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【海外】Die Historie des Porsche Targa [車]

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Porsche 911 Targaの歴史

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1965年9月、Porscheはフランクフルトで初代911 Targa(901型)発表した。
コンバーチブルでもクーペでもなく、ハードトップでもセダンでもない、固定されたセーフティバーまたはロールバーを備えた世界初のセーフティコンバーチブル。
アメリカ市場では安全性の問題からオープンカーを全面禁止する声が高まっていたが、それに対応すべく設計されたのがTarga。

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1950年代半ばからPorscheが大成功を収めてきたイタリアのシチリア島開催されていたロードレースTarga Florioが車名の由来。

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1965年8月、PorscheはTargaコンセプトの特許を申請し、1966年秋から911、911 S、912に採用され大成功を収めた。

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1967年夏の終わり頃からは、折りたたみ式のプラスチック製のリアウィンドウに変えて、固定された安全なガラス製のヒーター付きリアウィンドウがオプションで選択可能となる。
この装備は翌年に標準仕様となり、1993年までのTargaに採用された。

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1973年の晩夏から製造が開始された第2世代911のGシリーズ(930型)にも採用された。

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初の大規模改良が施された911のボディは、アメリカの新しい法律に準拠した合わせたボックス型バンパーが採用され、8km/hまでの衝撃をボディにダメージを与えることなく吸収することが可能であった。

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Targaのルーフデザインに変更はなかったが、従来の耐久性に優れたブラッシュ仕上げのステンレス製タルガロールバーにブラックが追加された。

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1983年1月に911SC Cabrioletがラインアップに追加されたが、1989年のGシリーズ生産終了後までTargaはラインナップされ続けた。

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1988年秋、第3世代の911(964型)で、初の四輪駆動モデルの911 Carrera 4を発表した。
964型はクラシックなボディスタイルを踏襲しながら、85%の部品が変更された。
翌年には後輪駆動の911 Carrera 2がラインアップに追加され、 Carrera 2と Carrera 4ではそれぞれCoupe、Cabriolet、Targaの3つのボディタイプが選択可能となった。

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1993年まで製造された964型のTargaには、クラシックなタルガロールバーと取り外し可能なルーフセンターセクションが残っていた。

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第3世代までの911でTargaは87,663台が製造された。

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1993年秋、第4世代の911(993型)へとモデルチェンジされる。

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1995年11月に発表されたTarga conceptでは、ロールバーが廃止されフロントフェンダーとリアフェンダーがワイド化された。

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着色された断熱ガラス製のルーフがフロントウィンドウフレームからリアにかけて縦方向のセキュリティ構造となり、ボタンでリアに電動格納される。

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この新しいスライディングルーフにより、屋根を閉めた時には風切り音を減らし、太陽の取り込みが可能となった。

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993型からの新しいTarga conceptでは、クラシックなクーペのルーフラインを保ちながら、オープントップのドライビングプレジャーを組み合わせた。

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1997年、第5世代の911(996型)へとモデルチェンジされる。

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完全に新設計されたモデルで、初めて水冷式6気筒ボクサーエンジンを搭載した。

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2001年12月に発表されたTarga は、先代モデル同様に電動ガラスルーフを装備し、その表面積は1.5㎡を超え、911最高のガラスルーフとなった。

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また996型Targaは、911初の開閉式のリアウィンドウを装備し、230Lのラゲッジスペースへのアクセスが容易になった。

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2006年、第6世代の911(997型)へとモデルチェンジされる。

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996型と同様のタルガルーフを備えていたが、特殊ガラスを使用することで1.9kgに軽量化され、ルーフに沿ってデザインされていた高光沢が追加された。

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997型のTargaからは、四輪駆動のTarga 4と/Targa 4Sのみのラインナップになった。

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2011年、第6世代の911(991型)へとモデルチェンジされる。

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Coupe、Cabrioletに続き、新しいタルガルーフを備えたモダンクラシックなモデルとして、2014年1月にTargaが発表される。

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オリジナルのTargaのようにBピラーにはワイドなタルガバーが装備され、フロントシート上部には可動式ルーフセクション、そしてCピラーのないリアウィンドウとなった。

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過去のモデルと異なるのはボタン操作でルーフが自動開閉するようになり、ルーフはリアシートの後部のハードトップ内に格納されるようになった。

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2018年、第7世代の911(992型)へとモデルチェンジされる。

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2020年5月に発表されたTarga は、1965年に誕生した初代Targa同様に、タルガバー、フロントシート側の式ルーフセクション、ラップアラウンド型のリアウィンドウを備え、ルーフは19秒で開閉する。

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ボディは前後の一部を除いてアルミニウムを採用し、ラインアップは911 Targa 4と911 Targa 4Sの2種類となる。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW X2 xDrive25e [車]

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BMWは、X2のラインナップにプラグインハイブリッドモデルのX2 xDrive25eの追加を発表した。

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エクステリアは、フロントバンパーが新デザインとなり、LEDヘッドライトにバッドウエザーライトが組み込まれた。
ホイールは17インチアロイホイールを採用。

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インテリアは、コントロールディスプレイにプラグインハイブリッドモデル専用の表示類を追加。
リアシート下にバッテリーを搭載しているが、ラゲッジスペースは410Lを確保。
40:20:40の分割可倒式リアシートを倒せば、1290Lに拡大する。

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パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力125ps/5000-5500rpm、最大トルク22.4kgm/1500-3800rpmを発生。
モーターは最高出力95ps/8000-5500rpm、最大トルク16.8kgm/100-3900rpmを発生。
システム合計で最高出力220ps、最大トルク39.3kgmを発生。
トランスミッションは6速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式はエンジンでフロント、モーターでリアを駆動する四輪駆動を採用。
0-100km/h加速6.8秒、最高速度195km/h、燃費は52.6km/L。

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8.8kWhの高圧リチウムイオンバッテリーは、専用の充電システムBMW i ウォールボックス使用時に3.2時間で充電が可能。
EV走行時の航続距離は最長57.0km、最高速度135km/h。

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走行モードは、エンジンとモーター間で最適なエネルギー配分をするAUTO eDRIVE、モーターを最大限アクティブにする MAX eDrive、バッテリーの充電量をキープするSAVE BATTERYモードの3パターンを用意する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Digital World Premiere of the new BMW 4 Series Coupe [車]

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BMWは、4 Series Coupeをデジタルワールドプレミアすると発表した。

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2020年6月2日の18:00より公開されるという。
http://www.live.bmwgroup.com/en

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「ラーメン東大」で徳島ラーメン餃子セット [飲食]

四国への旅7日目。
この日は徳島を出て横浜に向かうので最後の食事は「王王軒」と決めていたのだが、途中トラブルがあり営業時間に間に合わず。
やむなく深夜まで営業している「ラーメン東大」へ行くことにした。
http://ramen-todai.com/
そういえば4年ほど前に「上大岡 京急」で実施の大四国・瀬戸内展に出店すると聞き「上大岡 京急」まで行っていただいたことがある。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2013-05-14

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店舗には20:30過ぎに到着。

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店内混雑のため7~8名行列ができていた。

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まずは券売機で食券を購入。
スープは徳島ラーメン、こってりラーメン、徳島ラーメン白系の3種類。
徳島ラーメン(600円)が基本で、こってりラーメンと徳島ラーメン白系は50円増し。
ここはべーシックに徳島ラーメンに決定。
当然ライスもいただくのだがライス(小)が100円、ライス(おかわり自由)が180円。
さらにライス(おかわり自由)と餃子がついた徳島ラーメン餃子セット(880円)もあり少し考える。
この日は疲れてお腹が空いていたので、徳島ラーメン餃子セットに決定する。
10分ほどで席に案内される。
食券を渡すとにんにくの有無を聞かれるが、無しにして麺かためでオーダーする。

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こちらの辛もやしと生卵は食べ放題。

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卵かけごはん用の醤油も用意されている。

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辛もやしを3~4皿いただいていると9分ほどで運ばれてくる。

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徳島ラーメン餃子セット(880円)

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徳島ラーメンには豚バラ、メンマ、もやし、ねぎがのる。
豚肉だけでなくメンマも甘辛く煮込まれているようである。

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まずは生卵を入れる。
これで徳島ラーメンの完成形。

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スープからいただく。
こ、これは、、、かなり濃い。
そして猛烈にライスが合いそう。

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麺はやや太めのストレート麺。
かために仕上がり好みの食感。
ただし食べ進めるとスープの濃さがダメージとなりかなり飽きてくる。

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口の中をリセットしたいのだが、メンマも同じ味で煮込まれているので効果なし。

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豚バラもかなりしつこい味でかなりまいってくる。

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そうだ、餃子があった。
これで口の中をリセットしよう。
餃子が4個と徳嶋産すだちと徳島産の塩が添えられている。

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徳島産すだちを搾り、塩と一緒にさっぱりといただこう。

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ところがあまり私の好みではなかった。

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やっぱり普通にいただくのが一番いい。
ちなみにこの餃子は野菜9割、肉1割とのこと。

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ここでライスをおかわりする。
当初は替玉もしようかと思っていたが、味のしつこさに無理と判断。

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後半は生卵を割っていただく。
それでは味の濃さは変わらず無理やり食べ進める。
今から思うと生卵をいくつか入れればよかったかな。
さてスープはほとんど残してごちそうさま。
生卵や辛もやし無料なのはいいのだが、私にはスープの味が濃すぎるのでもう少し薄味で試してみたいと思った。

