチウム（LFP）セルは、コバルトやニッケルを使用しないアクティブな熱管理により効率を最大限に高めている。
全てのeVans同様に新型eSprinterは、交流（AC）と直流（DC）の両方で充電することが可能。
ウォールボックスなどで交流充電する際に車両内の電流を変換するオンボードチャージャーでは最大出力11kWまで、急速充電スタンドでは最大115kWまで充電することができる。
急速充電により10%から80%までの充電時間は、56kWhが約28分、81kWhが約32分、113kWhが約42分と短縮化を実現。



デジタル化とインフォテインメントの面では、これまで乗用車のみに使用されていた、最新世代のソフトウェアによる革新的なメルセデスベンツユーザーエクスペリエンス（MBUX）を搭載し、数多くの機能やサービスにより、EV車との日常生活をより快適なものにしているという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「味奈登庵」で肉南蛮そば

暖かいそばがいただきたくなり横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



メニューを見ると消費税増税に伴い、価格が値上げされていた。
なんでも値上げばかりで勘弁してほしい。
さてこの日はセットではなく暖かいそばをいただきに来た。
かき玉そば的なものがいただきたかったのだがないようなので、肉南蛮そばの大盛りに決定。
温かいお茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。



肉南蛮そば大盛り（500円+110円）
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。



大盛用の大き目丼ぶりに、豚バラ肉と長ねぎがのる。



めんつゆからいただく。
豚バラ肉から出た脂が浮いている。
あれ? いつもより味が薄い。
出汁も薄い気がする。
もう少しガツンと濃い方が好み。



そばはたっぷりと入っている。
暖かいそばにしたので、冷たいそばと比較してやわらかめでややコシがない。
それでもおいしいそば。



豚バラ肉は枚数はたくさん入っているもののやや小さめ。
柔らかくて脂身もおいしい。
そばにもよく合う味。



細く切られた長ねぎは、少し熱が入りやわらかくなっている。
そばと一緒にいただくとシャキシャキの食感がいい。
薬味の長ねぎとの違いも楽しめる。
さておいしいおそばをたくさんいただけて満足。
薄めのめんつゆもすべていただきごちそうさま。
体が暖まってよかった。

【店メモ】
訪問日：2019/12/04（水）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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2023年4月 静岡出張

職場メンバーと7ヶ月ぶりの静岡出張。



9:10頃、JR線 新横浜駅に到着する。



新幹線のりばに向かう。



乗車するのは9:21発のひかり505号岡山行き。



ひかり505号は定刻通りに出発する。



車内は8割程度の乗車率。
7ヶ月前は6割程度だったので、だいぶ戻ってきた感じ。



残念ながら富士山は雲に隠れていた。



そしてひかり505号は定刻通り静岡駅に到着する。



東海道線に乗り換える。



10:09発の島田行きに乗車する。



10:22に焼津駅に到着する。
目的地は2つ先の藤枝駅であるが、ここで途中下車してランチに向かう。



焼津駅で職場メンバーと合流して、旧焼津港まで歩いて向かう。



旧焼津港が見えてきた。



焼津駅から徒歩8分ほどで旧焼津港の「金寿司 地魚定」に10:30頃到着する。
11:00開店だが、20名弱が並んでいる。



開店時には50名ほど行列ができていた。
11:00開店と同時に入店する。



店内に入りメニューを見る。
2年前と比較して若干値上がりはしているようであるが、看板メニューの12時までの限定にぎりは価格据え置きのままであった。



12時までの限定にぎり（1,000円）
にぎりが20巻に赤だしがついてくる。
にぎりは生しらす、生桜えびなど焼津港に水揚げされた魚が中心。
地魚中心で昔ながらのシンプルなにぎり。
どれもおいしくいただきすぐに完食する。



焼津駅には11:50頃戻ってきた。



11:55発の浜松行きに乗車する。



12:01に藤枝駅に到着する。



駅からはタクシーに乗車する。



タクシーは大井川を渡っていく。



さて11:30頃、取引先に到着する。
タクシー料金は3,390円。



ここで会議を3つほど実施する。
先方からの提案もなかなかいいものであった。
なかなかいい成果の出た出張であった。



早めに仕事が終わり16:20頃取引先を後にする。



大井川を渡る。



そして16:45頃、藤枝駅に到着する。
タクシー料金は3,530円。



16:54発の静岡行きに乗車する。



17:14に静岡駅に到着する。



ここで職場メンバーと別れ改札を出る。



駅ビルの「PARCHE静岡 食彩館」に向かう 。



ここの「知久屋」でお弁当を購入する。



新幹線のりばに向かう。



乗車するのは17:41発のひかり514号東京行き。



ひかり514号は定刻通りに出発する。
車内は9割程度の乗車率。



残念ながら富士山は雲に隠れていた。



車内でお弁当をいただく。
生姜焼き弁当とサラダにした。



そしてひかり514号は定刻通り新横浜駅に到着する。
7ヶ月ぶりの出張であったが「金寿し 地魚定」でランチをいただけ、仕事の成果も出たよい出張であった。


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【国内】Mercedes-Benz E-Classを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、新型E-Class Sedan/Stationwagonを発表した。



エクステリアは、ラジエーターグリルとヘッドライト間のブラックパネルサーフェイスが、EV車のEQシリーズを連想させる。
立体的にデザインされたラジエーターグリルは、センターのスリーポインテッドスターがグリルに一体化し、シングルルーバーや周囲を縁取るクロームサラウンドなどが特徴的なデザインとなっている。



リアは、2分割デザインのLEDテールライトを採用。
ライトユニットの星のモチーフは、昼と夜で特別なデザインを提供。



インテリアは、MBUXスーパースクリーンがオプションで選択可能で、大きなガラスディスプレイはダッシュボード全面に広がる。



シートは、E200 AVANTGARDE/E200 Stationwagon AVANTGARDE/E220d AVANTGARDE/E220d Stationwagon AVANTGARDEがレザーARTICO、E350e Sports Edition StarがレザーARTICO/MICROCUT。



E200 AVANTGARDE/E200 Stationwagon AVANTGARDEのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5800rpm、最大トルク32.6kgm/1600-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。

/E220d AVANTGARDE/E220d Stationwagon AVANTGARDEのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動の4MATIC。

E350e Sports Edition Starのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100rpm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力129ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク56.1kgmを発生。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。
EV走行時の最高速度140km/h、最大航続可能距離は112km。



価格は下記の通りとなる。
E200 AVANTGARDE：894万円
E220d AVANTGARDE：921万円
E350e Sports Edition Star：988万円
E200 Stationwagon AVANTGARDE928万円
E220d Stationwagon AVANTGARDE：955万円


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【海外】Für Sportlichkeit und Effizienz: der neue Macan auf dem Prüfstand

Porscheは、BEV車の新型Macanのテスト走行の様子を公開した。



プレミアムプラットフォームエレクトリック（PPE）を初採用したこのモデルは、スカンジナビアでのマイナス30度から、カリフォルニア州デスバレーでのプラス50度まで、一般道、オフロード、砂利道、雪道、氷上など、プロトタイプによる開発テストが進められている。