【店メモ】
訪問日:2017/05/04(水)
店名:ラーメン東大 沖浜店
住所:徳島県徳島市八万町沖須賀60-6
電話:088-668-1554
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休


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【国内】BMW Joy+ クリーンエネルギープロジェクトを始動 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、Joy+ クリーンエネルギープロジェクトの始動を発表した。

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プロジェクトの一貫として、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッドモデル、電気自動車のラインアップに新たにEditionJoy+をラインアップし、値下げを実施。
さらにYouTube動画にてのBMW Lab.の配信をスタートする。

価格は下記の通りとなる。(カッコ内は従来モデルからの値下げ額)
118d Play Edition Joy+:385万円(-)
118d M Sport Edition Joy+:423万円(-)
320d xDriveセダンEdition Joy+:573万円(16万円)
320d xDriveセダンM Sport Edition Joy+ :625万円(16万円)
330eセダンM Sport Edition Joy+:617万円(50万円)
320d xDriveツーリングEdition Joy+:598万円(16万円)
320d xDriveツーリングM Sport Edition Joy+:650万円(16万円)
530e iPerformanceセダンM Sport Edition Joy+:822万円(50万円)
745e Luxury Edition Joy+:1171万円(50万円)
745e M Sport Edition Joy+:1296万円(50万円)
745Le xDrive Excellence Edition Joy+:1529万円(50万円)
745Le xDrive M Sport Edition Joy+:1529万円(50万円)
X1 xDrive18d Edition Joy+:471万円(18万円)
X1 xDrive18d xLine Edition Joy+:498万円(17万円)
X1 xDrive18d M Sport Edition Joy+ :516万円(18万円)
X2 xDrive18d M Sport X Edition Joy+:527万円(17万円)
X3 xDrive30e xLine Edition Joy+:778万円(50万円)
X3 xDrive30e M Sport Edition Joy+ :781万円(50万円)
i3 Edition Joy+ :499万円(55万円)
i3レンジエクステンダー装備車Edition Joy+:548万円(55万円)


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「サヌキのピッピ」でぶっかけうどん [飲食]

四国への旅7日目。
この日はうどんをいただきに高知県からうどん県に入る。
目的の「山越うどん」は釜玉うどんの発祥の店。
10年以上前に1度来たことがあるが、大行列で1時間ほど並んだ記憶がある。
さて9:00頃店の近くまで来る。
ところがこの先の信号がなかなか進まない。
ここを右折すれば100mほどで駐車場に到着なのだが。
20分ほどかかって信号手前まで来ると、左から来る車と信号を右折する車で渋滞が発生している。
どうやらこれは「山越うどん」渋滞らしい。
ということは、この信号を右折できたとしても駐車場に入ることができない可能性が高い。
駐車場待ち後に更に店に入るのに並ぶことを考えると、とても待ってはいられない。
すぐに次に候補店「山下うどん」に向かう。

信号を左折するとぎっしりと車がつながっている。

この渋滞はこの先1km以上続いていた。

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さて「山下うどん」に向かう途中の「サヌキのピッピ」という店を通過。
インパクトのある店名だが、地元民と思われる車が連続で入っていった。
さて「山下うどん」に到着するが、こちらも店の外に大行列。
さすがはGW。
ここもあきらめるが、おそらく他の店も同じ感じだろう。
店を探すのも面倒なので先ほど見かけた「サヌキのピッピ」へ向かうことにした。

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「サヌキのピッピ」まで戻ってきた。

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店舗には10:00頃到着。
駐車場には3台ほど車が停まっていた。

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店頭のメニューを見る。
かけが180円から。
サラダうどんやしっぽくうどん、それにそばまでありメニューは豊富。

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広い店内に入ると「いらっしゃいませ~~~」と威勢のいいスタッフの声。
そのまま厨房手前まで行ってオーダーする。
この日はぶっかけうどん特大にした。
トッピングはどうしよう。

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こちらはご飯類。

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おでんもたくさん種類がある。

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天ぷら類はまだ揃っていない。
天ぷらを見ていると声の高いスタッフが「ぶっかけなら玉子がいいですよ~」とアドバイス。
ではその玉子に決定。

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その後「ネギはどうする~」「「天かすはどうする~」「ゴマはどうする~」「生姜は入れてもいい~」と聞かれるので好みのものを入れてもらった。
それが結構ダイナミックでダバダバと入れてくれるので、少な目を希望の場合は早めに伝えた方がよさそうである。
ちなみに真ん中に置いてある茶色いタレみたいのは何か聞いてみるとおでんのタレらしい。
「うちのおでんは素材の味以外味付けをしてないからタレをつけて食べるのよ~」とのこと。
これにて完成。
お盆を受け取るがずっしりと重い。

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ぶっかけうどん特大(450円)玉子天ぷら(100円)

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直径20cmほどの丼ぶりいっぱいに盛られたうどん。
ねぎも豪快である。

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やや細めのうどんは艶やかで角がたっている。

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いただいてみるとエッジの効いたややコシの強いうどん。
私の好みのタイプである。
これはおいしい。
ただし何か物足りない。
そうか出汁がちょっと好みではない。
角がたっているというか、このうどんにマッチしていない気がする。
そのせいか後半うどんに含まれている塩分が気になってくる。

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玉子はどうかな。

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後半うどんにのせてみる。

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割ってみるとおいしそうな半熟状態。

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玉子をからめていただくが当然おいしい。
さてかなり量が多かったが最後までおいしくいただきごちそうさま。
私には出汁がちょっと残念であったが、種類が豊富で雰囲気がいいので地元民に愛される店なのだろう。
次々と地元民と思われる方ら来店していた。
ちなみに店名にあるピッピとは讃岐の幼児語でうどんのこと。
なかなかおいしいピッピであった。

【店メモ】
訪問日:2017/05/04(水)
店名:サヌキのピッピ
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西2147-6
電話:0877-86-2436
営業時間:9:30~15:30
定休日:日曜


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「居酒屋 代官町 なが坂」で飲み [飲食]

四国への旅5日目は愛媛県松山市で夜を迎える。
この日は当ブログにもたびたび登場する2輪仲間のTと飲み。
実はTは単身赴任で都内の同じ会社に勤めているのだが、3ヶ月ほど前にある病気を発病し入院。
退院後は松山にある自宅に戻って療養中。
病気はほぼ治りGW明けには職場復帰できるというTを呼び出して、プレ快気祝いを実施。
宿泊した「東横イン 松山一番町」で待ち合わせをする。
久しぶりのTとの対面だったが、入院の成果? で10kgほど痩せてはいたが元気そうで一安心。
適当な店が分からなかったので、ホテルでもらった近所のお店チラシの中から、生ビール299円という1点のみで店を決定。

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チラシの地図を頼りに進み大街道商店街に入る。
ずいぶん立派なアーケードだが、全長483mの商店街らしい。

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店を発見。
昔ながらの居酒屋といった感じ。
こういう店は経験上、当たり外れが多いような気がする。
時刻は18:10頃、店内はまだ空いている。
まずは生ビール、それと近海物の魚を中心に数品オーダーする。

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生ビール(299円)
銘柄はスーパードライ。

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お通し(350円)
鶏の唐揚げと野菜の南蛮漬け。
350円は高いかな。

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調理場では鰹をワラで焼いている。

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鰹のタタキ塩たたき(880円)
地元愛媛県深浦港の鰹。
深浦港は県内唯一の鰹の水揚げ基地で、古くからカツオの水揚げが盛んに行われているという。
ポン酢か塩たたきが選べたので塩たたきにした。
5月の初鰹なのでおいしくないはずがない。
さすがである。

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シマアジ(880円)
宇和のハマチと悩んで選んだ伊予灘のシマアジ。
これにはぶったまげた。
ぷりぷりな食感で物凄い脂がのっていて素晴らしくおいしい。
一瞬ハマチと間違えたのではないかとスタッフに聞くが、シマアジで間違えないという。
こんな魚、普段は絶対に口にできない。

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たこぶつ(780円)
松山産のたこ。
シマアジにぶったまげたので普通に感じてしまうが、これもかなりおいしい。
いや~、さすが魚はどれもおいしい。

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新ワカメと桜海老のお好み焼き(550円)
こちらも松山産。
ワカメのお好み焼きとは初めてであるが、ワカメの香りと桜海老の香ばしさが素晴らしいハーモニー。

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さてTとは病気の話、同級生の子供の話、仕事の話など話は尽きない。
料理もおいしいので長居したいところであるが、この日は早起きして石鎚山に登山した影響でちょっと疲れが出ていたので早めに切り上げることにした。
それでも3時間半ほど飲んでいたのだが、私は生ビール6~7杯と少しペースが遅かった。
2人で生ビール9杯とTがハイボール(480円)2杯でお会計は7,820円。
最初に当たり外れが多い気がすると思ったのだが、大当たりの店であった。

【店メモ】
訪問日:2017/05/02(火)
店名:居酒屋 代官町 なが坂
住所:愛媛県松山市二番町3-7-1 ダンダンスクエアビル1F
電話:089-945-7101
営業時間:13:00~25:00
定休日:無休


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「木の香」週替わりパスタセット [飲食]