パワーユニットはフロントアスク/リアアクスルに最新世代永久磁石シンクロナスモーター（PSM）を搭載。
オーバーブースト時の最高出力612ps以上、最大トルク102.0kgm以上を発生。
電子制御式のポルシェトラクションマネージメントシステムは、102.0kgmを超えるトルクをほぼリアルタイムで配分する。
スポーツ性と快適性を両立させるため、2バルブダンパーテクノロジー、エアサスペンション、リアアクスルロック、最大5度の操舵角を持つリアアクスルステアリングを備えたポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステムを採用する。



アンダーボディに格納したリチウムイオンバッテリーンの蓄電容量は100kWh。
800Vテクノロジーにより最大出力270kWで充電可能で、400Vの充電ステーションでは、10%から80%まで22分で充電が可能。
バッテリーの高電圧スイッチにより、800Vのバッテリーを2つのバッテリー（各バッテリーの定格電圧は400ボルト）に分割しバンク充電を可能としたことにより、HVブースターを追加することなく、最大出力150kWで効率的な充電が可能。
最大11kWまでのAC充電が可能。
最大航続可能距離は500km以上（WLTPサイクル）。



自動展開するリアスポイラーやフロントエアインテークにアクティブクーリングフラップを採用。
アンダーボディにはレーシングカーのようにフラットで閉じられている。
通常クルージング時は、リアスポイラーがエコポジションに移動してエアフラップが閉じ、車高をダウンさせる。
この状態でのCd値0.25で現行Macanの0.35を上回るという。



＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型MINI Camden Edition発表

ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Camden Editionnを発表した。



MINI Camden Editionの名にあるCamdenは、ブリットポップの最盛期を経て、優れたクラブと素晴らしい音楽が集まる流行の発信地としての地位を築いてきた、ロンドンの北西に位置する街。
そのCamdenの名に由来するMINI Camden Editionは、音楽を取り入れ、正弦波を重ね合わせた音を表現したロゴが、特徴的な特別仕様車。



エクステリアはボディカラーに、MINI Yoursエニグマティックブラック、ナノクホワイト、ルーフトップグレー、チリレッドの4色をラインナップ。
MINI Cooper 3/5ドア、MINI Cooper D 3/5ドアに装備のクローム部分はピアノブラック仕上げに変更し、ブラックルーフとの一体感を演出している。



MINI固有のサイドスカットルには、音楽からインスパイアされた音の波を模したCamden Editionのレタリングを配置。



足回りは、MINI Camden Edition専用のスポークが多用された17インチルーレットスポークツートーンホイールを採用。



インテリアは、スカッフプレートやインテリアサーフェスに、Camden Edition専用の装飾を採用。

価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper 3 Door Camden Edition：407万円
MINI Cooper D 3 Door Camden Edition：420万円
MINI Cooper 5 Door Camden Edition：419万円
MINI Cooper D 5 Door Camden Edition：432万円


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【海外】Mercedes-Benz heralds a new era for the user interface with human-like virtual assistant powered by generative AI

Mercedes-Benzは、CES 2024において次世代のインフォテインメントシステムのMBUXバーチャルアシスタントを公開した。



EVコンセプトモデルのVISION EQXXに搭載されたシステムをさらに発展させ、ジェネレーティブAIととプロアクティブインテリジェンスを活用。
クルマとのより自然で直感的な関係を構築し、生活を楽にするサポートを提供する。
MBUXバーチャルアシスタントを支えるのは、Natural（自然）、Predictive（予測）、Personal（パーソナル）、Empathetic（共感）の4つの個性で、これらをブレンドして生成される。
高度な3Dグラフィックスにより、ビジュアル コミュニケーションがより直感的かつ感情的になった。
Unity のゲームエンジンで作成された高度な3Dグラフィックスを介して、より自然な対話と視覚的なフィードバックが組み合わされる。
新しいMBUXバーチャルアシスタントでは、生きているスターアバターがアニメーションでさまざまな気分や状態を表現する。
これにより、アシスタントが話しているのか、聞いているのか、考えているのか、提案をしているのか、警告をしているのかを確認することができる。
動き、明るさ、強度、色がシームレスに相互作用し、ドライバーと直感的にコミュニケーションを図るという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Das Highend-Fahrwerk Porsche Active Ride vereint Komfort und Dynamik

Porscheは、ポルシェアクティブライドシャーシとポルシェアクティブライドサスペンションの情報を発表した。



PorscheはPanameraを、レーシングカーとツーリングサルーン、ダイナミクスとコンフォートという特性が一つにまとまったモデルとして定義している。
システムの開発に6年を費やし、新型Panameraにオプション設定されたポルシェアクティブライドサスペンションが、この相反する特性を共生を可能とした。
路面の凹凸を切り離し補完するシステムにより、あらゆる路面状況に適応し路面にぴったりと貼りついた、ダイレクトなドライビングエクスペリエンスを実現。
シャシーには、全てのドライビングモードでピッチングとローリングを自動的に抑制してくれる新たな機能が追加され、ボディは常に水平に保たれる。
グリップレベルに合わせてホイールの荷重配分が調整され、スポーツプラスモードではハイスピードなコーナリングでシャシーを低く下げ、どんな状況でも確実なトラクションを実現する。
ボタン操作によりシャシーはボディの動きを補正し、オートバイのようなコーナリング、ヘリコプターのように前傾しての加速と後傾しての減速、乗降性向上のためにボディリフトなどを実現する。



アクティブショックアブソーバーは車輪を個別に制御することが可能で、車輪を瞬時に路面に押し付けたり、ホイールハウスに引き戻すことにより車両を安定させる。
各ショックアブソーバーには電動油圧ポンプを備え、ダンパー内の回路を通して高圧の作動油を圧入し、伸長または圧縮を能動的に制御する。
ホイールとボディの加速度、ボディとスプリングの動きを捉えるセンサーによってダンパーの反応が決定され、カメラベースのシステムとは異なり、あらゆる視界や路面状況で機能する。
エアサスペンションは1秒間に最大13回の設定が行われ、理論的にはスプリングは不要となる。
システムがすべての衝撃を吸収できるが、非常に多くのエネルギーが必要となるため、このシャシーには標準サスペンションのデュアルチャンバーエアスプリングよりもさらに軽量化された、シングルチャンバーエアスプリングを採用する。
ポルシェアクティブライドには多くの電力が必要となるため、内燃エンジンモデルでは対応ができないが、新型Panamera Turbo E-Hybridの高電圧バッテリーにより400Vの電力供給により対応可能となる。
今後フルEVモデルのスポーツカーに順次導入される予定だという。

＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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ソニー・ホンダモビリティ株式会社が進化したAFEELA Prototypeを発表

ソニー・ホンダモビリティ株式会社は、Las Vegasで開催されたCES2024において、進化したAFEELA Prototypeを公開した。



ボディサイズは全長4915mm×全幅1900mm×全高1460mm、ホイールベース3000mm。
昨年公開されたPrototypeと比較して全長が20mm拡大している。



エクステリアは、無駄な線を一切なくしたシームレスなスタイリングを採用。
NEWTRALを直感的に伝えるのがそのスタイリングで、線や凹凸を徹底的に削ぎ落とし、優しく、間断なく包み込むようなフォルムを描き出した。
あらゆるデザインノイズを排した硬質かつ緊張感のあるサーフェスは、未来のモビリティの美を物語っている。



インテリアは、まるで包み込まれるようなラウンド空間を実現。
カラーリングはローコントラストに、素材の手触りには安らぎを与え、単に心地いいだけではなく、人の気持ちを自ずとNEWTRALな状態へと戻す心配りを細部にまで考え抜いた。
フロントエリアの左右幅いっぱいに広がるパノラミックスクリーンは、ドライバーに明瞭に走行情報を、パッセンジャーにエンタテインメントの贅沢を提供し、計器類のないフラットな空間を演出している。
画面を遮らないように工夫されたのが独自設計のヨークステアリングは、高い視認性と開放感、そして優れた操舵性をすべて兼ね備えている。



室内の素材と色合いは、単なる高級感ではなく、AFEELAで過ごす時間にどう寄与するかを第一に、安らぎを覚えるシートの手触り、随所に施された上質なアルミとガラスエッチング、空気を浄化する技術素材も併せて使用し、乗員の気持ちをNEWTRALへといざなうことを目指した。



ADASへのAI活用は、車両に搭載された数多くのセンシングデバイスと先端AI技術を活用したAD/ADASを目指す。
Perception（認識）にVision Transformerを、Path Planning（経路推定）にも機械学習を使用し、同時に安心安全のために冗長性のあるシステムを構築する。
本システムにおいてはQualcomm Technologiesの車載用高性能SoCを採用する。



創造的なエンタテインメント空間としてのモビリティは、AFEELAをデジタルガジェットとして自由に表現できるために開発環境のオープン化を進める。
この取り組みが、モビリティに変化を起こし、モビリティと社会をつないでいくサービスに進化していくことを期待し、ユーザーだけでなく、クリエイターやデベロッパーとともに、クリエイティブなコミュニティを発信していくという。




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「sbarro」でSpaghetti Meatballs House Sarad

Las Vegasの旅、最後の夜。



Bally's地下のFood Courtにある「sbarro」に行ってきた。



メニューを見てSpaghetti Meatballsをオーダー。



サラダもいただきたかったのでSaeser Saradにした。
Greek SaladかGarden Saladか聞かれたので、右側のGarden Saladにした。
お会計はTax込みで13.94ドルと他のsbarroと比較すると高めだと思う。



お会計横にあるチーズをいくつか持っていく。



Spaghetti Meatballs（8.79ドル）Saeser Sarad（4.09ドル）
sbarroではComboでも単品でもGarlic Breadstickがついてくるが、どうしたらついてくるのかはわからない。



Spaghetti Meatballs
日本のスーパーで売っている鍋焼きのような容器に入っている。
ちなみにSpaghettiのみだと7.69ドルだが、プラス1.10ドルで Meatballsが2つのる。



チーズをかけていただく。



アメリカのSpaghetti独特のフニャフニャ麺。
おいしいとは思わないが、日本人でもなんとかいただけるレベル。
そしてアメリカのSpaghettiはいつも独特の香辛料を感じる。



Meatballはゴルフボール大のものが2つで、こちらも独特のスパイスを感じる。
これが思ったよりもボリューミーで、途中からいただくのが辛くなってくる。



Saeser Sarad
ドレッシングとチーズをたっぷりかける。



Meatballで脂っこくなったところをさっぱりとしてくれる。
野菜好きなので、もう1皿いただきたいところ。



Garlic Breadstick
これはいつもついてくる。
レシートを見てもチャージされていないので、Spaghettiをオーダーするとついてくるのかな。



いただいてみるとやわらかめの食感で、ガーリックはそれほど効いていない。
ここに来る前にビールを4本いただいてきたので、結構お腹いっぱいになったが、価格とクオリティを考えると、ちょっとコスパが悪い気がした。

【店メモ】
訪問日：2019/11/28（木）
店名：sbarro Bally's
住所：3645 Las Vegas Boulevard Las Vegas, NV 89109
電話：702-836-3382
営業時間：10:00～22:00（金土は23:00まで）
定休日：不明


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「Ramen-Ya」でBeef Donburi

Las Vegasの旅の途中、「In-N-Out Burger」で朝食をいただこうと思っていたのだが、この日は感謝祭で休み。
本当は夜に行こうと思っていた「Ramen-Ya」に行くことにした。



店舗には10:30過ぎに到着。
朝のせいかいつものスタッフが見当たらない。
オーダーはGyudonをご飯大目でオーダーする。
大目がよくわからない様子だったので、スタッフに説明してなんとかオーダーが通る。
いつものスタッフなら大目というだけでオーダーが通るのだが･･･
水を飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。



Beef Donburi（13.50ドル）
長ねぎと紅しょうががのる。



なんとなくそんな予感はしていたのだが、おそらくこれはレトルト品。
以前そば屋でバイトしていた時に使用していた、レトルト品の牛丼と同じルックス。
日本国内では多くのそば屋で使われているパック品である。
この玉ねぎの色がその証拠。
だからといって決してレトルト品が悪いということではない。
Las Vegasで日本食がいただけるだけでありがたい。



こちらは2016年にいただいた時の画像。
牛肉、玉ねぎ共に薄切りで、色も薄い感じ。
この時は明らかにレトルト品ではない。
この時は日本でいただく牛丼よりもおいしいと感じた。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-07-23-1



いただいてみると、出汁の強い風味を感じる。
ひょっとして顆粒出汁を追加したのかもしれない。
味はやや甘めでちょっと飽きが来そうなので、生玉子をかけていただくとちょうどいいかも。



途中から唐辛子をかけていただく。
するとスタッフからご飯は足りているか聞かれたので、足りてると答えた。
足りなければ、もっと追加してくれるつもりだったのだろうか。
さてここの来る前にビールを3本開けてきたので、結構お腹がいっぱいになる。
そういえばMakiyama氏の姿が見えないので聞いてみると、午後から来るという。
前回来た時にまた来ると約束していたのだが、会えずに残念。
スタッフにメッセージを預けておいた。
お会計はTax込みで17.32ドル。
よく見るとRiceがAppetizersで2.5ドルチャージされていた。
なるほど、普通にオーダーすると単品Riceがチャージされるのか。
ということは、いつもご飯大目でオーダーを通してくれるスタッフは、うまくやってくれていたのかもしれない。
Tip込みで19.92ドル支払いをして店を後にする。
そういえば麺類をいただいていないので、次回は麺類をいただいてみよう。

【店メモ】
訪問日：2019/11/28（木）
店名：Ramen-Ya
住所：3635 Las Vegas Blvd. South Las Vegas, NV 89109
電話：702-586-6889
営業時間：11:00～23:00
定休日：不明


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「Sushi House Goyemon」でSushi Lunch

Las Vegasの旅の途中、寿司をいただきたくなり「Sushi House Goyemon」に行ってきた。



いつもは「Sushi Mon」に行っていたのだが、店舗のHPに掲載されなくなってしまったので、ひょっとしてクローズしたのかも。
https://www.monrestaurantgroup.com/