四国への旅で高知県に入り「道の駅」木の香で車内泊。

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施設内には温泉やレストランなどもあり旅人にとってはとても便利。
https://konokaonsen.wordpress.com/
ここで夕食をいただくことにした。

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売店などの奥がレストラン。

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なかなかお洒落な印象。

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仁淀川に面した窓際の席に着く。
メニューを見ると本川名産のきじ肉を使った料理がオススメっぽい。
そして全体的に価格はやや高めな印象。
その中で比較的コストパフォーマンスがよさそうな、週替わりパスタセットを大盛でオーダー。
パスタはアサリのトマトソースパスタ、イタドリとベーコンの和風おろしパスタ、昔懐かしい鉄板ナポリタンから選べた。
メニューの目玉焼きがのっている写真を見て、昔懐かしい鉄板ナポリタンに決定、ドリンクはコーヒーか紅茶から選べたのでアイスティをストレートでオーダーする。
ちなみに翌週の週替わりにも昔懐かしい鉄板ナポリタンだけ残っていたので、定番メニューなのかも。

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目の前を流れる仁淀川を眺めながら待っていると、12分ほどで運ばれてくる。
料理が先に来たが、ドリンク類も一緒に持ってくるようお願いする。

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週替わりパスタセット大盛(1,575円+213円)
鉄板ナポリタン、パン、サラダ、デザート、ドリンクが並ぶ。

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まずは苦手なデザートからいただく。

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りんごのタルト
甘いものが大の苦手なので味あわないようにしていただいたため感想は無い。

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フルーツ

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ブランマンジェ

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パンは3種類でオリーブオイルをつけていただく。
パンも好きではないのだが、甘くない種類なら何とかいただける。

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プチフランス
私の知っているプチフランスはもう少し外がパリッとしているのだが、これは比較的柔らか目。

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これは何のパンか忘れた。

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くるみパン
香りのいいパンであった。

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サラダ
手前の網目のようなものは大根。
なかなか手が込んでいる。

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大根、トマト、レタス、水菜、セロリなど色取り綺麗なサラダ。
さっぱりといただけておいしかった。

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鉄板ナポリタン
ハム、玉ねぎ、ピーマンなど炒められ、チーズがかかっている昔ながらのナポリタン。
ただし麺が細麺でケチャップも控えめな印象。
太麺でケチャップがこってりしている方が昔らしくて好み。
大盛は1.5倍とあったが、なかなか盛りよくいい感じ。

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いただいてみるとやはりあっさりな印象。
昔懐かしいというのとはちょっと違うかな。

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途中から目玉焼きを割ってナポリタンにからめていただく。

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玉子で味がマイルドになり、少し飽きてきた味変にもなっていい。
後半はタバスコを大量にかけていただく。

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アイスティ
後は寝るだけなのでのんびりとアイスティをいただく。
「道の駅」の割にはこぎれいな店で、料理もなかなかいいと思った。
ただし値段が少し高めではあるが。
お会計は1,580円+149円に消費税が加算され1,867円だが端数がサービスされ1,860円。
と、、、今気づいたのだが1,575円+213円のはず。
料理も大盛分もメニューと違う価格だったのは謎である。

【店メモ】
訪問日:2017/05/01(月)
店名:木の香
住所:高知県吾川郡いの町桑瀬225-16
電話:088-869-2300
営業時間:11:00~20:00
定休日:火曜日


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「山下うどん」でぶっかけ特大 [飲食]

四国への旅で愛媛に向かう前にうどん県に入り「山下うどん」へ。
ここはかなりコシのある好みのうどん。

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店舗には9:00前に到着。
車内で用事を済ませ、9:30のオープンになり店内へ。

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メニューを見ると2014年の時と変わっていない。
うどんのサイズは小、大、特大となる。

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広い店内。

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注文口でオーダーしてトッピングを選択、受取口で受取りお会計するシステム。
この日は冷たいぶっかけの特大をオーダー。

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トッピングは前回大変おいしかったえびのてんぷらを選択。
お会計は530円。

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ぶっかけ特大(410円)えびのてんぷら(120円)

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ぶっかけには天かす、レモン、ネギがのる。

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うどん3玉なので食べ応えありそう。

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ツヤツヤしていておいしそう。

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いただいてみる。
ここに来るのは3回目。
初回はかなりコシが強かったのだが、前回と今回はそれほどでもない。
茹でたてであるかなどのタイミングの問題だろうか。
それでもかなりおいしいうどん。
それと出汁にケミカル臭を感じた。
前回はそうでなかった記憶がある。

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大き目のえびのてんぷら。
前回は衣がサクサクしていてとてもおいしいく、高級天ぷら店のような出来栄えであった。
今回は衣がかためでかなり残念。
こちらも揚げたてかどうかの問題だろうか。
そういえば前回は10:00過ぎの訪問だったので、ちょうど1回転したころ。
そのため運よく茹でたて、揚げたてをいただけたのかもしれない。
今回は開店直後なので、若干作り置きなのは避けられないか。

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途中からレモンを絞る。
さっぱりとしておいしい。
ただしレモンが足りない。
特大なのでレモンも増量していただけるとうれしいのだが

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続いて天かすといただく。
これもコクがでておいしい。

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続いて生姜。

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生姜は自分でおろすシステム。
この方がおろしたてがいただけていい。

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生姜をトッピング。
これもいい。
おろしたての生姜のさっぱり感が加わりおいしい。
この後生姜を何度か追加をして、ほぼ1つ使ってしまった。

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最後にゴマを掛ける。

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粉のように細かいゴマ。
これは味が変わってしまうので、最後に入れるのがオススメ。
もう1玉位いただけそうなのだが、メニューに3玉の特大までしかないので仕方がない。
是非茹でたて揚げたてをいただいてみたいものである。

【店メモ】
訪問日:2017/05/01(月)
店名:山下うどん
住所:香川県善通寺市与北町284-1
電話:0877-62-6882
営業時間:9:30~18:30
定休日:火曜日(祝日の場合営業、翌水曜日休)


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【国内】Mercedes-Benz V-ClassにV220d Marco Polo HORIZONを追加 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社はV-ClassのラインナップにV220d Marco Polo HORIZONの追加を発表した。

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ルーフ上に2人まで使用可能なベッドやリーディングライトを備えたポップアップルーフを装備し、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保。
ポップアップルーフを展開すると車内高が高くなり、簡易更衣室等としても利用が可能。

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ルーフ右側にロールアップ機能を備えたサイドオーニングが装着され、日差しを避け快適に過ごすことができる。

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フロントシートに最大230度回転する機能を採用し、リアシート対面式のゆとりあるレイアウトが可能。
2列目シートにはシートを温めるシートヒーターと、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンにより除去することが可能なシートベンチレーターを装備。
3列目シートにはフルフラット機能を採用し最大3人の就寝スペースとなり、さらにアンダーシートボックスも備えることで足元に十分な収納スペースを確保。
フロント以外の全ての窓にウィンドウにカーテンを装備し、日差しが眩しい時や車中のプライバシー確保のために使用することが可能。

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ドライバーシート下にリレー式のサブバッテリーを搭載し、エンジンを始動すると特別な操作を必要とすることなく充電を開始する。

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安全運転支援システムのレーダーセーフティパッケージを装備し、アクティブブレーキアシスト、アクティブ ディスタンスアシストディストロニック、ブラインドスポットアシスト、レーンキーピングアシストなどが備わっている。

価格は938万円となる。


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【国内】Audi Q5 S line competitionを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q5 40 TDI quattro sportをベースとした特別仕様車、Q5 S line competitionを250台限定で発表した。

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エクステリアは、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを施し、グロスブラックのAudi Sport製5アームローターデザイン20インチアルミホイールを装着。

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ボディカラーは、ターボブルー、アイビスホワイト、グレイシアホワイトメタリック、ナバーラブルーメタリック、デイトナグレーパールエフェクトの5色を設定。

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インテリアは、3スポークレザーマルチファンクションフラットボトムステアリングホイールや、ピアノブラックのデコラティブパネルを配している。

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合わせて、アシスタンスパッケージ(LEDヘッドライト、LEDリアコンビネーションライト、アウディプレセンスリア、アウディサイドアシスト、バーチャルコックピット)や、S lineパッケージ(S lineバンパー、ドアシルトリムS lineロゴ、S lineエクステリアロゴ、ヘッドライニングブラック、アルカンターラ/レザー S lineロゴ、S lineステアリングホイールエンブレム、ステンレススチールフットペダル、スポーツサスペンション、マルチカラーアンビエントライティング)、ブラックスタイリングパッケージなどのパッケージをはじめ、マトリクスLEDヘッドライト、プライバシー/ガラス/アコースティックガラス(フロントサイド)、シートヒーター(フロント/リア)などを装備。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800-4200rpm、最大トルク40.8kgm/1750-3000rpmを発生。

価格は774万円となる。


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【海外】Weltpremiere für den neuen Porsche 911 Targa [車]

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Porscheは、新型911 Targaを発表した。

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エクステリアは、992型 911共通のデザイン要素で仕上げられている。

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フロントのホイールアーチ、初代911風なボンネットのエンボス加工、リアの格納式リアスポイラーとシームレスに統合された細かいライトストリップが特徴的。

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1965年に誕生した初代Targa同様に、タルガバー、フロントシート側の式ルーフセクション、ラップアラウンド型のリアウィンドウを備え、ルーフは19秒で開閉する。
ボディは前後の一部を除いてアルミニウムを採用する