店内の様子は日本とそれほど変わりない。
時刻は15:30頃で、まだランチライムの時間。
ランチメニューの中からSushi Lunch、Mixed Green Sarada、GyozaをTogoでオーダーする。
Gyozaは焼きか揚げかと聞かれたので焼きにした。
お会計はTax込みで16.13ドルだった。
さて10分ほど待ち料理が完成する。



早速部屋に持ち帰りいただく。



Sushi Lunchi（9.95ドル）Gyoza（4.95ドル）
Gyozaは2018年より1ドル値上げされていた。



Sushi Lunch
Sushiはにぎり5貫とカルフォルニアロールに、がりとわさび。
ハウスサラダ、みそ汁も添えられる。



Tuna
おいしいまぐろ。
やや味が薄い気がするが充分である。



Yellowtail
ぶりも新鮮な感じでなかなかおいしい。



Salmon
サーモンもおいしい。
日本でいただく際に感じる、イヤな脂ではなく自然な脂の感じがした。



White fish
白身魚はさっぱりとしている。
それでいて旨みがありおいしかった。



Shrimp
わりと大ぶりな海老。
こちらは日本でいただくのと同じ味。



California Roll
こちらも定番の味。
ビールによく合うネタでいいつまみになる。



サラダ
容器にたっぷりと入ったサラダで、醤油とゴマ油ベースのトレッシングをかけていただく。
野菜は新鮮な感じで、たっぷり野菜がいただけてなかなかいい。



味噌汁は豆腐とわかめ。
やや既製品の出汁の味がした。



Gyoza
大き目サイズの餃子が5個。
添付されたタレは質の悪いものだったので使用しなかった。



冷めてしまいフニャっとしてしまった。
いただいてみると可もなく不可もなくといった感じ。
豚肉と野菜の餃子だが、豚肉の割合が多い感じがする。
さてビールといただいたので結構お腹いっぱいになった。
寿司に関しては下手な日本の店よりもおいしいと思う。

【店メモ】
訪問日：2019/11/27（水）
店名：Sushi House Goyemon
住所：5255 s decature blvd suite 118-119, las vegas nv 89118
-電話：702-331 0333
営業時間：11:45～27:00:
休日：不明


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「Ramen-Ya」でOyakodon

Las Vegasの旅の途中、Grand Circleを巡って戻ってきたLas Vegasの夜は、待望の日本食をいただくことにした。



向かったのはBally'sのGrand Bazaar Shopsにある「Ramen-Ya」。



時刻は18:00を過ぎたところ。
店主のMakiyama氏の姿が見えるが、忙しそうにしている。
オーダーはOyakodonをご飯大目でオーダーする。
水を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。



Oyakodon（11.50ドル）



丼ぶりには刻みのりが添えられるが、漬物がなくなっていた。



こちら2018年の時は漬物も添えられていた。



アメリカ式にスプーンでいただく。
甘辛いタレに鶏肉、玉子、玉ねぎ、アクセントの長ねぎがよく合っている。
ちょっと味付けが濃いが、久しぶりのおいしい日本食。
ご飯は日本のとちょっと違うが、それほど気にならない。



途中から唐辛子をかけていただく。



ややピリ辛になり、食欲をそそる。
お会計はTax込みで12.45ドル、Tip込みで14.41ドルであった。



帰り際Makiyama氏に声をかけてみる。
商売は昨年より順調とのことで何よりだが、力士時代の後遺症で少し足を引きづっているのが気になった。
最後に力士時代の写真の前で1枚。
おいしい日本食の店なので、ぜひ再訪しよう。

【店メモ】
訪問日：2019/11/26（火）
店名：Ramen-Ya
住所：3635 Las Vegas Blvd. South Las Vegas, NV 89109
電話：702-586-6889
営業時間：11:00～23:00
定休日：不明


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【海外】Audi Q8 e-tron edition Dakar

Audiは、EV車のQ8 e-tron edition Dakarkを発表した。



このモデルは世界最高峰のダカールラリーに参戦したRS Q e-tronからインスピレーションを得ている。



Q8 e-tronと比較してボディは67mmリフトアップが可能（80km/hまで）で、高速走行時は自動でリフトダウンする。
オプションで選択可能なデカールは、EVシステムとエネルギーコンバーターを備えたダカールラリー用に設計されたRS Q e-tronをイメージさせる。



足回りは、砂利や雪などの緩い路面でのグリップ力が向上しシャーシにかかる力の一部を吸収する特別なオフロードタイヤを採用し、サスペンションも強化されている。



モーターは最高出力408ps、最大トルク67.7kgmを発生。



価格は下記の通りとなる。
Q8 e-tron edition Dakar：120,000 ユーロから

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Das schnellste Elektroauto aus Zuffenhausen

Porscheは、Lars KernがTaycanのプリプロダクションモデルで、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェコース最速の7分07秒55を記録したと発表した。



安全上の理由からロールケージとレーシングバケットシートを装備し、2022年8月にパフォーマンスパッケージを備えたTaycan Turbo Sで記録したタイムより26秒の短縮を実現。



アタックを撮影したビデオは、3月中旬に公開される予定だという。

＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「Panda Express」でChow Mein&Broccoli Beef&String Bean Chicken Breast

Las Vegasの旅の途中、Chaco Culture National Historical Parkに向かった夜はGallupに宿泊する。
この町に私が好んでいただけそうな店はない。
やむなく「Panda Express」に行ってみた。
https://www.pandaexpress.com/



店舗には19:00過ぎに到着。



店内は結構空いている。
料金は2品のBowlが6.20ドル、3品のPlateが7.60ドル、4品のBigger Plateが$9.10ドルとある。
昨年のLas Vegasの旅で立ち寄った、LAXの「Panda Express」より2ドルほど格安。
とういか空港内が高いのかもしれない。



こちらから料理を選択する。
昨年、LAXで選択した料理がなんとかいただけたので、それらを中心に選択。
LAXでは2品にしたが、今回は3品にした。
ダイナミックにプレートに盛られ、お会計は8.23ドル。



部屋に持ち帰り、ビールといただく。



Plate（8.23ドル）
LAXでいただいたChow Mein、Broccoli Beef、そしてさっぱりしてそうなString Bean Chicken Breastを選択した。



Chow Mein
具はキャベツとセロリのみ。
いただいてみると、焼きそばをさっぱりとさせた感じ。
ビールのつまみにはちょっと物足りないかも。



String Bean Chicken Breast
いただいてみると、にんにくの芽だと思っていた緑が、インゲンだということにビックリする。
String Beanとはサヤインゲンのことらしい。
にんにくの芽でなかったことでこちらもパンチが足りない気がしたのだが、豚肉をChow Meinと一緒にいただくと、焼きそば感が増してビールによく合う。
そしてこの記事を書いていて気づいたのだが、豚肉だと思っていた肉が、なんとチキンだったということに衝撃を受ける。
最初は豚肉とにんにくの芽の炒め物と思っていたのだが、全く違う料理であった。



Broccoli Beef
こちらはガツンとした味付けでビールによく合う。
日本人でも違和感なくいただける感じ。
さていろいろ勘違いはあったのだが、最後までいただくことができた。
10年以上前の「Panda Express」はとても食べれたものではなかったが、最近そこそこになってきたのかもしれない。

【店メモ】
訪問日：2019/11/25（月）
店名：Panda Express Hwy 40 & Kachina
住所：508 N. U.s. Highway 491 Gallup, NM 87301
電話：505-863-8983
営業時間：10::00～22:00
定休日：不明


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「Mikasa Japanese Cuisine」でMikasa Deluxe Special

Las Vegasの旅の途中、Chaco Culture National Historical Parkに向かった夜はFarmingtonに宿泊する。
この町に日本料理店があるというので行ってみた。
https://www.misakajapanesecuisine.com/



店舗には18:20頃到着。



店内は和風っぽい作りだが、料理しているスタッフはおそらく大陸人。
ちょっと心配だがMikasa Deluxe SpecialとGarden SaladをTogoでオーダー。
Mikasa Deluxe Specialは、5 pcs chef's choice nigiri and any one sushi lunch rollとあるのでTuna Rollを選択した。
5分ほどで出来上がりお会計は21.65ドル。
宿に持ち帰り、ビールと一緒にいただくことにする。



Mikasa Deluxe Special（15.00ドル）Garden Salad（5.00ドル）
寿司は新鮮そうに見える。
醤油が13個もついてきたが、寿司1貫に1個使っても余ってしまう。



Shrimp
なかなかおいしいエビ。
これなら他のネタも期待できるかな。



Red Snapper
ちょっとパサついたタイ。
旨味も少ない。



Salmon
なかなかいい色をしたサーモン。
ただし味の方は普通。



Yellow Tail
フニャっとしたはまち。
味は今イチ。



Tuna
色鮮やかかなまぐろ。
まずまずのまぐろであった。



Tuna Roll
鉄火巻はビールのいいつまみになる。



Garden Salad
ドレッシングが2個つく。



ドレッシングをかけてみる。
自家製のドレッシングは玉ねぎベースで、かなりのニンニク臭が漂う。



いただいてみる。
ん、ここれは、、、甘い!
ドレッシングが入っていたカップに、砂糖が大さじ1杯くらい入っているのではないかというくらい甘い。
ちょっと日本人の味覚には合わないかな。
さて寿司の方はエビがおいしかったが、他のネタはそうでもなかった。
海から1000km以上離れた内陸の町なので、仕方がないところかな。

【店メモ】
訪問日：2019/11/24（日）
店名：Mikasa Japanese Cuisine
住所：400 W Main St, Farmington, NM 87401
電話：505-327-2255
営業時間：10:30～21:00 金土10:30～21:30 日11:00～20:30
定休日：不明


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「Burger King」でWhopper Sandwich

Las Vegasの旅の途中、Mesa Verde National Parkに向かった夜はCortezに宿泊する。
この町に私が好んでいただけるような店はなさそうなので、2016年Las Vegasの旅で立ち寄ったGreen Riverの「Burger King」でいただいたサラダがよかったので、サラダをいただきに「Burger King」に向かった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-07-30



店舗には18:00頃到着。



店内に入りメニューを見るが、あれ? メニューが全然違うぞ.
以前はハンバーガー類が1ドル台からあったのに、そんな格安な商品はない。
そしてなんと目当てのサラダがメニューにない。
メニューが変わったのか、エリアによるものなのか、残念である。
さてWhopper SandwichとMidium Onion Ringsをオーダーする。
お会計は7.39ドル。
店内の様子を見ながら待っていると、5分ほどで出来上がる。



早速宿に持ち帰り、ビールと一緒にいただく。



Whopper Sandwich（4.69ドル）Midium Onion Rings（2.19ドル）



Whopper Sandwichはそこそこのサイズ感。



パティ、玉ねぎ、ピクルス、トマト、レタス、マヨネーズ、ケチャップが入っている。
いただいてみると普通のハンバーガーチェーンのハンバーガーとはちょっと違う。
肉々しい食感で、肉の味が濃い。
グリルで焼かれたような香ばしさもいい。
パティは1/4ibなので113g程度か。
野菜類含め量的にも満足感は高い。



Midium Onion Rings
カリカリに揚げられたOnion Rings。
サイズはミディアムにした。
いただいてみると玉ねぎの食感がなかなかいい。
途中からケチャップをつけていただくが、ケチャップありの方が好みかな。
ただし途中から油っこさにやられてくる。
正直スモールにしておけばよかった。
後半はむりやりいただく形となる。
さてビールと一緒にいただいたので、結構お腹がいっぱいになる。
Whopper Sandwichはなかなか満足感が高かったが、Onion Ringsは油に弱い私には合わなかった。

【店メモ】
訪問日：2019/11/23（土）
店名：Burger King West Main St
住所：520 West Main St Cortez, CO 81321
電話：970- 564-0725
営業時間：6:00～24:00
定休日：不明


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「すしざんまい」で寿司

2週間ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。



この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。



お持ち帰りメニューから、ゆとり、なごみ、グランドメニューから、いくら巻、鉄火巻（400円）をオーダー。
20分ほどで出来上がり、お会計は税込5,346円。



持ち帰りさっそくいただく。



いくら巻（450円）鉄火巻（400円）ゆとり（2,400円）なごみ（1,700円）



私はゆとりをいただく。



本鮪中とろ（298円）＊カッコ内は参考の税別単品価格
なかなかおいしい。
脂がいい感じで2週前のより良かった。



本鮪赤身（158円）
こちら本鮪らしい酸味とさっぱり感がありおいしい。
この日の鮪は当たりかも。



かんぱち（228円）
脂乗りがよくおいしいかんぱち。
食感もいい。



数の子（228円）
数の子は寿司には合わないと思う。
酒のいいつまみになった。



ほたて（228円）
ツヤツヤしたほたて。
甘みがありおいしい。



甘えび（168円）
甘えびが2匹。
なかなか甘くておいしかった。



いくら（338円）
ツヤツヤしていておいしそうないくら。
量もたっぷりでいい酒のつまみとなった。



うに（550円）
たっぷりと盛られたうに。
前回同様味は今イチであった。



鉄火巻（400円）
3個入っているが、単品は6個の価格。
この日の鮪は当たりだが、これもかなりおいしい。
酒のつまみにちょうどいい。



たまご（98円）
海苔が巻かれた甘いたまご。
普通な印象。



あなご（228円）
甘辛いタレをつけていただく。
ふっくらとしてなかなかおいしい。



いくら巻、鉄火巻
わさびとガリを別盛で追加してもらった。



いくら巻（450円）
基本的にゆとりのいくらと同じ。
ただし量が少ないのが残念。



鉄火巻（400円）
こちらもゆとりと同じくおいしい。
このネタが一番良かったかも。



こちらは息子のなごみ。
サーモン（128円）かんぱち（228円）本鮪赤身（198円）いか（128円）本鮪中とろ（298円）あなご（228円）甘えび（168円）いくら（338円）ほたて（228円）玉子（98円）鉄火巻（400円）
息子も鮪が気に入った様子。
この日は全体的になかなかおいしくて良かった。