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インテリアは、1970年代の911風な直線的ダッシュボードと奥に配置された計器類を採用。
ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)は、10.9インチセンタースディスプレイで操作する。

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ラインアップは911 Targa 4と911 Targa 4Sの2種類。

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パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
911 Targa 4は最高出力385ps/6500rpm、最大トルク45.9kgm/1950-5000rpmを発生。
911 Targa 4Sは最高出力450ps/6500rpm、最大トルク54.0kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速PDKデュアルクラッチトランスミッションで、駆動方式はインテリジェント四輪駆動システムのポルシェトラクションマネジメント四輪駆動(PTM)。
911 Targa 4Sでは7速MTが選択可能。
911 Targa 4は0-100km/h加速4.2秒(スポーツ黒のパッケージ仕様)、最高速度289km/h。
911 Targa 4は0-100km/h加速3.6秒(スポーツ黒のパッケージ仕様)、最高速度304km/h。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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2020年Las Vegasの旅 フライト計画編 [旅]

*2020年1月時点での計画をエントリーするが、今年の旅は難しいかな。

2020年Las Vegasへの旅を計画。
ここ3回は1人旅であったが、今回は息子と2人旅の予定で、旅程は息子が夏休み期間を考えている。
2020年は7月23日(木)が海の日で7月24日(金)がスポーツの日で休日となる。
そこで7月22日(水)の仕事終わり以降に羽田を出発して、8月1日(日)に帰国する予定で計画してみる。
まずはフライトを調べてみた。

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Delta
最安値で検索してみる。
往復ともPortland経由となるが、Las Vegas着がちょっと遅いのが気になる。
往路:7月23日(木)18:25 HND発 7月23日(木)15:56 LAS着 13時間31分
復路:7月31日(金)10:30 LAS発  8月01日(日)16:35 HND着 14時間05分
チケット代金は135,380円。

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Las Vegas着を早い便で検索してみる。
往路はSeattle、復路はPortland経由となる。
往路:7月23日(木)16:45 HND発 7月23日(木)14:53 LAS着 14時間08分
復路:7月31日(金)10:30 LAS発  8月01日(日)16:35 HND着 14時間05分
チケット代金は154,380円。
Las Vegas着は1時間ほど早くなるが、チケット代金は2万円ほど高くなる。
これなら最安値のフライトの方がいいかな。

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United
往路はLos Angeles、復路はVancouver経由となる。
往路:7月23日(木)18:20 HND発 7月23日(木)15:52 LAS着 13時間32分
復路:7月31日(金)07:50 LAS発  8月01日(日)18:30 HND着 19時間25分
チケット代金は173,980円。
復路が時間がかかるのと、チケット代金も高いので選択する理由はない。

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ANA
深夜便があるので1日早い出発となり、復路の出発時間も遅いので一番長く滞在可能。
往復ともLos Angeles経由となる。
往路:7月22日(水)23:30 HND発 7月22日(木)22:04 LAS着 14時間34分
復路:7月31日(金)14:28 LAS発  8月01日(日)21:15 HND着 14時間47分
チケット代金は167,580円。
旅程はいいのだが、チケット代がDeltaよりも3万円以上、2人で6万円以上割高となる。
今回の検索だとDeltaがいいと思うが、息子の学校の夏休みの予定などが決まり次第予約することにしよう。


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2019年Las Vegasの旅 最終目④ [旅]

2019年Las Vegasの旅最終日。
Las VegasからUA834便でLos Angelesに到着。
羽田に向かう便の搭乗待ちをする。

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この日搭乗するUA875便。
機体はBoeing社のB787-10 Dreamliner。

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9:55頃搭乗する。

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座席の様子。
ディスプレイ下部にUSB端子がある。

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座席は翼の後ろあたり。

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機内は若干空席あり。

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隣の席は空席。

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そして定刻より5分ほど早い10:30頃出発する。

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離陸した。
この後は映画Jumanji: Welcome to the Jungleを見て過ごす。

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30分ほどでドリンクとスナックが配られる。
ドリンクはホワイトワインにした。

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続いて食事が配られる。
チキンとホワイトワインを選択した。

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左からチキンと野菜ライス、真ん中のはよく分からなかったが何かの穀物で鳥の餌のような感じ。
日本人の口には合わないと思われる。

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続いてアイスクリームとミネラルウォーターが配られた。
お腹いっぱいだし甘いもの苦手だが、頑張って完食する。

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ところでこの機体の窓は物理的に開閉するのではなく、ボタンを押すことにより電気的に透過率を変えるタイプ。
暗くして眠ることにする。

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4時間ほど眠り目が覚める。
羽田に向け半分を過ぎたところ。
この後は映画インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を見て過ごす。

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映画を見終わると、羽田まで3時間ほどになる。
続いてインディ・ジョーンズ/最後の聖戦を見て過ごす。
ところでこのインディジョーンズだが、2016年に行ったArches National Parkがいくつかロケ地になっていた。

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この映像はArches National ParkのBalanced Rock。

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こちらが2016年に撮影したArches National ParkのBalanced Rock。

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この映像はArches National ParkのDouble Arch。

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こちらが2016年に撮影したArches National ParkのDouble Arch。

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19:25頃、外の様子を見るが、雲しか見えない。

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19:48頃、機内の明かりがつく。

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羽田までは1時間30分ちょっと。
ここで時計類を日本時間にセットして、今後は日本時間で進めることにする。
この時の現地時間11月29日(金)19:50頃、日本時間11月30日(土)12:50頃。

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13:00過ぎに軽食が配られる。
軽食はサンドイッチかエッグだったので、パンが苦手な私はエッグを選択。
ドリンクはホワイトワインにした。

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エッグは私が一番苦手なアメリカンブレックファーストの食事。
これの味と臭いの料理を機内でいただくのが最も苦手。
それでもなんとか完食する。

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13:35頃、食事を終え外を見ると明るくなっていた。
それもそのはず、日本時間では13:35頃になる。

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13:55頃、着陸態勢に入る。

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13:56頃、千葉県銚子沖を通過。

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東京湾に入るとANA便が着陸態勢に入っているのが見えた。

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そして14:21頃、羽田空港に着陸。

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定刻より20分ほど早い、14:25頃到着した。

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8日ぶりの日本。

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入国手続きに進む。

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混雑なく手続きは終了。

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スーツケースを取りに向かう。

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13分ほどでスーツケースが出てきた。
ちなみに警察犬が何匹もいて荷物の匂いを嗅いでいた。

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税関に申告するものはなし。

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あ~、日本に帰ってきてしまった。

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この後京急で横浜に戻ったのであった。
これで2019年Las Vegasの旅は無事終了。
今回が12回目のLas Vegasの旅であったが、2018年同様に今ままでの中で1、2を争う楽しい旅であった。
前回も感じたのだが、私にはGrand Circleをはじめとする大自然系を巡る旅が合っているようである。
また大雪に見舞われ、一時は帰国できないかもしてないピンチもあったが、なんとか切り抜けることができた。
大雪でPetrified Forest National Parkに立ち寄ることもできなかったが、これは次回以降の宿題としよう。
2020年は行けるか分からないが、行くのならサマーシーズンに行くことにしようと思う。

【旅メモ】
2019/11/22 UA876 16:25-8:40
2019/11/22 UA358 10:53-12:35
2019/11/29 UA834 7:40-9:18
2019/11/29 UA875 10:35-14:45(+1)
United航空 116,120円+変更手数料30,000円
2019/11/22 Lake Powell Canyon Inn $44.00(Tax込み$50.24)
2019/11/23 National 9 Inn Sand Canyon $44.99(Tax込み$49.19)
2019/11/24 Economy Inn $41.46(Tax込み$49.45)
2019/11/25 Budget Inn $45.00(Tax込み$51.00)
2019/11/26 The Mirage Hotel & Casino 7,446円(Tax込み8,441円) +Resort fee $41.95(Tax込み)
2019/11/27 The Mirage Hotel & Casino 7,446円(Tax込み8,441円) +Resort fee $41.95(Tax込み)
2019/11/28 The Mirage Hotel & Casino 8,584円(Tax込み9,733円) +Resort fee $41.95(Tax込み)
Dollarレンタカー(7日間) 44,285円+$210.44


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2019年Las Vegasの旅 最終目⓷ [旅]

2019年Las Vegasの旅最終日。
レンタカーを返却して、Los Angeles行きのUA834便のチェックインを完了する。

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この日搭乗するUA834便。
機体はBoeing社のB737-900。
ここで搭乗場開始に気づかずに、PC作業に熱中してしまう。
気づくと搭乗待ちの人はいない状態。
慌てて搭乗する。

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シンプルなシート。

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当然ながら機内は満席。

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座席は翼の後ろあたり。

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そしてUA834便は、ほぼ定刻通り出発する。

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Thank You Las vegas!

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10分ほどで山々が見えてきた。

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雪山が見えてきた。

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シエラネバダ山脈だろうか。

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かなり雪深い。

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ドリンクサービスが始まる。

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ドリンクはミネラルウォーターにすると、スナックの種類を聞かれたので、どんな種類があるのか聞いてみる。
するとStroopwafelを渡された???
なぜだろうと考えてみるが"What kind・・・"と聞いたWhatを、Wafelと聞かれてしまったのかもしれない。
私の発音が悪かったのだと思う。

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機内誌を見るとスナックの種類が載っていた。
最初にこれを見ておけばよかった。

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San Franciscoが見えてきた。

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着陸態勢に入る。

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そして8:55頃着陸。

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定刻より20分ほど早い8:56頃到着。

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早めの到着でよかった。

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さて羽田への乗り継ぎはどこに行けばいいのかな。

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International Terminalに向かう。

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羽田行きのUA875便はG4ゲート。

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9:20頃、G4ゲートに到着。

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搭乗開始は9:45から。

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この日搭乗するUA875便。
機体はBoeing社のB787-10 Dreamliner。


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2019年Las Vegasの旅 最終目② [旅]

2019年Las Vegasの旅最終日。
「Mirage」をチェックアウトしてレンタカーを返却。

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レンタカーシャトルに乗り搭乗ゲートに向かう。

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バスは満席。
そして前回は静かで乗り心地もそこそこのバスだったが、今回のはいつも通りうるさくて乗り心地の悪いバス。

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4:45頃、搭乗ゲートに到着。

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まずはチェックインをする。

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このマシンでチェックインする。

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おや、どうやらオーバーブッキングによりボランティアを募集しているらしい。
当然申し込んでみる。

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変更は入札制で、低い希望額から順に検討し、もし変更される場合は出発ゲートで呼び出されるとある。
変更のフライトとして、1便早い6:00出発便、元々予約していた便、翌日出発便の3フライトが表示されている。
元々予約していた便が表示されているのが謎。

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次の画面で特典マイルか米ドルのトラベルバウチャーの選択があったので、米ドルのトラベルバウチャーを選択して進む。

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1便早い6:00出発便に500ドルで入札してみる。

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複数入札できるが1つだけにした。

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続いて個人情報を確認。

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そして元々のフライトのチェックインを完了。

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荷物を預け出発ゲートに向かう。

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出発はD58番ゲート。

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手荷物検査は長蛇の列。

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並ぶしかない。

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20分ほど並び手荷物検査を完了。

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トラムに乗りDゲートに向かう。

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トラムはあっという間に到着。

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まだ暗い空港内を、Dゲートに向かう。

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エスカレーターを上って振り返りこの景色を見ると、いつも切なくなる。

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スロットを見ないようにして進む。

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5:30頃、D58番ゲートに到着。

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スタッフはだれもいない。

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しばらく待ち6:00になると、入札したUA728便はDepartedとなりフライトの変更はなくなった。

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出発まで1時間40分ほどあるので、ここでメールチェックなどする。


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2019年Las Vegasの旅 最終目① [旅]

2019年Las Vegasの旅最終日。

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最終日に眠るはずはなく、部屋で帰国の準備をして0:45頃カジノに向かう。

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マシンを吟味してスロットを回すことにした。

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このマシンに決定。

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すぐに60ドル勝ったのでRouletteに移動する。

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ところがこちらのRouletteは満席。
しばらく待つが空く気配はない。

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カジノ内を歩いていると、小型のRouletteを発見。
こいつで勝負する。

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イメージはこいつでちょい勝ちしてから、Megabucksで勝負するつもり。

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勝負は一進一退。
私は面倒なので、赤か黒に賭けることが多い。
ところがこれが曲者で、0とか00が出る場合が結構ある。
なので合わせて0か00をかける場合も多い。
さて1時間ほど経過して、少し負けてきた。
ここで一発勝負。
残金の半分を赤に賭ける。
これで勝てれば、かなり挽回する。
Rouletteに注目、そして結果は、、、
なんと00、これはかなりまずい状況。
次は残額全てを黒に賭ける。
Rouletteに注目、そして結果は、、、
なんと0、2回連続で赤黒以外に来た。
これで先ほど換金した400ドルはパーとなった。
現金はまだ残っているのだが、もうやめろということなのだろう。
きっぱりとやめることにした。
2:00頃部屋に戻り、メールチェックなど済ませる。
この日のフライトは7:40発なので、4:00頃チェックアトして空港に向かうことにした。

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最後に窓からの景色を目に焼き付ける。
また来れるだろうか。

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部屋を出る。

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この景色も見納め。

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エレベーターでカジノフロアに向かう。

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カジノを通過してフロントに向かう。

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早朝で空いていたため、すぐにチェックアウトは完了。
後で明細を見て気づいたのだが、パーキング料金がチャージされていない。
後からチャージされるのだろうか。

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まずは「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に向かう。

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R15を南に進む。

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後はRental Car Returnに従って進む。

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4:20頃「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に到着。

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Dollarに向かう。

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2018年は大きなミスを犯してしまったので、細心の注意で進む。

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前回ここをうっかり左に入ってしまい、早朝でスタッフが見つからない中、閉じられたゲートから出ることができず苦労した経験がある。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2018-11-09-17

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そして4:30頃、Dollarの返却場所に到着。

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さて今回の走行距離1507.0マイルで燃費21.2mile/Gなので、キロに直すと走行距離2524.5kmで燃費11.0km/L。
日本国内での年間走行距離とほぼ同じ距離を走ったことになる。
ちなみに走行時間は32時間43分なので平均速度は74.1km/hとなり、アメリカの大地をかなり高速で走っていたことになる。

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さてこのExpedition、大柄な車体ながら走りは意外と軽快でバランスも良く、なかなか気に入った。


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「民宿平家の宿」で山菜祖谷そば [飲食]

四国への旅で徳島県の剣山登山に向かう。

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山頂でインスタントラーメンでもいただこうと思っていたのだが、登山口に向かう途中に手打ちそばの店を発見。
http://heike28soba.web.fc2.com/

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店内では店主の西村さんが、地元のそば粉を100%のそばを打っている。
山頂でインスタントラーメンよりもここでそばをいただくことにした。

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観光地のわりにはどれもリーズナブルなメニュー。
ところが残念なことに手打ちそばはまだ用意できていないとの事。
時刻は7:30を過ぎたところとまだ早いので仕方がないかな。
でもそばモードは収まらなかったので、山菜祖谷そばをオーダー。
席について待っていると、奥様より温かいお茶を入れていただいた。
店主はそばを打ちながらどこから来たのかとか、剣山に登るのかとか、石鎚山へは行くのかとか気さくに話しかけていただいた。
かなり人のよさそうな店主。

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ちなみに山のとんがらしは相当辛い事も教えてもらった。
調理は奥様の役目。
店主と話をして待っていると7~8分で運ばれてくる。

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山菜祖谷そば(600円)

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なかなか素朴なルックスのそばには、山菜、きのこ、油揚げ、かまぼこ、ねぎがのる。
そして何やらいい香りがすると思ったら、真ん中にゆずがのせられている。

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そばは手打ちではないが、なかなかおいしい。
手打ちそばではない店でこれを出されれば、そこそこ満足するのではないかというレベル。

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きのこはシイタケとヒラタケ。
大きめサイズで食べごたえあり。
そしてなかなかおいしいきのこ。

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山菜は普通だがシャキシャキしている。

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フキもなかなか。

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小さく薄い油揚げ。

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かまぼこもシンプル。

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そしてなによりよかったのが、真ん中に乗せられたゆず。
なんとも言えないとてもいい香り。
後で分かったのだが、自家農園で栽培された有機ゆずだという。
どうりでいい香りな訳である。

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最後に相当辛いという山のとんがらしをかける。
確かに辛い。
通常の一味唐辛子の5倍くらいの辛さだろうか。
辛いの好きなのでウェルカムである。
今から思うと山のとんがらしの売ってる店を教えてもらえばよかったと思う。
さて素朴な感じのそばだが、最後までおいしくいただきごちそうさま。
おいしいそばと店主の人の良さで寒かった体がポカポカになった。

【店メモ】
訪問日:2017/04/30(日)
店名:民宿平家の宿
住所:徳島県三好市東祖谷菅生205-8
電話:0883-68-3216
営業時間:不明
定休日:不明


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「王王軒」で支那そば 小 めし 大 [飲食]

四国への旅で徳島県入りする。

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まずは「王王軒」で支那そばをいただく。

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15:30時頃に到着し車を停めると早速獣臭が漂う。
そして駐車場奥に「八心製麺所」なるプレハブを発見。
なるほど、ここで麺を作っているのか。

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入口横のメニューを確認。
2年前と変化はない。

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店内に入ると更に獣臭が強くなる。
入口横の券売機で食券を購入する。
大は麺の量が1.5倍になり100円増し。

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店内掲示のこちらには替玉100円とある。
同じ100円なら替玉の方がお得に感じたので、支那そば玉子入り 小とめし 大の食券を購入。
席に着き待つ。

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持ち帰りもできるらしい。
水を飲みながら待っていると3分ほどで運ばれてくる。

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支那そば玉子入り 小(600円)めし 大(150円)
支那そばには玉子、豚バラ、もやし、メンマ、ねぎがのる。
めしには漬物がつく。

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これをいただきたくて四国までやってきた。

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早速スープからいただく。
豚骨ベースのやや甘みのあるスープ。
見た目同様に味も濃く絶対ご飯にあう味。
ただし2013年に初めて来た時はもっと味の深みがあったように思われる。

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麺はやや太めのストレート麺。
スープがよく絡みこれもご飯にあう。

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豚バラは甘辛く煮込まれ、タレの色が濃くついている。
これもご飯にあう味。