【店メモ】
訪問日：2019/11//17（日）
店名：すしざんまい 横浜西口店
住所：神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：年中無休


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「国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井」で上カルビ&ハラミランチ

横浜市金沢付近で所用を終え、息子と2人でのランチ。
立ち寄った商業施設に焼肉店があったので行ってみた。
「国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井」というらしい。
https://www.yakiniku.jp/nikushou_sakai/



店頭のメニューを見る。
ランチは850円から。
ちなみに食べ放題は税抜で2,580円、2,980円、3,980円の3種類あるらしい。



店内に入るとランチでは食べ放題はやってないと案内されるが、食べ放題するつもりはないので問題なし。
上カルビ&ハラミランチをご飯大盛りで2つオーダーすると七輪が運ばれてきた。



テーブルにはコチュジャン、ニンニク、レモン、ヒマラヤピンクソルト、ポン酢、焼き肉のタレが並ぶ。
パック入りだったりして質が悪そう。
水を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。



上カルビ&ハラミランチ（980円）
上カルビ、ハラミ、スープ、サラダ、小鉢、ご飯が並ぶ。



奥が上カルビで手前がハラミと思われる。
それぞれ5枚づつ盛られている。
特に上カルビはかなり薄っぺらな印象。
写真写りはいいのだが、実際の色は茶色っぽくておいしそうではない。



焼いてみる。
火力が弱いが薄い肉にはちょうどいい。



上カルビ
肉の味がしない。
そしてタレの味も好みでない。



ハラミ
ん!? ちょっと不自然な食感。
そしてなんか酸っぱいというか、ちょっと変な味がする。



上カルビとハラミを2枚づついただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は大盛盛りにした。
1回目よりかなり盛りがいい。



後半は小鉢類も一緒にいただく。
サラダは葉物類がおいしい。
スープはケミカルな味。
小鉢のキムチとナムルは普通かな。
さて久しぶりに今イチな焼肉をいただいた。
後でメニューを見て気づいたのだが、ハラミは肉を軟らかくする加工がしてあるのでよく焼くようにと小さな注意書きがある。
なるほど、添加物で加工してあるから不自然な食感と味がしたのか。
そうであればオーダーしなかったので、もっと大きく書いてほしいものである。

【メモ】
訪問日：2019/11/11（月）
店名：国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井 金沢八景店
住所：神奈川県横浜市金沢区泥亀1-25-4C
電話：[phone]
営業時間：11:30～15:00 17:00～29:00（土日祝：11:30～24:00）
定休日：無


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「金雨」でニラレバ

2ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。



ちょうどサービス定食の時間に到着。
消費税増税が上がったが価格据え置きは素晴らしい。



スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中からニラレバをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、6分ほどで運ばれてくる。



ニラレバ（680円）
ニラレバ、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。



ニラレバーはニラ、レバー、もやし、にんじんが炒められている。
いつもの赤唐辛子の代わりに、ニンジンが入っている。
とろみのついた炒め方も今までと違う。
料理人が変わったのかな。



いただいてみる。
レバーは柔らかく、野菜はシャキシャキでちょうどいい。
とろみもよく絡んでおいしいレバニラ。
レバーがたっぷり入っているのもいい。
ただ、いつもよりちょっと味付けが濃いかな。
濃い目の味付けで、ご飯がススム。



すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
濃い目の味付けでご飯が足りなくなりそうになるが、調整していただく。
とてもおいしかったが、もう少し味が薄めの方がいいかな。

【メモ】
訪問日：2019/11/07（木）
店名：金雨
住所：東京都品川区東五反田1-19-4
電話：[phone]
営業時間：10:00～15:00 17:00～29:00
定休日：無


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「すしざんまい」で寿司

8ヶ月ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。



この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。



お持ち帰りメニューを見ると、にぎりは100円～200円値上げされている。
この中からフラッグシップメニューのおもてなしをオーダー。
お会計は税込3,348円。



持ち帰りさっそくいただく。



おもてなし（3,100円）



本鮪大とろ（398円）＊カッコ内は参考の税別単品価格
脂が口に中で溶ける。
なかなかおいしい。



いか（128円）
大葉が巻かれたいか。
食感よく甘みもある。



本鮪中とろ（298円）
適度に脂がのっていてそこそこおいしい。
赤身と食べ比べてみたかった。



たい（228円）
甘みがあるたい。
厚みもそこそこある。



あじ（168円）
食感はいいが、味は薄かった。



芽ねぎ（148円）
梅ペーストがのり、海苔が巻かれている。
初めていただいたが、さっぱりしていていい。



子持こぶ（268円）
それほどおいしいとは感じないが、ビールのつまみにいい。



特大赤えび（228円）
尾が折られているのであまり大きく感じないが、厚みもあり大き目なえび。
ぷりぷりとした食感でおいしかった。



赤貝（398円）
コリコリとした食感。
甘みがありおいしい。



あなご（228円）
別添付のタレをつけていただく。
少しパサついているが、あなごの風味はある。



うに（550円）
色は悪いがたっぷりと盛られたうに。
味は今イチだった。



いくら（338円）
ツヤツヤしたいくら。
味付けがあまり好みでないが、ビールのつまみにいい。



玉子（98円）
甘めの玉子に海苔が巻かれている。
味は普通な感じ。
さて今回気に入ったネタは、いかと芽ねぎ。
まぐろは今イチな印象であった。

【店メモ】
訪問日：2019/10/31（金）
店名：すしざんまい 横浜西口店
住所：神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：年中無休


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秦野散策

神奈川県秦野市の弘法山公園の桜が見頃だと聞いたので行ってみた。



秦野駅を11:00頃出発する。



駅前通りを水無川沿いに右に進む。
前方には最初の目的地浅間山が見える。



良い天気で新緑が眩しい。



さて秦野駅から15分ほど歩き、弘法山公園入口に到着する。
ここから弘法山公園までは1.7km。



ここから登り始める。



急斜面にへばりつくような、スイッチバック式のルート。



桜の時期だからだろうか、家族連れが多い。



浅間山山頂手前の祠を通過する。



そして11:28頃、浅間山（196.0m）に到着する。



富士山方面は雲がかかっていて残念。



山頂は広場になってて休憩に最適。
桜は散り始めたところで、桜吹雪が美しい。



先に進む。



桜の向こうに次の目的地権現山が見える。



11:33頃、浅間山駐車場奥から登り始める。
弘法山まで0.2km。



この日の気温は22度ほど。
歩いているとかなり汗が出てくる



展望台が見えてきたのでもう少し。



そして11:39頃、権現山（243.5m）に到着する。
ここに露店を見るのは初めて。



山頂展望台に登ってみる。



ヤビツ峠、大山方面
一番高い山が大山（1252m）。



東海大学方面



秦野方面



秦野方面の奥にうっすらと富士山が見える。



次の目的地弘法山に向かう。



この辺りは弘法山と権現山を結ぶ尾根道で馬車道といい、江戸時代は秦野たばこを運んでいたという。



弘法山はかながわの景勝50選。



そして11:54頃、弘法山（237.1m）に到着する。
山頂には1757年に鋳造、火災などにより1801年に再鋳された、時刻を知らせる時の鐘の梵鐘や、井戸から湧き出た水が白く濁り乳の香りがしていて、この井戸の水を飲むと乳がよく出るようになるといわれている乳の井戸がある。