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メンマは普通でいい箸休めになる。

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もやしもさっぱりしている。

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さて麺をご飯にのせていただく。
うん、うまい。

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続いてスープにつけてみる。
これもうまい。

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さて替玉(100円)をオーダー。

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スープにドボンさせる。

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大盛よりたっぷりいただけるのがいい。

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後半は玉子を割ってみる。

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おいしくない訳がない。

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最後は雑炊風にしていただく。
スープも全ていただきごちそうさま。
丼ぶりには豚骨独特のザラザラしたものが残り、店内の獣臭といいしっかりとスープが作られているのが分かる。
相変わらずおいしかったので、帰りにもぜひ寄ろうと思う。

【店メモ】
訪問日:2017/04/29(土)
店名:支那そば 王王軒
住所:徳島県板野郡藍住町徳命字牛ノ瀬446-15
電話:088-693-0393
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜


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「リンガーハット」で長崎ちゃんぽん [飲食]

四国への旅の途中に「リンガーハット」に行ってみた。

20170428 リンガーハット 01.jpg

以前来たことのある「リンガーハット」藤沢辻堂店。
時刻は21:15頃。
長崎ちゃんぽんは無料で麺が増量できるのだが、この店は他のメニューでも麺が増量できるとある。
ただし80円増しとの事なのでノーマルの長崎ちゃんぽんを麺はダブル(400g)にてオーダー。
店内空いていたせいか4~5分ほど待ち運ばれてくる。

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長崎ちゃんぽんダブル(626円)

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国産野菜と豊富な山海の具材から生まれるスープの深いコクというスープからいただく。
いつもの長崎ちゃんぽんの味。

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麺はやややわらかめか。
かためでオーダーできるのだろうか。

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具材はキャベツ、もやし、コーン、にんじん、豆苗、ねぎ、玉ねぎ、きくらげの国産野菜8種類、それに豚肉、えび、揚げかまぼこ、はんぺんなど。
野菜は全て国産というのは素晴らしい。
さて麺ダブルにしたがあまり量を感じず完食。
お会計は626円。
以前は583円だったから値上げされたらしい。

【店メモ】
訪問日:2017/4/28(金)
店名:リンガーハット 藤沢辻堂店
住所:神奈川県藤沢市辻堂神台2-11-15
電話:0466-35-5853
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休


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「Denny's」で牡蠣フライ定食 [飲食]

O氏と2人で車検の帰り。
軽く食事でもしようと「Denny's」にやってきた。

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店舗には10:30頃に到着。
モーニングメニューからオーダーしたところ、11:00からのランチメニューもオーダーできるという。

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ランチメニューを見ると大好きな牡蠣フライがあったので牡蠣フライ定食をご飯大盛でオーダー。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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牡蠣フライ定食(970円) アイスティ(184円)
牡蠣フライ、きんぴらごぼう、ご飯、みそ汁が添えられている。
ちなみにライス大盛は無料であった。

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大ぶりな牡蠣が5個。
広島県産牡蠣なので期待が持てる。

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レモンをかけていただいてみる。
あれ? 牡蠣の風味がしない。
揚げ具合はちょうどいい感じに見えるのだが、なぜだろう。
他のも同じ感じなのでこういう味なのだろう。
おそらく冷凍物なので風味が飛んでしまっているのかもしれない。
きんぴらごぼうは特に感想無し。
みそ汁はわかめと油揚げだがかなり味が濃かった。
ご飯は少なめに見えたがそこそこお腹いっぱいになったのでよかったかな。

【店メモ】
訪問日:2017/04/20(木)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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「すしざんまい」で寿司 [飲食]

「すしざんまい」に行ってきた。

20170406 すしざんまい 01.jpg

時刻は17:00ちょっと前で、店内の空席は半分ほど。
この日はセットメニューからうるおいと極上本鮪五貫にぎりをオーダー。
うるおいは寿司12貫と巻物、それに大名碗付きとある。
前回来た時に生ビールのジョッキというかグラスが小さすぎたのと、お通しのレベルが低すぎてがっかりしたのでこの日はビールは無し。

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ちなみにこちらが前回いただいた生ビール(450円)。
この小さなグラスでは何杯飲めば酔えるのかわからないのであきらめることにした。

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さてお茶を飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。
手前がうるおい(大名椀付)、奥が極上本鮪五貫にぎり。
ガリとわさびはかなり多めに追加してもらった。

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うるおい(1,980円)
12貫プラス巻物でたっぷりあり、鮪は本鮪の大とろ、中とろ、赤身と3貫あるのがいい。

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本鮪大とろ(398円)*カッコ内は参考の税別単品価格
確かに脂と酸味があるが上品な感じはあまりしない。
ちょっとしつこい感じ。

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本鮪中とろ(298円)
適度に脂がのっているが私の好みではないかな。

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本鮪赤身(158円)
程よい酸味で鮪のなかでは一番好みであった。

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あなご(198円)
ふっくらしていて脂がのったおいしいあなご。

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たい(198円)
鮪やあなごの後はさっぱりとしていていい。
脂のりがよくおいしかった。

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いくら(298円)
ツヤツヤしていておいしそうないくらだが、前回よりもいくらの量が減っているのが残念。

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海老(138円)
わりと大ぶりでしっかりとした海老であった。

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たまご(98円)
こちらは前回と同じで安定している感じ。

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鉄火巻(350円)
3個入っているが、350円は単品で6個の価格。
脂と酸味がちょうどいい。

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数の子(198円)
数の子の寿司はあまり好みではない。

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あじ(159円)
生姜とねぎが添えられさっぱりいただける。
なかなかおいしいあじ。
ただしやや干からびたねぎが気になる。

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いか(105円)
大葉が添えられる。
単品メニューのいかには添えられないらしい。
厚みと甘みがあり、かなりおいしいいか。

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ほたて(198円)
ここのほたてはかなり肉厚。
甘みが詰まっていて食べごたえがありおいしい。

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大名椀(432円)
あら汁かと勝手に想像していたのだが、出てきたのは単品メニューでいうのり椀。
できれば同じ価格のあら汁にしてほしかった。
さてこれにてうるおいは終了。

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極上本鮪五貫にぎり(1,280円)
10日ほど前にいただいた時あまりよい印象がなかったのでリベンジ。

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本鮪大とろ(398円)
うるおいの大とろと同じで私にとっては今イチ。

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本鮪中とろ(298円)
こちらも今イチ。

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本鮪赤身(158円)
5貫の中では赤身が一番おいしかった。

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本鮪あぶりとろ(398円)
前回同様に生臭さが際立っている。

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ねぎとろ(248円)
脂がしつこくて鮪の味がしない。
そして干からびたねぎがこの店の特徴。
さてここに来る前にロング缶を3本空けてきたので程よくお腹がいっぱいになりごちそうさま。
お会計は税込みで3,520円。
ここで量の少ない生ビールを飲むとおそらく8,000円近くになってしまうと思われるので、我慢して正解かな。

【店メモ】
訪問日:2017/04/16(日)
店名:すしざんまい 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話:045-534-8367
営業時間:24時間
定休日:年中無休


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「WARABI」でいか天そば [飲食]

横浜駅の「すしざんまい」に行ったのだが、寿司が今イチだったのですぐに店を出る。

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お腹は空いているのですぐ近くの蕎麦屋に寄ってみた。
店の名は「WARABI」とある。
確かこの場所はラーメン屋だった気がするが、気づいた時には蕎麦屋に変わっていた。
店頭をよく見ると茹でたて、揚げたてと書いてある。
本当だろうか。

20170406 warabi 02.jpg

券売機を見る。
かけともりが390円から。
一番右上に限定500円とあるが限定って何だろうと思い周囲を見てみると、たぬきときつねのミックスらしい。
さてこの日はいか天そばと大盛の食券を購入する。
ちなみに大盛(100円)特盛(200円)高尾山盛(300円)とある。
高尾山盛はどれくらいの量があるのか興味がある。
店内に入るとステンレス製のカウンターが奥の方に伸びていて、少しおしゃれな雰囲気。
外には立ちそばとあったが、椅子も用意されている。
食券を渡すと生そばを茹で始め、いか天を揚げ始めた。
本当に茹でたて、揚げたてである。
これはうれしい誤算。
さてそばの茹であがりと、天ぷらの揚げあがりに10分ほど待ちできあがる。

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いか天そば大盛(500円+100円)
丼ぶりにはわかめとねぎ、そして結構大き目のいか天がのる。
いか天が大きいので丼ぶりが少し小さく見える。

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いか天からいただく。
揚げたてでサクサクの天ぷら。
当然おいしい。
そしていか自体も厚みがありおいしい。
いか天にして正解だったかな。

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そばはそば粉のつぶつぶが見える。
いただいてみると少しそばの香りを感じる。
そしてそれなりにコシがあるそば。
個人的には食感は少しチルド麵に似ていると感じた。
そして大盛でもそこそこ量はあった。
これはますます高尾山盛が気になってきた。
今度ここで冷酒と天ぷら、そして〆に高尾山盛をいただいてみようかな。

【店メモ】
訪問日:2017/04/06(木)
店名:WARABI
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-7-14
電話:045-324-3088
営業時間:11:00~24:30(土日祝は24:00まで)
定休日:年中無休


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「すしざんまい」で寿司 [飲食]