釈迦堂は龍法寺の僧 馨岳永芳が、釈迦如来像と弘法大師像を祀った釈迦堂としたのが始まり。



最後の目的地吾妻山に向かう。



めんようの里との分岐を直進する。



フラットで歩きやすい。



めんようの里と自興院への分岐を直進する。



杉並木の中を進んでいく。



分岐が現れる。
前回はここを左に進み念仏山、高取山、聖峰方面に向かっていたが、この日は右に進み吾妻山を目指す。



大山方面への分岐を直進する。



東海大学前駅方面への分岐を左に進む。



熊出没注意の看板がある鉄塔を通過する。



鶴巻温泉方面への分岐を直進する。



矢倉沢道方面への分岐を直進する。



そして12:34頃、吾妻山（125.0m）に到着する。



鶴巻温泉方面の展望が開ける。



さてこのまま鶴巻温泉駅に向かってもいいのだが、歩き足りないので今来たルートを戻ることにした。



矢倉沢道方面への分岐を直進する。



鶴巻温泉方面への分岐を直進する。



ずっと歩きやすいルートが続く。



東海大学前駅方面への分岐を右に進む。



大山方面への分岐を直進する。



念仏山、高取山、聖峰方面への分岐を右に進む。



杉並木の中を進んでいく。



めんようの里と自興院への分岐を直進する。



めんようの里への分岐を直進する。



めんようの里への分岐を直進する。



新緑の中の散策は気持ちがいい。



ジャガの花を見つけた。



そして13:19頃、弘法山（237.1m）を通過する。



この辺りは人が多い。



ここに露店が出ているのも初めて見た。



権現山への最後の登り。



そして13:320頃、権現山（243.5m）を通過する。



秦野駅に向け下っていく。



浅間山駐車場を通過する。



そして13:40頃、浅間山（196.0m）を通過する。



スイッチバック式のルートを下っていく。



そして13:51頃、下山終了する。



秦野駅まで1.4km。



水無川まで戻ってきた。
川沿いの遊歩道を歩いてみる。



飛び石を進み川を渡る。



このまま秦野駅まで歩いていく。



そして14:31頃、秦野駅に到着する。
富士山が見れなかったのは残念だが、天気よく満開の桜が見れてよかった。

【散策メモ】
2023年04月01日（土）
秦野駅～浅間山～権現山～弘法山～吾妻山～弘法山～権現山～浅間山～秦野駅
歩数：26,565歩
歩行距離：17,267m
歩行時間：3時間57分
消費カロリー：706.8kcal


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金沢八景散策

I氏より朝比奈峠の旧道を歩きたいとお誘いがあり行ってきた。
I氏は私が30年近く前に関連会社に出向した先の社長だった方。
その関連会社は経営難のため、I氏は立て直しのために出向いていた。
その後、数年で経営状況を立て直し、現在私が所属する会社に他の数社と合わせ合併した。
合併の際に私もI氏も合併した会社に戻り、I氏はその会社の副社長まで務めあげた。



京急線 金沢文庫駅には9:25頃到着する。
待ち合わせの10:00よりかなり早めについてしまった。
しばらく駅周辺で時間をつぶし待ち合わせ場所の駅改札に9:45頃戻ってみると、I氏もすでに到着していて私を待ってくれていたらしい。
この後バス停に向かい、10:25発のバスを待つことにする。



ところが9:45発のバスが遅れて到着し、9:50頃出発することができた。
遅れていたせいかバスの車内は結構混雑していた。



10分ほど走り10:02頃朝比奈バス停に到着する。



バス停から少し戻り朝夷奈切通の道標に従い右に進む。



物凄い立派な木を通過する。



ルートの入口に到着すると、あたりを掃除している方がいた。



この人の話によると、側溝の右側あたりに当時ノミで掘削した痕が見られるという。



確かにそれらしき痕跡が見られる。
そしてここで当時のミノなども見つけたという。



なるほど。
良い話を聞くことができた。



さて10:06頃ルートに入る。



I氏と一緒なのでかなりゆっくり歩いていく。



すぐに朝夷奈切通を通過する。
こちら側からだと左の柵がちょっと邪魔。



振り返ったところ。
こちら側からだと柵は見えない。
I氏も朝夷奈切通を気に入ってくれた様子。



先に進む。



熊野神社への分岐に到着する。



熊野神社に寄ってみるかI氏に聞いてみると行こうという。



熊野神社鳥居をくぐり石段を登る。



熊野神社拝殿に到着する。
I氏はこんな山奥に立派な神社がありビックリしていた。



元に戻ることにした。



先ほどの分岐を朝比奈峠方面に向け左に進む。



ここが最後の登り。



そして10:30頃、朝比奈峠に到着する。



お互いのカメラで2ショットを撮影したのだが、三脚を持ってきてよかった。



先に進む。



路面が濡れてきた。



ここはいつも路面が濡れているので、すべらないよう注意して下る。



十二所果樹園との分岐に到着する。



振り返って三郎の滝を撮影する。



ここから鎌倉駅に向かって進む。



そして10:48頃、ルートは終了する。



204号線を左に進み、二所神社バス停先を右に進む。



住宅街を5分ほど進み瑞泉寺・天園方面に向け左に進む。



9分ほどの登り。



そして天園ルートに合流する。



天園ルートを左に進む。
この先瑞泉寺方面に向け右に進むところ、真っすぐに進んでしまう。



住宅街の舗装路に出た。
ここから鎌倉宮経由鶴岡八幡宮方面に向け進む。



鶴岡八幡宮東門を通過する。



三ノ鳥居手前の桜が満開。



三ノ鳥居を通過して鎌倉駅に向かう。



その前にランチビールをいただくことにした。
向かったのは「紅虎餃子房」。



この日の気温は20度ほど。
歩いて汗をかいた後のビールは最高。



ちょい飲みセット（660円）は生ビールと揚げ茄子香味ダレを選択した。



上海ソース焼きそば（1,078円）をシェアしていただく。



そして12:38頃、JR線 鎌倉駅に到着する。
I氏と初めて歩いたが、当時の仕事の話や、現代の問題点など色々話すことができ、想像以上に楽しかった。
次回また是非歩いてみたい。

【散策メモ】
2023年03月12日（土）
金沢八景駅･･･朝比奈バス停～朝夷奈切通～熊野神社～朝比奈峠（旧道）～鎌倉宮～十二所～鶴ケ岡八幡宮鎌倉駅
歩数：15,072歩
歩行距離：9,796m
歩行時間：2時間18分
消費カロリー：411.5kcal


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【国内】Mercedes-AMG GLA35 4MATIC/AMG GLB35 4MATICを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GLA35 4MATIC/AMG GLB35 4MATICのアップデートを発表した。