横浜駅付近を18:00前に歩く。

20170406 すしざんまい 01.jpg

ロング缶を1本空けたところで数日前に持ち帰りでいただいた「すしざんまい」の寿司がおいしかったのを思い出し、この日は店内でいただくことにした。
店内に入ると席はまだガラガラ。
先日は4~5名いた板さんも、この時は2名のみ。
さて生ビールと極上本鮪五貫にぎりをオーダーする。
寿司はいつも2人前いただくので後ほど追加するつもり。

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生ビール(450円)お通し(200円)
あれ!? これは生ビールというよりかグラスビールではないかな。
このサイズのグラスで450円は高い。
それとお通しをとる店なのか。
メニューを見ると料理が運ばれてくるまでの間に・・・と書いてあるが、料理が運ばれてくる間に生ビール2~3杯はつまみなしで全然平気で飲めるので大きなお世話である。
ちなみに不要な方は申し出てくれともあるが、いかにも作り置きで固まっていそうなアジのタタキだったので、箸でグリグリかき混ぜてしまった。
今更不要とは言えないのでいただくことにする。

20170406 すしざんまい 04.jpg

こ、これは、、、かなり生臭くて、かなりダメである。
こんなものをお通しに出すとは、店の評判を落とすことになると思うほどの出来栄え。
ここで一気にテンションが下がる。

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極上本鮪五貫にぎり(1,280円)
春まつり実施中との事で通常価格1,500円から1,280円に割引されている。
手前から大とろ、中とろ、赤身、あぶりとろ、ねぎとろになる。
わさびとがりは増量してもらったので、別に盛られている。
前回まぐろがおいしかったので、気を取り直していただく。

20170406 すしざんまい 06.jpg

本鮪大とろ(398円)*カッコ内は参考の税別単品価格
あれ!? おいしくないぞ。
本鮪独特の味の濃さというか奥深さが感じられない。
脂はのっているというか、だらしなく脂がついている感じといえばいいだろうか。

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本鮪中とろ(298円)
これも同じ。
味の濃さが感じられない。

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本鮪赤身(158円)
とろと比較すると変な脂がない分、まだ食べやすいかな。

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あぶりとろ(398円)
これが一番ダメだった。
あぶったことによるメリットを感じられず、ただ生臭いだけ。

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ねぎとろ(248円)
脂を添加しているのだろうか。
不自然なテカリをしていた。
それとお通しもそうであったが、ねぎがフリーズドライのように干からびている。
何のためにこのネギをのせているのだろうか。

寿司が今イチなので追加する気になれず、ビールも進まないので3杯飲んだところでごちそうさま。
お会計は税込みで3,056円。
この日はたまたまダメだったのかもしれないので、少し間を空けて来てみようかな。

【店メモ】
訪問日:2017/04/06(木)
店名:すしざんまい 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話:045-534-8367
営業時間:24時間
定休日:年中無休


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2019年Las Vegasの旅 7日目② [旅]

2019年Las Vegasの旅7日目。
翌日の帰国に備え、土産物を買いに出かける。

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この日は感謝祭。
その影響か、チェックインカウンターは大混雑。

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パーキングに向かうが、外は大雨が降っている。

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パーキング出口に設置されているこの機械。
日本人の体形に合っていないので、非常に使いづらい。
とにかくカードの挿入口に手が届かない。
通過する際に何度かカードを落としてしまった。

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R15を北に進む。

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ハイウェイをEXIT43で下りる。

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E Bonanza Rdを東に進む。

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普段、雨が少ないからだろうか。
道のあちこちは雨で冠水している。

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16:18頃「Kmart Bonanza Rd Las Vegas」に到着。
ちょっとイヤな予感がする。

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店内に入る。
ん!? やはりこの店は日用品メインの店であった。
店舗の外観を見て何となくそんな気がしていた。

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スナック類もほんの少し扱っているが、土産になるような商品は無かった。

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ちなみに同じ敷地内の他の店舗はほぼ休みになっていた。

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ナビで近隣の店舗を調べて近くの「Walmart」に向かう。
E Bonanza Rdを西に進み、N Lamb Blvdを南に進む。

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16:30頃「Walmart Neighborhood Market」に到着。

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店内に入るがここなら何とかなりそう。

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スナックコーナーで目当ての商品を購入。
箱入りのスナックのParty Mixで8.98ドルであった。

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E Charleston Blvdを西に進む。

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R515に入り北に進む。

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相変わらず雨は降っている。

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R15を南に進み、EXIT39で下りる。

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17:20頃「Mirage」に戻ってきた。

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パーキングからフロント方面に向かう。

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チェックインの行列はかなり減ってきている。

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こちらがこの日購入したもの。
各種スナックが28袋入ったParty Mix。
いくつか種類があったが、アメリカらしく一番変なフレーバーのを選択してみた。

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部屋でメールチェックなどして、19:00過ぎに、夕食に向かう。

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「Bally's」に到着。

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ここから地下に向かう。

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「Bally's」地下のFood Courtに到着。

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目当てはいつもの「sbarro」。

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Spaghetti Meatballs(8.79ドル)Saeser Sarad(4.09ドル)でTax込みで13.94ドル。
この日はTogoぜず、この場でいただいた。

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食事の後は「Bellagio」に向かう。

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ここでFountain Showを数曲楽しむ。

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もちろん録画をしながら。

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この日も素晴らしいShowであった。

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いつも思うのだが、湖面に浮かぶカモたちが、一番いい場所で鑑賞している。

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この後「Mirage」に戻り、徹夜で遊ぶ準備をすることにした。


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2019年Las Vegasの旅 7日目① [旅]

2019年Las Vegasの旅7日目。
翌日の早朝便で帰国するので、この日が実質の最終日。

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この日は7:00頃起床する。
部屋でメールチェックなどして、10:00前に朝食をいただきに出かける。

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Policeがセグウェイでパトロールしている。

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前日も気になったこの電飾。

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上の方の立体的で複雑な形状のところも光っている。

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こちらはオフの状態。
これは本当に光っているのか、それとも目の錯覚を利用したものなのか。
ちょっと気になる。

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Linqに到着。

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Linqの電飾も曲線が多用されている。

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The LINQ Promenadeを奥に進んでいく。
時刻は10:10頃。
「In-N-Out Burger」のオープン時間に合わせて、The LINQ Promenade内の店舗を見ながら歩いていくが、オープンしていない店舗が多い。

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10:30頃、「In-N-Out Burger」に到着。
ところが何かおかしい。
店内が暗い感じがする。
近づいてみてみると、この日は感謝祭のため休みとある。
そうか、この日は11月の第4木曜日なので感謝祭の日なので、全米の多数の店舗が休みとなる。
The LINQ Promenadeにある他の店舗も休みが多かったのは、感謝祭だったからなのか。
そこで予定を変更して「Ramen-Ya」に向かう。

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店舗には10:40過ぎに到着。

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ここでBeef Donburi(13.50ドル)をいただく。
本来はこの日の夜に来るつもりで、店主のMakiyama氏にもまた来ると伝えてあったのだが、店内を見回してもMakiyama氏はいない様子。
スタッフに聞いてみると、Makiyama氏は午後からくるという。
残念だが、スタッフにメッセージを伝えてもらうようお願いして店を出る。
お会計はTax込みで19.92ドル。

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ここでいったん部屋に戻るが、途中で大統領に遭遇。
Las Vegasに来ているとは知らなかった。

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他にもこんなのとか。
さすがはアメリカ。

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さてこの日はカジノで勝負する。
まずはMegabucksのマシンを確認。
この時のJackpotは14,243,111ドル。

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まずはこちらのCashierでトラベラーチェック400ドルを換金する。
ちなみにこのトラベラーチェックは7~8年前に購入したもの。
すでにトラベラーチェックの販売は終了しているが、使用するのは問題ない。

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こいつで勝負する。
当然Max Betの3ドルでスロットをスピンさせる。
そして見る見るマシンにドルが吸い込まれていく。
当たり額が大きいだけに、ハイリスクハイリターンのマシン。

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10分ほど経過したころ、777が揃う。
何ドル勝ったのかな???