エクステリアは、 新デザインのボンネットエンブレム/AMGロゴ入りエプロン、ヘッドライトはマルチビームLEDヘッドライトを採用。



足回りは、20インチAMGホイールを採用。



AMG GLA35 4MATICは、ホイールアーチをブラックからボディカラー同色に変更している。



ボディカラーに、スペクトラルブルーとローズゴールドをラインナップ追加した。



インテリアは、最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールのAMGステアリングホイールボタンにより、ステアリングホイールから手を離すことなく、重要な運転機能や走行モードが制御可能。



パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（BSG）モーターは最高出力14ps/2500-5100rpm、最大トルク5.9kg/50-1300rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT 8Gデュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC。



価格は下記の通りとなる。
AMG GLA35 4MATIC：881万円
AMG GLB35 4MATIC：916万円


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【国内】Mercedes-Benz C350e Sportsを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、C-ClassのラインアップにプラグインハイブリッドモデルのC350e Sportsを追加して発表した。



エクステリアは、先代と比較してより薄くエッジの効いたS-Class譲りのヘッドライトデザインで、緩やかな多角形のラジエーターグリルにはスリーポインテッドスターとマットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターを配置。



リアエンドにもS-Class譲りの三角形で横長の2分割型リアコンビネーションランプを採用し、よりワイドでシャープに見せるデザインとしている。



インテリアは、S-Classの要素を取り入れながら、C-Classらしさを加えている。
ダッシュボードは上下2つに分かれ、上部は翼のような形状に航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の角型エアアウトレットを配置。
下部には大きなインテリアトリムがあしらわれ、センターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは、ジェントル、スポーティ、クラシックの3つの表示スタイルと、ナビゲーション、アシスタンス、サービスの3つのモードから選択可能。
最新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる。
シートの調整スイッチやドアハンドルが配置されたフロントドアのブラックパネルは、エッジがクローム仕上げとなり、ドア表面から浮き上がるようなデザインとなっており、アンビエントライトの照明による上質感を演出する。

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力129ps/2100-6800rpm、最大トルク44.9kgm/0-2100rpmを発生。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。
EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離110km。

急速充電器（CHAdeMO）と、6.0kW（30A）の交流普通充電にも対応し、外出先や自宅での様々な充電方法に対応している。
インテリジェントアクセルペダルはプレッシャポイント機能を備え、EVモード走行時に、これ以上アクセルを踏むとエンジン使用が必要というモーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせることにより、無駄なエネルギーの消費を抑えるドライビングを実現する。

価格は下記の通りとなる。
C350e Sports：995万円


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【国内】Mercedes-AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagonを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagonを発表した。



エクステリアは、C-Classと比較して80mmワイドなフロントフェンダー、エアアウトレットを配したボンネット、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用パナメリカーナグリル、ジェットウィングデザインのAMGフロントエプロン、シャークノーズフロントエンドを採用。



リアは、パフォーマンスハイブリッドを示す赤く縁取られたC63Sのエンブレム、AMGパフォーマンススポイラーリップ、ハイグロスブラックとマットクロームのコントラストが鮮烈なリアエプロン、2つの台形デュアルテールパイプを採用。



足回りは、20インチAMGアルミホイールを採用。
アダプティブダンピングシステム付きAMGライドコントロールサスペンションにより、ダイナミックハンドリングと長距離での快適性を兼ね備え、最大操舵角2.5度のリアアクスルステアリングにより、俊敏な運動性能と安定走行に寄与する。



インテリアは、ツインスポークデザインのAMG Performanceステアリングホイール、独特のステッチパターンを備えたAMGスポーツシートを採用。



新設計された第2世代のAMGパフォーマンスシートがオプションで選択可能。



パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6750rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
モーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションは9速のAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
89kgの軽量設計バッテリー容量は6.1kWhで、エレクトリックドライブモードでの最高速度125km/h、EV走行時の最大航続可能距離15km（WLTC モード）。
Mercedes-AMG Petronas F1 Teamが採用している、エレクトリックエグゾーストガスターボチャージャーを採用。
排気側のタービンホイールと吸気側のコンプレッサーホイール間のターボチャージャーのシャフトに、厚さ約4cmの電気モーターを追加して電子制御によりターボチャージャーを直接駆動することにより、アイドリングからエンジン回転の全領域にわたって、レスポンスを大幅に向上させる。

価格は下記の通りとなる。
AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagon：1711万円


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【国内】Mercedes-AMG C63S E PERFORMANCE F1 Edition

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C63S E PERFORMANCE F1 Editionを100台限定で発表した。



エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURアルペングレーを採用。
グレーからブラックへのグラデーションAMGレタリング、サイドと前後エプロンにレッドのトリムラインのアクセントが入る。



フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザーなど空力特性を向上させるAMGエアロダイナミクスパッケージと、フロントスプリッター、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンド、AMG専用グリル、バッジ等がブラック仕上げとなるAMGナイトパッケージも装備している。



足回りはマットブラック仕上げの5ツインスポークデザイン20インチAMGアルミホイールで、AMGの公式FIA F1メディカルカー同様に、リムフランジにはレッドのトリムラインが入る。



インテリアは、ナッパレザー/DINAMICA仕上げでレッドステッチ入りのAMGパフォーマンスステアリング、レッドアクセントを施したAMGカーボンファイバーインテリアトリム、AMGロゴがエンボス加工されたヘッドレストやレッドステッチを施したブラックナッパレザーのAMGパフォーマンスシート、レッドシートベルトなどを採用。



F1 Edition専用フロアマット、F1 Edition専用インドアカーカバーが装備される。

価格は下記の通りとなる。
AMG C63S E PERFORMANCE F1 Edition：1835万円


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【国内】Audi SQ8 Sportback e-tronを発表

アウディジャパン株式会社は、EV車のSQ8 Sportback e-tronを発表した。



エクステリアは、Q8 Sportback e-tronと比較してホイールアーチを拡大するとともに、Sモデル専用デザインの前後バンパー、シルバーのフロントバンパーリップ、シングルフレーム、ドアインサート、ディフューザー、ミラーハウジング、5Vスポークデザインの20インチアルミホイールなどを採用。



インテリアは、ブラックを基調にダイヤモンドステッチを施したSロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウム ダークのデコラティブパネル、S専用ビューを備えたバーチャルコックピットプラス、Bang & Olufsen 3Dサウンドシステム（16スピーカー）、パワークロージングドアなどを採用。



パワーユニットはフロント1基、リアに2基のモーターを搭載。
ブーストモードで最高出力503ps、最大トルク99.2kgmを発生。
バッテリーは蓄電容量114kWh（ネット106kWh）で、最大航続可能距離は482km（WLTCモード）。
CHAdeMO規格の150kW急速充電に対応し、短時間で大容量の充電が可能。



通常走行時はリアモーターのみが作動し、素早い加速が必要な場面や滑りやすい路面状況ではフロントモーターのトルクが加わる。
リアモーターは左右独立して制御が可能で、コーナリング時には左右輪のトルクを変えることで旋回性能を向上させる電動トルクベクタリング機構を搭載している。

価格は下記の通りとなる。
SQ8 Sportback e-tron：1492万円


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