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この時の金額は66.29ドル。
777もいろいろな種類があるが、私の777はたいしたことがない777であった。
ここで気分転換する。

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このRouletteで勝負する。

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以前はよくRouletteで勝負していたのだが、ディーラーとの駆け引きや、勝った時のTipのやり取りなどが面倒であった。
このマシンは全自動なので、そんな煩わしさがないのがいい。

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勝負は一進一退。
そして真剣にRouletteが回るのを見ていたら、眠くなってしまったので、一旦部屋に戻り仮眠を取る。

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仮眠の後は15:40頃、土産物を買いに外出する。


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2019年Las Vegasの旅 6日目② [旅]

2019年Las Vegasの旅6日目。
この日は「Ross Dress」や「Premium Outlets South」に買物に出かけ、スーツケースを購入する。

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「Mirage」に戻る前に「7-ELEVEN 7291 LAS VEGAS BLVD S」で給油する。

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カードが通らなかったので、スタッフに3ガロン給油と伝える。
日本人の感覚だと1ガロン3.169ドルを3倍すると思うのだが、なぜか3.20を3倍して9.60ドルの支払いとなる。
このあたりの感覚はアバウト。

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1ガロン3.169ドルで3.0ガロン給油して9.60ドルであった。

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ハイウェイでR15を北に向かう。

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途中「Sushi House Goyemon」に向かいSushi LunchiなどをTogoする。

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R15に戻り「Bellagio」横を通過。

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EXIT39でハイウェイを下りる。

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ハイウェイは結構混雑している。

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再び「Fashionshow Mall」内「Saks Fifth Avenue」に向かう。

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そしてSさんと1年ぶりの再会。
Sさんは6年前の車上荒らしの際に大変お世話になった。
取材に出かける用事があったが、私が来るので待っていただいたようで恐縮する。

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その後は部屋に戻りSushi LunchiとGyozaをいただく。

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これで本日の予定は終了。

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カジノは明日楽しむことにしよう。
続いて「Bellagio」のFountain Showを見に向かう。

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Forum Shopsの電飾。
商売柄、立体的な電飾が気になる。

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柱付近の曲線部分が光っているのは分かる。

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ただし、その上の方の立体的で複雑な形状のところも光っているのがどうなっているのか分からない。
この立体的なところも全て光っているのだろうか。

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間もなく「Bellagio」に到着。

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20:00頃、「Bellagio」のいつもの場所にカメラをセット。

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左は「Cosmoporitan」。

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右は「Caesers Palace」。

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始まった。

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今回の目的は新曲を録画すること。

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1曲はBad Romance。

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もう1曲はOverture/All That Jazz。

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これで2019年11月現在のFountain Showスケジュールに掲載されている下記28曲は、全てコンプリートできた。
One, Singular Sensation
Fly Me To The Moon
Hoe-Down
Simple Gifts
Singin' in the Rain
Rondine al Nido
Overture/All That Jazz
Your Song
God Bless The USA
Star Spangled Banner
The Ecstasy of Gold
Pink Panther
UpTown Funk
Luck Be A Lady
Winter Games
Hey, Big Spender
Con Te Partiro (Time to Say Goodbye)
This Kiss
Rhapsody on a Theme of Paganini
Viva Las Vegas
Hayaneh - Suite: Dawn, Ayeshe's Dance
Lucy in the Sky with Diamonds
In the Mood
Billie Jean
My Heart Will Go On
Believe
Bad Romance
Overture/All That Jazz

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ミッションを達成して「Bellagio」を後にする。

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部屋に戻る前に「Mirage」のカジノ内を散策してMegabucksを探す。

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奥の方にThe Beatlesのショー会場を発見。
https://mirage.mgmresorts.com/en/entertainment/the-beatles-love.html
Megabucksも見つけることができたので、部屋に戻り23:00頃就寝した。


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2019年Las Vegasの旅 6日目① [旅]

2019年Las Vegasの旅6日目。
前夜はLas Vegaspの「Mirage」にチェックイン。
この日は6:00過ぎに起床する。

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外の天気は晴れ。
今日もいい1日になるといいのだが。
さてこの日は特に予定はない。
前日までのGrand Circleの旅の疲れを癒すことにする。

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まずは部屋でラーメンをいただく。
そのあとのんびりとメールチェックなどして11:00頃出かけることにする。

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カジノを抜けていく。

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Good morning ペンギンさん。

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フロントはチェックアウト客で混雑している。

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パーキング出口。
ここで部屋のキーを提示する。
都度精算しないでいいので便利。
というか、パーキングは以前のように無料であってほしい。

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まずは「Fashionshow Mall」に向かう。
よく考えたら「Mirage」の隣なので、歩いて行ってもよかったかな。

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「Fashionshow Mall」内「Saks Fifth Avenue」に到着。

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某カードデスクに向かうがSさんがいない。
聞くと午後から来るらしい。
それでは私が来たことを伝えてもらい、午後また来ることする。

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続いて「Ross Dress」にスーツケースを探しに向かう。

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まずはStripの「Ross Dress」を目指す。

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ここはStripの観光客が来るので売れ行きはいいはず。
希望のスーツケースはないと思いながら、近くなのでとりあえずやってきた。

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スーツケースコーナーに向かう。
やっぱり変な色のしかかないかな。

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と思っていたが、探していた小型のSamsoniteがたくさん並んでいる。
価格は54.99ドル~79.99ドル。
日本の国内線で機内持ち込み可能なタイプを探しているのだが、メジャーを持ってくるのを忘れてしまった。
スタッフに聞くがメジャーはないという。

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そこで一番小さい79.99ドルのを選択。
Tax込みで86.59ドル。
一番小さいが価格は一番高かった。
これで我が家のSamsoniteは12個目。
同時にリュックを探したのだが、いいのがなかった。

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「Ross Dress」でリュックが見つからなかったので「Premium Outlets South」に向かう。

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R15を南に進む。

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EXIT34でハイウェイを下りる。

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S Las Vegas Blydを右に進む。

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13:40頃「Premium Outlets South」に到着。

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まずはここでクーポンを入手する。

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無事クーポンをゲット。

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リュックを探しにSamsoniteに向かう。

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ところがいいのがない。

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続いてLevi'sを見てみる。

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ジーンズが39.99ドル均一。
特に欲しい物はなかった。

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Clarksは来たかった店。
2016年の旅で靴を2足購入して愛用している。
今回も同じような靴があれば購入したい。

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ところが気に入ったのは、前回購入したのとまったく同じタイプ。
他にもあると思ったのだが、なかった。

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最後にColumbiaに向かう。

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2018年にフリースを数点購入したのだが、真新しい商品は見つからなかった。
結局「Premium Outlets South」では、何も購入しなかった。


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「無添 くら寿司」で寿司 [飲食]

2017年4月の旅の帰り道に息子と2人で「無添 くら寿司」に行ってきた。

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時刻は17:30頃、店内に数組待ちがあったがすぐに席に案内される。

息子のオーダー

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味付いくら(94kcal)
今まで納豆やいなりばかりオーダーしていたのに成長したものである。

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旨だれ牛カルビ(111kcal)

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熟成天然まぐろ(88kcal)

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旨だれ牛カルビ(111kcal)

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きゅうり巻(120kcal)

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旨だれ牛カルビ(111kcal)

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いかおくら(91kcal)

私のオーダー

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うに入り海鮮軍艦(95kcal)×2、熟成天然まぐろ(88kcal)×2、鉄火巻(136kcal)、味付いくら(94kcal)

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うにはずいぶん大きくなったなと思いいただいてみると、、、
ん!? これはうにではない!!
メニューをよく見てみるとうに入り海鮮軍艦とあり、どうやら加工品らしい。
こういうのは好まないのだが、2皿もオーダーしてしまい大失敗。

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うに(40kcal)×2、味付いくら(94kcal)、熟成天然まぐろ(88kcal)
気を取り直して本物のウニをオーダー。

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最後は普段あまり来る機会のない平日限定とあるかけうどんをオーダー。
えび天(75kcal)、うに(40kcal)、かけうどん(227kcal)、鉄火巻(136kcal)

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かけうどんにえび天を追加してえび天うどんにすることにした。

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うどんはつゆが濃かったのでお湯で薄めていただく。

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さて最後にビッくらポンに挑戦。
合計20皿なので4回チャレンジする。
この日の景品は名探偵コナングッズ。

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1回目、、、はずれ。

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2回目、、、はずれ。

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3回目、、、はずれ。

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4回目、、、あたり!!

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ラッキー

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景品は工藤新一のお寿司のっかりシール。
さてお会計は2,300円。
摂取カロリーは、息子726kcal、私1,336kcal。
ちょっと食べすぎたかな。

【店メモ】
訪問日:2017/04/04(火)
店名:無添くら寿司 ひたち海浜公園前店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡522-1
電話:029-354-1310
営業時間:平日:11:00~23:00 土日祝:10:20~23:00
定休日:無休


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「沖苑」で焼肉 [飲食]

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2017年4月の旅の夕食で大洗の「沖苑」へ行ってきた。
2013年11月以来の訪問。
18:30頃に到着したが先客は無し。
その後、団体を中心に続々入店してきた。

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生ビール(中)(630円)

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息子と乾杯する。

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タレは甘口、辛口の2種類。
さてオーダーはロース焼肉定食とカルビ焼肉定食。
値段は前回よりそれぞれ100円値上げされていた。
生ビールを飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。

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ロース焼肉定食(1,000円)

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カルビ焼肉定食(1,100円)
カルビ、ナムル、ご飯が盛られるお弁当スタイル。

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早速焼いてみる。

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まずはロースからいただいてみる。
和牛を使っているというだけあって味が濃くておいしい。
肉を食べているという実感が沸く。

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脂身が多いカルビであるが、脂身のしつこさを感じずなかなかおしい。
最近カルビは苦手になってきたがここのなら大丈夫。
ナムル類もたっぷり入っていて、いいビールのつまみになる。

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焼肉大好きな息子はもりもり食べ進める。

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なかなかおいしい焼肉であった。
生ビールを無限に飲めそうな気がしてきたが4杯で自粛する。
ここに来る前にロング缶を1本飲んできたのでちょうどいいかな。
お会計は4,620円。
それに「いばナビ」のクーポンを利用して5%OFF。
https://ibanavi.net/shop/2399/
なかなかおいしくて接客もよく、今度ゆっくり来てみたい。

【店メモ】
訪問日:2017/04/03(月)
店名:沖苑
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町5507-5
電話:029-266-0383
営業時間:11:00~14:00 16:00~22:30
定休日:火曜日


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